◎骨ドラへのコマンドを使いこなす!
といっても、内容はテイマーとほぼ同じなので、テイマーキャラがいる方はそれほど新鮮味のない情報です・・・
一部、骨ドラでは使えないコマンドもあり。
といっても、内容はテイマーとほぼ同じなので、テイマーキャラがいる方はそれほど新鮮味のない情報です・・・
一部、骨ドラでは使えないコマンドもあり。
※すべてsayマクロで設定する
・all follow me
骨ドラを自分に付いてこさせる。
ちなみにテイマーのペットと違い、他のプレイヤーに付いていかせる命令はできない。
骨ドラを自分に付いてこさせる。
ちなみにテイマーのペットと違い、他のプレイヤーに付いていかせる命令はできない。
・all attack(killでも可)
敵を攻撃する。ターゲットカーソルが出るので、敵を指定しよう。
敵を攻撃する。ターゲットカーソルが出るので、敵を指定しよう。
・all guard me
飼い主が攻撃を受けた場合、その敵を攻撃する。
でも、あんまり守ってくれない気もする。
飼い主が攻撃を受けた場合、その敵を攻撃する。
でも、あんまり守ってくれない気もする。
・all stay
その場に留まらせる。
敵に殴られても反撃しなかったりするので注意。
シャドーガードの果樹園でリンゴを投げるのに夢中で、ツリーフェローごときに殴り殺された事があります。骨ドラちゃんごめんなさい。
その場に留まらせる。
敵に殴られても反撃しなかったりするので注意。
シャドーガードの果樹園でリンゴを投げるのに夢中で、ツリーフェローごときに殴り殺された事があります。骨ドラちゃんごめんなさい。
・all stop
現在取っている行動をやめさせる。
敵対ターゲットを外す時に便利。
現在取っている行動をやめさせる。
敵対ターゲットを外す時に便利。
なお、骨ドラは親愛化しないので「drop」コマンドは使えない。またコマンドアンデッドで仲間にしたモンスは譲渡できないので、「transfer」も使えない。
◎便利なコマンド例
敵中突破用マクロ
①Say: all stop
②Say: all follow me
モンスの群れの中を突っ切る時、モンスをタゲったりタゲられたりするせいで、follow命令連打だけだと素直についてきてくれない事がある。
そうした時にこれ。一つのsayマクロでstop命令とfollow命令の順番で登録しておけば、戦闘状態を解除してからついてきてくれる。ただし、stop命令を挟むため、反応はfollow命令だけの時より少し遅くなる。状況にって、follow命令オンリーのsayマクロと使い分けよう。
もしピースメイクのスキルもあるなら、これに範囲ピースメイクも追加するとより確実。
敵中突破用マクロ
①Say: all stop
②Say: all follow me
モンスの群れの中を突っ切る時、モンスをタゲったりタゲられたりするせいで、follow命令連打だけだと素直についてきてくれない事がある。
そうした時にこれ。一つのsayマクロでstop命令とfollow命令の順番で登録しておけば、戦闘状態を解除してからついてきてくれる。ただし、stop命令を挟むため、反応はfollow命令だけの時より少し遅くなる。状況にって、follow命令オンリーのsayマクロと使い分けよう。
もしピースメイクのスキルもあるなら、これに範囲ピースメイクも追加するとより確実。
不調和追い撃ちマクロ
①Useskill: Discordance
②Wait for Target
③LastTarget
キャラが不調和を持っているなら、attack命令で骨ドラに攻撃させた後、不調和の追撃をかけよう。
首尾よく不調和が決まれば、大概のモンスは瞬殺できるはず。
①Useskill: Discordance
②Wait for Target
③LastTarget
キャラが不調和を持っているなら、attack命令で骨ドラに攻撃させた後、不調和の追撃をかけよう。
首尾よく不調和が決まれば、大概のモンスは瞬殺できるはず。
ダメージちょっとアップマクロ
①CastSpell: Evil Omen
②Wait for Target
③LastTarget
これもアタック命令の後に使う。
