010-050

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ウォーシップガンナー2 ポータブル


■FRC-C010 オホーツク海 運命の舵輪は廻る

主目標 戦闘海域から離脱せよ。

攻略
敵を攻撃しても無駄なので、
STARTボタンを押して戦術メニューを出し、成功離脱を選ぶ(左の一番下)。





■FAR-B-020 操艦演習
 主目標 操艦演習を実施せよ
 失敗条件 自艦撃沈

 チュートリアル。めんどうだがクリアすると勲章がもらえるので素直に受けておこう。

 矢印キーの上が前進、下が後進、Lが左、Rが右、視点の移動はアナログパッドを使う。
 画面中央にレーダー画像が移っているので、それを見ながらやれば視点の移動を
 行わなくてもクリア可能だが、後々必要になるのでアナログパッドも使ってやろう。

 1.前進して○の中で止まる。
 2.前進して右へ旋回し、○の中で止まる。
 3.前進して浮かんでいるブイを回収(船体を近づると勝手に回収してくれる)し、
   元の場所にもどって停止。




■FAR-C-030 火器管制演習I
 主目標 火器管制演習を実施せよ
 失敗条件 自艦撃沈

 画面中央「周辺レーダー」
  緑の線は自艦、黄色の線は敵艦、青の線は味方艦、緑の□は中立。
  レーダーの範囲は左矢印で4段階に変更可能。
 画面左下「ミニマップ」
  作戦海域内での自艦や敵艦の現在位置が表示される。
  自艦は緑の矢印(細三角)、黄色の点は敵。
  現在のステージでは主目標のターゲットは点でなく十字で表示。
  青の点は味方、緑の点は中立。
 画面上部「メッセージ」
  作戦目標およびシナリオに関するメッセージ。
 STARTボタン「戦術メニュー」
  シナリオ名、主目標、副目標などが確認できる。

 画面中央の丸いカーソル「照準」
  アナログパッドで動かすことができる。
  照準の色や形は現在選択している兵装の状態を示す。
  照準が緑色の場合は射程内。(○ボタンで兵装発射)
  照準の中心が光っている(点滅)ときは、目標が照準の輪の中に入っていることを示す。
  照準が赤色の場合は射程外。(距離が遠い)
  照準の下に「射角外」となっている場合は兵装の射角外。(射角は兵装によって異なる)
  距離や角度によっては、敵がすぐそばでも攻撃できない場合があるので注意。
  また、難易度HARD以上の場合は、表示されない。
  照準の中心がEの場合は弾切れ。
  照準の中心が十字の場合は対艦/対地モード。(船もしくは陸上を攻撃)
  照準の中心が○のときは対空モード。(航空機を攻撃)
  照準の中心が↓のときは対潜モード。(潜水艦もしくは海中を攻撃)

 画面右下兵装
  兵装は最大7種まで、換装モードで装備できる。
  1~7の数字は兵装スロットを表す。
  兵装番号の右の数値は残弾数。
  選択している兵装は兵装パネルの下に表示。
  兵装スロットは△で上、×で下に切換が出来る。

攻略
 対地訓練
  目標はレーダーに写っている(黄色の□)。
  アナログパッドで照準をあわせて○ボタンで砲撃して破壊。
  1度や2度では破壊できないので、数回攻撃してやる。

 対艦訓練
  ×ボタンを押して48.3cm魚雷を選択し、アナログパッドで視点を右舷に変える。
  ○ボタンで魚雷を発射。魚雷は砲弾より遅いので、到達までに時間がかかる。

 対潜訓練
  ×ボタンを2度押して対潜爆雷を選択。アナログパッドで後ろ(左)に視点を変える。
  少し遠いので、少しだけ後進させて近づき、照準を合わせて攻撃する。

 精密射撃
  ターゲットに照準をあわせ、□ボタンでモード変更を行う。
  精密射撃中は自動的に目標をロックオン(追尾)しつづける。
  近くに他の目標がある場合はアナログパッドでロックオン対象を変更できる。
  ※うまく使えば、天候などが悪く敵を視認できないときでも攻撃ができる。
  スタート時点で照準は合っているので、□ボタンでモードを切り替え、○ボタンで攻撃。



■FAR-C-040 シュヴァンブルグ 火器管制演習II

 主目標 火器管制演習を実施せよ
 失敗条件 自艦撃沈

 迎撃モード
  敵航空機、魚雷やミサイルなどを攻撃することが可能。
  「手動迎撃モード」SELECTキーを押している間実施。
  「自動迎撃モード」艦の自動兵装スロットに装備した迎撃兵装で、自動的に防御・迎撃を行う。
  戦術メニュー「自動兵装」で兵装ごとに使用/停止を切り替えできる。
  迎撃モードの精度は、指揮能力によって変化する。(指揮値は艦橋やアイテムで変化)

