【宝神焔器】

    運命に打ち勝ちし人間、神が堕とせし忌み子
永久不変の心、真なる焔へと昇華した    

「この身、燃え尽きる刻は疾うに決まっている!」



人物紹介

パラメータ
名 前 日野(ひの) 鈴理(りり)
性 別 女 性
種 族 真 人
実年齢 23歳
誕生日 4月4日
身 長&体 重 167cm/黒い物体が転がっている
趣 味 参拝客を集める方法を考えること/修 行
好 き 家 族
焼き芋/苦いもの全般
嫌 い 神社に害を成すもの
甘いものすべて
得 意 弓 道、鑑 定
大 切 家 族/神 社
所 属 高天火男神社の巫女
不殺同盟と協力関係
ジェイル 代理長
容 姿
髪 型 肩付近で結んだ長髪ストレート
髪 色 艶のある黒髪
顔立ち 童 顔
瞳の色 オッドアイ
右:青 目/左:赤 目
服 装 上:巫女服または白のワンピースの上に黒のロングコートを着ている
下:薄青色のホットパンツを履いている
常時着用 日緋色の結婚指輪、黒い(元)耐熱手袋
人物像
能力者として覚醒したとき、両親を焼き殺してしまった少女。自らの罪と罪悪感から逃げるため能力者の街を徘徊し、最終的に向き合い心を壊しかけ出雲の鍛冶の神 火之炫毘古神に救われその巫女として居座ることになり、平穏な日常や騒がしい祭り事を敬愛する神と共に過ごしていった
そんな中、自らの力の足りなさを感じだし旅に出るが、その間に鍛冶の神は自らの神社 高天火男神社から姿を消し、神殺機関に入ったという情報が流れだし彼を探すため、そして自らの罪を償うためにジェイルに身をおくことを決意した
しかし、自らの未来が愛する神との間に生まれるはずの未来の子 華那鳥 火乃理を産み、その翌日に閉ざされてしまうことを知り、愛する神の子がいずれは宿るという幸せと愛する神と愛すことになる子とともに歩めない未来に顔を俯かせ苦悩することになる
誰でも微量ながらも神気を持っているが自分にはその神気が完全に皆無であり、それどころか神気によって魂を喰われ、寿命が常に減り続ける。そんな体質であることを鈴理はその時、初めて知った
答えを探しながら月日は経ち、やがて娘たちが祭り事を開催するという情報を聞き、その時に答えを見つけた。「あの子たちを産もう」と
やがて、様々な人と出会い、その協力を経て自らの意思で進み続けることで再開した神は、何が原因で自分が死ぬかを知っておりそれを防ぐため決別を考え、鈴理は最期の時まで神とともに在ることを祈った。愛故の戦いの果てに鈴理は勝利した。しかし、それでも、鈴理は戦いの最後に涙を流した。鍛冶の神の巫女となってから一度たりとも流したことのなかった涙を、鳥が鳴くようなか細い声で泣き漏らした。「もう、自分のために悩まなくていい」と
そして、鈴理を受け入れた神はその神格と怪異を、鈴理がいつもペンダントとして胸から下げている石へ、華那鳥家の家宝であり神器たるその石へ封印することで鈴理を毒する神気を自身から無くした。それは、鈴理が諦めた神と何時までも共にいるという願いが叶った瞬間であった
人間となった神 日野 輝彦と人の子 華那鳥 鈴理はこれまで協力を得た者たちにお礼を述べた後に婚姻を結び、今に至る――


自らの運命を夫の助けによって未来を変え、切り開いた鈴理は、しばらくは母として娘たちに礼儀を教え、食事や洗濯といった主婦としての家事全般をこなしつつもこれからのことを考えていた。輝彦と共に歩むため、どうやって力をつけようかと
その性格は剛毅果断。ともに歩むためには強くあらねばならず、正面から競い合えるようにはなりたい。半年間考えた末、鈴理は修行することを家族に告げ山に籠もり、朝にご飯を作りに下りてくる以外では顔を合わせることがなくなる
鈴理の考えの中心には常に三人の家族が座している。それは自分の一番大事な存在、彼らが悲しむ、悲しませる者は決して許さず害となるならば手を汚すことも辞さない。大切な存在をかつてこの手で殺めてしまったため、守ることには一切の躊躇がない。そのため、家族が介入しない他の存在は視界にすら入らない。ただし、鍛冶の神の巫女という枠に入っているため、それに泥を塗らないために最低限の礼儀はある。また、ジェイルに身をおいているため困っている人を無視することはない
山籠りの修行の果て、真人となった輝彦を追うように自らも真人となり、神気によって削られていた魂が修復された。それどころか、人間では習得できない【御業】をも習得するに至り、体力とその精神は人の領域を遥かに超えている。一言でこれを表すならば化物が相応しいだろう
その力は彼女では決して習得できるはずがないものである

