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ジャギその他 - (2006/03/24 (金) 01:46:07) のソース
>各キャラ別対策について ジャギは攻めに特化したキャラではなく、今作のシステム的にやや苦戦を強いられる事となる。 だからといって勝機がない訳ではない。 チャンスを逃さず掴むために各キャラごとの注意点などを大まかに纏めていこう。 >対ケンシロウ 未編集(情報待ち) >対ラオウ 触られるとそれだけで昇天してしまう。 地上剛掌波を打ってくれるとやめてくれ頼むで反確だが、まず間違いなく打ってこない。 序盤はゲージが溜まるまで遠距離を保っていこう。 基本的な立ち回りはガソリンを巻いて地上からの接近を妨害すること。 空中から攻めてくる場合が多いのでJA、ゲージが有るなら超ガソリンで潰す。 空中剛掌波が地味に厄介。無理に飛び込もうとせずガードしよう。 オラオラの後は羅漢撃がほぼ確定。印刷を使われても潰せるがブースト2Bの奇襲に負ける。 相手のゲージを見て読み合いになる。 近距離ではブンブン2Cを振り回していれば相当嫌がられる。 動きが遅いので中距離ではグレイブを振っていくと飛び込みに引っかかったりする。 ラオウはゲージの回収率がすさまじい為、崩しが弱いからとガードに徹していると偉い事になる。 ガード仕切った後の展開を考えて素早く切り返したい所。 無想転生された後はどの技を振るのにもリスクがついて回るようになる。 無想されている状態で攻めをする場合グレイブ、2Dは控えること。 見てから無想余裕でしたで悲惨な事になる。 >対トキ 運に任せるしかない。 グレイブ封印しても良い。 何をやっても死ぬときは死ぬ。 2A*n回→2D→ナギッ!の連携は2Dをアジしたあとに羅漢や小技で割り込める。 サウザーと同じく完成したプレイヤー同士なら諦める・・・と見せかけて俺の名前を言ってみろ >対シン 未編集(情報待ち) >対レイ 機動力が高く、火力も高い。ジャンプキャンセルによるラッシュ力も侮れない。 トキに続きレイが強すぎるとの意見もあるが比較的立ち回り安い相手でもある。 南斗狂鶴翔舞のバリアーはショットガンで貫通することがある。消されることもある。 JAで潰せるので中距離でバリアーを張った場合はJAで撃墜しよう。 起き上がりは南斗凄気網波に注意。読んでいてもガード後仕切りなおしとなる。 削りダメージがひどいのでオーラガード推奨。 断固相殺は遠距離でのぶっぱなしは相手に向かってHJでオーラガード。 ラッシュは羅漢で割り込みorガーキャン。 実はジャギのしゃがみ喰らいの仰け反りが少ないため低空JBで崩されてもその後のコンボが入らない事が多々ある。 バリアーと低空JBのラッシュをほぼ押さえ込めるので比較的やりやすい相手になっている。 相手側のグレイブが何かと厄介。開幕のぶっぱなしグレイブに注意 >対ユダ バニシングを振り回されると非常に辛い。 判定が強く、持続が長い。さらに対空も兼ねており初見の相手はこれだけで狩られる。 ぶっぱなしや、コンボ後の暴れ潰しとしても使われる。立ち回りはガードを意識して行こう。 開幕に距離をとり始めるプレイヤーが多い。 遠距離戦でガソリンを巻いてもレッパとダガールが突進してくるのでなるべく近距離に持ち込みたい。 地雷を設置されると大幅に不利な状況になる。 ダメージソースがバニシングからの追撃になるジャギにとってバニ後の追撃が出来なくなる。 幸い設置速度は遅いので攻めている最中に置かれる事はない。 問題は地雷設置後、ユダ本体が突っ込んでくる場合。 ダカールの突進に合わせて低空ダッシュで攻め込まれるとJAで落とせないので固まるしかなくなる。 切り返せたとしても地雷のおかげで攻めが出来ないという状況になってしまう。 待ちスタイルは不利になるので近距離戦に持ち込もう。 