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Twilight Connection
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vircandimmer
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Twilight Connection
it's just another memory たまにゃそんな history
ここじゃ紅茶飲んでjust relax していつものように
baby,baby,don't worry be happy 仕様がないのに
この通りi'm sorry this is true story
the sun goes down into the ocean 滲む滲む橙色に歪む
ランラランララン i need someone また口ずさむ
ここじゃ紅茶飲んでjust relax していつものように
baby,baby,don't worry be happy 仕様がないのに
この通りi'm sorry this is true story
the sun goes down into the ocean 滲む滲む橙色に歪む
ランラランララン i need someone また口ずさむ
<hook>
twilight,.. tender-age 微妙なkiss
そんな全部受け入れるのは.. just want your lips
今は 吐息ふうって吹いて ビクビクッ..
後で“what a fool,..”嘆いて感じてんだ emptiness
twilight,.. tender-age 微妙なkiss
そんな全部受け入れるのは.. just want your lips
今は 吐息ふうって吹いて ビクビクッ..
後で“what a fool,..”嘆いて感じてんだ emptiness
<verse1>
車を止め 線路脇の公園 噴水の正面
呆然と立ち尽くす赤い風船を持った少年
首に鈍く光った銀色のビーズのネックレス
一人寂しい口笛 懐かしいフレーズ
声もかけれずただ振リ返る 絶えず考える
赤く色づく空 響く夕方のチャイム
やがて去りゆく少年の上 高く高く風船が消え
俺もエンジンをかけ目的の地へ
焦げ茶色の看板 照らす弱いライト twilight
古臭い扉は重く 横にスライド
片目の双子のマスターが近寄り 軽く会釈
まるで夢の中みたく思い出す これもまたデジャブ?
疲れた頭に癒しの紅茶 アールグレイとブルーチーズ
気持ち落ち着き 取り出し開くスーツケース
たくさんの書類 パソコン アスピリン
一枚の写真.. それは初めて恋を知った少年時代の写真
車を止め 線路脇の公園 噴水の正面
呆然と立ち尽くす赤い風船を持った少年
首に鈍く光った銀色のビーズのネックレス
一人寂しい口笛 懐かしいフレーズ
声もかけれずただ振リ返る 絶えず考える
赤く色づく空 響く夕方のチャイム
やがて去りゆく少年の上 高く高く風船が消え
俺もエンジンをかけ目的の地へ
焦げ茶色の看板 照らす弱いライト twilight
古臭い扉は重く 横にスライド
片目の双子のマスターが近寄り 軽く会釈
まるで夢の中みたく思い出す これもまたデジャブ?
疲れた頭に癒しの紅茶 アールグレイとブルーチーズ
気持ち落ち着き 取り出し開くスーツケース
たくさんの書類 パソコン アスピリン
一枚の写真.. それは初めて恋を知った少年時代の写真
<hook>
<verse 2>
どのくらいの時間が経ったのか
何か走り出した瞬間 spoil してしまうもう一つの何か
与えられたそんな役を演じる中 苦痛に苛まれて眠り続けた
i got too much diggy-mo'in me
時に強引に 敢えて選んだ道 it's all me
日々その必要があったのか i trust my destiny
欲しくない言葉だけの超神秘 twilight,
その通りに消えていく繋がり in this small colony
とっくのとうに俺は別世界に居た
出逢う中で僅かに手にした信頼と希望
俺から去りゆく全ての人に愛と憎しみを love la hain
i never turn back どうしても i gotta go
途中拾う somethin'like potion 少女 少々幼い胸 emotion devotion
早々に俺はeasy target 刹那的共存 食い入る様な slow motion
手を離す 赤い風船 偶然また以前の風景がflash back
ふと気づけば足元 行き場を失った子猫
見て見ぬふりをする俺を気の強い眼差しで睨む i'll leave you alone
hey-yo my brothers,
この詩に慰みを見ないでくれ
何故って 俺は時に愚かで そして drastic realist
そう 俺という小宇宙に癒しを求めないでくれだって..
たかが人一人なんて矛盾だらけ
twilight twilight,
どのくらいの時間が経ったのか
何か走り出した瞬間 spoil してしまうもう一つの何か
与えられたそんな役を演じる中 苦痛に苛まれて眠り続けた
i got too much diggy-mo'in me
時に強引に 敢えて選んだ道 it's all me
日々その必要があったのか i trust my destiny
欲しくない言葉だけの超神秘 twilight,
その通りに消えていく繋がり in this small colony
とっくのとうに俺は別世界に居た
出逢う中で僅かに手にした信頼と希望
俺から去りゆく全ての人に愛と憎しみを love la hain
i never turn back どうしても i gotta go
途中拾う somethin'like potion 少女 少々幼い胸 emotion devotion
早々に俺はeasy target 刹那的共存 食い入る様な slow motion
手を離す 赤い風船 偶然また以前の風景がflash back
ふと気づけば足元 行き場を失った子猫
見て見ぬふりをする俺を気の強い眼差しで睨む i'll leave you alone
hey-yo my brothers,
この詩に慰みを見ないでくれ
何故って 俺は時に愚かで そして drastic realist
そう 俺という小宇宙に癒しを求めないでくれだって..
たかが人一人なんて矛盾だらけ
twilight twilight,
<hook>
<verse 3>
隣の席 冷えたティーカップと残ったブルーチーズ
置かれたリングの中の銀色のビーズ ルーズに書いた love&peace
どこへ行く三つの扉 現在 過去 未来 幼い頃描いた未来地図
あの頃遊んだ丘の向こう まるで宇宙
夢中になった 夜景 高い木に登って見たよ
どれだけ時間が過ぎ去ったかすらも忘れて
薄れていく想い出 覗いて.. 覗いて..
隣の席 冷えたティーカップと残ったブルーチーズ
置かれたリングの中の銀色のビーズ ルーズに書いた love&peace
どこへ行く三つの扉 現在 過去 未来 幼い頃描いた未来地図
あの頃遊んだ丘の向こう まるで宇宙
夢中になった 夜景 高い木に登って見たよ
どれだけ時間が過ぎ去ったかすらも忘れて
薄れていく想い出 覗いて.. 覗いて..
<hook>