技 術・知 識

+ 戦闘技術
・戦闘技術
 鈴理は拳法や剣術、槍術に関しての知識は乏しい。
 全くないわけではないが所詮は齧った程度、その道の者に技術だけで勝つことは難しい。
 そも、鈴理は誰かの指南を受けたわけでなく、教えを請うたこともない。
 しかし、蓄えている武器の知識量と武器の特性は知り尽くしている。
 鈴理自身もそれらをわかっているため正面からの戦略はほとんどなく、臨機応変な戦いを得意としている。
 また、ナイフと弓矢に関してはこれらに含まれず、その道の人とも互角に渡り合える可能性を秘めている。
 それは知識と知恵のみであるが、それでも一番使用して武器であるからだ。
 しかし、秘めているだけで、通常の状態での戦闘は素人同然である。
 これは神気を全く持ち合わせていない、むしろ瘴気となる体質であるためである。

 なお、日陽色の輝石を用いた戦闘ではこれらを覆し、その道の人と互角に立ち振る舞える。
+ 各種技能
・鍛治知識と技術
 ごく普通の女の子として生きていた鈴理が、鍛冶の神の巫女として二年間過ごしていた中で蓄えた知識と技術。
 こと物創りにおいて、鈴理の知識と技術の蓄積量は膨大な量になっている。
 その知識は主に自らの能力で物質を構成する中で重要な役割を担っており、こと鍛冶に関しての知識の量は桁違いである。
 それは技術へと昇華され、古刀を自らの手で制作できる域まで到達している。
 今も蓄え続けられており膨大な知識は今も増え続けている。なお、銃よりも剣という偏りが多少なり存在する。

・機械知識と技術
 また蓄えている知識と技術の中で鍛冶に次いで高いものは現代のテクノロジーの根幹に座している機械技術である。
 筆を取り、頭に描いた設計図を書き記し、それを形にする術を既に身に着けており、
 それはハードウェアに限らずソフトウェアも同じである。色々な部品、様々な機能を自由に構築することを可能とする。
 そして、鍛冶と機械の知識と技術を一つにし、形を成すこともまた可能である。

・その他の知識と技術
 鍛冶と機械の他にアクセサリー、衣服、靴や家庭道具、建築等など物創りであるならば幅広い知識と技術も体得している。
 しかしそれは異能を持たない人間が身に付けられる範囲に限られている。
 鈴理が持つ知識と技術の中には世間一般では失われたものも含むが、それでも異能を持たない人が編み出してきたもの。
 魔術や錬金術といった、特殊な力を用いなければ創ることができないスクロールやネクロノミコンは創ることはできない。
 そも魔力の使い方も認識もできないため、技術として身に着けるのは難しいものである。

+ 覚醒掌握
・覚醒掌握とは
 鈴理が手にした人間という種の可能性。【完全覚醒】の先にある境地。
 自身が有する精神のみで血の中に存在する神をねじ伏せ、その力を自由自在に操ることができる。
 鈴理はこの境地に達し、本来は命を消費することで形成することができる神器を、体力と気力を消費するだけで形成できるようになった。
 まず、これに達することは不可能に近いが……鈴理はできてしまっている。
 なお、この覚醒掌握を持った鈴理が形成する神器は、本来あるはずの神気を一切有していない。

戦闘能力

能力者情報
身体能力 一般人⇒達人or超人
初期装備 日緋色の輝石、日緋色金×3
利き腕
利き足
授与スレ Act.35の117
その他特筆事項 特になし
潜在能力
内に宿りし神なる焔──【宝神焔器】
破壊力-CorA スピード-CorA 射程距離-E~A
持続力- 精密操作性-EX 成長性-E
それは自身の血に潜む神を己が精神で持って屈服させ、自らの力を真に理解したが故の力
手に触れし物質は非物質でなければ全て宝具又は神器へと作り変え、昇華することが可能であり其れ等は元の物質の性質を引き継ぐ。宝具又は神器と昇華した物質は性能を強化されその身、不変となる
されど、其の物質が嫌う力が克服されることなく、其の素が木なれば火にくべてしまえば炭となる。其の素が氷なれば松明を掲げれば水となる
不変の力は如何なる力を持ってしてもその器に新たな力を授けることは叶わず、姿形も決して変質することはできない。しかし、鈴理の持つ日陽色の輝石は不変の力をその器に抱きながらも其の姿形を変えることが可能である。それは、其の内に宿るは愛する輝彦の炎が宿っているためである
人の身にて神を屈服させし真人──【覚醒掌握】
破壊力-A+++ スピード-A+++ 射程距離-E~A
持続力- 精密操作性-EX 汎用性-A
それは論理を超越した可能性の開花であり鈴理が手にした、鈴理という人間の能力者としての力
日陽色の輝石を用いたランク漆又は捌の形成物を用いた時にのみこちらに移行する。能力名は変わらない
神気を持たない人間の鈴理が神、又は神器を持つ者のみが使用可能な【御業】を使うことができる状態。この時、鈴理の身体能力は超人の域に達しオッドアイの両眼が能力者となる前の黒色に戻る。これは真人としての力の開放でなく神の血を持った能力者としての力の解放でもなく、日野 鈴理という個人が持つはずだった本来の能力の開放である
彼女の瞳が青色になったのは【覚醒遺伝】の最終段階 【完全覚醒】の影響であり元の色は黒であった。赤い目は真人となった証である。しかし、【覚醒遺伝】の最終段階は【完全覚醒】である。彼女の様な事例は皆無であり、人間の精神が先祖の神を屈服させるなど本来は有り得ないことであり、血の繋がりを持った人間と神という完全に別次元な存在との間にある階級を根底から覆しているのが今の鈴理の現状である。神を従えている人間は確かに存在してはいるが、自身の魂の奥底に眠る神を当たり前のように自分の力として完全に制御し、自分の意思で自由自在に操るのは異例だ
なお、この状態にある時のみ焔を擬似的に物質化させ、水を一瞬で凍らせるまで焔の温度を急低下させるなど、本来焔では不可能な事象を発現させることが可能となっており、冷気となる焔は夫 輝彦の持っていた炎の中に存在していない。このため、輝彦の持っていた神炎を媒介にして自身の力を発現させているのが正しい考えとなっている。ただし、鈴理の発言させる力に耐えられるのは現状、輝彦の神炎のみである
鈴理という人間が持つ、人間としての能力は『焔の概念操作』であり、焔に擬似物質として顕現させ剣として操ることや温度を極限まで下げ、水を一瞬にして凍りつかせるなど炎としての能力を逸脱させるものであり、人間が持つにはあまりにも強大過ぎる力。以前の鈴理では到底制御できるものではなく、実際にこの能力が完全覚醒とともに発現しそうになった時、鈴理は暴走してしまっている
結局のところ、覚醒掌握をどうやって鈴理が習得したかは『わからない』という答えになる

