【個人が奏でる双重夜想】


「まずは情報収集だな」



『人物紹介』


名 前 性 別 身 長 体 重 年 齢 誕生日
夜霧 奏者 男 性 176cm 74kg 24歳 4月24日
好 き 嫌 い 好きな食べ物 嫌いな食べ物
家族、仲間、シャコラ 冬夏 カレー レーション
趣 味 得意スポーツ 大 切
昼寝 わからない 家族、シャコラ、思い出
O S 所 属 トラウマ 設 定
ない Lead もうないな 記憶を紡ぐ神魔の演奏者

『容姿/性格』


 見た目20歳前半の青髪黒目の青年。髪が肩に届くか届かないかくらいまで伸びている(切る予定はない)
 黒い目は切れ長で、いつも睨んでいるかのように目を細めているため不機嫌だと思われることが多いようである。彼自身はよく観察するために細めているだけで不機嫌ではない
 利き手は左だが、手の平に6㎝ほどの風穴が開いている。この穴は見事に手の平と甲を貫通して大きな傷になっており、いつも城いスカーフを巻いてその傷を隠している。また、薬指には中心にエメラルドがはめ込まれた銀の結婚指輪をはめている
 服装はVネックTシャツ、深緑のカーゴパンツ、黒のハーフコートを着用している。彼自身は服に関心がないが服を選ぶのも面倒と考えている。そんため、誰かが言わない限りは同じタイプ(同じものを大人買いしている)を着続ける傾向にある

『概要』


 とある理由で長い期間眠っていた夜霧 奏者本人
 眠ることになった理由は神の力を人間である彼が使用してしまったことである。また眠っている最中、神の力を使用した代価として彼は記憶を徐々に蝕まれ、眠りから覚めたときは記憶のほとんどを失っていた
 記憶をなくし街を徘徊していたが、『黄泉帰り』という能力者世界で起こる現象の影響を受け記憶が蘇る。
 なお、その際に覚醒していた能力が全て引っ込んでしまったのだが、本人にその自覚はない

 現在の彼は引っ込んでいた神の力が目覚めかけており、完全覚醒を起こそうとしている。だが、まだまだ完全には程遠く、その力も微々たるものであって彼自身も自分の力を全く理解していない
 なお、彼の持つ神気は彼自身の内に秘められていた神の力だが、邪気は眠る以前の彼が使用したアイテムの呪いを完全に吸収したものである。取り込んだ力は彼の中の神の力の一端に触れ、彼の血の神魔を蘇らせる一因となった
 彼は神気と邪気から形作られるものを『ニーヴル』と呼んでいるが、その理由はあるらしい
 ちなみに、が旅立つ際残していった黒猫がおり、いつも肌身離さず(戦闘の際にはどこかへと逃がす)に連れている。
 黒猫は『ショープ』と言い、『希望:Hope』の先頭に『S』が足された名前である

『能力紹介』


能力名 【個人が奏でる双重夜想】 能力分類 【特殊系】
初期装備 ナイフ×2 能力属性 炎、氷、不殺
能力性能 神気と邪気を自在に操る 能力対価 特になし
タイプ-武器+神気+邪気 属性-神炎、邪氷、不殺
破壊力-B~A スピード-S 射程距離-A
持続力-A 精密操作性-SSS 成長性-B
神気と邪気の相反する二つの気を自在に操る能力者
二つの気は体外に放出する『外気』、体内に宿して『内気』の二つの状態で戦うことができる
『外気』状態では二つの気を鎖やワイヤーなどの細長いものに形作り
『内気』状態では身体と思考、持っている刀剣類を強化して戦う
神気で形作られた鎖やワイヤーは白く脆いが炎の属性を持ち引き寄せるを力を
邪気で形作られたものは黒く硬く氷の属性を持ち引き寄せたものを弾き飛ばす力を備えている
また、どちらも両先端がフック、アンカー式の返しとなっている
『内気』状態では自身の攻撃に全て『不致死』の力が備わり万物を殺すことができず
『内気』状態を解くとロール内で能力の使用ができなくなる

