天を貫く王龍 |
 UNDER SIDE  |
コスト |
パワー |
HP |
種族 |
学問 |
8 |
7 |
4 |
ドラゴン |
文化学 |
▶ログイン:ドラゴン以外のすべてのユニットに 2ダメージを与え、お互いのプレイヤーのメモリ ーを1つ破壊する。あなたの場に他にドラゴンが いる場合、代わりに3ダメージを与え、メモリー を2つ破壊する。
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所属国 |
TAOSIN |
レアリティ |
GAME CHANGER |
フレーバー |
終わらぬ戦乱に終止符を打つべく、各国の将は金色の龍の強大な力を求めた。
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▷効果の解説
▶このユニットを手札から召喚したとき、 【ドラゴン】の種族を持たないすべてのユニットにそれぞれ2ダメージを与えると共に、 お互いのプレイヤーのメモリーを1つ破壊する。
あなたの場に【ドラゴン】の種族を持つ味方ユニットがいるならば、 代わりに、【ドラゴン】種族を持たないすべてのユニットにそれぞれ3ダメージを与えると共に、 お互いのプレイヤーのメモリーを2つ破壊する。 |
▷備考
第1弾『Ammunition01』に収録されたGAME CHANGERのカード。
他の種族を焼き払い、メモリーまで破壊する【ドラゴン】のフィニッシャー。
8コストから「7/4」の超攻撃型ステータスに加えて、
【ドラゴン】以外のユニットにダメージを流して、メモリーを壊す。
お互いにダメージが流れ、メモリーも破壊されるものの、
あなたは破壊されてしまうユニットを先に攻撃させておくことができる上、
相手はその状態からこのユニットに対応しないといけないため平等ではない。
【ドラゴン】ならダメージを受けないので、盤面を整えてから出せば圧倒的優位に立てる。
できるかぎり【ドラゴン】を場に用意した上で召喚したい。
不利な状況を覆すGAME CHANGERと呼ばれるにふさわしいユニットである。
メモリー破壊によって対抗手段を妨害するので、
コスト軽減で早い段階にこのユニットが出てくると相手はどうにもできなくなる。
第1弾環境では名実ともにフィニッシャーとして君臨した。
以前は7コストだった上に<
審判の龍騎士 ジャオロン>でさらに加速して暴れていた。
第2弾実装時に8コストに調整されて少し落ち着いたものの、
まだまだ余裕で
GAME CHANGERとして活躍し、環境でその存在感を示し続けている。
専用BGMの曲名は『 Hell's Gate 』
訳すなら「地獄門」だろうか。
登場時に専用エフェクトが用意されている。
外見やUNDER SIDE版の色の変化からは<
龍の子>との繋がりを感じられる。
イラストやステータスは、<
闇を穿つ醒龍>と対になったデザイン。
開発段階から<
闇を穿つ醒龍>と対でカードデザインがされていた。
元は、このユニットに「▶インパクト」、<
闇を穿つ醒龍>に「▶ガーディアン」が設定されていたそう。
2017年3月23日 メンテナンス時の「一部カードの調整」で召喚コストが調整された。
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<天を貫く王龍>
・召喚コストを「7コスト」から「8コスト」に変更。
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また「一部カードの調整」と同じタイミングでテキスト表現の修正もされている。
「全ユニット」→「すべてのユニット」
「全プレイヤー」→「お互いのプレイヤー」
開発段階 |
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▽コメント
最終更新:2017年09月13日 21:00