「黙示録 第一章」太陽と月 - HOROSCOPE歌詞

「黙示録 第一章」太陽と月

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y-yo,y-yo 灼熱の太陽 太陽 時代を築いたnew arrival
太古 太古 畏れをなした月光よ this world その紀元と最期

<verse 1>
焦がす荒野 spirit 燻り出す 叫ぶ soldier
誇り高き culture 試す名前と伝説
なんの変哲もなく古来世界を支配 そう 与えたdestiny ここに新しい光を
数奇な因果 自らを燃やした星に 捧げられたvictims better know that
どこへ回帰するのか その罪深い揺るぎない炎 gotta take it back 時代よ
誕生 死滅のcycle life is survival
大地を取り巻く水と共に組んだ階層 そう 宇宙の四元素 天の存在を“第五の太陽”に生きるそこは廃墟
hey-yo, wake up i grip the pen そこに目を向け
以来 監督され続けてきた文明と繰り返すhistory
sailin' down the black revery Yo, set it free so you gotta kick it

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<verse 2>
太陽に照らされた毎夜 光る最高のsilent night
再度 描く最後の夜は七色
賄賂を渡した神々がくれた才能
大都会を変えていく現代版ジキルとハイド
クレーターに落っこちた猿が考えたアイディア
光もない視野も悪い 暗い地下に造る巨大都市
最低な場所 でも雑草が生えてた
蒔いていった種子が“眼”を その根が巻いていった
裏側の大地 煌々と満月が毎日
海の向こう側で揺らめく午前零時のステージ
葺石 蟹たちがざわめき出し たちまち海岸で産卵するたくさんの亀の踊
旅立つ結末のないストーリー
波打ち際にyellow shadow blooming sound バウンドするlowが
創り出すオーラ このflowが
気持ちよく届くか? ほら 君の耳元を網羅

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<verse 3>
この大空に鳥たちが弧を描いて舞う
やがて騒がしいまでに互いに呼び合う
respond to this they can feel what im talkin' about
without a doubt 揺らめいた影が大地を喰らう
legendary name
熱さに最も近い 顕になった己の姿に 未だ見ないjudgement
hey-yo,it's ViRCAN DiMMER 2つの星座 diggy vs hammer

漲るpower ViRCAN DiMMERの大胆な発想
暗闇からここへ残る残像を飛ばそう
街灯の光の聞えた大都会を探そう 硬そうなコンクリートに座り夢を語ろう
大宇宙の晩餐会 9の月に13回 太陽が顔を出したからまた乾杯
再開した仲間たちに最高のシャンパンを
太陽と月の光に最大の感謝を…

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