愛されなかったということは
生きなかったと同義である
【名前】 |
紅鏡院 蓮(コウキョウイン レン) |
【性別】 |
男性 |
【年齢】 |
17歳 |
【身長】 |
169センチ |
【体重】 |
55キロ |
【能力分類】 |
【特殊系】 |
【属性】 |
斥力 |
【好き】 |
ごく普通な日常 |
【嫌い】 |
非日常 |
【性格】 |
そんなん聞かれても分からねぇよ |
【トラウマ】 |
捨て子だった事 |
【概要】
別世界からの来てしまった青年
捨て子であり、優しさというものをあまり知らない
故に相手と自分の距離感が掴みづらい人物
【能力】
【互離舞宙】
触れたものと対象との間に斥力をうむ能力。
触れたものは一方的に対象から離される作用を生じ触れたものの重さの最大重量は集中すれば普通車ほどまで操作ができる
斥力によって反発する最大距離は元の地点より5mであるが重いほどその距離は短くなる
斥力による反発の強さもある程度操作ができ重いほど反発しにくくなる
触れることで生じる生物への操作はかなり集中しなければならず抵抗すれば最大重量の操作より難しい
対象に指定されたものは動かず触れたものが重いほど対象に指定されたものは重く大きくなければならず大体同じ重さは必要
集中すれば複数操作は可能だが数は5つまでで総重量は最大重量までだが複数操作は精密性を落とす
初期装備:フックや取っ手(見た目上”浮く”為のもの)
【容姿】
上に着ているのは茶色のブレザー
白のカッターシャツと少々緩めた紺色のネクタイ
同じく茶色のスラックスを下に穿いて
ベルトに通した登山用のフックを一つ通している
少し目と耳が隠れ、肩にかかる程度に伸ばした鈍い茶色の髪
縁のない細眼鏡を輝きの足りない黒い眼に掛けている
【備考】
他人とのコミュニケーションが苦手で
同時に他人に優しくするのが苦手
“向こう”の世界でも友人の一人もいない
向こうの世界の記憶は不全な形で覚えており、
この世界に飛ばされる一週間の記憶が無くなっている
【過去】
幼少の頃に教会に捨てられた捨て子だった
+
|
紅鏡院 蓮の人間関係 |
暇があれば更新
【荒迦倶槌】日野輝彦
まぁ、良い奴。あの宴は迷惑だったけど、今度会ったら怪我の治療費請求しようか...
【伝零隔刀】狛理&碧天
騒がしかったり、2人で仲良かったり、よく分からんが見ていて楽しい連中、いい姉妹愛を見せてくれた
【翆玲水霊】???
宴で一緒に戦った人、今度会ったらよく話をしたい
【風乗星屑】シャコラ
目の前に落ちてきた時は驚いたが、元気な良い奴。俺みたいな人の友人になってくれた。...なんだか照れくさい
追記:久々に会ったが、猫耳が生えていた。素直に可愛いと言ったがシャコラはずいぶん焦って帰ってしまった。今度会ったら謝ろう
【超絶不幸】???
言葉の通じない不思議な少女。自分を拒絶した姿は過去の自分を連想そうさせた。またいつか会いたい
【井中白骨】???
ピンチの自分を囮になろうと助けてくれた。金に困る自分にいろいろアドバイスをしてくれた。いつか恩返ししたい
【土塊兵站】???
カフェで求人雑誌を読んでいる時に相席になった人
自分の職場に『学園』を紹介してくれた...うまくやっていけるだろうか...
|
最終更新:2012年03月23日 23:15