形成物

 現在製作中。ランク零から陸で形成される物は、大半が小ネタに書いてあるものです
 現在、形成物が書かれているのはランク陸、漆及びランク捌の三項目のみです
+ ランク零
ランク零形成物一覧
編集中
+ ランク壹
ランク壹形成物一覧
編集中
+ ランク貳
ランク貳形成物一覧
編集中
+ ランク參
ランク參形成物一覧
編集中
+ ランク肆
ランク肆形成物一覧
編集中
+ ランク伍
ランク伍形成物一覧
編集中
+ ランク陸
ランク陸形成物一覧
焔柄-封塵(ホムラエ-フウジン)
多種刀身換装機能(マルチプルエクチェンジブレードシステム)】という、状況に応じて細刃や両刃、片刃など多種の刀身に交換させることが可能な柄のみの特殊な機能を備えた形成物
決壊戦爆殺武装兵器【DEx-B】(所持品 / 武具参照)を使用するための『振動波発生機能』が搭載されており、任意に振動波を発生させることが可能。これを利用し、【DEx-B】以外の刀身を使い振動波による超振動を起こさせ、切れ味を大幅に上昇させることができる。なお、見た目には何の変化も見られないが、音として周りに伝わる
この他に柄に宿る焔を操り焔壁やマント、グローブに擬似形成することができる
この焔の目的は【DEx-B】爆破によって起こる爆風を無効化させることにあり、この焔を利用して爆破させたい場所だけこの焔で包み、大規模な被害を最小限に抑えることができる
という以上に記載された焔の活用は副産物として生まれた使用法であり、この焔の本当の目的、本来の使用法は威力の増大である
【DEx-B】は普通のダイナマイト、というより爆弾と同じ仕掛けをしている所謂『刃の形をした爆弾』である。その爆破方法は特殊であれど、当然ながら【高熱によって金属の入れ物の中が著しい高圧になり、容器が破裂したときに強烈な爆風と猛スピードで飛散する容器の破片によってまわりにある物を破壊する】という仕組みは同じである。つまり、この焔は『限界まで威力を底上げできるよう設定したもの』である
なお、この焔の本来の擬似形成は【DEx-B】の刀身内部に創り上げる鎧であり、破裂後に飛び散る焔の鎧の破片である
+ ランク漆
ランク漆形成物一覧
焔狐の羽衣単衣(ホムラギツネノハゴロモヒトエ)
羽衣というよりも日緋色を基調に白の刺繍が施された巫女服の形をした神器
強大な防刃、防弾能力を持っており、容易には斬り裂くことも孔を開けるのも難しい防衛神器
この服は鈴理の焔によって、常に焔を纏っている。これにより他の炎と相殺させることで擬似的な防炎効果は持たせることができる。また、服の焔を操ることでその焔を飛ばしたり、擬似的に物質化させることで簡単な武器の形成、服の上にさらに物質化させた焔を展開させることで防御力の上昇を狙える
輝石によって創られたものは『服』であるため、剣や槍といった武器の技量および格闘の技量も持ち合わせていない。焔を操る様はどこか魔法使いっぽい

