Zipsy - HOROSCOPE歌詞

Zipsy

<verse 1>
その深い storyに導くようなeyes
僅か数メートルかな けど俺はこの距離をはかれない はかれやしない
please tell me why それはそうだろう diggy-mo' the guilty guy
何も語らない zipsy この場にはまるでmisfit
決して明かされない過去に身を潜めるヴェール
そしてわずかに口を開いた“hey baby diggy, you're so pure”S
そう俺にとって忘れ得ぬ日
da-na-na, da-na-na, かすかなハミング
誰もわからない未来への序章は set it la, set it la,
映し出す 赤裸々少し先を見れば shut out
唄う keep it la, keep it la,..

<verse 2>
yo zipsy, そこにある丸いガラスの玉にキラリ
光る点を線で結びできたhoroscopeにゆらり
まるで深い眠りに落ちるガリバーのようにはかり知れぬ音と共にcry
暗い村に残された孤独は辛い
あったかい風 甲高い声が交わい 葉巻の煙に屈折する紫陽花の香り
味わい深いコーヒーの苦味 幼い視点で切り開く視界
樹海の奥の奥に書き忘れた詩集を見たい
左利きのdiggy 右利きのzipsy 合わせ鏡みたく意味深
流れすぎる四季 懐かしい刺繍
現実を乗せる気球 どこまでも行く
地球の果てまで宇宙の果てまでどこまでも行く
続く道生きる位置一日中彷徨い歩く日々
疲れた都会 果てに 揺れる大地に
たたずむ少年 なぜか天気良く手には黙示録
寂しい記憶に君 ページめくる“太陽と月”

<verse 3>
one,.. 軽い目眩 だって結局夢じゃん
two,.. 目醒めることのない熱と深呼吸
three,.. 人見知り 偽るのはもう無理
four,.. そうさまるで何もなかったかのように
five,.. いつもそうだ今日は違うモノトーンの合図
six,.. 途切れ途切れに散らばる場面はいくつ
Seven,.. 追憶に蘇る one vision
そうさまるで何もなかったかのように