「悪意の引用」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
悪意の引用」を以下のとおり復元します。
*悪意の引用

氏の主張の根拠や証拠として提示されている物の中には、意図的に前後の脈略や論旨を全く無視して、
自分に都合の良い部分だけを抜き出して、さも事実の様に見せ掛けている物が多々あります。
具体的な例を挙げて如何に出鱈目をやっているかをお見せ致します。
悪意に満ちた改変とも言える悪質な例です。

**テッツ犬猫病院HPよりの悪質引用

テッツ犬猫病院 http://homepage2.nifty.com/tets2/
こちらのHPの メニューより
犬猫の病気 → フィラリアの治療  のページからの悪質引用です
このページでは実際のフィラリアの治療の方法と手段が書かれています。
治療には外科的方法と内科的方法があり治療薬を用いたくても使用できないケースや
用いることが出来ても経過観察が非常に重要で場合によっては死に至るケース
また重大な副作用が出る事も多々ありフィラリアは予防が大切と書かれています。

このページより
>2000年11月の時点で100頭以上の犬にこの薬を使用しましたが死亡率は今のところ0です。
たったこれだけを前後関係を無視して抜き出し
氏のブログだけを読んだ人はあたかも獣医が立証しているように見せ掛け

フィラリアには安全な治療薬が有る。
フィラリアに感染しても安全確実に治療できるから、予防する必要など無い 
予防する飼い主は悪徳獣医の餌にされている 

この主張の根拠に提示しました
元のページを読めば間違いであることは一目瞭然です。

治療薬があると言っても犬の状態によっては使用できなくて、
幸運にも使用に耐えられる判断されて投薬され助かった犬の数を先の引用部分は言っているに過ぎません
全ての犬が治る訳ではないと明言しています。

当然の事ながら当事者に通報され、該当病院に迷惑をかけ抗議・警告を受けましたが知らぬ顔です
このページの最後に書かれている事をここに引用致します。
>イミトサイドが安全な薬であるからフィラリアの予防はいらないと勘違いしている素人の方のホームページがあります。
>あたかもテッツも賛同しているようにうちの病院の名前まで載っていますが全くもって関係ありません。


とにかく結論ありきで、それを補完する事柄をネット上で日々探しております。
全体が氏の考えと180度異なろうがお構いなしに、前後関係・前提条件など意図的に隠して抜き出します
こんな都合の良い部分だけを抜き出した悪意の引用だらけの主張など信用できません。


**こんなケースも・・・
何処かで「米国のドッグフードの中には畜産廃棄物・処分された犬猫を原料に使用したケースがある」
こんな記事を見つけると始まるのがこんな主張です。
「ドッグフードの原料は処分された犬猫だ!」「ドッグフードは食べさてはいけない!」
一部のケースを全体の事だといきなり飛躍した展開になります。
全てのドッグフードが悪だと決めつけます。
とにかく無茶苦茶です。「それはおかしいのでは?」と質問すれば
即座に「ブログ荒らしの精神異常者の投稿は受け付けません」
「ブログ荒らしのゴキブリの糞」と言われアクセス禁止です。
困った管理者さんです。


続く [[悪意の引用その2>http://www5.atwiki.jp/vsmtdog/pages/71.html]]

復元してよろしいですか?

目安箱バナー