なお『火鼠の羽衣』ではない。←ここ重要
+ ランク捌
ランク捌形成物一覧
御代祇神紅羅(ミヨギカグラ)
日陽色のナイフの形をした神器。日陽色の石の内に存在する炎を全てナイフの形にしたもので、その炎を自分の意思で自由自在に取り出し操作することができる。通常はナイフを覆うように炎を出している
形成物を覆っている炎は本来は全て内に封じ込めており、鈴理の意思によってそれを操る媒介神器である。形成時間の長さは炎のそれにあり、鈴理の人間としての能力を発動する準備を行っている
内包されている炎はナイフの切っ先から溢れ出させ、その炎で刀身を形作りナイフの刀身を延長させることができる。その際、その形作られた炎には質量や切れ味が存在しており鍔迫り合いが可能
媒介神器という名の通り、この神器の本来の用途は相手を直接斬るためのものではなくナイフ内部の炎を外部に解放し、その炎を使って相手を焼き裂くためのものである。そのため、ナイフに宿したまま戦うことは本来の使用方法とは異なる
また、このナイフの硬度は他とは一線を画きとにかく硬い。不壊ではないものの滅多なことでは傷一つつかず、手入れや研く必要もない(そのままで置くことはないが)
なお、刀身を延長しているときはナイフの輝く日緋色は消え、全体が黒色に染まっている

実は鈴理が一番初めに精製したナイフの神代器であったりし、自身が能力者になった際、両親とある能力者、そして家を焼き尽くした心傷の元となった代物である
現在、神代器になり炎の力こそ比較にならないほどの強さとなっているが、形自体は紛れもなく同一のもので黒色となっているときは正にそれである。なお、全ての神器に共通して神気がない。これは鈴理の身体的特性上において当然のことであるが、神気を持たない神器、神気を行使しない神器は本来存在しない
+ ランク玖
ランク玖形成物一覧
編集中
+ ランク拾
ランク拾形成物一覧
編集中

所持品

+ 武 具
・武具一覧
+ 多局面制圧機械武装【天赤野時斬】
多局面制圧機械武装(フルミッションバーストマシナリーウェポン)【天赤野時斬】(アカノトギリ)
 『鉄』を主軸に各パーツを形成、創られたMultiple Weapon(マルチプルウェポン)
 内部が様々なパーツで構成されており、これを組み換えることで各種形態をとる。
 複数の形態、機構を使いこなすことであらゆる局面にも対応できる。通常はモードは『剣』である。
 ある鉱石を使用することで軽量化に成功し、片手でも使える状態になっている。ただし、片手でブンブン振り回せる程ではない。
 やはり両手で持つのが安定である。聖属性を有している。

~現在明かされている機構~
+ 【第壱機構】
第壱機構:『形態(モード)
  • 基本的な機構。【天赤野時斬】自体を一度分解し、その後様々な形態へと作り変える。
    戦闘各所で最適に戦える物を選び、各機構を最短で作るための土台である。
    この機構によって作られた武器は、他の機構によって同じ系統類を作る際、その時間短縮が可能である。
    例えば【第壱機構】で『剣』の状態にあるとき【第参機構】で剣の刀身を作る時、一瞬で内部でその刀身を構築することができる。
    これは内部構造がほぼ同じで、尚且つ空いた部分を補助する最短機能が備わっているためである。
モード『剣』
2mほどの片刃のグレートソード。刀身部分が通常の剣よりも3倍の厚さがあり、盾としても機能する。
モード『槍』
3mほどもある槍。

+ 【第弐機構】
第弐機構:『収納(ケース)
  • 【天赤野時斬】内部に他のパーツで組み合わせた別の武器を作り、それを合図とともに【天赤野時斬】から排出する機構。
    基本的にこの機構によって複数の武器を同時に排出させることはできない。
    ナイフなどの小物類であった場合、同時に二本まで排出することが可能。
    この機構は手数の多さを優先、また属性付きの武器を操ることが可能にしていることが特徴である。
    同時に排出していられるのは二本が限度である。
ケース『シミター』
一回り小さい曲刀タイプ。


第参機構:『不明(ふめい)
第肆機構:『不明(ふめい)
第伍機構:『不明(ふめい)
最終機構:『不明(ふめい)

+ 【名称不明】に使用された鉱石各種
『鉄』
【天赤野時斬】を構成するパーツのほぼ全てに使用されている基本素材。
各種機構やパーツの組み合わせを考えてここから各鉱石で作られたパーツへと交換される。
能力によって真価が発揮されており、高い硬度と強い靭性を有している。
『風石』
各種パーツの中で特に重いものの軽量化に使われている素材。
【天赤野時斬】本体の負荷を減らすために使われているため、各種機構に回されることは基本的にない。
能力によって真価が発揮されており、重量を軽くし衝撃を緩和させる『軽量化』を有している。
『銀』
内部の予備パーツに使用され、状況に応じて各種機構に回されるパーツの素材。
属性付与のために使われている割合が多く、使用されている鉱石の割合は少ない。
能力によって真価が発揮されており、魔に対する耐性と威力増加する『聖属性』を有している。

