【問題】
ある男の子がお母さんにズボンを脱がさせて貰ってました
何故でしょうか？
【解説】
※解答なし。以下、正解と思われるレスを引用。
母親と他人の男の子が浮気関係ないし不倫関係にあり
今まさに性交渉を始めようとし、男の子は母親に脱衣の
許可を取り母親のズボンを脱がした。
【問題】
必死に逃げる彼女を彼は追いかけ回す。
追いつかれた彼女は、彼のために歌った。
状況は？
【解説】
彼は熊。彼女はお嬢さん。
彼女はある日、森の中、熊さんに出会った。
花咲く森の道（以下ry
【問題】
○月×日 その日はいつものようにサスケと散歩に出た。
サスケというのはペットの柴犬。茶目っ気のある犬だがとにかく聞き分けがなくてしょうがない。
その日も普段の散歩コースだけでは満足せず、もっと歩きたい様子だったので少し遠回りして帰ることになった。
普段歩き慣れない道をてくてく歩いていると、突然サスケをつないでいた鎖が手から離れ、
サスケは鎖を引きずったまま一目散に駆けて行った。
駆けて行った先は…焼き鳥屋の屋台。
これはまずい。サスケは焼き鳥には目がないのだ。
案の定サスケは店頭にあった焼き鳥をぱくりとくわえると、そのまま駆けていってしまった。
やれやれ。困ったもんだ。
サスケのことは心配ない。こういうことは以前にも経験している。どうせ先回りして家に帰っているに違いないのだ。
問題はここから家に帰ろうとするとどうしてもその焼き鳥屋の前を通らざるを得ないこと。
しかし考えてみるとサスケといっしょにいるところを見られたわけじゃない。
その屋台の焼き鳥屋を見かけたのは初めてで、店主は俺たちのことは知らないはず。
そこで涼しい顔をして屋台の前を通り過ぎることにした。ところが…
俺の姿を目にするや、店主は怒りをあらわにこちらに向かって怒鳴りながら駆けてくるではないか。
結局店主に焼き鳥代を払うことになった。まあ本来当然のことだが。
それにしてもどうして店主にばれたんだろう？
【解説】
散歩に行ったのは「俺」とサスケ、そして飼い主の一人と２匹。
実は「俺」も柴犬で、サスケとは同じ年に生まれた兄弟だった。
だから店主は「俺」とサスケの見分けがつかず、また同じ首輪をしていたためさっき泥棒をした犬と勘違いした。
【問題】
宅配便を開封し、夫婦は嘆き悲しんだ。
次に安堵し、最後には恐怖に震え上がった。
状況を説明せよ。
【解説】
娘が行方不明になった夫婦のもとに大きな荷物が届いた。中身は彼らの娘の死体だった。
夫婦は嘆き悲しんだが、死体をよく見ると娘に似せた人形だった。
夫婦はほっと胸を撫で下ろしたが、人形をよくよく調べてみて気がついた。
人形が着ている服は、娘が行方不明になった時に着ていた物だった。
【問題】
私は、突発性味覚減退症になった。
炊きたてのご飯、入れたてのコーヒー、肉の焼ける香ばしい匂い。
それら全ての美味しそうな匂いが、夏場の生ゴミの匂いに感じられるのだ。
私はレストランのボーイ長を長年勤めていた。今もだ。
仕事に誇りを持ってはいたが、今の私の状態では到底耐えられない。
気が狂いそうだ。
私は自殺を考えたが、友人に止められた。
「退職金を貰って、新しい仕事を探すか、自分で事業を始めれば良い
じゃないか」
そんな事は無理だ。今の病気が周囲に知れ渡るのはまずいし、オーナー
はケチなんだ。
だか友人は私の為に、円満に辞められて、かつ、新しい事業の運営資金
をオーナーから上手く引き出す方法を考えてくれた。
それはどんな方法だろう？
【解説】
私はオーナーに、ヤクザから脅迫されていると告げた。
『あなたのお気に入りの風俗嬢は、経口感染する（元ネタではB型肝
炎）可能性のある病気だった。どうやらあなたも同じ病気のようだ。
バラされたくなかったら金を出せ』と言う内容だった。
オーナーははじめ、笑って取り合わなかったが、偽造した医者の診断書
を脅迫状に添え、このレストランも脅迫の対象になっていると知ると、
眉をしかめた。オーナーは言った。
「君には、辞めてもらわねばな」
「辞めても、私がこのレストランにいた事実は変わりません」
「なら、私が経営しているホテルの支配人を、君に任せよう」