ネクロ魔法Evil Omenは、呪文を当てた後の攻撃を25%アップしてくれる。もしEvil Omenヒットの後にブレスや骨ドラの打撃が決まれば、かなり破壊力を増幅できる。
ただし、決まったのがマナ切れ中の骨ドラのマジックアローだったりした場合は残念以外の何者でもない。
効果としては、ぶっちゃけウィザーとかで攻撃したほうがマシなレベルだが、範囲攻撃持ちなど、近づけないモンス相手で、特にやる事が無い場合は、試してみてもいいかもしれない。
①CastSpell: Evil Omen
②Wait for Target
③LastTarget
これもアタック命令の後に使う。
ネクロ魔法Evil Omenは、呪文を当てた後の攻撃を25%アップしてくれる。もしEvil Omenヒットの後にブレスや骨ドラの打撃が決まれば、かなり破壊力を増幅できる。
ただし、決まったのがマナ切れ中の骨ドラのマジックアローだったりした場合は残念以外の何者でもない。
効果としては、ぶっちゃけウィザーとかで攻撃したほうがマシなレベルだが、範囲攻撃持ちなど、近づけないモンス相手で、特にやる事が無い場合は、試してみてもいいかもしれない。
乱戦用マクロ
①SAY: all attack
②selectNext: Hostile
③Wait for Target
④Last Target
モンスが多くていちいち攻撃相手を選んでいる暇がない時に有効。とりあえずそこらへんのモンスを攻撃してくれる。
SelectNearestではなく、selectNextを使用している理由は、マクロを実行するたびにターゲットが次々に変えられるため。
「いや、そいつじゃない」という場合は、もう一回マクロを使用すると別のモンスを攻撃する。
「いやいや、そいつでもない」という場合は、もう一回マクロを使用するとさらに別のモンスを攻撃する。
「いやいやいや、そいつでもない」という(以下略)。
敵が多い場合、タゲられる前にこのマクロ連打すれば、骨ドラにターゲットを集中させることが出来る。
①SAY: all attack
②selectNext: Hostile
③Wait for Target
④Last Target
モンスが多くていちいち攻撃相手を選んでいる暇がない時に有効。とりあえずそこらへんのモンスを攻撃してくれる。
SelectNearestではなく、selectNextを使用している理由は、マクロを実行するたびにターゲットが次々に変えられるため。
「いや、そいつじゃない」という場合は、もう一回マクロを使用すると別のモンスを攻撃する。
「いやいや、そいつでもない」という場合は、もう一回マクロを使用するとさらに別のモンスを攻撃する。
「いやいやいや、そいつでもない」という(以下略)。
敵が多い場合、タゲられる前にこのマクロ連打すれば、骨ドラにターゲットを集中させることが出来る。
-乱戦用マクロとピースメイク併用による殲滅戦術-
骨ドラネクロメイジは基本的に乱戦には向かないので、例えば、狭い部屋にたくさんモンスがいる場所など、突入を躊躇してしまいがち。そんな時、上記「乱戦用マクロと」ピースメイクの合わせ技が威力を発揮する。
骨ドラネクロメイジは基本的に乱戦には向かないので、例えば、狭い部屋にたくさんモンスがいる場所など、突入を躊躇してしまいがち。そんな時、上記「乱戦用マクロと」ピースメイクの合わせ技が威力を発揮する。
手順
①部屋に突入する
②すかさず範囲ピースメイクを使い、ターゲットを解除する
③上記の「乱戦用マクロ」をひたすら連打する
ピースメイクでモンスのターゲットを無効化した上で、部屋中のモンスのターゲットを骨ドラに集中させるのが狙い。あとは団子状態のモンスをウィザー等で殲滅するもよし、強敵に不調和をかけるもよし。
もちろん完璧に安全とは言えず、ターゲットできなかったモンスはこっちを襲ってくるので、そういうモンスがいないか注意が必要。
①部屋に突入する
②すかさず範囲ピースメイクを使い、ターゲットを解除する
③上記の「乱戦用マクロ」をひたすら連打する
ピースメイクでモンスのターゲットを無効化した上で、部屋中のモンスのターゲットを骨ドラに集中させるのが狙い。あとは団子状態のモンスをウィザー等で殲滅するもよし、強敵に不調和をかけるもよし。
もちろん完璧に安全とは言えず、ターゲットできなかったモンスはこっちを襲ってくるので、そういうモンスがいないか注意が必要。