プロフィール
| 名前 | ヴィンセント・フォスター |
| 性別 | 男 |
| 年齢 | 42歳→46歳→50歳 |
| 人種 | ナチュラル(イギリス系) |
| 所属 | 地球連邦宇宙軍(ブラッドマン派)→ティターンズ |
| 階級 | 中佐→大佐 |
概要
ネルソン級レオニダスの艦長を務めるベテラン軍人、階級は中佐。
特別思想を持っているわけではないが度重なる戦乱により宇宙革命軍を始めとしたコロニー国家群のことをあまりよく思ってはいなかった。
U.C.0068の第6次宇宙戦争にも参加しており、特に宇宙革命軍に対しては高い警戒心を向けている。
父方の家系が北米の政治家の一門であるためその繋がりからブラッドマン派に所属している。
自信も政治力が高く、方々にパイプを持っているため、それを利用してうまく立ち回る。
特別思想を持っているわけではないが度重なる戦乱により宇宙革命軍を始めとしたコロニー国家群のことをあまりよく思ってはいなかった。
U.C.0068の第6次宇宙戦争にも参加しており、特に宇宙革命軍に対しては高い警戒心を向けている。
父方の家系が北米の政治家の一門であるためその繋がりからブラッドマン派に所属している。
自信も政治力が高く、方々にパイプを持っているため、それを利用してうまく立ち回る。
- 1年戦争期
1年戦争前期はルウム戦役以降ルナツーに所属し連邦製MSの登場まで瓦解した部隊の再編成を行っていたが、先行量産試作機の実践投入後はMS4機を受領し、宇宙戦技能のノウハウ構築に努めた。
中期になるとルナツー司令、ワッケインの指示で宇宙要塞バルジに援軍として赴き、機動部隊が革命軍のトップエース、ランスロー・ダーウェルの撃退に成功し、レオニダス隊の名声を確固たるものとした。
大戦後期レオニダスはブラッドマン直属の部隊として地上から上がってきたGX計画部隊の母艦、アオヤギ級カテドラル率いる艦隊の旗艦となり、ヴィンセントも艦隊司令となる。
末期においてはソロモン攻略作戦~革命軍のコロニー落とし作戦「ライラック作戦」の阻止の為に前線で戦うも、艦載機の半数を含む艦隊戦力の8割を喪失する大損害を受けながらもブラッドマン指揮のもとライラック作戦の阻止に成功し、ルナツーへの帰還の間際に終戦の方を受け取った。
中期になるとルナツー司令、ワッケインの指示で宇宙要塞バルジに援軍として赴き、機動部隊が革命軍のトップエース、ランスロー・ダーウェルの撃退に成功し、レオニダス隊の名声を確固たるものとした。
大戦後期レオニダスはブラッドマン直属の部隊として地上から上がってきたGX計画部隊の母艦、アオヤギ級カテドラル率いる艦隊の旗艦となり、ヴィンセントも艦隊司令となる。
末期においてはソロモン攻略作戦~革命軍のコロニー落とし作戦「ライラック作戦」の阻止の為に前線で戦うも、艦載機の半数を含む艦隊戦力の8割を喪失する大損害を受けながらもブラッドマン指揮のもとライラック作戦の阻止に成功し、ルナツーへの帰還の間際に終戦の方を受け取った。
- デラーズ・南洋同盟紛争期
バルジ所属の特務艦として新兵の教育やジオン残党、宇宙海賊の討伐を行っていた。
紛争後期にはバルジの司令官であるフィッツ・マクレガー中将の指令によりトラスト部隊に合流し、デラーズフリート、南洋同盟と激戦を繰り広げる。
紛争後期にはバルジの司令官であるフィッツ・マクレガー中将の指令によりトラスト部隊に合流し、デラーズフリート、南洋同盟と激戦を繰り広げる。
- グリプス・プラント戦役期
85年のコペルニクスの悲劇の際に一人息子を失った後に部下たちを引き連れてティターンズに参加
搭乗艦艇
ネルソン級:レオニダス
アレキサンドリア級:ガウンランド
改ネルソン級特殊空挺戦艦:アポロン
アレキサンドリア級:ガウンランド
改ネルソン級特殊空挺戦艦:アポロン
余談
元ネタは宇宙世紀スレのガウンランド艦長をC.E.スレで肉付けしたスパルタン艦長。
新スレでは中の人がサンダーボルトのシナリオをやりたい為にネルソン級スパルタンの艦名をレオニダスに改めた。
新スレでは中の人がサンダーボルトのシナリオをやりたい為にネルソン級スパルタンの艦名をレオニダスに改めた。