| プロフィール |
| 名前 |
天塚縁児(あまつかえんじ) |
| 性別 |
男 |
| 種族 |
天使 |
| 年齢 |
452歳(見た目は20代前半) |
| 身長 |
188cm |
| 体重 |
66kg |
| 好き |
「夢を語る人」「伝記」「英雄譚」 |
| 嫌い |
「宗教」 |
容姿・性格
髪の毛は群青色の短髪で、瞳も同じく群青色。
天使である証拠に、背中には天使の白い大きな翼があるのだが、普段は魔法により縮小させて隠している。
服装はいつ何時でも、場所さえ問わず常に純白のタキシードである。
戦闘中だろうが何だろうが、いつでも笑みを浮かべて飄々としている。
ルー大柴の話し方を更に似非外人っぽくしたような口調で話すため、非常に胡散臭い。
が、「正義」や「英雄」や「夢」について語るときだけは、幾分真面目な面持ちと声色を見せることも。
背景
極東の上空に存在する天界の一つ、“清純の空”に生を受けた天使。
天塚家の歴代でも指折りの大天使になると多大な期待を寄せられていたのだが、
とある事情により今は天界には殆ど立ち入らず、「人間のふりをして」地上を神出鬼没に飛び回り続けている。
彼が抱く夢は、「この白紙世界を永劫護り、宇宙をも救済する究極の英雄を生み出す」こと。
荒唐無稽で無駄に壮大なその夢を、彼はどこまで本気で語っているのかは分からないが、
「impossible(実現不可能)なことではない」という揺るがない確信はあるらしい。
そしてその夢を現実とするため、彼はこの白紙世界を、そして他の宇宙や次元をも股に掛けて「英雄候補」を勧誘するのだ。
ちなみに彼は、英雄候補たちとの間に必ず一つの契約を結んでいる。
それは、「英雄候補が大いなる正義を打ち立てたとき、その者が心に抱く『叶えてほしい夢』を現実にする」というもの。
眉唾どころの話ではない怪しすぎる契約だが――その真相や如何に。
能力
― 真・視界改変 ―
天塚家に代々伝わる強力な魔法。
世界を自分の目で観測した通りに書き換えることが出来る。
「変幻のレンズ」という名の特殊な魔具を通して世界を観測しなければ本来は発動不可能なのだが、
彼は右目の水晶体に改造手術を施すことで「変幻のレンズ」の代わりとしている。
弱点は、見せられた幻覚や幻術を現実にしてしまうおそれがあること。
また、視界の悪くなる環境(例えば夜など)や集中力の必要な環境での長期戦も比較的不得手である。
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+
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『真・視界改変』が引き起こす主な現象 |
― 増殖 ―
擬似的な乱視状態に陥ることで観測したモノをぼやけさせ、複数に増えたかのように見せかける。
この状態で『視界改変』を使えば、そのモノを実際に複数に増やすことが出来る。
敵の攻撃や敵自身まで増やしてしまう可能性があるため、無闇に使うと危険である。
また、これによって既に増えたモノは、打ち消し魔法などでは基本的には破壊できない。
増えたモノそれぞれが、最初からそこに存在したかのように振る舞うからである。
― 転移 ―
自分が写った写真を見ることで、その写真を撮った場所に自分が居るかのように見せかける。
この状態で『視界改変』を使えば、実際にその場所へ出現することが出来る。
また、遠方に配置した「旅人気分」を見ることで、それの存在座標への転移も可能。
― 暗転 ―
右目の水晶体を真っ黒に塗り潰すことで、世界が闇に包まれたかのように見せかける。
この状態で『視界改変』を使えば、広い範囲を実際に光無き世界にすることが出来る。
逃走中や、敵を撹乱したい時に便利である。
特に急を要する場合は、瞼を閉じるだけでも発動可能。
塗り潰すのを一部分だけにすれば、自分の視界を維持しつつ闇を生み出すことも出来る。
― 拡大・縮小 ―
右目の水晶体を膨らませたり凹ませたりすることで、モノの大きさが変わったかのように見せかける。
この状態で『視界改変』を使えば、実際にそのモノをそのサイズへ拡大・縮小することが出来る。
世界の縮尺を歪めてしまう可能性があるので、丁寧に使わないと非常に危険である。
― 接近・離脱 ―
右目の水晶体を膨らませたり凹ませたりすることで、モノの大きさが変わったかのように見せかける。
この状態で『視界改変』を使えば、「そのモノがそのサイズに見える距離」へ自分を移動させることが出来る。
また、それとは逆にモノの方を移動させ、自分の方へ引き寄せたり自分から遠ざけたりすることも出来る。
『拡大・縮小』の応用と言える技。
― 治療 ―
無傷な自分の写真や「旅人気分」を見ることで、自分が客観的に見てまだ無傷であるかのように見せかける。
この状態で『視界改変』を使えば、実際に自分を無傷の状態に戻すことが出来る。
と言っても、見た目が無傷に見えるだけであり、切れた血管や筋肉が完全に治るわけではない。
怪我の痛みも消すことは出来ない。
― 分身 ―
擬似的な乱視状態に陥った上で「旅人気分」を見ることで、自分が複数に増えたかのように見せかける。
この状態で『視界改変』を使えば、実際に自分の分身を出現させることが出来る。
分身はそれぞれ完全に別個な存在であり、それぞれが本物の彼である。
生み出された分身たちはこの白紙世界に留まらず、次元を渡り様々な世界で英雄の勧誘を続けているらしい。
― 観えざる世界の追放 ―
三つ存在する「視界改変の奥義」のひとつ。
詳細不明。
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装備品
― 旅人気分 ―
彼を模して作った小さな人形で、彼の姿を異常なほど忠実に再現している。
これにより、転移の範囲を容易に拡大できる。
転移する際にこれを使うと、同時に治療効果が発動するので、転移する度に無傷に戻っているように見える。
― 雑貨 ―
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主な所有物 |
― 金属の小片 ―
正方形や楕円形、剣の形からサイコロの形まで、色々なものを準備してある。
材質は、鉄をメインにチタンやジュラルミンや金銀プラチナ。
これらを見ながら『視界改変』を使うことで、増殖させたり転移させたりして攻撃したり防御したり出来る。
― ライター ―
何処にでも売っている普通のライター。
だが、その火を拡大しつつ増殖させることで、大量の炎弾に変換して攻撃することが可能。
― 手鏡 ―
何処にでも売っている、縁があって持ち手も付いた丸い手鏡。
複数展開して自分の死角を潰したり、攻撃の屈折や転送を行ったりと様々に活用できる。
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― 英雄事典 ―
彼自身と彼の英雄が共に写った写真を集めたアルバムのようなもの。
手帳サイズなので、持ち運びは楽々。
ここから写真を選び、それを見ながら転移を使うことで、手元に彼に従う英雄候補を召喚することが出来る。
― 携帯電話 ―
大画面タッチパネルに縦スライドQWERTYキーボードを搭載したオールラウンドな機種。
次元間通話に対応しており、異世界の英雄や自分の分身と連絡を取り合うのに用いられる。
交遊録
気が向いたらレイジ君にでも纏めさせまスヨ。
最終更新:2013年08月14日 22:17