+ 決壊戦爆殺武装兵器【DEx-B】
・正式名称:Dynamite・Explosion・Blade(ダイナマイト・エクスプロージョン・ブレード) 略してDEx(ディクス)-ブレード
 イベント&大規模イベント限定装備 現在の所持数:弐本
 ある一定の振動数に達すると爆発する片刃刀身と、【多種刀身換装機能(マルチプルエクチェンジブレードシステム)】という、状況に応じてレイピアやロングソードなど多種の刀身に交換させることが可能な柄を組み合わせた多目的爆破武装
 一定の振動数は通常の強い衝撃でも到底たどり着くことのできない数値になっており、
 この刃は通常の戦闘においては普通の剣の使用法と変わらずに扱える
 これに用いられる柄には刀身を爆発させるための『振動波発生機能』が搭載されており、それを使用してのみ爆発させることが可能になる
 要するに『爆発する刀身を意図的に爆破させる武器』というトンデモ兵器である

 この刃、一見して強力で小回りの効きそうな兵器だが、一回爆破すると刀身が全損し、また新しい刃に変えなければならない替刃式である
 また、これを作るためには多種様々な素材を必要とし、そのどれもが貴重金属である
 何よりも、『振動波発生機能』を持ち、かつこのDEx-ブレードの爆発に耐え、爆発から使用者を守ることが可能な柄は、現状鈴理の持つ日緋色の輝石だけ(形成物 / ランク陸 / 焔柄-封塵を参照)である。しかも柄を生成するレス数も6と、少しばかり長い
 一発逆転を狙えるロマン武装ではあるが、使用する状況を見極めないと使い道が厳しい武装である

 なお、このDEx-ブレードは鈴理の能力によって『不変』の性質を持っており、
 さらに真価を発揮しているためその爆傷力や衝撃がとんでもない威力になっている
 一度使えば二度と使い物にならないが、爆風を浴びただけでも治療を受けても後遺症が残るほどの大火傷を負う

+ 防 具
・防具一覧
なし
+ アイテム
・アイテム一覧
・【日緋色の輝石】
 正真正銘、前鍛冶の神最後の創造物であり、不変にして不変を無効化する日緋色の光を灯す黒い石
 この石によって作られた物は白く、赤と黒のラインが入り日緋色に輝きを放つ
 内部には過去に所持していた黒、赤、日緋色の三つの石が宿していた炎と共にある神の神格と怪異が封印されている
 封印は二重に仕掛けられているためどうやっても解けることはなく、
 また、この輝石は鈴理が神気によって寿命を削らないように特殊な波動を常に発している
 それを探知するのは容易ではないが、察知しても特に意味が無い

 鈴理だけにしかその真価を発揮できず、他の者が持ってもほとんど意味を成さない
 気付いている者は少ないが、この輝石は歴とした神器であり、天之尾羽張と同格かそれ以上の格を持っている

カグツチ最後の創造物は親を超えた

・【神炎のチャームEX】
 火山の宝石ペリドットとプラチナで造られた、消えぬ光を灯すチャーム。
 “神の炎”をテーマに情熱的な装飾が施されたクーリ渾身の一品。
 クーリを養子として迎え入れた際に貰ったもの。
 特殊効果:炎に関する異能の出力を、限界を越えて上昇させる
 限定条件:一切の攻撃行動の禁止

・【日緋色金】
 金よりも軽量であり金剛石よりも硬く、絶対に錆びない性質をもつ太陽のように赤い輝く金属
 触ると冷たく表面が揺らめいて見え、常温での驚異的な熱伝導性を持ち磁気を拒絶する。毎ロール3個まで持ち歩ける。

創造物に関して

- はじめに
はじめに
 主に授与アイテムに記載している『種類』,『区分』,『等級』に関しての説明欄。
 ただの自己満足なので読むことで得することはない。なので無視して良いです。

 ※現在工事中です※

+ 種類
武具としての種類。
+ 区分
等級とは
 アイテムの性能として付けられたランクのこと。
 試作品を含めた3つのランクに分かれ、それぞれのランクに重きによって性能分けされたアイテムがある。
 なお先代の鍛冶の神は武具として授けることが多かったため、基本的に武具を基準としたランク付けとなっている。

- 【試打】
試打(ためしうち)
1つの素材を元に打たれた試作品。
素材の性質を把握するために打たれるため、武具としての性能はほとんどニの字に近い。
また極端な性能に偏ることが多く、危険なものも多くある。

- 『鈍』
(なまり)
本体性能の斬れ味などは考慮せず、耐久性に重きを置いている。
異能の力は最低限に、素材の持つ硬度をどこまで引き出せるか確かめるためのもの。
試打の中で最も扱いやすく、強力な異能は有さないため、素人でも扱える。

- 『鋭』
(さとり)
本体性能の耐久性は考慮せず、斬れ味に重きを置いている。
鈍同様に異能の力は最低限に、素材の持つ斬れ味をどこまで引き出せるか確かめるためのもの。
試打の中では比較的扱いやすい部類ではあるが、素人には少々荷が重い。玄人向け。

