聖書で闘うちょっと可笑しな神父様 ――――― You shall love your neighbor as yourself. | |||||
「司祭になりたいならまずはこれを着なさい」 『これ修道女の服ですよねぇっ!?』 | |||||
・名前 | ホロウ・プリースト | ||||
・位階 | プリースト(司祭) | ||||
・性別 | 男 | ||||
・年齢 | 24歳 | ||||
・能力分類 | 【創造系】 | ||||
・誕生日 | 12月24日 | ||||
・身長/体重 | 188cm/78kg | ||||
・趣味 | 散歩/可愛い物を愛でる事(特に男の娘) | ||||
・好き/嫌い | 可愛いもの(特に男の娘)/可愛く無いもの全般(特にムサい男) | ||||
・大切 | 全人類の可愛い物(特に男の娘) | ||||
・所属 | 『教団』 | ||||
『容姿』 | |||||
・髪型 | 耳元まで無造作に伸ばしている | ||||
・髪色 | 輝く黄金色 | ||||
・瞳の色 | 深い臙脂色の双眸 | ||||
・B/W/H | 冷ややかな瞳を向けられました | ||||
・服装 | 神父服 | ||||
・常時着用 | 眼鏡/聖書 | ||||
『能力』 | |||||
『新約聖書』の神子の言葉 ―― 【神子聖書】 | |||||
破壊力-A | スピード-B | 射程距離-E | |||
持続力-B | 精密操作性-B | 成長性-A | |||
ヨハネ福音書では言葉は神である。神の子は言葉によってサタンを退けた。 つまり、言葉とは悪に対する力である。 そして、神の子の言葉の集大成『新約聖書』とは此の世における、二つとない力なのである。 そして、神父とは神と契約したもの。神の子とも繋がりがある。 そのため、『新約聖書』の神の子の言葉の力を使うことができるのである。最初、本の形をしている聖書であるが、何も本の形を留めている必要はない。力はソレを望む者の望むように変化するのである。 | |||||
『能力詳細』 | |||||
聖書は、その素材を変えないまま、硬度や形状を比較的自由に変形できる。 この武器は、この能力者が悪と断定した存在に対し、無類の攻撃力を誇る 。剣ならば、切れ味があまりにも高く。槌ならば、衝撃があまりにも重く。 そして、メシア=キリストの象徴たる十字架を象ると、この聖書は十字架の縦棒の短いほうを中心に、横棒の幅だけある悪を断罪する光の刃を形成する。 この光の刃は、刃渡り1mまでなら、ゆっくりと伸び縮みが可能である。 この光の刃は自身が悪と断定したもの”のみ”を斬る。 しかし、構成されたものはすべて素材が紙である為、火に弱い。 水は結構大丈夫である。 スペック:身体能力アスリート級。 武器の扱い達人。初期装備:新約聖書 | |||||
『人物像』 | |||||
眼鏡を掛けた優男ではあるが神父服の下の逞しい肉体と高身長のお陰で威圧感がちょっとヤバい。性格は至って温厚かつ親しみ深く接しやすい。しかし一度可愛い物(特に男の娘)の事になると変態的な思想が漏れ出るので注意が必要である。聖書を持ち歩き自身もプリースト(司祭)ではあるがあまりその辺に頓着する事なく、聖書も面白い物語程度にしか思っていない。ぶっちゃけ実は宗教とかどうでもいいんです、可愛い物を愛でれるならばというのが本心。眼鏡を外すと人が変わり途端に好戦的になる。といっても自分にとって害悪であると認定した人物にだけではあるが。引き連れる司祭見習いの少年を女装させるのが趣味なところも要チェックである。 | |||||
『神父に追従するプリースト見習いの男の娘』 | |||||
・名前 | エイリス | ||||
・位階 | アコライト(侍者) | ||||
・性別 | 男 | ||||
・年齢 | 16歳 | ||||
・誕生日 | 2月14日 | ||||
・身長/体重 | 154cm/45kg | ||||
・趣味 | 炊事洗濯、毎日のお祈り | ||||
・好き/嫌い | 司祭になる為の修練/神父様のセクハラ | ||||
『容姿』 | |||||
・髪型 | 後ろで纏めた長髪 | ||||
・髪色 | 透き通る銀髪 | ||||
・瞳の色 | 紅い双眸 | ||||
・B/W/H | 見事に真平らでした(神父談) | ||||
・服装 | 修道女な服 | ||||
プリースト(司祭)を目指して日々修練に励む少年。持って生まれた才能(女装的な意味で)を神父に見出されて神父の下で色々と教授を受けるが、その度に女装させられセクハラを受けるので困っている。といっても本人も満更でもない節があるのでなんとも言えない。女装大好きだけど認めたくない年頃な様だ。神父の事は性癖は別として尊敬しており、弟子の様な形でプリーストを目指している。夢はプリーストとなり聖書の力で人々を癒す事。基本的に丁寧語だが神父に対してのツッコミの際にやや崩れる。 |
+ | 司祭見習いの溜息(中の人のメモ帳) |