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難敵・ボス攻略

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undeadknights

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巨大キャラは、ゾンビを3体以上投げつけると気絶し、大ダメージを与えることができるようになる
ただし、1回攻撃するごとにゾンビが1体づつ消滅していくため、続けて攻撃できるのはゾンビを
投げたのと同じ回数であることに注意。また、気絶から一定時間経つと自然回復してしまう
1体でも多く投げつけておくか、すぐ攻撃しに行くか。状況に応じた対応を心がけよう


はじめに

ここで紹介する攻略は極力ゾンビに頼らない、いわゆる「ごり押し」と呼ばれる類の方法であり、
素早い打開ができる反面、かなりの危険が伴うものです。多少の慣れとプレイ経験を必要とするため、
初心者の方にはお勧めできません。素直にゾンビスルーでの気絶などを使って、安全に戦いましょう

また、NORMALを基準にした攻略のため、HELLでの実践は考慮に入っておりません
より上を目指したいという方は、ぜひ御自身の力でその道を切り開いてみてください

基礎知識

ゾンビ
ゾンビは基本的にけしかけるだけ。動きを止めるためというより、注意を向けることで
こちらが攻撃しやすくするため。また、相手をさせることで視界に入っていない時の動向を
分かりやすくするという意味もある。騒がしい時はちゃんとゾンビが囮になってくれている証拠、
静まり返ったら、ゾンビが標的を変えた、もしくは何らかの攻撃を繰り出す前兆ということになる

立ち回り
敵の攻撃は、回避の無敵を利用してかわすのが基本。ただ、入力直後から無敵ではない、
終了直後に隙ができる、そしてジャンプ中には回避ができないといった欠点は理解しておこう
大体は動きを見てかわすことになるが、時には敵を視界に置けない状況でかわさねばならない
こともある。そんな時はSEに耳を傾け、敵が今どんな状況にあるのかを頭の中で想像してみよう

いざという時には一旦離れる勇気も必要。ゾンビが減りすぎてしまったり回避では対応しきれない
攻撃がきた時、またはHPがなくなってしまった時などは、遠慮なく敵から離れて仕切り直しを図ろう
ただし、HPの回復はあまり意味をなさないことが多い。大体1割もあれば軽い一発くらい持つので、
それ以上の回復は捨てて攻撃に専念しよう。なに、攻撃など当たらなければどうということはない

攻撃
攻撃は常にLを押しながら行う。何の意味があるのかというと、普段なら視点のリセットや
シフト移動になるはずが、攻撃中に限り後方固定視点となるのだ。ただし、ジェノサイドバーストの
挑発中は無効となり、次の攻撃で急に視点が曲がるので注意。攻撃の詳細については下記参照

ジェノサイドバースト
ジェノサイドバーストは、回避より攻撃を優先したい時やあと少しで倒せるという時のダメ押し、
あとは開幕にいきなりぶっ放す感じで使っていく。HPは回復しないので、窮地に追い込まれるまで
温存しておくなどナンセンス。ゲージは溜まり次第、使う勢いで。的が小さい敵にはロムルスの
攻撃が当てづらい。L長押しでの後方視点を利用して、何としても外さないようにしよう

特に前半締めの斬り下ろしは判定が狭く出も早いため外しやすい、そのくせ一番のダメージ源でも
あるという問題児。的の小さい敵に外すのはしょうがないとしても、大型の敵には絶対外さないように

お勧めコンボ

ロムルス
□□△一択。締めの突きが多段ヒットのため、瞬間火力がとてつもない。短いコンボであることも
使いやすさに拍車をかける。ただ、前方に移動していくためダウン中の追撃に使うのは少々難しい
少し距離を取り、突きの部分だけが当たるようにするといい。もしくは×△連打で代用するか

レムス
□□△と□□□△、△△を状況に応じて使い分けていく。基本は□□△をループさせ、ダウンしたり
大きな隙を見せた時に△△で一気に削る。□□□△は、周囲に寄り集まったザコがうっとうしい時に、
締めの一撃でまとめて切り払うため。小さな隙に差し込むには、×△がダメージも高くオススメ

