4月の半ばごろ、ようやく(25ゲームやって)アベレージ200オーバーという快挙をなした。
爆裂しただけで、まだまだ連続してこの記録を維持することはできないと思うが、
これでまた一つの節目を迎えたことにはなると思う。
爆裂しただけで、まだまだ連続してこの記録を維持することはできないと思うが、
これでまた一つの節目を迎えたことにはなると思う。
200を越えたということはスペアを取れているということで、
かなりのコントロールがついていることを意味する。
かなりのコントロールがついていることを意味する。
ということで次のステップは、フックを強力してストライク率を上げるかことである。
京劇のレーンはオイル量が少なく、オレみたいなショボフックでもかなり曲がる。
しかし、Round1などにいくとオイル量が多いため(たぶんこれが普通)、ストレートに近くなる。
ストレートでスパットに入れるのはかなり難しいため、やはりどんなところでもぐいぐい曲げたいもんだ。
京劇のレーンはオイル量が少なく、オレみたいなショボフックでもかなり曲がる。
しかし、Round1などにいくとオイル量が多いため(たぶんこれが普通)、ストレートに近くなる。
ストレートでスパットに入れるのはかなり難しいため、やはりどんなところでもぐいぐい曲げたいもんだ。
ちょうど、先週当たりRound1で練習してみようかと思ったら、大会で全レーン貸しきってるらしく断られちまった。
しかたなくそのままばっくれようと思ったが、そういや一度も大会なんて見たことないことに気づき見学することにした。
しかたなくそのままばっくれようと思ったが、そういや一度も大会なんて見たことないことに気づき見学することにした。
その大会はどうやらRound1カップの地区最終予選のようで、結構な猛者が集まっていた。
練習風景からしてぜんぜん違う。ほとんどの人がロボットみたいなリスタイをしており、
ボールが生きているようなすんごいフックを繰り出していた。
練習風景からしてぜんぜん違う。ほとんどの人がロボットみたいなリスタイをしており、
ボールが生きているようなすんごいフックを繰り出していた。
・・・あれをリスタイなしでできるもんなのだろうか。
とりあえず、がんばってフックをかけないといけないことがわかった。
う~んどうしよ。
とりあえず、がんばってフックをかけないといけないことがわかった。
う~んどうしよ。