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>投稿時の「テーマ」をタイトルに入れておりますが、頻繁に違う「テーマ」に内容は同じで、
>新着日記に載せるために更新をするため、現在の日記の「テーマ」とは一致しない場合があります。
>関係のない「テーマ」に何度も投稿し直すのは迷惑だと思うのですが・・・
**臆病犬喧嘩犬を直す10編の随想集! 「愛犬のいる生活」2005.11.19
他人や他の犬とも仲良く遊ぶ性格の愛犬は、飼いやすいだけでなく、
いろんな人と愛犬を介してコミュニケ-ションがとれる。
愛犬を通して、世の中が広がり、楽しく暮らせる。
犬を介しての会話には、年齢には関係がない。幼児からご高齢の人まで同列になって、会話が弾む。
不思議な空間が容易に出来上がる。和やかなほほえましい雰囲気が醸し出される。
一方、無駄吠えをする犬や他の犬と会うと喧嘩腰になる犬は飼いにくいだけでなく、
いろいろと気をつかわなくてはならない。犬に振り回されているような生活を強いられることもある。
楽しみよりも、気苦労のほうが多くなる。
このブログの愛犬のパナの写真集などを見て、ご自分の愛犬に悩んでいる飼い主から、
しつけの問題などで、いろいろと質問があった。
2005年2月から11月までにしつけについて書いた随想10編をまとめて掲載した。ご参考になれば幸いだ。
1 喧嘩犬を他の犬と仲良くする方法!?
公園などで他の犬と仲良く遊べない犬の性格は二つに大別できる。その一つはアルファ犬の性格の犬だ。もう一つは臆病犬だ。
2 愛犬が吠え犬喧嘩犬で困る!解決策は?
飼い主には忠実従順な愛犬が他の犬に対しては喧嘩腰で困っている。 何とかならないかとの投稿があった。
3 小犬をしつけて人好きにした72枚の写真集!
愛犬のしつけで最も大切なことは、人好き、犬好きな愛犬にすることだ。人好き、犬好きな犬は飼いやすい。警戒心が強くないので、無駄吠えが少ない。
4 公園ノ-リ-ドの犬たちの写真51枚
自分の愛犬は臆病でノ-リ-ドの犬を見るとこわがるので、ノ-リ-ドは止めてくれとこのブログに投稿があった。自己中心的な投稿だ。
5 ワクチン免疫は臆病、喧嘩犬を作る!?
愛犬の性格も人の性格と同じように、「生まれ」と「育ち」で決まる。「生まれ」とは親から授かる遺伝子が関与する先天的な性格だ。
6 臆病な愛犬を人好き犬好きに治す方法!?
愛犬の臆病な性格を簡単に治せる方法は無いと言ってしまっては、臆病な愛犬を何とかして、普通の物怖じしない犬にしたい、できれば、ノ-リ-ドにして自由に・・・
7 小犬のパピヨンが大型犬たちと遊ぶ写真集!
臆病な愛犬が多い。特に、体重が5kg以下の犬に多い。過保護の愛犬達だ。
8 愛犬を噛んだ犬の飼い主に賠償命令!?
東京地裁は6月3日に、ビーグル犬に怪我をさせたゴールデン・レトリ-バーの飼い主に慰謝料10万円と、飼い主とビーグル犬の治療費約2万円の支払命令。
9 噛み癖のある犬は公園に連れて行くな!?
民法718条により、犬の飼い主は自分の愛犬が他人に加えた損害を賠償する責任を負う。最近の判決から、民事事件の例を挙げる。
10 託犬所で愛犬が噛まれて重症!どうする?
愛犬をペットホテルやペット保育園(託犬所)に預けている間に、愛犬が怪我をしたり、死んだり、逃げ出したりした場合は、どう対応すればよいのか。
**愛犬のアレルギ-に関する8編の随想集!「愛犬のいる生活」 2005.11.18
ドッグフ-ドには猛毒の防腐剤が入っている。食品や家畜飼料にも使用が禁止されているエトキシキンだ。
毒性が強いので、我が国では農薬としても登録されてない化学物質だ。
ドッグフ-ドは食品衛生法も飼料安全法も適用されない。つまり、
法律で保護されてない無法地帯の商品だ。何を添加しても表示をしなくてもよい。
メ-カ-が適当に表示していても、誰も検査をしない。そのことをわかってない愛犬家が多い。
狂犬病予防ワクチンには水俣病の原因物質と類似の有機水銀が含まれている。
フロントラインもフィラリアの薬も副作用がある。
農林水産省が発表してある。それらについては、別に随想集がある。
愛犬達はいろんな化学物質を体内につぎ込まれている。アレルギ-になっても不思議ではない。
2005年2月から11月までにアレルギ-について書いた随想をまとめた。ご参考になれば幸甚の至り。
1 日本の愛犬は薬漬けでアレルギ-になる!?
アメリカ は狂犬病が発生し続けている国だ。しかし、 狂犬病ワクチン注射は3年に1回でよい。
日本は狂犬病が根絶している国だ。
2 愛犬もストレスでアレルギ-になる!?
人もストレスが続くと、いろんな病気になる。胃が痛くなることは多くの人が経験している。
ひどくなると、胃潰瘍や十二指腸潰瘍になる。
3 ワクチン等薬剤で愛犬がアレルギ-に!?