シルヴィア
×△一択。これ以上に回転率のいいコンボがシルヴィアにはない。ただし、小さい敵にゾンビが
まとわりついた状況ではダメージ効率が悪くなってしまうので、□□△でダウンさせた後に使っていく
ジャンプ攻撃ということもあり、回避が困難になるのが欠点。敵の動きをよく観察し、常に次の一手を
読みながら攻撃していくこと。平均的な火力においてはロムルスをも凌ぐ、スピード打開の女王

ターゲット別攻略・難敵編

画面右下に名前とHPゲージが表示される敵、俗に言う「中ボス」たちのこと
いずれ劣らぬ強敵の上、ボスとは違い何度も戦うことになる因縁深い相手である
名無しの強敵たちについては攻略FAQ参照

処刑執行人
予備動作が分かりやすくどの攻撃もかわしやすいが、横振りだけは予備動作が短く、
しかも二度振るため油断していると当たりやすい。敵の動きをよく見て、タイミングよくかわそう
叩きつけは範囲が広く、離れても当たることが多い。横か後ろに回ってかわそう。隙が大きいため、
うまくかわせれば大ダメージを与えるチャンス。ダウンした時は追撃のチャンスだが、起き上がりが
無敵なので深追いに注意。慣れれば狭い場所でも戦いやすく、いいソウルの稼ぎ頭となる

HPが減ると赤くなりゾンビ化できるようになるが、好き勝手暴れるので実用性はない
同キャラ対決においても特に強くはなく、それどころかこちらの攻撃とかぶるとこちらが無効に
される上、敵を横振りしかしない状況にさせてしまうというとんだ厄介者。お勧めはしない

ベヒモス
序盤どころか、全編通して苦戦することになるかなりの難敵。何がそんなに辛いかといえば、
やはり敵の動きの読めなさ。さりげない動きが予備動作のため、一体何を合図に攻撃してくるのか
分からない。さらに予備動作からワンテンポ開けて突進してくるため、回避のタイミングが掴みづらい
その上、自慢の巨体から繰り出される攻撃はどれも広範囲というのだからたまったもんじゃない

とりあえず、頭を軽く振ったら鼻を振り回すと覚えておこう。この攻撃が一番分かりにくく、
そして判定も強い危険な技。鼻は右から左に振るため、なるべく左に寄っておくと当たりにくい
突進は鼻を振り上げて鳴き声を上げ、それから方向を定めて突っ込んでくる。すぐに回避すると
テンポをずらした突進が待っているので、冷静に突っ込んでくるのを待ってから動くとよい

なお、大ざっぱにだが標的に向かって方向転換するので、一度かわしたからといって油断しないように
しかし、逆にうまく誘導してやることで兵士たちを跳ね飛ばさせることもできる。慣れてきたら狙ってみよう
他には前足での踏み潰しがあるが、判定は正面だけなので側面や背面にいれば気にする必要はない

攻撃は、基本的に突進の後を狙う。後ろに回って攻撃するわけだが、この位置でも鼻振りは
届くので油断しないように。なるべく側面寄りに位置取って、頭の動きが見えるようにしておこう
また、突進中は全身が攻撃判定となる。もちろん、お尻も例外ではないので深追いはしないように

重装兵
処刑執行人と同じく動きは単調だが、攻撃範囲が異常なまでに広く、軽く画面の半分は
覆わんばかりの勢いで斧を叩きつけてくる。その上、正面からの攻撃はガードしてしまうため、
ゾンビを囮にしての背面取りはほぼ必須となる。まずは離れた場所でゾンビを量産し、それから
うまく背後に回りつつ攻撃しよう。攻撃は正面に判定が強いものがほとんどなので、裏に回れば
届くものはほとんどなくなる。もし向きを変えてきたら、落ち着いてまた背後に回ろう

