【暴虐皇帝】

「あいにく俺は制御が効かん精々気をつけることだな」


名前→アレクサンドロス=セウェロス
性別→男
年齢→25歳
能力分類→ 操作系
属性→炎、雷
誕生日→9月2日
身長→178
体重→65
趣味→特訓
好き→ 強者・優しい者・正義
嫌い→信念のないもの・悪人
大切→悪人を処す
所属【特別強襲部隊-D.O.T.A】

能力

【暴虐皇帝】
炎と雷の複合属性の「劫雷」を司る能力者。
「劫雷」は黒いスパークを纏った炎の形状をしており、能力者が念じる事で出現する。
炎と雷が混ざり合った「劫雷」は、圧倒的な熱と速度、爆炎を以て圧倒的な破壊をもたらす
雷の属性が付加されている事もあって、「劫雷」を受けたものは瞬間的なスタン状態にも陥る。

あまりに強すぎる威力の為、能力者自身も制御が困難であり味方はおろか最悪自分すらも飲み込んでしまう

【スペック:身体能力は高いが体術に優れている訳ではない、ほぼ異能頼り】


Q&A

Q

質問なのですが、却雷を使用した際はコントロールがあまり利かず、相手と自分もろとも攻撃するという形になるのでしょうか?御回答をお願いします

A

というわけではなくて
調子に乗って辺りに構わず放ったり、広範囲攻撃をした場合
自身も被害を被る恐れがあるという事です。
まぁ力が強過ぎて繊細な操作が出来ないって解釈ですかね

Q

却雷の速度と温度を教えていただきたいです

もう一つ現段階ではどの程度まで却雷を操ることができるかを御回答よろしくお願いします

A

攻撃方法は基本的なパイロキネシスと変わりはありません
つまりイメージされているもので問題ないです(自身の肉体を炎には出来ませんが)
温度と速度ですが、これらを明確に設定すると問題の原因にもなりますので設定はしておりません。
ただ普通の炎よりは熱く、速いです。

制御レベルですが、現段階でも大型トラックを吹き飛ばすレベルでの使用は問題ありません(精度レベルとは別)


概要

かの有名なアレキサンダー大王の末裔ふとした時能力に目覚める
本来は【世界警察-I.O.J】で勤めたいと考えていたが能力の凶悪さ故に
【特別強襲部隊-D.O.T.A】に飛ばされる。しかし本人は別に気にしていないようで悪を取り締まれればそれでいいと考えている。しかし殺人は反吐が出るほど嫌いだ。


容姿と性格

基本的にに動きやすい服装を心掛けている。
大抵は赤のTシャツに黒のジャケットに黒の長ズボンを履いている
顔は海外のモデルさんくらいにはスタイルも良くイケメンである
髪は赤髪、赤目

性格は悪に対して以外は普通に善人とても優しく接し少し口は悪いもののコミュニケーションには差し支えない、
基本的には敬語は使わない。
悪党はゴミ屑と思っている。しかし一度戦闘行為をしたものはどんな悪党であれ敬意を払う


悪に対しては最初は優しい警官のようだが、大人しく捕まろうとしなければ存在諸共消し去ろうとするだろう
殺人に対しては厳しく殺人をしたという事実があれば正当防衛以外は全てを消し去ろうをする



炎帝ー暴雷槍

発する却雷を一点に集中させ相手に浴びせる

炎帝ー爆襲覇

却雷を大きな球状にし圧倒的な威力の爆雷をぶつける

炎帝ー縮雷撃

却雷を手に停滞させ至近距離で打ち込む。自身にもダメージがかかる可能性があり。

同じ中の人



日記

7月20日

セッカさん(【白黒聖戦】)と出会う。よく分からない人だったがいい人だとは思う

7月23日

ラアドという少年(【風雷双剣】)に出会う。世界の広さを実感する。

7月24日

長谷川大地君(【Magical Fist】)に出会う。多分俺の味方のはずだ

7月27日

セッカさんと大地君と再会する。あの2人危険だわ

7月29日

イリスという少女(【綺羅雪星】)に出会う、めちゃくちゃ普通の子なんだけど普通すぎてどうも引っ掛かる

8月10日

青年(【架空要素】)と出くわす。何やらよく分からん能力を持っているようだ

8月23日

少女(【銃血機鋼】)と戦闘。死ぬかと思った

8月26日

七星と戦闘。先輩(【虹翼哀嘆】)とやって何とか勝てたけど一人なら死んでた

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最終更新:2014年08月26日 23:17
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