決算マニュアル
4月にメールかLINEで、学友会から公式のマニュアルが送られてくるはず。
過去のマニュアルはGoogle Driveにある。
過去のマニュアルはGoogle Driveにある。
決算の種類
- 一般予算
- 月次決算
- 毎月作る。翌月2週目までを締切の目安に。
- 中間決算
- 前期分で出し忘れの領収書があればここで提出する。
- 年間決算
- 後期分で出し忘れの領収書があればここで提出する。
- 月次決算
- 特別予算
- 学園祭決算
- 総括
- (予算案はこちら)
提出場所
セントラルアーク4F セントラルアクトオフィス
学術部の会計さんの机にある段ボールの箱。
提出したら、箱に貼ってあるQRコードからGoogleフォームに跳んで、何を提出したかを送信。
学術部の会計さんの机にある段ボールの箱。
提出したら、箱に貼ってあるQRコードからGoogleフォームに跳んで、何を提出したかを送信。
一般予算:月次・中間・年間決算
決算名を遵守する必要はない。
例えば、「7月決算」に6月の領収書があってもいい。
「9月決算」の代わりに「中間決算」としてもいい。
例えば、「7月決算」に6月の領収書があってもいい。
「9月決算」の代わりに「中間決算」としてもいい。
提出物
- 領収書
- 決算ワークシート
- 出金依頼書
- 通帳のコピー
決算の作り方
領収書
- 領収書を日付順にして、A4コピー用紙の片面だけに貼っていく。
- 元からA4の領収書はそのままでいい。
- めちゃ長いやつも頑張って千切るなりしてA4用紙に収める。
- 学友会から出金がある領収書は赤ペンで四角で囲む。
- 一部出金の場合は、赤枠のそばに「内〇〇円出金」と書く。
決算ワークシート (WS)
- エクセルで作成する。
- エクセルはクソだけど我慢する。
- 過去に作ったWSがGoogle Driveにあるので、それをコピーしてきて適宜書き換える。
- 2019年度のWSはtableやピボットや関数をうまいことアレしてアレしているので、楽にWSが作れるはず。(nkym)
- 領収書の日付順に各項目を埋めていく。
- 最後にピボットテーブルを更新すれば自動で集計してくれる。
- メモ:
- 特別負担金:学友会からの予算を用いず、我が団体で負担するお金。
- 雑費は予算下りないので、特別負担金とする。
- ティッシュやゴミ袋など。あとは食べ物とか。
- クーポンなどの割引は、「-¥500」のようにマイナスの値で記入すればいい。
- 消費税が外税の場合、その領収書の商品リストの最後に「外税 ¥1,024」のように書けばいい。
- ただし、外税の商品の項目(消耗品費や備品費など)が異なる場合、それぞれに分けて外税を書く。
出金依頼書
- 部室になければ、Google DriveのどこかにあるはずなのでA4で印刷する。
- 決算名など、各項目を手書きで埋める。
- 会長・会計の印鑑が必要。
- 毎回押すのは面倒なので、署名と捺印は何枚分かまとめてやっておくか、部室の棚に会長・会計の印鑑を置いておくと便利めう。
通帳のコピー
- 通帳の表紙と1つめくったページをコピーする。
- すでにコピーしたものが部室にあると思うので、それをまたコピーすればいい。
- 面倒だが、毎回の決算で必要となるので忘れないように。
特別予算:学園祭決算
- 学園祭の団体企画のために、支出の半額だけ、一般予算とは別に特別予算がもらえる。
- 決算の作り方は、一般予算のものと同じ。
- 仕切ってるのはイベント事業部だが、提出場所は学術部でいい。
- BKC学園祭の前後にガイダンスがあるので出席すること。