獣医によって愛犬の肉体はいろんな薬剤で攻撃されている。愛犬がアレルギ-になっても不思議ではない。
狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア予防薬・・
4 愛犬のアレルギ-を手作り食餌で治す!?
原料不明のドッグフ-ドがアレルギ-の原因になっている可能性が大きい。
昔は犬のアレルギ-が問題になったことがなかった。戦後、アメリカからドッグフ-ドが・・
5 犬アトピ-性皮膚炎新薬発売 世界初!
愛犬の皮膚病で悩んでいる愛犬家が多い。いろんな犬の皮膚病があるが、
アレルギ-に関係するアトピ-性皮膚炎を治す新薬を東レが世界で始めて開発した。
6 アレルギ-はシャンプ-では治らない!?
愛犬の皮膚炎やアレルギ-に悩んでいる愛犬家が多い。高価な犬用シャンプ-が、・・
7 ジャ-キ-は防腐剤入りの畜産廃棄物だ!?
ジャ-キ- を食べさせている犬は麻酔で死ぬ可能性が高いと獣医大学で言われた。
先代の登山犬初代のパピヨンが乳腺腫瘍になり、麻酔で死なない保証を頼んだところ、・・.
8 ドッグフ-ドの防腐剤は猛毒だ!?
ベトナム戦争で使われた枯れ葉剤と同じ化学物質のエトキシキンがドッグフ-ドの防腐剤として使われている。
ベトちゃん、ドクちゃんの名前で世界中を震撼させた・・
**東京都立公園条例にノ-リ-ド禁止はない 「愛犬のいる生活」 2005.11.17
東京都の公園管理の関係者と思われる輩から、先日、下記の真っ赤なウソの投稿があった。
----------------------
公園でのノーリードですが、東京都には『東京都立公園条例』というのがあって、その第16の中で犬・猫などのノーリードは禁止されていますが、それは御存知でしょうか?
西東京市の公園の看板にはかかれていないかもしれませんが、東京23区内の大きな公園の禁止事項を書いた看板には『東京都立公園条例第16条によって以下の行為は禁止されています』ときちんと但し書きがされています。・・・・・・・・
----------------------
東京都立公園条例には、「犬」や「係留」、「放し飼い」、「ノ-リ-ド」については、その語句さえ記述されてない。
公園内での行為の制限として、動物については、「鳥獣魚貝の類を捕獲しまたは殺傷すること。」が規定されているだけだ。
公園管理の小役人は、なぜ、すぐにバレルようなウソをつくのか。都民、国民を愚弄している。
コンプライアンス(法令順守)の意識が欠如していて、まともな社会人ではない。
この条例を根拠に東京都立井の頭公園の所長が犬の放し飼い禁止の印刷物を配布して小犬にまでリ-ドを強制していたことがある(2004.2)。法律条例に無知蒙昧な輩だ。都の職員としては失格だ。
もし、この条例に犬の係留が規定されてないことを知っていながら、いかにも規定されているように、
この条例を引用した印刷物を作成し、配布しているのなら、一種の詐欺行為だ。
都民を愚弄したいやがらせだ。権力顕示欲の強い小役人根性の権化だ。何でも禁止して、
都民の生活を窮屈にして喜んでいる不埒な職員だ。
無知、詐欺、いずれにしろ、不良職員だ。即刻、財政再建のために、人員削減の対象にすべき職員だ。
不足している税金の無駄使いだ。現今、東京都にとって無用不要不急の職の削減は不可欠だ。
そのような不良職員がいなくなれば多くの都民が喜ぶ。多くの愛犬家から疫病神のように敬遠されている。
リンクしてある東京都立公園条例には、その第十六条は、下記のように規定してある。
投稿者の公園管理の小役人は漢字混じりの文章は理解できないほど認知症(痴呆)の症状が進行しているのだろうか。
それでも解雇できないとは、納税者としては納得できない。
東京都立公園条例第十六条 (行為の制限)
第十六条 都市公園内では、次の行為をしてはならない。
ただし、第一号から第七号までについては、あらかじめ知事の許可を受けた場合は、この限りでない。
一 都市公園の原状を変更しまたは用途外に使用すること。
二 植物を採集しまたは損傷すること。
三 鳥獣魚貝の類を捕獲しまたは殺傷すること。
四 広告宣伝をすること。
五 指定した場所以外の場所へ車馬等を乗り入れまたはとめおくこと。
六 立入禁止区域に立ち入ること。
七 物品販売、業としての写真撮影その他営業行為をすること。
八 都市公園内の土地または物件を損壊すること。
九 ご、み、その他の汚物をすてること。
十 前各号のほか、都市公園の管理に支障がある行為をすること。
**登山技術公園で見せる愛犬27枚写真集!「愛犬のいる生活」 2005.11.16
※「ダックス・大好きな人!」 11/19 変更
パピヨンの愛犬のパナが井の頭公園の柵の上に乗っている写真は愛犬の登山技術の一つとして紹介しました。
落ちたら、死ぬおそれもあるような岩場で、飼い主が安全な足場を確保するまで、
静かに待つことができる技術です。愛犬と飼い主との信頼関係が基本です。
怖い時でも飼い主を信頼できるかどうかです。
犬によっては高所恐怖症の犬もいるようです。ご自分の愛犬の性格をあらかじめ理解しておくことが大切です。
