「――――燃え上がれ、《ヒバシラ》」 | ||
暗く生き抜く、赤焔の少女。 | ||
本名 | スフィー=クイード | |
性別 | 女 | |
年齢 | 12 | |
能力分類 | 【特殊系】 | |
誕生日 | 【Unknown】 | |
身長 | 145cm | |
体重 | 【The burned】 | |
趣味 | 【Without】 | |
好き | 硬貨・紙幣・金を恵んでくれる人 | |
嫌い | 親・親に溺愛される子 | |
大切 | 自身の能力、体、金 | |
【甓に紅蓮を熾す妓】 -Vapunaatto Kuryet- | ||
エネルギーを、熱エネルギーへ転換、転換したエネルギーを運動・位置・熱エネルギーとして操作できる 例えば、ものを叩くと、そのエネルギーはものへの物理的エネルギーとして発散されるが、そのエネルギーを発散させず、 火としてその場に熾せるもの、たたけばたたくほど、エネルギーを充填できる。 運動エネルギーへは、要するにジェットエンジンの要領でダッシュできたり、位置エネルギーと合わせると飛ぶことができる。 自らの炎への耐性はあり、熱風としてまとえば、対策がなければ相手への牽制として用いられる。 充填すればするほど、“燃料”として蓄えられ、より飛ぶことができる。 ダメージを受ければ、それもエネルギーとして受けられる、ただしダメージを無効化するわけでは決してない。 加速や、軽い飛行、炎としての発動は、熱エネルギーを集めるということで簡易なものならば可←キャラとしては涼しくなるかもです。 読みは“しきがわらにぐれんをおこすわざおぎ” -“ヴァプンアート クルイェト”- | ||
容姿・性格 -Aspectus & Etiam- | ||
薄汚れた白い長袖トレーナーと、ブカブカでくすんだ灰色の少し古くなった長ズボンを着用。 その上からボロボロになった漆黒のローブを羽織り、浅くフードを被る。 つまりは、どう見てもホームレスのような格好。 (能力上、自身の火に対する耐熱・耐火加工済み) 髪は赤茶色で、首ほどまで伸ばしている。 顔立ちはまだ幼く、可愛い部類に入る端正な顔立ち。 だが、左目は黒い眼帯で覆われている。その下は目の上から下に掛け大きな裂傷が入っている。 一応左目の視力はあるが、眼帯を取ることは滅多に無い。 真紅の瞳と、その服装に似合わぬ白い肌を持つ。 性格は、基本的に暗い。盗みやらをする時は別だが。 | ||
概要 -Summary- | ||
街の路地裏に住む少女。 数年前両親に捨てられ、少女が物心付いた時にはもう路地裏に居た。 自身の能力などを使って、食べ物やお金を調達している。つまりは窃盗や殺人。 彼女曰く「生きるためならなんでもする」そうだ。 顔に似合わないその行動から、長く路地裏に居る人間からは恐れられている。 それを知らない不良などに度々囲まれたりするのだが、そのたびに撃退している。 |
+ | 能力補足 |
+ | 持ち物 |
+ | 日記的なもの |