【- わはよ】

ファジタニアの世界樹』のコメント欄で度々見られる書き込み。一見、続編を心待ちにしている愛溢れる素晴らしいコメントだがーーー

その本質は「クレクレ」
しかも実は、これらのコメント、本人が書いたものではない「じゃあ俺が○話書くよ」にあてられる事が多い。

例えば
じゃあ俺が九話書くよ -- さいたま (2012-07-04 01:52:24)
九話はよ -- 兎角 (2012 -07 -05 01:32:07)

とあった場合、このコメントはさいたまが打ったものでない何者かによる成りすましに便乗し、更に追撃をかけるものなのだ。
催促される側の気持ちを例えるならば、書いた覚えの無い借用書を見せられて、「借りたもんを返すのは当たり前でっしゃろ」と言われているようなもんである。
コメント欄が「はよ」で埋められる事もあるが、やりすぎはよくない。

「はよ!」と催促する事で、一話一話が比較的短くなり、読みやすさのハードルが下がるというメリットがある(こじつけ

もちろん「はよ!はよ!」と言われたからといって絶対に急がなければならない訳ではない。
垢消せ!」と言われて垢を消すやつはいないのと同じである。

※ このシステムは今でも元気です。




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最終更新:2012年07月13日 11:19