一般的に犬は下の谷底が見える丸太の橋はこわがります。
恐怖で、動けなくなったり、凶暴になることもあるようです。徐々に慣らす以外に良い方法はないでしょう。
愛犬のパナは高所を恐がりません。狭い岩場でも指示があるまで、静かに座っています。
公園で愛犬に焦点を合わせて写真をとると、背景がうまく撮れないことがあります。
木の上に登らせたり、柵の上に座らせたりすると、背景がよく撮れることがあります。
柵の上に静かに座っている犬は珍しいのか、公園の人たちも、喜んで愛犬のパナを撮影していました。
※写真は略
**丸写しブログは著作権侵害の犯罪ブログだ!「愛犬のいる生活」 2005.11.15
※「ダックス・大好きな人!」にテーマ変更 11.18
ブログに公開されている日記・記事等は著作権法で保護されている著作物だ。他人の著作権を侵害した者は5年以下の懲役、500万円以下の罰金、もしくは、併科に処せられる(著作権法119条)。
そのことがわかってないブログ荒らしがいる。教養のない連中だ。このブログ【愛犬と登山】の著作権を侵害している。無断転載の証拠を沢山保持していると、ある日、突然、逮捕されることもあることがわかってないようだ。
著作権法は著作権者の許諾を得ずに、著作物を利用できる例外的な場合を定めている。代表的には次の2つだ。
1 私的使用のための複製(著作権法30条)
私的使用とは「個人的に、または家庭内その他これに準ずる限られた範囲内で使用すること」と定義されている。例えば、コピ-機でコピ-して、自分で使用するのはよい。
しかし、他人のブログの記事を自分のブログに転載することは、その転載者が個人であっても私的使用とは認められない。インタ-ネットには不特定多数の人がアクセスするから、「家庭内その他これに準ずる限られた範囲内での使用」とは言えない。また、営利、非営利は問わない。儲けるためではないとか、仲間の便宜のために保存いているだけだとかは正当な理由にはならない。
2 引用(著作権法32条)
他人のブログ記事等の一部を利用することを「引用」というが、著作権法は次のように規定している。
「公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行われるものでなければならない」
引用には次の条件がある。
1 主従関係が明確であること。つまり、転載した側のブログの記事が質的にも量的にも「主」であり、引用された他人のブログ部分は「従」でなければならない。具体的には引用する「従」の部分の他人の記事は、記事全体の分量の3分の1程度ならよいようだ。
他人のブログ記事を丸写しして、それに短い批評をつけたブログは引用とは認められない。すなわち、「引用の目的上正当な範囲内」とは認められない。他人の記事の良さを利用して、自分のブログに訪問者を増やそうと企んでいると見なされる。他人の有名な商標と紛らわしい商標を使い、有名商標に「ただ乗り」する行為と同じ不法行為だ。
2 引用した部分が明確に区分されていること。括弧や点線などで区別することが必要だ。
3 「出所の明示」があること。通常は「00新聞、・・年・月・日」と書く。
以上の条件を満たしていると、「引用」が裁判所でも、「公正な慣習に合致」していると認められる。
ブログの記事は著作権法で保護されている著作権者の財産だ。それを好き放題に無断で転載することは、本屋で本を万引きするのと同じか、それ以上の重大な犯罪だ。懲役刑の対象となる犯罪だ。
このブログ【愛犬と登山】を荒らしている連中の中には、明らかに犯罪行為を平然と行っている不埒者がいる。本人達はその自覚がない。教養のない情けない連中だ。
お付き合いは遠慮したいが、放置すると、世の中に犯罪行為が充満し、不正が横行しそうなので、警告の意味も含めて、あえて、この記事を書いた。
**愛犬の食材鶏の骨に関する6編の随想集! 「愛犬のいる生活」2005.11.14
2005年2月から11月までに、愛犬の手作り食餌の食材、手羽先などの鶏の骨に関して書いた6編の随想のタイトルをまとめて掲載しました。愛犬の健康にご参考になれば幸いです。
1 鶏の骨ハサミで切れば犬に良い食材!
鶏の骨は犬がかみ砕くと、縦に裂けて先端がとがることを、わざわざ実験した物好きがいる。その結果で鶏の骨は犬には食べさせてはいけないと短絡的に結論づけている。
2 肉と鶏の骨だけの手作り食餌、野菜ゼロ!?
ビタミンCなどの野菜や果物に含まれているビタミンは愛犬たちには不可欠な栄養素ではない。と言うことは正しいようだ。愛犬のパピヨンのパナは満2歳になるまで、野菜や果物を食べてない。
3 愛犬に鶏の骨やチョコとオウム真理教!?
このブログに「 愛犬は鶏の骨が大好きだ!? 」と「 愛犬にチョコレ-ト! 心配しすぎ!? 」を書いた。今までの常識を覆す情報なので、多くの愛犬家がとまどったようだ。
4 加熱した鶏の骨も愛犬の食餌に最適!?
野性の肉食動物は獲物の動物の骨を食べて、カルシュ-ムを補給し、歯を磨いてる。誰も疑うことのできない自然の摂理だ。野性動物の世界にはドッグフ-ドという人工的な食べ物はない。
5 推奨した鶏の骨の食餌にお礼続々!
