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『レコード芸術』(音楽之友社)2010年5月号掲載

『レコード芸術』5月号の新譜月評のコーナーにて
角家道子デビューCD『Flute in Blue』が準推薦CDに選ばれました。
→掲載記事はこちら


【記事抜粋】
  • 全体を通して聴くと、これはなかなか秀逸なフルート独奏アルバムである。 2曲目に入っている、グルジア出身の作曲家タクタキシュヴィリのフルート・ソナタは、野性味と抒情味が相和して興味深く聴かせる楽曲であるし、つづくボランの<フルートとジャズ・ピアノのための組曲>も、久びさに聴いたが、バロック風とジャズ風の融合はおもしろい。演奏も良い意味でよくはまっている。ちなみにピアノの斎木隆も好演。(記:濱田滋郎氏)

  • 角家は桐朋学園大学とオーストリアやジュリアード音楽院などで学び、ニューヨークに拠点をおく気鋭の奏者。選曲が角家の音楽の世界を示しているようでとても興味深い。(中略) <あなたの声に心は開く>はアルバムの幕開けにふさわしい。明るい音色と可憐でリリカルなフレージングに、奏者の曲への共感と感動が率直に伝わってきて好ましい。タクタキシュヴィリのソナタは斎木ユリとの息の合ったアンサンブルを聴かせる。グルジアの作曲家らしいエキゾティックな旋律が魅力で、技術的には相当の難物だが、果敢に攻めてスケールの大きな演奏を聴かせている。聴きどころはやはりボランとマウワー。前者はフランスを代表するジャズのミュージシャンで作曲家とランパルによって70年代に初演されて話題となった作品。ここではそのうち4つの部分が抜粋されて演奏されているが、斎木隆のアレンジと即興演奏を得て楽しい演奏に仕上がっている。(記:那須田務氏)

  • 中央にフルート、後方にピアノが広がるという、むしろステージの自然感をイメージする定位と響き感である。収録は2009年9月、彩の国さいたま芸術劇場という比較的大きな空間のなかで、長めの残響感で、少々の距離を感じさせる。[録音評:90点](記:石田善之氏)








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