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鎖 国 - (2007/11/15 (木) 16:17:04) の最新版との変更点

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<h3>鎖 国</h3> <p><br>  書き込みを自分の対応できる時間だけに大幅に制限し、ある程度の効果はあった。<br> しかし批判の書き込みは止まらず、削除作業に追われる事にも変わりは無かった。<br>  ここで氏は思案を重ね、更なる究極の一策を実行することになる。<br> ブログへの書き込みの一切禁止する拒否設定で、コメント欄の廃止である。<br> <br>  これで削除作業に追われる事からは解放され常時PCに張り付き監視する必要もなくなった。<br> しかしこの事は訪問者の足跡も賛同意見も得られない事をも意味し、氏にとって究極の選択であったといえよう。<br> この結果、ブログとしての機能は片肺状態に陥り情報発信拠点としての戦力は大幅低下を余儀なくされた。<br> そしてブログは単なる氏の主張を一方通行的に垂れ流す場と化した。</p> <p>この出来事の後、主張は一段と過激になり、根拠の希薄な決めつけが更に多くなる。<br> 結果、誰の意見・忠告も聞く耳を持たず、明確な間違いさえ認めようとしない性格に拍車が掛かる事になる。<br> 参考資料でさえ、その結論とは全く逆の主張の根拠に使い<br> 前後関係や脈絡なども一切無視した都合の良い部分だけの拾い読みでの理論構成が酷くなる。<br> <br>  話は少し前に戻る<br>  前項のリンク削除作戦であるが、この頃になると先に挙げた不適切な文言等の理由により、<br> 若干の問題を起こしつつも初期の目的である広報成果を上げ始め、知らない間にリンクされていたケースも発見された。<br> この結果、氏へブログからのリンク解除を申し出る人が出始めることになる。<br>  しかしこの時すでに氏のブログのコメント欄は書き込みと削除の泥沼化で混乱を生じていた為、<br> リンク解除の連絡通知や依頼ががブログ上では難しい状況であり、メールで通知したり苦労が有った模様である。<br> <br>  そして実際に氏のブログから幾つかのリンクが消えてゆく過程が数日間に渡り見られた。<br> 実際にはどれだけの氏のブログからのリンク解除依頼が有っかは定かではないが、<br> リンク先へ訪問され書き込みを防ぐ氏なりの配慮なのかリンクコーナーそのものが消滅することになった。<br> また日記への書き込み禁止に併せてブログBBSも機能を完全停止状態になり<br> 本サイトと連動の画像BBSも書き込みは直後には反映されず、氏の検閲後にしか表示されない設定に変更された。<br> 投稿しても書き込んだと思われる内容が表示されないので、投稿者すら困惑させている様子が伺える</p> <p>  以下は実際の投稿者の例である<br>  件名 実際投稿できてたんですね(笑) 投稿者:XX <br>  投稿日: 9月 1日(木)01時21分38秒        <br>   &gt;まさか、ちゃんと投稿できていたとは思わなかったものですからびっくりしました(笑)</p> <p> こらはもはや笑い話の類である。<br> 投稿が不可だと思い再度確認に訪れない人もあるやもしれない。<br> 訪問リンクの撤去、日記へのコメント禁止、ブログBBSの機能停止等により孤立状態になる。<br> 画像BBSの事前検閲よる細々とした受け入れをするものの、他人の意見など殆ど無視し、<br> あくまでも自分のみが正しいと言い張る単なる個人意見の垂れ流しブログに陥った。<br>  <strong>もはや鎖国状態の裸の王様である。</strong></p> <p> 最後に・・・<br> この作戦の最中に前回の不適切文言の書き込み事例を教訓として丁寧な説明と謝罪に努めた。<br> これにより新たな理解者と協力者を得ることが出来たのは収穫であろう。<br> そこから新たな広がりを持って氏への包囲網を作る事が可能になったからである。<br> しかしながら反感を買ったままの人への対応を忘れるべきでは無い。<br> 盲目的に氏の主張を受け入れる人に対する対応については今後の課題とすべき点である。<br></p>