- 『壊仝』
壊仝(かいえ)
本体性能の斬れ味や耐久性を考慮せず、異能に重きを置いている。
異能の最高出力を確かめるため、壊れることを承知の上で打たれている。
試打の中で最も扱いにくく、譲渡することはまずない。
特徴として異能の等級はすべて神具級であり、武具として扱われることを一切考慮していないため1回の使用で壊れる。

- 【影打】
影打(かげうち)
1~2つの素材を元に打たれた試作品。
相性の良い特性を探したり、安定した能力を持つ組み合わせを試すもの。
極端な性能になることもなく、基本性能が並以上ある安定品。
基本的に本番前の練習台である。

- 『元』
(げん)
本体性能の耐久性と斬れ味にのみ重きを置いたもの。
素材から引き出される異能を耐久性と斬れ味にすべて注いでいるため、特殊な能力は有さない。
異能を求めない相手に対して譲渡されるものがこれになる。

- 『普』
(あまね)
本体性能の耐久性や斬れ味、異能をすべて平均レベルに調整して打たれたもの。
一番扱いやすく、それでいて突出した性能は持っていないバランスに重きが置かれている。
扱う者の技量が一番試されるアイテムである。

- 【真打】
真打(しんうち)字名(あざな)
1~3つの素材を元に打たれた完成品。
基本的に本体性能が高く、相性の良い特性を合わせ持っている。
また本体性能は並だが強力な異能を秘めたものも多く存在する。
真打:字名のすべてにはそれぞれ固有の意思が存在する。つまり、自ら考えられるだけの知能を持っている。
性格もそれぞれ持っており様々である。
特徴として自らの精神世界を保有し、他人の意識を自分の精神世界に招くことができる。
その精神世界の中で字名の出した試練を越えたものにのみ、自身の名前を教える。
本当の名前を知ることで字名の真の能力を発揮できる。

【真打】の先、真化せしもの。
異能を持つアイテムとしてのランク。
+ 【剣】
【剣】の種類別アイテム区分
【魔剣】
【聖剣】
【邪剣】
【神剣】

ランク別
【宝剣】
+ 【槍】
【槍】の種類別アイテム区分

+ 等級
等級とは
 宿っている異能(能力)がどれほど強力かを表したランク。
 3段階のランクを持ち、ランクが高いほど強力な異能を有するほか、威力自体は低いができることが多いものもランクが高くなる。
 等級が低くともアイテム本体の性能が高いケースも少なくない。
- 【封具】
封具(ふうぐ)
異能性能が『無~小』のもの。
主に素材に秘められた力のほとんどが出されていないものがこれに該当する。
宝具には届かない低位クラスの異能である。

- 【宝具】
宝具(ほうぐ)
異能性能が『並~中』のもの。
対能力者戦に使う分には十分活躍できるだろう程度のもの。
素材に秘められた力を良く引き出されたものがこれに該当する。
異能を持った武器としては十分強力である。

- 【神具】
神具(しんぐ)
異能性能が『強~極』のもの。
これを持ち、身体能力が高ければ並の能力者とも対等以上に戦うことが可能。
いや、並の能力だとしてもこのアイテムがあれば十分に格上とも渡り合えるだろう。
秘められた力がすべて引き出されており、軍相手でも圧倒できる力を有する。
あとは持ち主の能力だけがすべてとなる。
所詮アイテムは持ち主がいてこそのもの。その力を存分に振るえるかも持ち主次第なのだ。

授与品

+ 過去の作成物
・過去の作成物

授与アイテム一覧
+ 最近の作成物
なし

まだ見ぬ子等

関わってきた者たち




その他

+ 能力原文
【宝神焔器】

神の焔を宿した不思議な石を所持した能力者。
自身は手に触れた物質を体力と気力(精神力)を消費することで、銃器以外のあらゆる物質の形をした宝具or神具に作り変える異能を持つ。
この能力によって作り変えられた宝具or神具は元の物質に宿る性質の真価を発揮し、銀であったなら邪なるものに対する力を、氷であったなら冷気を宿す。
その他にも鋼を剣に作り変えれば切れ味を上昇させることが可能。
しかし作り変えても元の素材の性質を持っているため、素材が木や氷であったとき、焔に触れた途端燃えてしまう。
また作り変えられた物質は不変の性質を与えられ、二度と元の形や他の形に作り変えることができなくなる。
この不変は他の能力にも適応され、他の能力者の手によっても決して作り変えられず、新たな力を宿らせることもできない。
ただしこの能力者の所持する不思議な石だけは例外とし、この不変を宿しながらも形を変えられる。