「私はホテルの経営に関しては、ど素人なんですよ。自分で始めるなら
ともかく…」
「ううむ……君は、何か自分で商売を始める気はあるのかね？」
「はい！」
こうして、私は上手い事オーナーから大金をせしめ、自営業を始める事
となった。
開店の日、友人がやって来た。
「ありがとう、君にはどんなに感謝しても足りないくらいだ。ただ、ひ
とつ疑問があるんだ。どうして君は、脅迫状を出す事にしたんだい？辞
めるなら、医師の診断書だけでも良かったんじゃないかな？」
「…それだとドケチのオーナーは、君の口さえ塞いでしまえば、安上が
りで簡単だと思いかねなかったのさ」
（元ネタ：宮部みゆき「気分は自殺志願（スーサイド）」）
【問題】
ここは近年人口が急減した地方都市
その外れに佇む寂れた寺には
初老の住職が一人で住んでいる
ある日、寺を一人の男が訪れた
住職は彼を夜遅くまでもてなし彼は寺に泊まった
翌朝男は帰っていったが住職は見送らなかった
なぜなら住職はその後行方不明になってしまったからである
数年後、町のある場所から白骨化した遺体が二体見つかった
その遺体は誰のものだったのか？発見された場所とは？
【解説】
発見された遺体は訪れた男をもてなした住職の弟と
住職が炭鉱夫だった頃の上司
ここはＮ県にある地方都市
かつて炭鉱でにぎわったこの町も
主だった炭鉱が次々と廃坑になってからは人口が激減してしまっていた
最後に残っていたＭ炭鉱も事実上操業を休止しており
あと1日で正式に廃坑になることが決まっていた
最後まで廃坑に反対だった炭鉱夫組合の幹部「宗平」は
組合側の縮小存続案を認めなかった上司を口論の末に殺害し
すでに採掘が休止になっていた坑道の奥の地底湖に沈める
宗平には実家の寺で住職をしている双子の弟、軍楽(イガク)がおり
彼に上司の殺害を告白した
だが軍楽は宗平に自首を勧めずになんと入れ替わって逃走することを提案
宗平は軍楽と入れ替わって寺の住職を務めた
十数年後、時効直前になったある日、軍楽は宗平が住む寺を訪れる
温かく迎えた宗平であったが
逃亡生活に疲れはて年老いた軍楽は罪の意識もあってか
自分が上司殺しの犯人として自分が身代わりのまま出頭したいと言い出す
いまさらの弟の心変わりと過去の事件の発覚を恐れた宗平は眠っている軍楽を殺害
元の宗平に戻り寺を出て軍楽の遺体を上司の眠る廃坑の地底湖に捨てた
数年後、廃坑道の強度調査に訪れた調査員により２体の白骨遺体が発見され
十数年前に行方不明となっていた上司と宗平（実際には軍楽）の遺体と断定される
十数年前に上司を殺害した宗平が遺体を地底湖に捨て自身も身を投げたと断定
宗平（実際には軍楽）の遺体は実年齢よりも老化が進んでいたようにも見えたが
被疑者死亡とし捜査を終了した
原作 僧は炭掘る夢を見る 松原健二著民明書房刊
【問題】
引っ越してからというもの
夫がよく体調を崩すようになり妻は心配していた。
そして、ついに夫は亡くなってしまった。
いったい何があった？
【解説】
夫婦は妻についたストーカーに悩まされていた。
そこで、これを期に二人はマンションから一戸建てに引っ越すことにした。
しかし、それがいけなかった。ストーカーは引越し業者に紛れ込み新居に
もぐりこみ、屋根裏で生活を始めてしまったのだ。
夫婦は共働きで日中は家を空けることも多くその間にストーカーは
銭湯に行き食事を買い込み、また屋根裏へ。もちろん合鍵は作ってある。
そして、ストーカーは夫婦の生活を監視し始めた。
喧嘩があった日には、夫へ「制裁」を加え始めるストーカー。
はじめこそ夫の私有物を隠すというような地味なものだったが
ストーカーは夫を彼女にはふさわしくはないと考えるようになっていた。
そのため、行動はエスカレートしていき、ついには夫に毒を盛りはじめた。
夫のウイスキーに毒を混ぜたのだ。
夫の体調は見る見る悪化していき、終には殺してしまったのだ。
【問題】
その日、男はまさに運命の曲がり角にいたと言っていいだろう。
そこで、男は二択の決断を迫られる。
男はしばし悩んだ末、決断した。
しかし、男はその決断が誤りであったことをその耳で知る。
