HOROSCOPE歌詞
HOROSCOPE
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vircandimmer
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HOROSCOPE
<hook>
ho-ro-scope “ViRCAN" 十と二つの炎灯す申し子
ho-ro-scope “ViRCAN" 遠い遠い記憶と昨日数えた星よ
ho-ro-scope “ViRCAN" 今日の希望 永遠にそう 澄んだ吐息を
ho-ro-scope “ViRCAN" all you'll know ここに一つの命を宿す
ho-ro-scope “ViRCAN" 十と二つの炎灯す申し子
ho-ro-scope “ViRCAN" 遠い遠い記憶と昨日数えた星よ
ho-ro-scope “ViRCAN" 今日の希望 永遠にそう 澄んだ吐息を
ho-ro-scope “ViRCAN" all you'll know ここに一つの命を宿す
<verse 1>
go dig it-dig it, dig it-dig it,
hey, 用意ができたそう お気に入りのstyle キリキリ時計合わせ
向かうはとうに陽も沈んだ遠く遠い場所
握る handle 勢いよく踏んだ axel
流し灯篭 数えてきりがない あの川越えて天の川
銀河 神話 その世界の神秘真理 そしてやがて回帰
その頃には着いたこの bar 多分 strangers inside
賭博とかく無難なのは playin' cards
とりあえず腰を下ろす 並んだ十二の席
カウンター左端から四番目 何故か cause i'm a cancer
そして見渡すどうだろうか勝負だポーカー
ろくに呑めやしないくせにでも二杯の安いtequila
幻覚 “ruby hooty" 占いじゃ今日は運がいい
当たっただけどそんな事じゃないことに気付いた
そう virgo 導いてくれたこの出逢いを
horoscope,
go dig it-dig it, dig it-dig it,
hey, 用意ができたそう お気に入りのstyle キリキリ時計合わせ
向かうはとうに陽も沈んだ遠く遠い場所
握る handle 勢いよく踏んだ axel
流し灯篭 数えてきりがない あの川越えて天の川
銀河 神話 その世界の神秘真理 そしてやがて回帰
その頃には着いたこの bar 多分 strangers inside
賭博とかく無難なのは playin' cards
とりあえず腰を下ろす 並んだ十二の席
カウンター左端から四番目 何故か cause i'm a cancer
そして見渡すどうだろうか勝負だポーカー
ろくに呑めやしないくせにでも二杯の安いtequila
幻覚 “ruby hooty" 占いじゃ今日は運がいい
当たっただけどそんな事じゃないことに気付いた
そう virgo 導いてくれたこの出逢いを
horoscope,
<hook>
<verse 2>
さあドアを開く日差し射す 今日も窮屈で憂鬱
茶色のブーツに白いシャツ ギクシャクする生活
どこか行きたくなる jazz流れる車中 過ぎていく風景はいつもと逆
携帯から怒鳴りつけるボス シカトして切る
深く息を吐く virgoが行く当てもなく
見た事もない街を目指す 嫌な事を忘れさす楽園 “悪い夢を覚まして”
やがて真っ赤な陽炎が地面に揺れ
べらぼうに冷えたビールを呑もう“店を探して”
道なき道を進み 薄気味悪い看板の向こうに見える酒場
“ここで一息つかして”
カウンター左に酔いどれブレイズ&ビーズの男
後ろには占い師音に踊る踊り子
げっそりと痩せた男 ドレスの女たちの馬鹿な会話
響く紳士たちの笑いが
さあドアを開く日差し射す 今日も窮屈で憂鬱
茶色のブーツに白いシャツ ギクシャクする生活
どこか行きたくなる jazz流れる車中 過ぎていく風景はいつもと逆
携帯から怒鳴りつけるボス シカトして切る
深く息を吐く virgoが行く当てもなく
見た事もない街を目指す 嫌な事を忘れさす楽園 “悪い夢を覚まして”
やがて真っ赤な陽炎が地面に揺れ
べらぼうに冷えたビールを呑もう“店を探して”
道なき道を進み 薄気味悪い看板の向こうに見える酒場
“ここで一息つかして”
カウンター左に酔いどれブレイズ&ビーズの男
後ろには占い師音に踊る踊り子
げっそりと痩せた男 ドレスの女たちの馬鹿な会話
響く紳士たちの笑いが
<hook>
<verse 3>
i dream a dream i reach up to the star too many times
この背景に人が造り出したparadise
あの星が宇宙に残した薄い紫色の合図
“me&mine”“you&yours”and“the truth”語り明かす every sides
瞬間と瞬間 重ねてその向こう側
光の尾を引いた流星の行方 何処へ
闇にばら撒かれた無数のdiamonds
一つの意志となって帰ってゆくだろう 君の星へ
i dream a dream i reach up to the star too many times
この背景に人が造り出したparadise
あの星が宇宙に残した薄い紫色の合図
“me&mine”“you&yours”and“the truth”語り明かす every sides
瞬間と瞬間 重ねてその向こう側
光の尾を引いた流星の行方 何処へ
闇にばら撒かれた無数のdiamonds
一つの意志となって帰ってゆくだろう 君の星へ
窓の外 ランプに集まる虫たち
霧たちの木の下 確かに見た神々の幻
十二の天に生きる星たち
満月に架かる雲の輪に運命と時を委ね照らし出す 夜通し
見通しの悪いこの時代を利用し
希望に繋がる世界へと今の内移動し君を捜し出す
“人は生まれた時に死へと歩き出す”
神が与えてくれた“忘れさせる記憶”
霧たちの木の下 確かに見た神々の幻
十二の天に生きる星たち
満月に架かる雲の輪に運命と時を委ね照らし出す 夜通し
見通しの悪いこの時代を利用し
希望に繋がる世界へと今の内移動し君を捜し出す
“人は生まれた時に死へと歩き出す”
神が与えてくれた“忘れさせる記憶”
<hook>