愛犬にとって鶏の骨は最高の食餌だからと、このブログに随想を掲載したところ、多くの人は常識に反することだと、半信半疑だったようだ。ドッグフ-ド業界が意図的に流した風説風評に毒されている。
6 愛犬は鶏の骨が大好きだ!?
鶏の骨を犬に食べさせるとは非常識だと非難されそうだ。いや、非難してくれると、説明する機会もあるが、非常識だと決め込んで、相手にしない方がよいと思う愛犬家のほうが多そうだ。
※修正写真あり
**ノミ駆除剤フロントラインに関する6編の随想集!「愛犬のいる生活」 2005.11.13
2005年2月から11月までに、ノミ・ダニ駆除剤フロントラインについて書いた6編の随想のタイトルをまとめて掲載しました。愛犬の健康にご参考になれば幸いです。
1 フロントラインで下痢、嘔吐、虚脱!?
農水省動物医薬品検査所が動物用医薬品副作用情報を公開している。全国で約800名の臨床獣医にモニタ-になってもらい、実際の医療現場の情報を伝えている。
2 農水省フロントライン副作用の怖い情報!?
愛犬のノミ・ダニ用フロントラインがゴキブリ駆除剤と同じ化学物質であり、有害な農薬であることを、このブログに書いたら、いろいろと嫌がらせの投稿がある。
3 フロントラインでゴキブリも死ぬ!?
ノミやダニを殺すフロントラインとゴキブリを殺す薬剤は同じ化学物質であり、化学名をフィプロニル(Fipronil)と言い、人にも有毒な農薬だ。
4 フロントラインで愛犬が湿疹掻痒、膿皮症!
フロントラインの副作用ではないかと、愛犬の皮膚の病状を心配した飼い主から、次の投稿があった。
5 ノミ・ダニ用フロントラインは有害農薬!?
蜜蜂が大量に死んだ。原因はフロントラインの主成分であるフィプロニル(Fipronil)だ。フランスでの昨年の話だ。フランスも日本もフィプロニルは農薬とし承認し、使用している。
6 ノミやダニ防止はフマキラ-で!?
フロントラインは使用しないで愛犬と登山を200回以上もして、ダニ防止はどうしているのだと質問される。
**フィラリア治療薬に関する6編の随想集!「愛犬のいる生活」 2005.11.12
※「★パピヨン★大好き♪♪」 11/19 変更
2005年2月から11月までに、フィラリアの予防薬ではなく、
治療薬について書いた6編の随想のタイトルをまとめて掲載しました。
愛犬の健康にご参考になれば幸いです。
1 フィラリア治療薬完治率98,6%!
フィラリアの予防薬ではなく、治療薬が平成6年に承認され、発売されている。商品名をイミトサイドといい、化学名をメラルソミンという。
2 フィラリア治療薬 農水省承認発売中!?
従来からあるフィラリア(糸状虫症)に予防薬ではなく、予防薬を使わないで、フィラリアになってしまった愛犬の病気を治す薬が農水省から承認され、発売されている。
3 ワクチン等薬剤で愛犬がアレルギ-に!?
獣医によって愛犬の肉体はいろんな薬剤で攻撃されている。愛犬がアレルギ-になっても不思議ではない。狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア予防薬、フロントライン等が愛犬の肉体を攻撃している。
4 フィラリア予防はしない!治療薬がある!
「 副作用が怖いフィラリアの薬!?」 に詳述したように、フィラリアの予防薬の副作用はこわい。アナフィラキシーでショック死することもある。
5 副作用が怖いフィラリアの薬!?
平成14年5月に農林水産省から、フィラリア症の予防注射の副作用の緊急報告が出されている。副作用の内容はアナフェラキシーショック死3件、注射部位の硬結、嘔吐等だ。
6 フィラリア治療薬!!好評発売中!
朗報だ。予防薬ではなく、治療薬が1996年に承認され発売されている。なぜ、獣医は、そのことを隠しているのだ。フィラニアの副作用の少ない立派な治療薬があるのに。
※付属写真は修正あり そのうちの一点は撮影を目撃されたその時の物
→ 「用語解説と研究」 → [[写真撮影の実態]]を参照のこと
**インチキ犬健康補助食品9編の随想集!「愛犬のいる生活」 2005.11.11
※「チワワな生活☆」11/18テーマ変更
犬のいかがわしい健康補助食品(サプリメント)について、2005年2月から11月までに書いた随想をまとめました。
警察の強制捜査を受けた人用健康補助食品と同じ成分を主成分としているのもあります。
NHKが不良商品として放映した商品と同じ系統の商品もあります。
1 インチキ健康食品「アガリスク入り」!?
2 サメ軟骨はインチキ健康食品だ!!?
3 イカサマ真光元の光合堀菌!?
4 インチキ健康食品にメシマコブも!
5 インチキ「食べる絹」が犬用サプリメントに!
6 愛犬にサプリメントは不要!?
7 サプリメントと偽薬は同じ効果!?
8 犬ノミ対策用ニンニク錠剤は有害だ!?
9 インチキ犬の食糞防止サプリメント!