爆弾兵が近くにいる場面では、ゾンビを囮にうまく引き離し、その隙を突いて爆弾兵をゾンビ化させよう
近くにいる場合でも、注意がゾンビに向いていれば十分ゾンビ化は可能。ただし、強化と連打は必要かも

こちらも処刑執行人と同じく、赤くなればゾンビ化が可能。敵の時に散々苦しめられた攻撃を
味方につけることで、かなりの安心感が期待できる。ただ、あまりいい場所にいてくれないのが
残念なところ。ソウルも丸ごと失うことになるので、ゾンビ化はぜひジェノサイドバーストで

ウロボロス・マスター
本人はHP以外、ウロボロスと大して変わらない。むしろ周囲に集うウロボロスたちが厄介
一斉に動かれるとどうしようもないので、まずジェノサイドバーストで周囲を一掃してしまうのが得策
孤立させてしまえば何も怖いものはない。ゾンビ化させたウロボロスをけしかけ背後から攻撃あるのみ
火薬ダルのある場面では、突っ込ませると自爆させることができる。余裕があれば狙ってみよう

ファティマ親衛隊
こちらもHP以外は薬品使いと同じ。取り巻きを排除した後、ゾンビをけしかけストライク狙いで
薬品ゾンビが取りついた時は大ダメージのチャンス。決して見逃さないように

ファティマ親衛隊(再)
マップクリアの条件外となっているため、無視推奨。さっさと繭に取りつき、端から順番に
壊していってしまおう。余計なことさえしなければ、向こうが近付く前に片はつく

ターゲット別攻略・聖樹騎士団編

ボスと同じく戦う回数は少ないが、キングハンターの条件には含まれていない半端者たち
その誰もが個性あるユニークな人物だが、敵として相対するのならば倒すしかない…

スカーシュゴード
まずは周囲の盾兵を叩く。近付いてクラッシュでは危険が大きいので、遠くからスルーが安全
本人に当たれば気絶させることも可能だが、その前に周囲を全滅させることを優先して行動しよう
一人になったら背後に回り攻撃あるのみ。あまり積極的に動かないので、溜め攻撃を使うのもあり

ブラッディ・ハガティー
苦戦の兆しすら見えなかったスカーシュとは違い、なかなか勝機が見えない難敵
たどり着くと同時に手持ちのゾンビは消滅してしまうので、まずは周囲を取り囲む兵士をゾンビ化
2、3体ほど作ったところでけしかけ、今度はクラッシュ用のゾンビを作る。ゾンビを追い掛け回す
ハガティーの裏に回り、隙を見てクラッシュ。ダウン中に追撃をし、また離れてクラッシュの準備

攻撃はワンツー、ワンツーからのアッパー、ガードからの回転攻撃、小ジャンプからの叩きつけの4種類
この中で一番隙が大きいのは、小ジャンプ攻撃。これが見えたらぐっと近付き、体制を立て直す前に
クラッシュを喰らわせる。他には回転攻撃後の隙も大きい。ただし、ゾンビが跳ね飛ばされた状態だと
こちらがターゲットにされることもあるので注意したい。ワンツーはおとなしく離れて様子見が無難

これといった決め手のない、かなりの強敵。ゾンビが動きを止めてくれれば大ダメージの
チャンスもあるが、なかなかそうなってくれないのが恨めしいところ。焦るあまり深追いしすぎると
逆にダメージばかり負うことになるので、とにかく相手の動きをよく観察して攻撃していくこと

フランチェスカ
ハガティーとはまた違った強さの持ち主。一度ハマれば楽勝だが、抜けられれば地獄あるのみ…
本人は近付かない限り奥でじっと待っていてくれるので、その間に周囲の兵士を集められるだけ
集めよう。その後ジェノサイドバーストで一気にゾンビを量産し、フランにけしかける。ゾンビが
フランの動きを止めたら、その隙に攻撃。ダウンさせない方がゾンビも捕まえやすくなるが、
ダウン後の追撃が主なダメージ源のシルヴィアは、ダウンさせた方が効率はよくなる

