集団いじめの主張

  1. M氏によるいじめを主張、周囲のフォロワーを巻き込む
  2. L氏より指摘を受けるが、説教だとして拒絶
  3. ジャンル内イジメ纏めアカウントを作成
  4. 再び指摘を受けるが、ブロック
  5. まとめ記事を作ることを示唆するが…
  6. その後の吹聴行為
     
M氏によるいじめを主張、周囲のフォロワーを巻き込む
 
本項は2016年6月から始まり、その後約9ヶ月間に渡って展開されたもので、現状未解決の問題である。

当時、ネムノキ氏が新たに熱を上げたテレンス関連のCPで、数名と相互フォローに。
一時
ネムノキ氏とフォロー関係にあったM氏は、小学一年生対象BL小説無神経な発言などのネムノキ氏の言動・行為を受け、非公開の裏アカウントで言及。
M氏のフォロワーであるN氏はそれを受け、直接関わり合った事のないネムノキ氏をブロックしていた。

 
一方ネムノキ氏は匿名アカウントより「ネムノキ氏は掲示板に晒されている」「M氏が非公開アカウントで貴方の事を悪く言っている」といった情報をリークされる。



ネムノキ氏はその後
M氏に事実関係の問い合わせをしたが、返答がないため、 M氏のフォロワーに下記リプライ・DMを送った。
M氏のフォロワーとネムノキ氏の面識はなかった。
 
 

​この時点で、ネムノキ氏は「M氏の発言を流出するつもりはない」と断言。
「今後自分に関わらないという確約が欲しいだけ」と主張し、M氏と連絡できるよう助力するよう依頼。
 
断られるとネムノキ氏は対象を変え、無差別にM氏の他のフォロワーにも依頼を始める
依頼を持ちかけられた数名はアカウントを非公開に変更。
尚も続く依頼行為にM氏のフォロワーは困窮した様子だった。



 
 
半年後、ネムノキ氏はM氏に関する別件を問題視していた、第三者のL氏を発見し、接触。
L氏が元々問題としていた別件について、一方的に意見を送り始める。
​(※以下のネムノキ氏の発言は返信を待たずに連続で送信されたもの)



​卒ない返答をするL氏に、更に自分の経験を絡めながら意見を送信していくネムノキ氏。
​この時、L氏が個人的に問題としている内容に対して「私にとっては特に問題にならない」と発言。
このように自分の意見を主張してきたネムノキ氏に対し、L氏は「自分の被害報告は自分のアカウントで」と窘める。



すると今度は『ネムノキ氏自身が受けた被害報告』として、突如N氏の発言(当ページ冒頭のもの)を添付して送信。



​この内容を目にして「N氏のツイートは問題ではない」と判断したL氏は、ネムノキ氏にN氏への謝罪を勧めるが…



ネムノキ氏は謝罪を拒否
​この返信を受け入れたL氏だったが、ネムノキ氏のリプライの一部にジャンル名が入っていた事を懸念し、その部分の訂正を求めた。
​しかし、ネムノキ氏は「説教じみた内容だったため読んでいない」と返信。
L氏との会話は途切れる。



N氏嫌悪する発言も繰り返しツイートした。


 
その後もネムノキ氏はM氏のフォロワーのアカウントを監視。
件に関すると思われるリプライを見つけると、M氏のフォロワーフォロワーにまで接触した
L氏から悪手であると指摘された行為を改める様子はみられなかった。
 
(↓約2ヶ月前のツイートを探し出し、突如リプライ)
 
M氏と連絡がつかず、ネムノキ氏の発言は徐々に過激化
今回の件について、情報の公開はしないとしていたが、自身でまとめを作ると発言を覆していた。


 
 
2017年2月、ネムノキ氏は下記のような「ジャンル内イジメ纏め」というアカウントを作成。
 


この時点でM氏は一度アカウントを削除しており、ネムノキ氏はM氏のものと思われる新しい非公開アカウントを監視
M氏のイジメ行為に加担した』として、N氏にもリプライを送り始める。


​(※ネムノキ氏が「M氏の両アカウント」として晒しているアカウントがM氏のものという確証はない

しかし、このアカウントもすぐにM氏と思われるアカウントN氏の双方からブロックされる。
これに対し、ネムノキ氏は「弁解できないので遁走する」「イジメ行為が再発するのを危惧している」と言及。

