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すごい眠い。5時までケロたんを読みつづけたせいかな
ボーっとすることはあっても一般授業で寝たのは初めてか二回目か
おかげでチョークを当てられるっていう小伝説を打ち立ちゃった
今日のお昼は由里がいないので一人(と一匹)でソウメンを楽しむ
ちなみに今日は非常階段
風通りが良くていい感じな日陰がなかなか
ソウメンを一口食べる
ん・・・おいしい
ちょっと長めで細いソウメンはツユをよく絡めてコシもある
崎山乾物屋のソウメン、今度から毎回買いに行こうかな

その日の放課後一人で崎山乾物屋に行った。残りが乏しかったし買えるうちに買っておきたかった
この前は気づかなかったけど、かなりの裏通りだった。由里に教えられなかったら一生気づかなかったかも
ソウメンを手に取ってレジに持っていく
「これ、下さい」
レジには崎山・・・ではなく女性が座っていた
崎山の母親?にしては若いし、誰だろう
それにしても崎山に会えなかったのは、ちょっと残念かな
店から出た。崎山が立っていた

「あ、西田さん」
崎山がお辞儀をしてきたので
「・・・こんにちわ」
お辞儀をした
崎山が私の持っているビニール袋を見る
「今日もソウメン?」
首を縦に振る
ふと視線を感じる
レジの女性が興味深そうに私と崎山を見ている
「あ、うちの姉ちゃんなんだ。」
会話の内容がわかるのか、崎山のお姉さんはにぱーと笑って手を振ってきた
あのお姉さん・・・確実な勘違いをしているような気がする
「それじゃ・・・私はここで」
そう言って去ろうとする
正直ケロたんの続きを読みたかった
「あ、ねぇねぇ」
3歩ぐらい歩いてから呼び止められる
「今度、組み手の相手してくれない?」
少し考えた
組み手の授業の時間がいっしょらしいから先生に頼めばいいか・・・?
問題は由里かな。まぁどうにかなるか
首を少し縦に振る
次の組み手の授業は・・・明後日か

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最終更新:2006年09月09日 13:02