基本はこのループで何もさせないようにすることだが、もし抜け出された場合は落ち着いて
ゾンビのいる方に引き戻そう。完全な回避は不可能に近いので、多少のダメージは覚悟の上で
周囲に兵士が寄ってくると、かなり絶望的な状況になる。とりあえずフランを見失わないようにしよう

スカーシュゴード(再)
特に強化された点はなく、以前とは状況が違うだけ。脇の盾兵もスカーシュと同じく
積極的には動かないので、まとめてクラッシュやジェノサイドバーストなどで蹴散らすのが無難

ブラッディ・ハガティー(再)
こちらも強化された点はなく、ウロボロスが配置についているくらい。決め手のなさや
暴れっぷりも相変わらずなので、隙を突いてクラッシュで地道に削っていこう。ウロボロスも
多少の戦力にはなる気がするので、積極的にゾンビ化させていこう。何かないのかね本当に…

フランチェスカ(再)
やはり強化された点はないが、中央に陣取る青アンデッドの群れが厄介。本人はマップ奥で
じっとしているので、青アンデッドを刺激しないよう外周を回ってフランの元へ。手持ちのゾンビが
いなければ、途中でいくつか兵士を拝借していくといい。あとは中央に近付かないよう注意しながら、
ゾンビをけしかけては攻撃の繰り返し。配置物には乗ることができるが、特に意味はないので注意

正面突破する場合は、青ゾンビをクラッシュでまとめて倒す。あまり近付くとフランが動くので、
向こうを誘い出す形で動くこと。ただ、他の兵士に向かうこともあるため、正確な誘導は困難
多少の余りは各個撃破するとして、なるべく固まったところを狙い撃とう

なお、青アンデッドは無限湧きではなく、配置されているもので全部。全滅させればその分
戦いやすくなるが、フランを放置することだけは避けよう。必ずゾンビで足止めさせておくこと

ターゲット別攻略・ボス編

キングハンターの条件であり、作中で戦うことは少ない最も手強い敵である
冒頭でも述べているように、巨大ボスにはゾンビスルーでの気絶が有効。安全に行きたければこれで

グロスタ
ゾンビをけしかければそちらばかり追い回すので、攻撃から逃れるのは楽
ただし、予備動作がない攻撃が多いので気をつけよう。特に回転斬りは、たとえ背後にいても
届く面倒な攻撃。プレスアタックも全身が攻撃判定のため、近くには寄らないように

ゾンビを使わない場合でも、それほど苦労するわけではない。二連撃の後に攻撃すると
必ずガードするので、崩してすかさず追撃。ダウンしたらさらに追い討ちをかける。この繰り返し
他の攻撃は離れてやりすごす。プレスアタックの後も同じことができるので見逃さないように

なお、ガード中に攻撃しても弾かれないが、レムスは×△か溜め攻撃でないと崩せない点に注意
逆に、シルヴィアは通常攻撃でも崩すことができる。追撃の強さもあって、一番楽な相手かも

バグ・ベア
正面からの攻撃は、向こうの攻撃とかち合うと弾かれてしまうので注意
とはいえ、向こうの方が隙が大きいため追撃には余裕がある。突進は予備動作が分かりやすい
低くうなり声を上げたら、すぐ正面から離れよう。モーションが終わるより少し早めに突っ込んで
くるので、余裕を持った回避を心がけること。慣れてきたら、溜め攻撃の無敵を利用して正面から
迎え撃ってもいい。直前に行動さえしていなければ、突進が来るより前に何とか間に合うはず
突進中は、例によって全身が攻撃判定である点にも注意。側面に回ったからといって油断は禁物

上半身を持ち上げたら、叩きつけかベアクローの合図。強攻撃でキャンセルできればいいのだが、
できなかった場合は側面に回り込もう。ベアクローは右→左の順に手を振るので、右側にかわす
ベアクローはともかく、叩きつけはかなりダメージの高い攻撃。絶対に喰らわないように