以下、不思議な石についての情報。
能力者は体力と気力を消費し、時間(レス数)を重ねることで石を核にあらゆる物質を形成することができる。
時間の重なりは形成する物質の作りの複雑さor未知数に比例、最大で7~8レス重ねることで強い力を持った宝具or神具に形成することが可能になる。
なお6レス以上の体力、気力の消費量は文字通り桁違い。
8レス掛けて形成する宝具or神具は体力、気力が全快状態で形成しても戦闘に支障が出ないのは3回まで。4回目では限界に達し、気絶してしまう。
形成された物質は石に宿っている神の焔を内に宿し、6レス以上では焔を帯びる。自身がこの焔で傷つくことはない。
またこの石を銃器に形成すると銃弾の代わりに基にした銃の弾の数だけ焔弾を撃ち出すことができる。銃器の形成には最低でも1レスの形成時間が必要。
なおリロードは銃器を形成するために重ねたレス分の体力と気力を消費し、1レス掛けて再形成(再形成時は見た目が一切変わらなくても良い)することで可能。
その他、形成時に形をそのままに焔の状態に変え、1レス掛けることで1ランク上の物質に形成することができる。
ただし6レス以上の物質はこの方法によって形成することはできない。
能力者は不思議な石で形成した物質と、その種類と同じ物質を十全に扱う技術と力を得る。
また7~8レス掛けて宝具or神具に形成した石を扱うとき、能力者は超人の力を得る。ただしこの時、この石以外の物質を作り変えることはできない。

なお能力者の能力はこの石以外の焔や氷など、非物質に対して発動することはできない。


スペック 体力&気力(化物)
初期のアイテム 不思議な石、金属の塊(3個)

+ Q&A 質疑応答
Q.能力名は【ほうしんえんぎ】で間違いないでしょうか?
A.はい、ほうしんえんぎで間違いありません
Q.この能力者は不思議な石以外で物質を形成しても身体能力と技術は一般人並み、
不思議な石で形成した物質があれば上昇する、という解釈で合っていますでしょうか?
A.合っています。
Q.石を用いない形成の必要な条件に時間の重なりがありませんが、形成はどれくらいの時間でできますか?
逆に、石を用いた形成での最短形成できる物質はどんなものがあり、どれほどの時間でできますでしょうか?
A.最短形成時間は0レス(レスをまたがない)で一瞬です。
ナイフや鞭(ロープ)、籠手、トンファー、ブーツ。
鉤爪、ペンといった小物や指先から肘ほどの長さかつ、構造が複雑でないものです。
Q.石を用いた形成と用いない形成、それぞれの消費量はどれくらいですか?
A.石を用いない形成は1レスの消費量と同じ。
石を用いた形成はそれぞれ以下のようになっています。
1or2or3or4or5→加算
1から2にランクアップさせる場合、1レス形成の消費量をプラス加算(1+1)
2レス掛けて直接作る場合も同じ消費量。
2から3にランクアップする場合は2+2になる。
0レスの物質の消費量は1と同じ。