 
その後、ネムノキ氏は再びM氏のフォロワーへの取次ぎ依頼を再開。
しかし、ネムノキ氏に協力依頼をされたフォロワーはほとんどがアカウントを非公開にしており、ネムノキ氏はM氏周辺のフォロー関係を知ることはできない状態になっていた
この時、ネムノキ氏はM氏・N氏と繋がりがあるだろう人物を推測し、リプライを送っている
 
また、M氏N氏への取次ぎの依頼を拒否した相手に対しては
「事実を知りながら注意もせず、自分にも協力をしない消極的な加害者」とした。
 




(※ここで添付されているアカウントも同じくM氏である確証はないもの)

その後も沈黙を貫くM氏N氏とそのフォロワーに向けて、ネムノキ氏は不快感を露わにする。
​この時点でネムノキ氏は「イジメ行為のまとめを証拠付きで暴露する」と繰り返し宣言している。




 
 
 
これらのネムノキ氏の行動を見て、昨年12月にやりとりをしたL氏がネムノキ氏に再び接触。
現在M氏と繋がりがあるかも分からないのに伝言を頼む行為や、N氏無関係なフォロワーへの一方的な加害者認定に異議を唱えた。




しかしネムノキ氏はこれを「説教」「苦言」とし、L氏の説得を拒絶する姿勢を見せた。




L氏は​尚も説得を試みるが、ネムノキ氏はまたも「もうリプライを読んでいない」と返答。
​昨年12月でのやりとりのように、L氏の言葉を無視しはじめる。



​この対応にL氏は困窮。
N氏の糾弾を続けるネムノキ氏に疑問を投げかけ、更に昨年12月に要望した『ジャンル名の訂正』についても言及。
​しかしネムノキ氏は宣言通りリプライを読んでいない様子で、要望を無視してジャンル名を明言し続ける。



ネムノキ氏が提示した意図の不明な条件をL氏は拒否。



​ネムノキ氏はL氏ブロック
結局ネムノキ氏はこのやりとりを「説教」であるとまとめ、一切聞く耳を持たなかった。

​ネムノキ氏はまるでL氏に付き纏われたかのような発言をしているが、そもそもL氏に声を掛け、M氏N氏の問題を持ち掛けたのはネムノキ氏の方である。
 
 
 
ネムノキ氏がまとめ記事を作る決意は固い様子。
「イジメの全貌を証拠付きで全てオープンにするのは決定事項」と、脅しともとれる発言を残している。



 
しかし、これ以降まとめ記事の作成やイジメ纏めアカウントの動きは見られず、更新は停止している。(※2017年現在)

M氏N氏の発言が事実であるにせよ、当人同士で解決すべき問題であることは明らか。
両者のフォロワーをネムノキ氏が糾弾していい理由はない
また、ネムノキ氏はツイッターDMやpixiv、pictblandのメッセージでM氏のフォロワーとやり取りがあると、それを逐一ツイッターで報告するなどしていた。
 
2017年現在も件については未だに収束を見せておらず、またネムノキ氏はM氏N氏と、そのフォロワーへの糾弾を続けている
​以下はネムノキ氏のプロフィール内にある記載。


 
 
 
これらの問題を含め、定期的にネムノキ氏は「CP内でハブられている」という主張を繰り返している。





M氏・N氏や周囲の人物を非難する発言も複数みられた。



​フォロワーとの他愛のない会話中、今回の騒動について突然語り始めることもあった。



初対面の相手にも「ジャンル内でイジメのターゲットになっていた」と吹聴





このように、日頃から「イジメに遭っていた」と繰り返し話題にしているネムノキ氏。
​中にはその主張を鵜呑みにしてしまう人物もいた。




pixivのブックマーク数に感じた違和感に本件を持ち出すことも。



 


次項【無神経な発言
​これらのトラブルが起きる原因のひとつとして、ネムノキ氏の発言はデリカシーに欠けるものであるからと言える。
ネムノキ氏の日頃の発言から生じたトラブルなどを次項に列挙する。

 

最終更新:2018年04月06日 06:40