ネフィリム
基本的に攻撃は弾かれると思っていい。唯一チャンスがあるとすれば、それは攻撃中
向こうの攻撃前の隙に差し込むか、攻撃後の隙に当てていくしかない。簡単な方法としては
溜め攻撃があるが、行動後に動けない点とダークブレスがきた時の回避への移行が難しい点が
ネックとなる。余裕を持った行動を心がけよう。とりあえず、左手が動いたら攻撃のチャンス

ダークブレスは攻撃範囲が広い上、吐いている時間も長いため、回避でかわし続けるのは
不可能に近い。予備動作が見えたら、おとなしく範囲外まで離れるのが無難。続けて二度吐くことも
あるので、終わったからといって油断しないように。また、ジェノサイドバーストのヒットストップによって
タイミングをずらしてしまい、ちょうど終了際に吐かれることもある。こうなったら諦めるほかない

右手での攻撃は出が早くかわしづらい反面、ダメージが少ない。怯みも大したものではないので、
本命の左手が飛んでくる前に回避で離れよう。左手での攻撃はどれも範囲が広く、特に右に振り上げ
左側をなぎ払う攻撃は、後方まで攻撃が届く。張りつく時はなるべく右側を軸にすること

ヴェノム・エンジェル
ネフィリムとよく似た相手だが、戦って楽なのは圧倒的にこちら。攻撃も弾かれず、さらに
怯みやすいため、多少ごり押し気味でも簡単に削っていくことができる。HPが半分になると
膝をつき、直後に巻き上げ攻撃、近くにいるとさらに回転攻撃を続けざまに放ってくるので、
追い詰めたと勘違いしないように。ちなみに、この間は無敵のため攻撃するだけ無駄

風起こしは単発の時と、続けざまに左→右と3発飛んでくることがある。単発の時は予備動作を
よく見てかわす、続けざまに飛んでくるものは連打で回避を続けて出せば何とかかわしきれる。しかし、
この時は絶好の攻撃チャンスでもある。怯みでキャンセルも十分可能なので、なるべく攻めていこう

HPが半分以下になると、風起こしのほかに巻き上げと回転攻撃を使うようになる
どちらも予備動作が短く、巻き上げは回転攻撃を続けざまに放ってくるため質が悪い
近くにいてもいいことはないので、これらで割り込まれたら一度距離を離そう

なお、たまにガードすることもあるが、強や溜め攻撃で簡単に崩すことができる
たとえ弾かれても向こうの隙の方が大きいため、なるべく崩して攻めを継続させよう
両手叩きつけは、当たらない位置にいても近くにいるとダウンを奪われてしまう(ダメージはなし)
いろいろと面倒なことになるので、当たらない位置にいる場合でも回避は怠らないように

道化師
動きがかなり読みにくい。離れていると飛び道具がくるので、距離を取るのは厳禁
動きが止まった時はガスか斬り上げのどちらかの合図。手を出して挑発している時は斬り上げ
スピードが速く意外と移動距離も長いため、離れていても用心すること。横に回避しよう

ガスは出す直前に回避か溜め攻撃でかわせる。出した後はしばらく笑い転げているので、
その間に攻撃しよう。この攻撃に巻き込まれた兵士をゾンビ化させるのもいい。基本はこの隙を
利用して攻撃していくことになる。ゾンビでの拘束はあまり当てにできないが、うまくハマれば
完封も可能。また、ロムルスなら□□△の連続でダウンを取り続けての完封もできる

とはいえ、どちらもうまくいけばの話。基本は相手の隙をうかがうことだということを
忘れないでおこう。周囲の青アンデッドは倒しても無限に湧いてくる。相手にするのはほどほどにして、
道化師を見失わないようにしよう。なお、ツボは部屋の中にあるものの他に、一つ前の通路にあるものを
破壊していなければ使うことができる。どうしてもという時以外は、この戦闘に備えて残しておこう
天井から落ちてくる青アンデッドの群れは回避の連続で強引に突破。相手をするだけ無駄

