【源鋼戦震】

ストック能力
(´ー` ) 玖零「お前の身体でタバコ吸っていいか?」
十九「電子タバコでオナシャス」 (`・ω・´)ゞ



『人物紹介』


正義を語る女子高生
忌真園 十九    

名 前 性 別 身 長 体 重 年 齢 誕生日
忌真園(いまぞの) 十九(らく) 女 性 157cm 54kg 16歳 9月4日
好 き 嫌 い 好きな食べ物 嫌いな食べ物
温かな料理、そんな料理を作る人 心の弱い人、それに浸け込む悪 スイーツ トマト
趣 味 得意スポーツ 大 切
手芸、今日の献立を考える 柔道など格闘全般 おばあちゃん、正義の心
O S 所 属 トラウマ 設 定
ない ない 両親を事故で亡くしてしまったこと 正道を疾走る志高者(しっこうしゃ)

十九の中に転生した謎の能力者
八海凪 玖零    

本 名 性 別 身 長 体 重 年 齢 誕生日
八海凪(やみなぎ) 玖零(くれい) 男 性 168cm 62kg 57歳 2月22日
好 き 嫌 い 好きな食べ物 嫌いな食べ物
タバコ、酒(特に焼酎) 人間性の欠けた人類 辛いもの 普通な味
趣 味 得意スポーツ 大 切
不明 不明 不明
O S 所 属 トラウマ 設 定
ない ない 不 明 夕暮れに流離う黄昏の困窮者

『容姿/性格』


忌真園 十九

紺色セーラー服に蒼色マフラー、そして茶色い長ブーツ。妙な恰好の理由は能力に有り
ファッションしたい年頃であるが、能力を活かす方向に行くのは自らの志のためである
元気爆発、活気が溢れ出るほどの前向きな性格。卑怯を憎み、テロ行為は許さない
自分の正義が他人も持っているとは思っておらず、十人十色とさっぱりと割り切っている

格闘センス意外は絶望的であるため武器の携行はしない
ただし、マフラーを棍棒や槍に見立てて能力で形を変えることはできる。それが役に立つのかは不明である
一人称は「アタシ」

八海凪 玖零

シャツの上にスーツ、ネクタイ、革靴とサラリーマン風
独自の正義感は持ち、普段は飄々と受け答えし、自分の中で悪と断定すると頭の中で牙を剥く熱血クール
戦闘好きではないが勝負好き。賭け事は嫌いであるが遊び好き
本気を出し、人を超えた力を使っている間はなぜか自分の姿になれる。理由は誰にもわかっていない
一人称は「オッサン」

『概要』


忌真園 十九

本来の身体の主人格。普段は眠っている状態
16歳の誕生日に魂の中に玖零が転生し、魂の半分が乗っ取られてしまった
その状態でも普通に生活できていたのだが、ある時、原因不明の眠りについてしまう
時々目を醒ますのだが、一週間に一日程度である
能力は玖零が転生してきた時に発現。ただし、この能力は正確には玖零が発現したものである
魂が半分持っていかれ別の魂が身体にあるため、
魂の過剰積載に身体が本能的にストッパーとして眠らせているのではないかと二人は考えている

現在は玖零の魂を身体から切り離す方法と今日の献立を考えながら高校生活、および正義活動を行っている
しかし、この状態であることに不満はなかったりしている

八海凪 玖零

十九の中に転生したオッサン。享年57歳
なぜか、普段は玖零が主人格として活動するという謎のTSが起きている
本来は死んでおりこの世にはいないはずなのだが、なぜか自分の身体は死していない模様
身体の方は植物人間状態となっており病院で寝たきり状態にある。十九の身体で玖零本人も見ている
自分はただ生霊となって彷徨い、十九に乗り移っている状態なのでは? と、最近は思っている
死んでいるのならば成仏。まだ生きているのならば元に戻る方法を考え、十九の高校生活を手伝いながら探している

女子の言葉使いなぞわかるわけでもなく、自分の言い方で高校に通っている
十九は最初、そのことに頭を抱えていたが現在は特に気にしていない。仕方ないと割り切ったらしい

実は戦闘経験が豊富で、格闘技については格闘競技を得意としている十九よりも精通している
なお、彼の死因は不明である。本人は覚えている様子

『能力紹介』


能力名 【源鋼戦震】 能力分類 【強化系】
初期装備 なし 能力属性 強化
能力性能 身体と衣服を硬化させる 能力対価 特になし
身体能力 達人並 身体技能 達人並、他技能は壊滅的
タイプ-武器+強化 属性-無属性
破壊力-B or S スピード-B or S 射程距離-D
持続力-B 精密操作性-C 成長性-C
自分の身体と触れている衣服を硬くさせることが可能な能力
全身から爪先の一点まで発動範囲の増減が可能。発動は一瞬でできる
能力による最高硬度はカルビン、最小硬度は鉄。また、硬くなった部位は熱や冷気に強い耐性を得ることができる

硬くさせた部位はある程度の構造変化が可能となり、腕を鋭くさせることで手刀を本物の刃のように鋭利にさせることができる
ただし、腕の形を本物の剣のように変化させることはできない

また戦闘の中のみ、身体内部の神経組織や骨格、血管を能力で硬くさせ、
ホースのように血流を速くさせることで人を越えた能力と感覚を得ることが可能
内部への能力の使用は難しく、発動の開始から終了まで丸々1レス掛かり、発動が完了は次レスとなる
内部のみに能力を使うため、この状態の時にほかの部位に能力を行使することはできなくなる
身体内部への能力の使用は内部へ意識を集中させなければならず、集中している間はその場から動くことができない
また防御や回避にも意識が回らない
なお、能力全てを解除した状態でなければ身体内部への能力の使用はできない
内部への能力発動終了後、発動が完了したレスを0レスとして5レス目終了時に能力が自動的に解除され、
戦闘ロールが終わるまでほかの部位や衣服に能力を発動できなくなる

『技』




『Q&A』



『所持品』


『武器/防具』



『アイテム』



『日記』



『過去』


幼少期にとあるテロ行為によって両親を亡くし、それによってテロリストを憎む
小学生になるまでその怨嗟は積もり続けていたが、とある男との出会いよって『彼らにも事情があった』という視点を持ち、
間違いではあるだろうが、ただ憎むことはダメな考えだと思うようになる
理由があってもそれが正しいとは思わない。しかし事情があったならば、頭ごなしに否定はせず、
誠心誠意を持って相対する。それが現在の根幹に位置する信念となる

何が正しいことなのかはわからない。それが悪だと断定することは難しい
しかし、自分が思う正義は色褪せはしない確かな志だ

『追記』


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最終更新:2014年08月14日 07:38
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