| プ ロ フ ィ ー ル |
| 名前 |
砂鳥(スナドリ) ミレーヌ |
| 性別 |
女 |
| 年齢 |
17 |
| 身長 |
155cm |
| 体重 |
言うわけないでしょ、バカね |
| 好きなもの |
甘い物全般・日常の風景 |
| 嫌いなもの |
自身の不幸体質・面倒な物 |
容姿
長い金髪は、ライトブルーのシュシュで纏めたポニーテール。
瞳も青で、外国にそれなりに居そうな高校生の女子という言葉が一番よく似合う。
服装は、何処かの高校の制服姿でいることが大半。家に帰った後も制服姿でいるとかなんとか。
冬服のブレザーは3つボタンで、首にあるチェックの赤いリボンがトレードマーク。紺チェックのスカートは膝上7㎝。
夏はブレザーを脱ぎ、カッターシャツ。半袖は持っておらず、すべて長袖。しかも腕まくりを一切しない。
季節問わず紺色のタイツで脚の素肌を隠しており、靴はローファー。
これだけ見ればそこら辺に居そうな女子高生だが、彼女の一番の特徴は暑い夏でも殆ど外さない灰色で厚手の手袋。
まくりをしないカッターシャツと合わせて、夏でも首から下の素肌が全く見えない。
さらに、腰には何やら長方形の装飾品がジャラジャラと付けられた茶色で幅広のベルト。この二つが、彼女がただの女子高生で無い事を示している。
武装
《Elements Device No.834――鈍色のヴォルガス》
魔導具であり、世界で834番目に作られた《属性付加機械》。
機械に何かしらの属性を付与させたもの。それが《属性付加機械》である。
彼女が持つのは、表面が金属独特の光沢を持ち、鈍色を放っていることを除けばほぼ普通の人間の腕や脚と言っても良い程の、精巧な義手と義足である。
彼女の腕は肘より上から、脚も膝上から失われているが、この義肢は関節部分が所有者の意思に従って人間のそれと同じように可動し、また機械の動作音も聞こえない。
関節を可動化させるために若干の隙間が見えるが、まさに、夢の義肢と言っても過言ではないだろう。
だが、これ単体では何の属性も持たない機械製の義手と義足である。
《ヴォルガス》の本質は、フラッシュメモリ型の専用カートリッジを挿入口に差し込むことで様々な属性や効果を発動できる点にある。
雷のカートリッジを差し込めば手からは電流が流れ、炎のカートリッジならば灼熱の業火が手から溢れ出る。
と、属性のカートリッジは勿論のこと、手を剣に変形させたり、相手に衝撃を喰らわせるために手を高速で振動させたりと、その種類は多岐に及ぶ。
挿入口は四肢に二つずつあり、つまり二つのカートリッジの同時挿入も可能であるという事。
同じカートリッジを二つ差し込めば効果が強化され、違う物を差し込めば効果が混ざり合い、また違った効果が生まれる。
(しかも差し込んだカートリッジや混ざり合った物の効果は電子音声が教えてくれるので、誤挿入の心配も無用だぞ☆)
加えて、魔導具であることも特徴に挙げられる。この義肢自体に、「不壊」の魔術が掛かっているのだ。
この為、どんな攻撃を受けても壊れる事が無く、永遠にこの世に留まり続ける存在となっている。
とはいってもそれは義肢だけの話。彼女自身の身体能力は普通の女子高生並みで、耐久力もそれなり。無敵と呼ぶには、ほど遠い存在だ。
能力
《0から1秒後の世界――World Prediction》
彼女の「異能」と呼べる能力は、実際には異能ではなく、彼女の敏感すぎる直感が長年の経験で進化した、特異な体質である。
それは所謂未来予知。研ぎ澄まされた直感が相手の攻撃さえも見通し、彼女の体に降りかかる危険を回避せんとする。
―――と、此処まで書けば大層な物だが、実際に予知できるのは出力最大でもせいぜい1秒後。
地中に居ても、真上に居ても、死角に居たとしても予知は可能だが、予知可能秒を考えるとせいぜい相手の不意打ちを見破れる程度だろう。
さらに、この体質には波が有り、時によっては全く予知が出来ない事も。
なんだかんだで役に立っている能力ではあるものの、この世界の「能力者」が持つ異能と比べれば、見劣りしてしまうだろう。
概要