ネフィリム(再)
過去の戦闘と違う点は、後方に大砲が設置されていることと周囲に突撃兵がいること
大砲を占拠されたままだと戦いにくいので、まずは大砲を奪いに行こう。この間も向こうからは
攻撃が飛んでくるので、回避を忘れないように。大砲を奪取したら突撃兵を黙らせいよいよ戦闘開始
攻撃が弾かれやすいのは相変わらずなので、溜め攻撃をメインに攻める。大砲を使うのもいいが、
ネフィリムだけを狙うわけではない上、囮との二択になってしまうので微妙なところ

バグ・ベア(再)
過去の戦闘との大きな違いは、何と二体いっぺんに戦わなければならないこと
そして、部屋の四隅には火薬ダルが設置されていること。これをどうするのかというと、
当然相手の突進で自爆させるのに使う。ダメージは思ったより少ないが、早めに数を減らすためには
うまく利用していきたいところ。まずは手前の角のどちらかに避難しよう。突進がきたら回避し、
裏や横を取ってひたすら攻撃。二体固まった時は、絶好のジェノサイドバーストチャンス
宝箱も用意されているので、余すことなく使い切ってやろう。一体倒せば、あとは楽

カーク・グラディス
始まってすぐは何もしてこない。その前の口上と合わせて考えると攻撃のチャンスに
見えるところだが、近付くと全包囲攻撃で大ダメージを受けてしまうので注意。まずは兵士を
ゾンビ化させ戦力を確保。あとはけしかけ、怯んだ隙に攻撃あるのみ。ただし、ダウン復帰に
これまた全包囲攻撃を繰り出してくるので注意したい。攻撃自体は単調でかわしやすいため、
特に苦戦することはないはず。とにかく、近付くタイミングにだけは十分注意しよう

ヴェノム・エンジェル(再)
前回と違う点は、薬品使いがいることとそれを生み出す繭が配置されていること
特殊なゾンビに変えられるため戦力にもなるかと思いきや、それ以上に敵としての強さが
目につく。割には合わないので、さっさと繭を潰したら、初期配置分もゾンビにしてしまおう
繭がなくなれば前回と変わらない。HP半減後の反撃とその後の割り込みに注意しながら、
ガンガン攻めていこう。薬品ゾンビが動きを止めた時は大ダメージのチャンス

ユグドラシル
正面への触手は横に回れば当たらない。繭からのガスを喰らうと固まってしまい、
動きが止まると同時に掴みも手放してしまう。ダメージ自体は大したことないので放置しても
構わないが、倒す時は破壊直後の黒いガスに注意。こちらのダメージはかなり痛いので、漏れるのが
見えたら即座に離れよう。また、一定時間ごとに復活する点にも注意。相手をするのもほどほどに

本体はかなりHPが高く、通常攻撃では蚊に刺された程度しか削ることはできない
ロムルスはかろうじて□□△が通るのでそれをメインに、他の2人はほとんどダメなので
クラッシュとジェノサイドバーストだけを使っていくのが得策。攻撃は正面への触手を警戒して
側面から。ただし、地中からの触手と目の前に落とす触手は回避する必要があるので注意

どちらも読みづらく、なおかつ黒いガスと複合で来られるとかなりかわしづらい
ダメージもバカにならないので、クリティカルでの回復はこまめに行うようにしたい
なお、ゾンビをけしかけておくと時間に関係なく消滅させられてしまうので注意
大した戦力にもならないので、命令はせずクラッシュ用に放置しておこう

たまにゾンビが地中からの触手にしがみつくことがあるが、これは触手を引っ込めるための行動
特に害にも得にもならないため、放置しておいて構わない。どうせ消滅するし。ちなみにこの触手、
こちらが攻撃を続けるだけでもごく簡単に引っ込めさせることができる。彼らの苦労は一体…

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