パラメータ | ||
名 前 | ||
性 別 | 女 性 | |
種 族 | 真 人 | |
実年齢 | 23歳 | |
誕生日 | 4月4日 | |
身 長&体 重 | 167cm/黒い物体が転がっている | |
趣 味 | 参拝客を集める方法を考えること/修 行 | |
好 き | 家 族 焼き芋/苦いもの全般 | |
嫌 い | 神社に害を成すもの 甘いものすべて | |
得 意 | 弓 道、鑑 定 | |
大 切 | 家 族/神 社 | |
所 属 | 高天火男神社の巫女 不殺同盟と協力関係 ジェイル 代理長 | |
容 姿 | ||
髪 型 | 肩付近で結んだ長髪ストレート | |
髪 色 | 艶のある黒髪 | |
顔立ち | 童 顔 | |
瞳の色 | オッドアイ 右:青 目/左:赤 目 | |
服 装 | 上:巫女服または白のワンピースの上に黒のロングコートを着ている 下:薄青色のホットパンツを履いている | |
常時着用 | 日緋色の結婚指輪、黒い(元)耐熱手袋 | |
人物像 | ||
能力者として覚醒したとき、両親を焼き殺してしまった少女。自らの罪と罪悪感から逃げるため能力者の街を徘徊し、最終的に向き合い心を壊しかけ出雲の鍛冶の神 火之炫毘古神に救われその巫女として居座ることになり、平穏な日常や騒がしい祭り事を敬愛する神と共に過ごしていった そんな中、自らの力の足りなさを感じだし旅に出るが、その間に鍛冶の神は自らの神社 高天火男神社から姿を消し、神殺機関に入ったという情報が流れだし彼を探すため、そして自らの罪を償うためにジェイルに身をおくことを決意した しかし、自らの未来が愛する神との間に生まれるはずの未来の子 華那鳥 火乃理を産み、その翌日に閉ざされてしまうことを知り、愛する神の子がいずれは宿るという幸せと愛する神と愛すことになる子とともに歩めない未来に顔を俯かせ苦悩することになる 誰でも微量ながらも神気を持っているが自分にはその神気が完全に皆無であり、それどころか神気によって魂を喰われ、寿命が常に減り続ける。そんな体質であることを鈴理はその時、初めて知った 答えを探しながら月日は経ち、やがて娘たちが祭り事を開催するという情報を聞き、その時に答えを見つけた。「あの子たちを産もう」と やがて、様々な人と出会い、その協力を経て自らの意思で進み続けることで再開した神は、何が原因で自分が死ぬかを知っておりそれを防ぐため決別を考え、鈴理は最期の時まで神とともに在ることを祈った。愛故の戦いの果てに鈴理は勝利した。しかし、それでも、鈴理は戦いの最後に涙を流した。鍛冶の神の巫女となってから一度たりとも流したことのなかった涙を、鳥が鳴くようなか細い声で泣き漏らした。「もう、自分のために悩まなくていい」と そして、鈴理を受け入れた神はその神格と怪異を、鈴理がいつもペンダントとして胸から下げている石へ、華那鳥家の家宝であり神器たるその石へ封印することで鈴理を毒する神気を自身から無くした。それは、鈴理が諦めた神と何時までも共にいるという願いが叶った瞬間であった 人間となった神 日野 輝彦と人の子 華那鳥 鈴理はこれまで協力を得た者たちにお礼を述べた後に婚姻を結び、今に至る―― 自らの運命を夫の助けによって未来を変え、切り開いた鈴理は、しばらくは母として娘たちに礼儀を教え、食事や洗濯といった主婦としての家事全般をこなしつつもこれからのことを考えていた。輝彦と共に歩むため、どうやって力をつけようかと その性格は剛毅果断。ともに歩むためには強くあらねばならず、正面から競い合えるようにはなりたい。半年間考えた末、鈴理は修行することを家族に告げ山に籠もり、朝にご飯を作りに下りてくる以外では顔を合わせることがなくなる 鈴理の考えの中心には常に三人の家族が座している。それは自分の一番大事な存在、彼らが悲しむ、悲しませる者は決して許さず害となるならば手を汚すことも辞さない。大切な存在をかつてこの手で殺めてしまったため、守ることには一切の躊躇がない。そのため、家族が介入しない他の存在は視界にすら入らない。ただし、鍛冶の神の巫女という枠に入っているため、それに泥を塗らないために最低限の礼儀はある。また、ジェイルに身をおいているため困っている人を無視することはない 山籠りの修行の果て、真人となった輝彦を追うように自らも真人となり、神気によって削られていた魂が修復された。それどころか、人間では習得できない【御業】をも習得するに至り、体力とその精神は人の領域を遥かに超えている。一言でこれを表すならば化物が相応しいだろう その力は彼女では決して習得できるはずがないものである |