6or7or8→乗算
上記の+を×にしたバージョン。
Q.『元の物質の真価を十全に発揮できる』とありますが、不思議な石自体の硬度などの詳細はどのようになっていますか?
また、時間の重なりに合わせて切れ味のさらなる上昇などはできますか?
A.内部に神の焔を宿した焔属性持ち。
不壊ではないがそれに近い硬度。
石で形成された刀剣の切れ味は一般的なものと変わらない。
ランクアップで形成したものではなく、直接そのランクに形成したものであれば可能です。
Q.石の焔の火力(温度)を操作することは可能でしょうか?
可能な場合、最大と最小はどれほどまで可能でしょうか
A.6~8レス形成したものから可能です。
最大で鉄を溶かすほど、最小で水を凍らせるほどです。
Q.能力文を読む限り、石の焔には能力者の異能が発動できるように感じられますが、石の焔を物質化できるということでしょうか?
可能であった場合、石と炎の二つを同時形成、および二刀流などは可能でしょうか?
A.焔の直接物質化はできません。
6レス以降から纏う焔から似たようなことができます。
例として、マナケミア2に出るロゼという人物の武器、短剣から光の剣になる感じです。
6レス以降は形成物の複雑さと、新たに焔の操作という項目が増えると考えれば分かりやすいでしょう。
Q.『1ランク上の物質に形成できる』。これは4レス掛けて形成した剣→5レス掛けて形成できる銃などのようにできるということでしょうか?
合っている場合、逆に5レス掛けて形成できる剣→4レス掛けて形成できる銃、というようにダウンさせることは可能でしょうか?
A.すいません、記入ミスがありました。
4から5への形成は合っています。しかし剣から銃への形成変更はできません。
同じ種類、剣なら剣、槍なら槍という風に種類が同じ物へランクを上げていきます。
消費は引算、ランク6以上の物質からは不可ということで可能です。
Q.ガンランスやガンブレード、変形する武器といった特殊な武器を作ることはできますか?
できる場合、どれくらいの時間の重なりが必要でしょうか
A.6レスから可能です。
Q.不思議な石は自身の能力や他能力者の能力で増やしたり、似たような物を作ることはできますか?
A.できません。
石の中に宿している焔が特殊すぎて模造品も作れない、世界にただひとつ限りの特殊な物質です。
Q.ランクアップは1レスで可能なものから3レスで形成できるものへと、二段飛ばしや三段飛ばしは通常から可能でしょうか?
A.できません。
Q.ランクアップの仕方は、完成している形成物を炎にする→次の自レスで1ランク上にアップ
という感じで、次のレスで完成するということでしょうか?
A.その通りです。
ただしランクアップするために焔状態にするのは、そのレスの最初にしてください。
レスの最後だと隙がなくなりますので。
また焔状態になっている間、完了するまで能力上昇が消えます。
Q.不思議な石を壊されたらそれを直すことは可能でしょうか?
A.直せますがロール中に直してください。
石は2レスで直せ、8ランクの物質(二回分)と同じ消費量です。
Q.初期アイテムの金属の塊はどういった性能がありますか?
A.純銀でもヒヒイロカネでも、好きな金属をお選びくださって構いません。
ただ無理に強い金属は止めてくださいね。
Q.上昇した身体能力と技術はどれほどでしょうか?
A.達人クラスです。
Q.作り変えた宝具や神器を譲渡することはできますか?
A.できます。
Q.銃に形成した石に、能力者の能力で作ったマガジンをセットして弾丸を撃つことはできますか?
A.できます。
ただし木から形成した弾丸だと燃えます。
Q.6レス以降の形成物は基本性能に加えて纏っている焔を操ることができる。という解釈で間違いないでしょうか?
また、焔を擬似的に物質化させ、焔の刀身にして鍔迫り合いも可能、ということも?
A.間違いはありません。
Q.能力者自身の鍛冶技能や機械技能はどれくらいありますでしょうか
A.鍛冶技能→自分で古刀を作成できるlevel。
機械技能→設計図を書き、それを正しく形にできるlevel。
Q.いくつかのパーツを能力で作り、それを元に機械剣などを組み立てることは可能でしょうか
A.できます。
Q.機械剣を組み立てることが出来た場合、特殊な石を剣に作り変えたときに得る『剣の技能上昇』の範囲内にこれは含まれますか?
A.剣のモードであれば剣の技能で扱えます。
銃のモードやそのほか斧の形態、剣の形ではないモードで扱っている場合、石も銃や斧に作り直さなければ技能は一般ほどです。
Q.妖刀や銃器は作れますか?
A.妖刀は可能です。銃器は不可です。お察し下さい。
Q.能力による作り変えと鍛冶、機械技術による作成の違いはあるのでしょうか
A.能力は秘めた力の解放と復元不可。つまり最終強化。
技術は復元可能。秘めた力は少ししか引き出せない。
技術によって作成してから能力で最終強化すると素材(小石など)から直接作り変えるよりも強い力を引き出せます。
Q.石は最大で8レス作成のようですが、9~10レス作成は可能ですか?
A.できます。
Q.『不変の性質』についてですが、
不変は変化系能力などによる形状の変化や、能力強化・追加付与を受けなくなる。
また、不壊とは違い壊れ、素材の性質を受け継ぐため弱点を有する。ということで合っていますでしょうか。
解釈違い等、ありましたら教えていただきたいです。
A.間違いはほとんどありません。
追記を入れますと、不変は現在の状態から増減しないステータス固定の付与です。
元のステータスに現在の切れ味や耐久値があるとします。
そのステータスをその数値に固定し、増えも減りもしない状態にする。これが不変です。
またその形からそのアイテム自体の能力でない限りは変形もしないので、ある意味で不壊と同じ性質も持ち合わせていることになります。
不変の性質を抜くとしたら、壊せないものを壊す対不壊能力や元素材の性質の弱点となるものでステータスの耐久値を削るといったものですね。
Q.鍛冶・機械技術以外の技術(アクセサリー類の作成等)はどれくらいでしょうか。
A.基本的には人の技術で過去現代に作成可能なものは技術や知識として修めており、匠(その道で食っていける職人level)と思ってください。
なので人の手で作れるものは作れます。その作成過程内に素材に秘められている能力を引き出す項目が入ります。
反対に技術として持っていないものは魔法や呪術などの魔法使い系のものになります。
当然ながら技術として試すこともできないものは身に付いていないです。
Q.イベントやシチュエーションで使いたいのですが技術で船や車を作ることは可能でしょうか。
また、ハードウェアは作れるとしてソフトウェアは作れますでしょうか?
A.可能です。ソフトウェアに関しても作れます。
Q.技術で作ったアイテム自体が形状変化(変形ではない)や属性変化の能力を有している場合、
不変の性質付与後にアイテム自体の変化能力は使用できますか?
A.アイテム自体の能力や性質、特性なら付与前同様に問題なく使えます。
Q.落ちている小石や木の枝などの素材を能力でアイテムに作り変えるさい、変化完了後の剣の質量や重量などはどうなりますか?
A.変化時に足りない分は気力と体力を1レス分同等の消費量を加算して補われます。
なので質量と重量は元の素材の量から増加します。
Q.氷は能力を使って変化させられますか。
A.原文で矛盾していましたね。氷は変化させられます。
Q.初期アイテムの金属の塊は毎ロール補充できるものでしょうか。
A.毎ロール補充可能です。
Q.
A.

+ 小ネタ
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最終更新:2018年12月15日 22:14
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