とある高校に通う女子高生で、名前から分るようにとある国と国のハーフ。両腕両脚が機構義手義足となっているサイボーグである。
不慮の事故で四肢を無くし、目覚めた時にはこの義肢がついており、簡単な説明書と共に自室のベッドへと寝かされていた。
両親に聞いても、自分を連れてきた人の顔も、名前もわからないらしい。
この義肢が特殊な物だと知った彼女は、踏ん切りの良さでまぁ良いかと普通の生活を送ろうと決意する反面、
自分に義肢をつけてくれた人物を探そうと無意識中でそう思い続けている。
性格は強気と言ってしまえばそれまでだが、しっかりとした良識と自分の意見を持ち合わせた、悪を許せないタイプ。
しかし悪人を殺すことに慈悲がないわけではなく、諭して良人に変わってくれれば良いかなぁ……と思う場面も。その為人と関わるのは好きな方。
話し方が少しさばさばしているので、正直初見の人物に上記のように思われることはあまりないのだが、内には秘めている。凄い秘めている。
その他、踏ん切りが異常に良いというのが特徴か。
余談だがかなりの不幸体質であり、よく不良に絡まれたり能力者に襲われたりするのに鬱屈している一面が見られる。
日記
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7月 |
7月
7/18
何時もの様に不幸体質の所為かカツアゲされてたリーマンを見かけて助けてあげた。
いつもはそこで終わりなんだけど、今日は街中で空間を切り裂く刀振り回す能力者っていうおまけまでついてきた。
名前は 神無月 誘。とりあえずかなり感情が不安定なんだなーと言う第一印象を持った。
結局何が目的であんなことしてたのかは分からずじまいだったんだけど、ちょっと、危ない存在ね。
後、誘との接触中に アーサー・ヘンドリクスっていう元軍人の旅人にも出会った。彼も能力者らしい。
何故だろう、彼とはまたどこで会う気がする。まぁ、こんな狭い土地だし、彼が此処に留まるならばそういう可能性もあるか。
7/19
今日の不幸は何だろうなと思ってたら、案の定女の子とヤの付く人達がにらみ合ってる現場に遭遇。
けど、その女の子――― トカゲは強かった。体格差のあるその男達相手にほぼ無双状態。私も戦ったけど。
その人達のリーダー格と思われる二人も、私とトカゲで合わせて撃破。能力者に出会ったのが不幸だったわね。
最後に名前を言い合って、その時は帰って。……知り合いが一人増えた瞬間だった。
7/26
学校の帰り道、公演で野宿する サイボーグの男とそのメンテナンスを担当しているというロボ、憲師。そして 黒髪の青年に出会う。
サイボーグの彼の義肢は私のヴォルガスをベースに作られた―――そう憲師は話して。何処まで知ってるか聞こうとしたんだけども……。
何やら黒髪の彼は『憑かれている』ようで。いきなり私達に襲いかかってくるわ、私の「ICICLE BULLET」を破ろうとするわで大変だったわ。
何とか抑えこんで、ソイツの『置き土産』でサイボーグの彼も暴走しかかったけどどうにか沈静化に成功。
その場で私は疲れて寝ちゃったけど……どうやら、2人にはもう一度会う必要が有るようね。
7/29
またしても学校の帰り道。廃ビルからした大きな音に驚いた私は興味心から屋上へと駆け上がって、そこで竜族の女性、 レイリンに出会った。
近い時期に起こる『災厄』から人間を守るためにきたという彼女。破滅が専門というだけあって、その力はドラム缶を粉々にするほど。
どうやらサイボーグの彼とも会っているようで、其処から私の義肢の話にもなって、ちょっと威力を見せてあげた。
竜の種族なんていう、珍しい友人が一人増えた楽しいひと時だった。
『災厄』なんて起こりっこないような平和さだと思うんだけど、レイリンも言ってるし、用心したほうがいいのかな……?
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今日は - 人の物好きが此処に来たわよ。
昨日は - 人が来たわ。
合計すると - 人ってトコね。
最終更新:2013年08月01日 04:00