※付属写真4点 修正写真あり
* 保 管 庫 2005.11.11 - 20
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>投稿時の「テーマ」をタイトルに入れておりますが、頻繁に違う「テーマ」に内容は同じで、
>新着日記に載せるために更新をするため、現在の日記の「テーマ」とは一致しない場合があります。
>関係のない「テーマ」に何度も投稿し直すのは迷惑だと思うのですが・・・
**臆病犬喧嘩犬を直す10編の随想集! 「愛犬のいる生活」2005.11.19
他人や他の犬とも仲良く遊ぶ性格の愛犬は、飼いやすいだけでなく、
いろんな人と愛犬を介してコミュニケ-ションがとれる。
愛犬を通して、世の中が広がり、楽しく暮らせる。
犬を介しての会話には、年齢には関係がない。幼児からご高齢の人まで同列になって、会話が弾む。
不思議な空間が容易に出来上がる。和やかなほほえましい雰囲気が醸し出される。
一方、無駄吠えをする犬や他の犬と会うと喧嘩腰になる犬は飼いにくいだけでなく、
いろいろと気をつかわなくてはならない。犬に振り回されているような生活を強いられることもある。
楽しみよりも、気苦労のほうが多くなる。
このブログの愛犬のパナの写真集などを見て、ご自分の愛犬に悩んでいる飼い主から、
しつけの問題などで、いろいろと質問があった。
2005年2月から11月までにしつけについて書いた随想10編をまとめて掲載した。ご参考になれば幸いだ。
1 喧嘩犬を他の犬と仲良くする方法!?
公園などで他の犬と仲良く遊べない犬の性格は二つに大別できる。その一つはアルファ犬の性格の犬だ。もう一つは臆病犬だ。
2 愛犬が吠え犬喧嘩犬で困る!解決策は?
飼い主には忠実従順な愛犬が他の犬に対しては喧嘩腰で困っている。 何とかならないかとの投稿があった。
3 小犬をしつけて人好きにした72枚の写真集!
愛犬のしつけで最も大切なことは、人好き、犬好きな愛犬にすることだ。人好き、犬好きな犬は飼いやすい。警戒心が強くないので、無駄吠えが少ない。
4 公園ノ-リ-ドの犬たちの写真51枚
自分の愛犬は臆病でノ-リ-ドの犬を見るとこわがるので、ノ-リ-ドは止めてくれとこのブログに投稿があった。自己中心的な投稿だ。
5 ワクチン免疫は臆病、喧嘩犬を作る!?
愛犬の性格も人の性格と同じように、「生まれ」と「育ち」で決まる。「生まれ」とは親から授かる遺伝子が関与する先天的な性格だ。
6 臆病な愛犬を人好き犬好きに治す方法!?
愛犬の臆病な性格を簡単に治せる方法は無いと言ってしまっては、臆病な愛犬を何とかして、普通の物怖じしない犬にしたい、できれば、ノ-リ-ドにして自由に・・・
7 小犬のパピヨンが大型犬たちと遊ぶ写真集!
臆病な愛犬が多い。特に、体重が5kg以下の犬に多い。過保護の愛犬達だ。
8 愛犬を噛んだ犬の飼い主に賠償命令!?
東京地裁は6月3日に、ビーグル犬に怪我をさせたゴールデン・レトリ-バーの飼い主に慰謝料10万円と、飼い主とビーグル犬の治療費約2万円の支払命令。
9 噛み癖のある犬は公園に連れて行くな!?
民法718条により、犬の飼い主は自分の愛犬が他人に加えた損害を賠償する責任を負う。最近の判決から、民事事件の例を挙げる。
10 託犬所で愛犬が噛まれて重症!どうする?
愛犬をペットホテルやペット保育園(託犬所)に預けている間に、愛犬が怪我をしたり、死んだり、逃げ出したりした場合は、どう対応すればよいのか。
**愛犬のアレルギ-に関する8編の随想集!「愛犬のいる生活」 2005.11.18
ドッグフ-ドには猛毒の防腐剤が入っている。食品や家畜飼料にも使用が禁止されているエトキシキンだ。
毒性が強いので、我が国では農薬としても登録されてない化学物質だ。
ドッグフ-ドは食品衛生法も飼料安全法も適用されない。つまり、
法律で保護されてない無法地帯の商品だ。何を添加しても表示をしなくてもよい。
メ-カ-が適当に表示していても、誰も検査をしない。そのことをわかってない愛犬家が多い。
狂犬病予防ワクチンには水俣病の原因物質と類似の有機水銀が含まれている。
フロントラインもフィラリアの薬も副作用がある。
農林水産省が発表してある。それらについては、別に随想集がある。
愛犬達はいろんな化学物質を体内につぎ込まれている。アレルギ-になっても不思議ではない。
2005年2月から11月までにアレルギ-について書いた随想をまとめた。ご参考になれば幸甚の至り。
1 日本の愛犬は薬漬けでアレルギ-になる!?
アメリカ は狂犬病が発生し続けている国だ。しかし、 狂犬病ワクチン注射は3年に1回でよい。
日本は狂犬病が根絶している国だ。
2 愛犬もストレスでアレルギ-になる!?
人もストレスが続くと、いろんな病気になる。胃が痛くなることは多くの人が経験している。
ひどくなると、胃潰瘍や十二指腸潰瘍になる。
3 ワクチン等薬剤で愛犬がアレルギ-に!?