 航空機制御
  艦船に搭載されている航空機に出撃・帰艦の指示を出す。
  △ボタンまたは×ボタンで兵装パネルを開くと、下から2行目および3行目が
  艦載機。上がAグループ、下がBグループ。目的に応じて分けて登録することも、
  一つのグループに全て登録することも可能。
  ※Aが戦闘機や爆撃機、Bが救助ヘリにするといい。
  グループ毎で個別に出撃・帰艦の制御ができる。
  航空機グループを選択後、○ボタンで出撃▲、もう一度○ボタンで帰艦▼。
  STARTボタンで戦術メニューを呼び出し、航空機を選び所属グループを変更することも可能。

 地上制圧訓練
  迎撃訓練、航空機制御の後、地上制圧訓練。
  攻撃目標は左前方。(レーダー参照)
  前進して目標に近づき、砲撃で破壊する。



■FAR-C-050 模擬戦闘訓練

 主目標 模擬戦闘訓練を実施せよ
 作戦失敗 自艦撃沈

 ダメージ
  画面下「HPバー」自艦の耐久力を表す。
  ダメージを受けると2次災害が発生する場合がある。
  HPバーの下のアイコンで表示される。
  左から
  「甲板損傷」航空機の発着不可。
  「火災発生」HPが少しづつ減る。恐ろしいのは弾薬庫に引火して爆発すること。
  「浸水発生」速度が少しずつ低下。放っておくと「機関損傷を引き起こすこともある。
  「舵損傷」旋回能力低下。
  「機関損傷」速度が大幅に低下。

 修理
  STARTで戦術メニューを開き、「修理」を選択。
  修理には全てを修理する「完全修理」と2次災害だけを止める「簡易修理」がある。
  「簡易修理」はHPが回復しないが、即座に修理が終了するメリットがある。
  「完全修理」はHPも回復するが、修理の間は機関停止・武器使用不可になるため、
  敵のそばでは行わないようにしたい。
  尚、完全修理は兵装パネルからも選択できるが、選択に時間がかかるので、
  STARTボタンを押してポーズ状態になる戦術メニューから選んだ方がいい。

 模擬戦闘訓練(昼間)
  訓練中は修理回数に制限が無いので、修理が必要なら即座に修理しよう。
  左下のミニマップや戦術メニューで敵を位置を確認し、近い敵に向けて移動。
  各個に撃破していこう。駆逐艦を3隻撃沈すればクリア。

 カメラ
  カメラの操作は十字キーの左を押し続けると表示され、
  離すと消える「クイックメニュー」で行う。
  ○×△□ボタンで選択。
  □=レーダーレンジ変更
  ○=視点切り替え
  △=双眼鏡モード・ズームイン(拡大)
  ×=双眼鏡モード・ズームアウト(縮小)
  ※双眼鏡モードはズームアウトしつづけるか、×ボタンで解除。
   視点移動はアナログパッドを使う。
   また、双眼鏡モードでは攻撃できない。
  補助兵装で「ナイトビジョン」「サーマルビジョン」などを装備すると
  視覚補助機能が追加される。
  STARTボタンを押して戦術メニューを開き、視覚補助兵装を選ぶと視界を変更できる。

 戦術メニュー
  STARTボタンで戦術メニューが開く。
  戦術メニューでは「修理」「自動兵装」「航空機」「自動回頭」
  「視覚補助」「視点切換」「詳細レーダー」「イベント」「環境設定」「撤退」が選べる。
  「修理」=「完全修理」と「簡易修理」が選べる。
  「自動兵装」=自動迎撃モードで使用する兵装が選択できる。
  「航空機」=任意の航空スロットのグループ編成ができる。
  「自動回頭」=照準に合わせて、艦が回頭(旋回)する。
  「視界補助」=視界補助機能の切替。
  「視点切換」=自艦とカメラの距離の切換。
  「詳細レーダー」=レーダー表示を4段階に切換。
  「イベント」=作戦目標とメッセージログの確認ができる。
  「環境設定」=BGM音量や画面表示などの設定を変更できる。
  「撤退」=ステージを放棄。>主目標をクリアすると「撤退」が「成功離脱」に変わる。

 夜間模擬訓練
  ミニマップなどで敵に位置を確認し、全速で敵に接近。攻撃すればいい。
  「視界補助」「精密射撃モード」をうまくつかってやろう。








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最終更新:2009年11月24日 22:26