NO.12 TRY1
陣営情報
陣営 |
軍事費 |
都市収入 |
国家収入 |
都市 |
空港 |
港 |
陸 |
空 |
海 |
MAX |
大日本帝国(日) |
10000 |
400 |
500 |
4 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
20 |
ソビエト連邦(ソ) |
12000 |
400 |
400 |
4 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
20 |
マップ詳細
担当国 |
大日本帝国(日) |
参戦国 |
ソビエト連邦(ソ) |
作戦期間 |
`43.3.12~43.6.19 |
MAPサイズ |
30×30 |
ユニット生産 |
45年中盤 |
お勧めユニット
攻略
訓練値は日本が100にソビエトが40とそれなりに影響が出るレベルの差がついており、歩兵、コストは日本、戦車、砲はソビエトに分がある。北、中央、南のルートのどこを通るかで戦術も変わる。ユニットは、生産できない航空機を見ても45年版にしか見えないが気にしてはいけない。
日本側
訓練の高さとコストの良さを活用し、要所を固めて迂回戦術が良い。北の橋手前とその南の都市で引きつけ、軽戦車なり中戦車なり、或いは捨て駒に歩兵を背後側面に回して撤退を遅らせている間に、別働隊が
司令部へ突貫する。野砲に狙われた時用にそちらにも歩兵を複数随伴させておくといいだろう。潰し合いになると兵器性能の差で此方が不利。潰し合いに持っていくにせよカウンターを心がけ、引き伸ばさせて側面背後をシャットダウンすれば司令部を逆包囲可能だ。陸上戦だけなのでソキはいらないが、対空砲の方は都市守護に置いてもいい。
ソビエト側
相変わらずの訓練差はユニットの質で補おう。戦車の方は対空性能を気にしなくて良くなったため、コストの良いJSU-122でも良い。ただし防御に不安がある場合は少数精鋭でJS-Ⅱmに統一してもよいだろう。防御力85は余程の事がなければ破壊されない。歩兵の質は此方が圧倒的に不利。離れた都市の占領に向かう時も突出は危険なので、戦車に付き添ってもらおう。性能を過信しすぎず、常に地の利を意識して待機すれば訓練の差も補える。慢心しない進軍でどっしり構えれば、敵も性能差でジリ貧になるだろう。弾切れと補給車を狙う75mm野砲のみ注意が必要かもしれない。
コメント
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- まともにぶつかると天候同様に泥沼になる。索敵用の軽戦車は動けず、野砲は75㍉と泣かされる。地形効果を活かせる反撃を主体にしないと損害が増大。マップ説明の「ビギナーおすすめ」というのは、どうやらソ連側の事だったようだ。 -- いもはむ (2019-09-01 14:41:42)
最終更新:2021年07月29日 18:18