獣医によって愛犬の肉体はいろんな薬剤で攻撃されている。愛犬がアレルギ-になっても不思議ではない。
狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア予防薬・・
4 愛犬のアレルギ-を手作り食餌で治す!?
原料不明のドッグフ-ドがアレルギ-の原因になっている可能性が大きい。
昔は犬のアレルギ-が問題になったことがなかった。戦後、アメリカからドッグフ-ドが・・
5 犬アトピ-性皮膚炎新薬発売 世界初!
愛犬の皮膚病で悩んでいる愛犬家が多い。いろんな犬の皮膚病があるが、
アレルギ-に関係するアトピ-性皮膚炎を治す新薬を東レが世界で始めて開発した。
6 アレルギ-はシャンプ-では治らない!?
愛犬の皮膚炎やアレルギ-に悩んでいる愛犬家が多い。高価な犬用シャンプ-が、・・
7 ジャ-キ-は防腐剤入りの畜産廃棄物だ!?
ジャ-キ- を食べさせている犬は麻酔で死ぬ可能性が高いと獣医大学で言われた。
先代の登山犬初代のパピヨンが乳腺腫瘍になり、麻酔で死なない保証を頼んだところ、・・.
8 ドッグフ-ドの防腐剤は猛毒だ!?
ベトナム戦争で使われた枯れ葉剤と同じ化学物質のエトキシキンがドッグフ-ドの防腐剤として使われている。
ベトちゃん、ドクちゃんの名前で世界中を震撼させた・・
**東京都立公園条例にノ-リ-ド禁止はない 「愛犬のいる生活」 2005.11.17
東京都の公園管理の関係者と思われる輩から、先日、下記の真っ赤なウソの投稿があった。
----------------------
公園でのノーリードですが、東京都には『東京都立公園条例』というのがあって、その第16の中で犬・猫などのノーリードは禁止されていますが、それは御存知でしょうか?
西東京市の公園の看板にはかかれていないかもしれませんが、東京23区内の大きな公園の禁止事項を書いた看板には『東京都立公園条例第16条によって以下の行為は禁止されています』ときちんと但し書きがされています。・・・・・・・・
----------------------
東京都立公園条例には、「犬」や「係留」、「放し飼い」、「ノ-リ-ド」については、その語句さえ記述されてない。
公園内での行為の制限として、動物については、「鳥獣魚貝の類を捕獲しまたは殺傷すること。」が規定されているだけだ。
公園管理の小役人は、なぜ、すぐにバレルようなウソをつくのか。都民、国民を愚弄している。
コンプライアンス(法令順守)の意識が欠如していて、まともな社会人ではない。
この条例を根拠に東京都立井の頭公園の所長が犬の放し飼い禁止の印刷物を配布して小犬にまでリ-ドを強制していたことがある(2004.2)。法律条例に無知蒙昧な輩だ。都の職員としては失格だ。
もし、この条例に犬の係留が規定されてないことを知っていながら、いかにも規定されているように、
この条例を引用した印刷物を作成し、配布しているのなら、一種の詐欺行為だ。
都民を愚弄したいやがらせだ。権力顕示欲の強い小役人根性の権化だ。何でも禁止して、
都民の生活を窮屈にして喜んでいる不埒な職員だ。
無知、詐欺、いずれにしろ、不良職員だ。即刻、財政再建のために、人員削減の対象にすべき職員だ。
不足している税金の無駄使いだ。現今、東京都にとって無用不要不急の職の削減は不可欠だ。
そのような不良職員がいなくなれば多くの都民が喜ぶ。多くの愛犬家から疫病神のように敬遠されている。
リンクしてある東京都立公園条例には、その第十六条は、下記のように規定してある。
投稿者の公園管理の小役人は漢字混じりの文章は理解できないほど認知症(痴呆)の症状が進行しているのだろうか。
それでも解雇できないとは、納税者としては納得できない。
東京都立公園条例第十六条 (行為の制限)
第十六条 都市公園内では、次の行為をしてはならない。
ただし、第一号から第七号までについては、あらかじめ知事の許可を受けた場合は、この限りでない。
一 都市公園の原状を変更しまたは用途外に使用すること。
二 植物を採集しまたは損傷すること。
三 鳥獣魚貝の類を捕獲しまたは殺傷すること。
四 広告宣伝をすること。
五 指定した場所以外の場所へ車馬等を乗り入れまたはとめおくこと。
六 立入禁止区域に立ち入ること。
七 物品販売、業としての写真撮影その他営業行為をすること。
八 都市公園内の土地または物件を損壊すること。
九 ご、み、その他の汚物をすてること。
十 前各号のほか、都市公園の管理に支障がある行為をすること。
**登山技術公園で見せる愛犬27枚写真集!「愛犬のいる生活」 2005.11.16
※「ダックス・大好きな人!」 11/19 変更
パピヨンの愛犬のパナが井の頭公園の柵の上に乗っている写真は愛犬の登山技術の一つとして紹介しました。
落ちたら、死ぬおそれもあるような岩場で、飼い主が安全な足場を確保するまで、
静かに待つことができる技術です。愛犬と飼い主との信頼関係が基本です。
怖い時でも飼い主を信頼できるかどうかです。
犬によっては高所恐怖症の犬もいるようです。ご自分の愛犬の性格をあらかじめ理解しておくことが大切です。
一般的に犬は下の谷底が見える丸太の橋はこわがります。