そして、男は終わりを悟った。
さて、男が行った決断とは一体。
【解説】
その日、男は仮免許試験を受けていた。
ここまでは順調である。
そして、男の苦手とする、運命のクランクカーブ。
「しまった。深く入りすぎたか。」
「ああ、分からん、行けるのか、行けないのか・・・」
「どうする、下がって切り返すか、進むか。」
「ええい、進め！」
「コツン」
ポールと車が接触し、
その音は虚しく響いた。
そして男は終わりを悟った。
案の定、教官が一言、
「はい、スタート位置に戻って。」
検定終了である。
【問題】
男(A)と女(B)は夫婦、そしてBは若い男(C)と不倫している。
ある日CとBは喧嘩をして、CはBを殺してしまった。
Cは、AにBを殺した罪をなすりつけようと現場をいろいろ細工し、逃走。
しかし、警察は操作の第一段階でAを容疑者から外した。
何故？
【解説】
CはBの首を両手で絞めて殺害したのだが、Aには片腕がなかった。
なのでBの首を両手で絞めることはAには不能。
ということで容疑者からは外されましたとさ。
【問題】
ここはとあるレストラン
ある日本人がそういう名前のレストランにいった
日本人はナポリタンを頼んだ、しかし味がしょっぱい、頭が痛くなるくらい変にしょっぱい、あまりにしょっぱいので店員に文句をいって再度作り治してもらいました。
この後この日本人は自殺しました
なぜでしょう
【解説】
とある→屠殺
つまりナポリタンはナポリ人の体で作ったってこと
【問題】
そのバツイチ女と付き合ってからというものの
男は女に逆らったことがない。
「彼女のいうことは、いつだって正しい。
彼女を振った奴は、一体何が不満だったんだかね」
常々そう思っていた男は、やがて死ぬこととなった。
どうゆう状況？
【解説】
男はよく道に迷う。
だから試しにカーナビを買ってみることにした。
丁度いい値段で、中古品を見つけられた彼は
それ以来、必ず目的地に辿りつくことができた。
その日も、目的地を「〇〇2丁目、最短距離」と入力して
ナビゲーションの女の声にしたがって運転していた。
鼻歌交じりで運転していると、突然
「左折してください！」
と指示が飛んできた。
カーナビを信頼しきっていた男は
反射的にその指示にしたがってしまった。
結果、確かに最短距離で目的地についた。
だが男がハンドルを切った場所は、、、
, - 、
───┐ ! ヒュー
□高□│ ・
□速□│ |＼
□道□│i´ ￣￣￣￣￣￣ヽ
□路□│| 左折ｋｔｋｒ！！|
□の□│| （ ＾ω＾） |
□高□│| ( O┬O |
□架□│| ≡◎-ヽJ┴◎ |
□.と□│!、＿＿＿＿＿＿＿,ノ
□思□│┌目的地
□.え□│↓
【問題】
廊下で男が二人喧嘩していた
騒ぎを聞きつけ野次馬が集まってきた
喧嘩をしているうち男が消えてしまった
その男は死んでしまった
どういうこと？
【解説】
韓国のマンションであった話
男二人が喧嘩していた
片方の男が相手をエレベーターのドアに
押し付けているとドアがずれ
男が落ちて転落死した
ちなみに遺族はエレベーター会社を訴えている
【問題】
地球においてハツカネズミとは、すぐれた知性をもった高次元生物がわれわれの三次元に突き出している部分である
ハツカネズミ達は「生命、宇宙、そして万物についての究極の答え」を知るために、全時代および全世界において
2番目に凄いコンピュータ、ディープ・ソートを作った。
そのコンピュータが750万年かけて出した答えは？
【解説】
答えは４２
それを聞いた者は「四十二だと！」「七百五十万年かけて、それだけか？」とコンピュータに聞くと
「何度も徹底的に検算しました」コンピュータが応じた。「まちがいなくそれが答えです。率直なところ、みなさんのほうで究極の疑問が何であるかわかっていなかったところに問題があるのです」
と言ったのでした。
【問題】
ある男女が結婚しました、二人はラブラブで、セックスばかりしています、
男は死にました
なぜでしょう
【解説】
男女＝カマキリ
カマキリは交尾したあと雄を食います
みんなで丸見えを見よう