<h3>鎖 国</h3> <p><br />  前項の対策によって書き込みを自分の対応できる時間だけに大幅に制限し、<br /> 削除作業に追われる状況の改善にはある程度の効果はあった。<br /> しかしこの様な対策を行っても批判の書き込みは一向に止まらず、<br /> 書き込み可能時間帯の削除作業に追われる事にも変わりは無かった。<br /><br /> ここで氏は思案を重ね、更なる究極の一策の実行を決断することになる。<br /> ブログへの書き込みの一切を禁止する拒否設定で、コメント欄の廃止である。<br /><br /> これで氏は削除作業に追われる事からは解放され<br /> 常時PCに張り付き監視する必要もなくなった。<br /> この事は訪問者の足跡も賛同意見も全く得られない事をも意味し、<br /> 氏にとって究極の選択であったといえよう。<br /><br /> この結果、ブログとしての機能は片肺状態に陥り、<br /> 情報発信拠点としての戦力は大幅低下を余儀なくされた。<br /> その結果、ブログは単なる氏の主張を一方通行的に垂れ流す場と化した。</p> <p>この出来事の後、氏の主張は一段と過激になり、<br /> 根拠の希薄な妄想とも言える決めつけが更に多くなる。<br /> 明確な間違いさえ認めようとしない性格に拍車が掛かかり、<br /> 参考資料でさえ、その結論とは全く逆の主張の根拠にすり替え、<br /> 前後関係や脈絡なども一切無視した捏造に近い証拠提示となる。<br /> 都合の良い部分だけの拾い読みでの理論構成が益々歪になり<br /> 解釈の間違いが有ろうとも誰も指摘出来ないのであるから、<br /> 間違いが間違いを呼び虚構の世界に入り込んでしまった。<br /><br />  話はこれより少し前に戻る<br /> 前項のブロガーへのリンク削除作戦のその後の経緯であるが、<br /> この頃になると先に挙げた不適切な文言等の書き込みを除けば<br /> 若干の問題を起こしつつも目的である広報成果を上げ始め、<br /> 知らない間に賛同者扱いされ、リンクにも困惑しているケースが幾つも発見された。<br /> この結果、氏の元へブログからのリンク解除を申し出る人が五月雨式に出始めることになる。<br /><br />  しかしこの時すでに氏のブログのコメント欄は<br /> 批判書き込みと無差別削除の泥沼化で混乱を生じていた為、<br /> リンク解除の連絡通知や依頼がブログ上では難しくなり、<br /> メールで通知したりと苦労が有った模様である。<br /><br /> このような広報活動と正しい知識の啓蒙に努めた結果、<br /> 氏のブログ上から幾つものリンクが消えてゆく過程が数日間に渡り見られた。<br /> 実際には如何ほどのリンク解除依頼が有っかは定かではないが、<br /> 目に見えて表示されているリンク先は減少していった。<br /><br /> リンク先へ訪問され、氏へ批判書き込みを防ぐ氏の意図なのか<br /> 登録数が減った為か、リンクコーナーそのものが後に消滅することになった。<br /> また日記への書き込み禁止に併せてブログBBSも機能を完全停止状態になり<br /> 本サイト・ブログと連動の画像BBSも書き込みは直後には反映されず、<br /> 氏の検閲後にしか投稿内容が表示されない設定に変更された。<br /> 投稿しても書き込んだ内容が表示されないので、<br /> 善意の投稿者すら困惑させている様子が伺えた。</p> <p>  以下は実際の投稿者の例である<br />  件名 実際投稿できてたんですね(笑) 投稿者:XX <br />  投稿日: 9月 1日(木)01時21分38秒        <br />   &gt;まさか、ちゃんと投稿できていたとは思わなかったものですからびっくりしました(笑)</p> <p> こらはもはや笑い話の類である。<br /> 投稿が不可だと思い再度確認に訪れない人もあるかもしれない。<br /> 訪問リンクの撤去、日記へのコメント禁止、ブログBBSの機能停止等により孤立状態になる。<br /> 画像BBSの事前検閲よる細々とした賛同コメントは受け入れをするものの、<br /> 他人の意見など全く無視し、自分のみが正しいと言い張る単なる妄想意見の垂れ流しブログに陥った。<br />  <strong>もはや鎖国状態の裸の王様である。</strong></p> <p> 最後に・・・<br /> この作戦の最中に前回の不適切文言の書き込み事例を教訓として<br /> 丁寧な説明と謝罪に努め、正しい知識と愛犬への対応の仕方を啓蒙した。<br /> これにより新たな理解者と協力者を得ることが出来たのは収穫であろう。<br /> そこから新たな広がりを持って氏への包囲網を作る事が可能になったからである。<br /> しかしながら反感を買ったままの人への対応と反省を忘れるべきでは無い。<br /> 盲目的に氏の主張を受け入れる人に対する対応については今後の課題とすべき点である。</p> <p> </p> <p> </p> <p> </p> <p> </p> <hr />

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