恐怖で、動けなくなったり、凶暴になることもあるようです。徐々に慣らす以外に良い方法はないでしょう。
愛犬のパナは高所を恐がりません。狭い岩場でも指示があるまで、静かに座っています。
公園で愛犬に焦点を合わせて写真をとると、背景がうまく撮れないことがあります。
木の上に登らせたり、柵の上に座らせたりすると、背景がよく撮れることがあります。
柵の上に静かに座っている犬は珍しいのか、公園の人たちも、喜んで愛犬のパナを撮影していました。
※写真は略
**丸写しブログは著作権侵害の犯罪ブログだ!「愛犬のいる生活」 2005.11.15
※「ダックス・大好きな人!」にテーマ変更 11.18
ブログに公開されている日記・記事等は著作権法で保護されている著作物だ。他人の著作権を侵害した者は5年以下の懲役、500万円以下の罰金、もしくは、併科に処せられる(著作権法119条)。
そのことがわかってないブログ荒らしがいる。教養のない連中だ。このブログ【愛犬と登山】の著作権を侵害している。無断転載の証拠を沢山保持していると、ある日、突然、逮捕されることもあることがわかってないようだ。
著作権法は著作権者の許諾を得ずに、著作物を利用できる例外的な場合を定めている。代表的には次の2つだ。
1 私的使用のための複製(著作権法30条)
私的使用とは「個人的に、または家庭内その他これに準ずる限られた範囲内で使用すること」と定義されている。例えば、コピ-機でコピ-して、自分で使用するのはよい。
しかし、他人のブログの記事を自分のブログに転載することは、その転載者が個人であっても私的使用とは認められない。インタ-ネットには不特定多数の人がアクセスするから、「家庭内その他これに準ずる限られた範囲内での使用」とは言えない。また、営利、非営利は問わない。儲けるためではないとか、仲間の便宜のために保存いているだけだとかは正当な理由にはならない。
2 引用(著作権法32条)
他人のブログ記事等の一部を利用することを「引用」というが、著作権法は次のように規定している。
「公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行われるものでなければならない」
引用には次の条件がある。
1 主従関係が明確であること。つまり、転載した側のブログの記事が質的にも量的にも「主」であり、引用された他人のブログ部分は「従」でなければならない。具体的には引用する「従」の部分の他人の記事は、記事全体の分量の3分の1程度ならよいようだ。
他人のブログ記事を丸写しして、それに短い批評をつけたブログは引用とは認められない。すなわち、「引用の目的上正当な範囲内」とは認められない。他人の記事の良さを利用して、自分のブログに訪問者を増やそうと企んでいると見なされる。他人の有名な商標と紛らわしい商標を使い、有名商標に「ただ乗り」する行為と同じ不法行為だ。
2 引用した部分が明確に区分されていること。括弧や点線などで区別することが必要だ。
3 「出所の明示」があること。通常は「00新聞、・・年・月・日」と書く。
以上の条件を満たしていると、「引用」が裁判所でも、「公正な慣習に合致」していると認められる。
ブログの記事は著作権法で保護されている著作権者の財産だ。それを好き放題に無断で転載することは、本屋で本を万引きするのと同じか、それ以上の重大な犯罪だ。懲役刑の対象となる犯罪だ。
このブログ【愛犬と登山】を荒らしている連中の中には、明らかに犯罪行為を平然と行っている不埒者がいる。本人達はその自覚がない。教養のない情けない連中だ。
お付き合いは遠慮したいが、放置すると、世の中に犯罪行為が充満し、不正が横行しそうなので、警告の意味も含めて、あえて、この記事を書いた。
**愛犬の食材鶏の骨に関する6編の随想集!「愛犬のいる生活」 2005.11.14
※「ダックス・大好きな人!」にテーマ変更 11/17
2005年2月から11月までに、愛犬の手作り食餌の食材、手羽先などの鶏の骨に関して書いた6編の随想のタイトルをまとめて掲載しました。愛犬の健康にご参考になれば幸いです。
1 鶏の骨ハサミで切れば犬に良い食材!
鶏の骨は犬がかみ砕くと、縦に裂けて先端がとがることを、わざわざ実験した物好きがいる。その結果で鶏の骨は犬には食べさせてはいけないと短絡的に結論づけている。
2 肉と鶏の骨だけの手作り食餌、野菜ゼロ!?
ビタミンCなどの野菜や果物に含まれているビタミンは愛犬たちには不可欠な栄養素ではない。と言うことは正しいようだ。愛犬のパピヨンのパナは満2歳になるまで、野菜や果物を食べてない。
3 愛犬に鶏の骨やチョコとオウム真理教!?
このブログに「 愛犬は鶏の骨が大好きだ!? 」と「 愛犬にチョコレ-ト! 心配しすぎ!? 」を書いた。今までの常識を覆す情報なので、多くの愛犬家がとまどったようだ。
4 加熱した鶏の骨も愛犬の食餌に最適!?
野性の肉食動物は獲物の動物の骨を食べて、カルシュ-ムを補給し、歯を磨いてる。誰も疑うことのできない自然の摂理だ。野性動物の世界にはドッグフ-ドという人工的な食べ物はない。
5 推奨した鶏の骨の食餌にお礼続々!
