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未成年者に生活保護をすすめ家賃徴収していたのかという件

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2023/1/7 浅野文直氏(川崎市市議会議員)がかつての保護少女(sioさん)とコンタクト、ヒアリング。

2023/1/14 ヒアリングを実施した小坪しんや氏(行橋市市議会議員)が調査依頼書を作成して浅野市議に託す。
女性保護を謳う法人(コラボ)から、”生活保護の不正受給”指南されたと勇気ある告発(議員資料)

以下、資料より一部抜粋

例えば①住宅扶助については自治体の上限額いっぱいで申請してくるよう教唆された。また住宅扶助費については、当該保護施設に支払っていたようですが、実態としては複数人で生活させられていたようであり“いわゆる貧困ビジネス”の疑いが持たれかねない状況に置かれていたと現在は悩んでいるようです。

また、実際には②鬱状態ではなかったにも関わらず、(少なくとも精神科等での診断を受けていない)鬱病であるかのように振る舞うよう演技指導を受け、貴自治体の窓口においても同様に振る舞ったことを悔やんでおります。

さらに前述の保護施設においては、同法人の広報物(マスクと小型手鏡)を配布した際に、実態としての日当を1万円支給されていたとのことですが、③これら手当については申告しないよう、つまり保護費が減額されないよう指南され従ってしまっていたこと等が挙げられます。これらの本人の供述については別紙においてまとめておりますので、ご参照をお願いします。
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