+ | 戦闘技術 |
+ | 各種技能 |
+ | 覚醒掌握 |
能力者情報 | |||
身体能力 | 一般人⇒達人or超人 | ||
初期装備 | 日緋色の輝石、日緋色金×3 | ||
利き腕 | 左 | ||
利き足 | 右 | ||
授与スレ | Act.35の117 | ||
その他特筆事項 | 特になし | ||
潜在能力 | |||
内に宿りし神なる焔──【宝神焔器】 | |||
破壊力-CorA | スピード-CorA | 射程距離-E~A | |
持続力-B | 精密操作性-EX | 成長性-E | |
それは自身の血に潜む神を己が精神で持って屈服させ、自らの力を真に理解したが故の力 手に触れし物質は非物質でなければ全て宝具又は神器へと作り変え、昇華することが可能であり其れ等は元の物質の性質を引き継ぐ。宝具又は神器と昇華した物質は性能を強化されその身、不変となる されど、其の物質が嫌う力が克服されることなく、其の素が木なれば火にくべてしまえば炭となる。其の素が氷なれば松明を掲げれば水となる 不変の力は如何なる力を持ってしてもその器に新たな力を授けることは叶わず、姿形も決して変質することはできない。しかし、鈴理の持つ日陽色の輝石は不変の力をその器に抱きながらも其の姿形を変えることが可能である。それは、其の内に宿るは愛する輝彦の炎が宿っているためである | |||
人の身にて神を屈服させし真人──【覚醒掌握】 | |||
破壊力-A+++ | スピード-A+++ | 射程距離-E~A | |
持続力-B | 精密操作性-EX | 汎用性-A | |
それは論理を超越した可能性の開花であり鈴理が手にした、鈴理という人間の能力者としての力 日陽色の輝石を用いたランク漆又は捌の形成物を用いた時にのみこちらに移行する。能力名は変わらない 神気を持たない人間の鈴理が神、又は神器を持つ者のみが使用可能な【御業】を使うことができる状態。この時、鈴理の身体能力は超人の域に達しオッドアイの両眼が能力者となる前の黒色に戻る。これは真人としての力の開放でなく神の血を持った能力者としての力の解放でもなく、日野 鈴理という個人が持つはずだった本来の能力の開放である 彼女の瞳が青色になったのは【覚醒遺伝】の最終段階 【完全覚醒】の影響であり元の色は黒であった。赤い目は真人となった証である。しかし、【覚醒遺伝】の最終段階は【完全覚醒】である。彼女の様な事例は皆無であり、人間の精神が先祖の神を屈服させるなど本来は有り得ないことであり、血の繋がりを持った人間と神という完全に別次元な存在との間にある階級を根底から覆しているのが今の鈴理の現状である。神を従えている人間は確かに存在してはいるが、自身の魂の奥底に眠る神を当たり前のように自分の力として完全に制御し、自分の意思で自由自在に操るのは異例だ なお、この状態にある時のみ焔を擬似的に物質化させ、水を一瞬で凍らせるまで焔の温度を急低下させるなど、本来焔では不可能な事象を発現させることが可能となっており、冷気となる焔は夫 輝彦の持っていた炎の中に存在していない。このため、輝彦の持っていた神炎を媒介にして自身の力を発現させているのが正しい考えとなっている。ただし、鈴理の発言させる力に耐えられるのは現状、輝彦の神炎のみである 鈴理という人間が持つ、人間としての能力は『焔の概念操作』であり、焔に擬似物質として顕現させ剣として操ることや温度を極限まで下げ、水を一瞬にして凍りつかせるなど炎としての能力を逸脱させるものであり、人間が持つにはあまりにも強大過ぎる力。以前の鈴理では到底制御できるものではなく、実際にこの能力が完全覚醒とともに発現しそうになった時、鈴理は暴走してしまっている 結局のところ、覚醒掌握をどうやって鈴理が習得したかは『わからない』という答えになる |
+ | ランク零 |
+ | ランク壹 |
+ | ランク貳 |
+ | ランク參 |
+ | ランク肆 |
+ | ランク伍 |
+ | ランク陸 |
+ | ランク漆 |
+ | ランク捌 |
+ | ランク玖 |
+ | ランク拾 |
+ | 武 具 |
+ | 防 具 |
+ | アイテム |
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はじめに
主に授与アイテムに記載している『種類』,『区分』,『等級』に関しての説明欄。 ただの自己満足なので読むことで得することはない。なので無視して良いです。
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