愛犬にとって鶏の骨は最高の食餌だからと、このブログに随想を掲載したところ、多くの人は常識に反することだと、半信半疑だったようだ。ドッグフ-ド業界が意図的に流した風説風評に毒されている。
6 愛犬は鶏の骨が大好きだ!?
鶏の骨を犬に食べさせるとは非常識だと非難されそうだ。いや、非難してくれると、説明する機会もあるが、非常識だと決め込んで、相手にしない方がよいと思う愛犬家のほうが多そうだ。
※修正写真あり
**ノミ駆除剤フロントラインに関する6編の随想集!「愛犬のいる生活」 2005.11.13
※「ダックス・大好きな人!」にテーマ変更 11.16
2005年2月から11月までに、ノミ・ダニ駆除剤フロントラインについて書いた6編の随想のタイトルをまとめて掲載しました。愛犬の健康にご参考になれば幸いです。
1 フロントラインで下痢、嘔吐、虚脱!?
農水省動物医薬品検査所が動物用医薬品副作用情報を公開している。全国で約800名の臨床獣医にモニタ-になってもらい、実際の医療現場の情報を伝えている。
2 農水省フロントライン副作用の怖い情報!?
愛犬のノミ・ダニ用フロントラインがゴキブリ駆除剤と同じ化学物質であり、有害な農薬であることを、このブログに書いたら、いろいろと嫌がらせの投稿がある。
3 フロントラインでゴキブリも死ぬ!?
ノミやダニを殺すフロントラインとゴキブリを殺す薬剤は同じ化学物質であり、化学名をフィプロニル(Fipronil)と言い、人にも有毒な農薬だ。
4 フロントラインで愛犬が湿疹掻痒、膿皮症!
フロントラインの副作用ではないかと、愛犬の皮膚の病状を心配した飼い主から、次の投稿があった。
5 ノミ・ダニ用フロントラインは有害農薬!?
蜜蜂が大量に死んだ。原因はフロントラインの主成分であるフィプロニル(Fipronil)だ。フランスでの昨年の話だ。フランスも日本もフィプロニルは農薬とし承認し、使用している。
6 ノミやダニ防止はフマキラ-で!?
フロントラインは使用しないで愛犬と登山を200回以上もして、ダニ防止はどうしているのだと質問される。
**フィラリア治療薬に関する6編の随想集!「愛犬のいる生活」 2005.11.12
※「★パピヨン★大好き♪♪」 11/19 変更
2005年2月から11月までに、フィラリアの予防薬ではなく、
治療薬について書いた6編の随想のタイトルをまとめて掲載しました。
愛犬の健康にご参考になれば幸いです。
1 フィラリア治療薬完治率98,6%!
フィラリアの予防薬ではなく、治療薬が平成6年に承認され、発売されている。商品名をイミトサイドといい、化学名をメラルソミンという。
2 フィラリア治療薬 農水省承認発売中!?
従来からあるフィラリア(糸状虫症)に予防薬ではなく、予防薬を使わないで、フィラリアになってしまった愛犬の病気を治す薬が農水省から承認され、発売されている。
3 ワクチン等薬剤で愛犬がアレルギ-に!?
獣医によって愛犬の肉体はいろんな薬剤で攻撃されている。愛犬がアレルギ-になっても不思議ではない。狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア予防薬、フロントライン等が愛犬の肉体を攻撃している。
4 フィラリア予防はしない!治療薬がある!
「 副作用が怖いフィラリアの薬!?」 に詳述したように、フィラリアの予防薬の副作用はこわい。アナフィラキシーでショック死することもある。
5 副作用が怖いフィラリアの薬!?
平成14年5月に農林水産省から、フィラリア症の予防注射の副作用の緊急報告が出されている。副作用の内容はアナフェラキシーショック死3件、注射部位の硬結、嘔吐等だ。
6 フィラリア治療薬!!好評発売中!
朗報だ。予防薬ではなく、治療薬が1996年に承認され発売されている。なぜ、獣医は、そのことを隠しているのだ。フィラニアの副作用の少ない立派な治療薬があるのに。
※付属写真は修正あり そのうちの一点は撮影を目撃されたその時の物
→ 「用語解説と研究」 → [[写真撮影の実態]]を参照のこと
**インチキ犬健康補助食品9編の随想集!「愛犬のいる生活」 2005.11.11
※「チワワな生活☆」11/18テーマ変更
犬のいかがわしい健康補助食品(サプリメント)について、2005年2月から11月までに書いた随想をまとめました。
警察の強制捜査を受けた人用健康補助食品と同じ成分を主成分としているのもあります。
NHKが不良商品として放映した商品と同じ系統の商品もあります。
1 インチキ健康食品「アガリスク入り」!?
2 サメ軟骨はインチキ健康食品だ!!?
3 イカサマ真光元の光合堀菌!?
4 インチキ健康食品にメシマコブも!
5 インチキ「食べる絹」が犬用サプリメントに!
6 愛犬にサプリメントは不要!?
7 サプリメントと偽薬は同じ効果!?
8 犬ノミ対策用ニンニク錠剤は有害だ!?
9 インチキ犬の食糞防止サプリメント!
※付属写真4点 修正写真あり
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