『技』


即興曲-アンプロンプチュ-
その場で作られる新しい技のこと
大体は詠唱-アリア-が作られることが多いが、時々独奏-ソロ-や二重奏-デュオ-が作られることもある


『Q&A』



『自主制限』


能力半覚醒
細長い物は常に神気と邪気どちらかしか形作れず、1レスに付き1本しか作れない。
刀剣強化は属性付与のみが機能し、硬化は機能しない。


『所持品』


『武器/防具』



『アイテム』



『日記』



『過去』


編集中

『追記』


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『中の人の他のキャラ』


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聖刻戦争限定能力:ビースト


「全く……茶を飲む時間だけは作りたいもんだ」

Class Beast(ビースト) 真 名 フェンリル
Skill&Ability 【武装天威】、『獣 化』、『怪 力』、『神 性』
  • プレイヤーの先祖にして神話の神狼。クラス:ビーストとして召喚され、以前の自分に戻ることができるようになった
    その力で通常は4mほどの巨大な狼になれ、また宝具を使うことにより20mほどの姿に戻る
    本人はあまり気乗りしていないが、プレイヤーのために力を振るうことは嫌がっていない。ただし、性格的な相性は最悪
    意見が食い違うことは多々とあり、喧嘩する事もしょっちゅうである。それでも一緒に戦えるのはやはり家族だから
    大切な家族であるため、自分の命を使ってプレイヤーを助けることに一切の躊躇はなく、逆にそれはプレイヤーもだったりする
    やはり同じ血を持つと似通うものである


Status

筋 力:C+(達人以上)
耐 久:C(達人)
俊 敏:C+(達人以上)
異 能:B(超人)
幸 運:B(超人)
宝 具:A(!!?)
武器術:C(達人)

Skill&Ability

武装天威 - Tactical Weapon Arts
あらゆる属性を纏った武器を生み出す能力
武器は銃器や内部機構を持つもの以外なら何でも作ることが出来るが、数は1つまでに限定され、新しいものを作れば古いものは消える
なお、属性は光・闇以外なら何でも纏わせる事ができ、こちらも1つまで纏わせられる
獣 化 - A+
文字通り獣となる能力。自身の起源である巨大な狼の姿へと変身することが可能
大の大人でも2人位は軽く乗せることができる。変身中は敏捷のランクが一つ上がり、『B』になる
また、ランクA+では何のデメリットもなしにいつでも獣化が可能
なお、この『獣化』はクラススキルによる変身である為、宝具の神狼化とは別物
怪 力 - B
魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性で、一時的に筋力を増幅させる
一定時間筋力のランクが一つ上がり、『B』になる。なお、持続時間は「怪力のランク」によって変動する
ランクBでは発動から自レスのみ数えて2レスの間持続し、その後ランクは元に戻る
神 性 - B(EX)
神霊適性を持つかどうか
ランクが高ければ高いほど、より物質的な神霊との混血とされる
ビーストは人の姿をしているが、宝具解放時のみランクEXとなり、本来の神自身の姿へと戻る


 宝 具 - 再臨魂装 Rank:C

宝具名の詠唱で出現する羽織or羽衣を身に纏う事で、原案能力にある取り込んだ能力を使用できる対人宝具
原案能力での羽織or羽衣の損傷によるパートナーキャラへのダメージは『月猫の羽衣』にのみ残っており、
他の羽織と羽衣にはなくなっている。なお、『災杯の羽衣』を4回使用すると強制イベントリタイヤになる
『概 要』
  • 人間の姿へと転生した際のビーストの能力、が、聖刻戦争にて召喚された際に宝具化したもの
    所々に以前の能力の名残が残っており、『月猫の羽衣』は強い思い出により前能力での損傷による本人ダメージがある
    また、『災杯の羽衣』は契約によっての最大4回使用がなされているため、4回(正確には3回)までしか使えない
    なお、『災杯の羽衣』の力の持ち主は地獄そのものにして聖杯、コキュートスだが、今回のことには関係がない

 宝 具 - 天覆う神魔の氷炎 ~Fenrir~ Rank:A

宝具名の詠唱で発動。かつての力の一部を扱うことが可能になり、氷炎を纏った巨大な神狼へと戻る対神宝具
筋力・耐久・俊敏の各身体能力が上昇し、氷と炎による遠距離攻撃が可能になる
なお、5人乗っても問題なく行動可能だが、その代わりに武器を持てなくなる。他宝具自体を発動することは可能
『概 要』
  • 人間の姿に転生する前のビーストそのもの。ただし、その力は一部しか使えず、一部でも強力過ぎる力を持っている
    その姿は神話にて語られる魔の神狼そのものだが、実はまだ小さかったりする。本来の大きさは■■■ほど
    扱われる氷と炎は当時も、そして人間時代にも使っているが、人間時代ではほとんど神性がなかったため戻ることにより強くになっている
    懐かしさがあり、今にない力を取り戻したビースト。彼は今何を思っているか


「リア充」
弾けろ!爆発しろ!!!跡形も無く吹き飛ぶがいい!!!!

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最終更新:2014年02月06日 22:28
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