昇竜系のスタンプは発生が早く相打ち上等で出される。コマクゲージに注意しよう。 ユダの起き攻めはゲージさえあれば比較的返しやすい部類にはいる。 部下を設置したあとのヘヴィは、見ていれば羅漢で部下ごと吹っ飛ばす事が可能。 こちら側が起き攻めする場合はリバサダムに注意。 ダガールを身代わりに使われることがあるが警戒しようにも難しいので使われた場合は諦める。 鷹爪を使ってくる相手もいるがガード後に反撃確定なので使ってくる事は稀。 ダムを出されたらHJ千手殺で時間を稼ぎ降りる際にはオーラガード推奨。 星取り能力、コンボダメージが高く鷹爪をはさまれるとかなりの痛手。 死兆星が輝いている場合には血粧嘴に要注意。 血粧嘴が打てる状況は全てに置いてヤバイと思って良い。 血粧嘴の飛び道具部分があたってダウンした場合、ドリルは羅漢で返せる。 また遠距離からのぶっ放しの血粧嘴はドリルをジャンプすることが出来る。 わざと遠距離でバニなどをチラつかせて誘うのも効果的。 まず間違いなく辛い相手だが部下のゲージがあるためユダ側は思うように動けない場面が多々ある。 勝負展開を高速にし休ませない事。 >対サウザー 紙装甲、トキなどに対し必殺技の相性が悪い等の要因から評価は低めな印象を受けるが 全キャラ中トップクラスの怒涛の攻めと起き攻めを持つ。 時、場合、場所によって対処法がめまぐるしく変化し、 起き上がりに爆星を重ねられると羅漢で返せない等、ジャギにとって難敵であるサウザー。 攻撃力は低めに見られがちだが3ループもするとライフもなくなる上に星も無くなりオマケに気絶までする。 一度ペースに飲まれるとそのまま持っていかれてしまう。 要所要所のポイントを覚え的確に切り返していこう。 step1.南斗爆星波、南斗十字衝破風対策 爆星の特徴として場に長く残る飛び道具であり、判定が大きい。 さらに技後に着地した際の硬直が無い。 サウザー対策が立てにくく、これといって安全策がないのは 爆星波の対応の仕方が難しく、マニュアル化しにくい点があげられる。 全キャラ共通で出来る事(ハート様除く)は高い位置で出された爆星は潜り、 低めの位置で出された爆星はジャンプで飛び越えるなど。 しかし、ジャギの機動力はあまり高くなく潜る事は難しい(場合による。この判断が難しい) ジャンプでかわす方法もあるが爆星波を見てからジャンプで爆星を跳び越してもすでに着地したサウザーに 固められる場合も多く、ジャンプで飛び越そうと飛び上がった瞬間に投槍を刺される事もある。 理想はゲージがあるなら爆星波に合わせて読みが甘いわ、爆星波を読んでJAで落とす。 ショットガンで爆星を相殺するという方法もあるが、ダッシュから小足グレイブの起き攻めループになるので忘れて良い。 また使ってくる事は稀だが彷翔十字鳳は空中ガード不可な性質がありオーラガードでも ガードできない。爆星をジャンプでかわしたあと彷翔十字鳳を打たれるとガード不能連携になるため注意。 step2.起き攻め対策 基本は即ガーキャン。JCなどに確定ポイントを抑えておきたい。 といってもゲージが常時あるわけでもなく、 爆星や十字衝破風をガードしてしまうとダッシュからの揺さぶりを受け,更にサウザーの必殺技は引っかかるとダウンが確定する 技が多いため、ゲージがある状況より ゲージがないパターンの方が多い。その場合は絶望せずに根性ガード。 ガード時にJC→低空爆星→低空爆星の連続中段や、 低空爆星を直接重ねて着地での下段小足など崩しパターンはバリエーションに富み、 オーラガードで距離を開けても退かぬ媚びぬ省みぬ等のブーストを絡めた中下段の揺さぶりを受ける。 割り込みポイントはあるが爆星から再度爆星の中段は立ちAなどで割り込めるが下段の小足等他の選択肢に負けてしまう。 また、ガーキャンを見てから彷翔十字鳳などのガーキャン対策等も持っている。 ガードを固めるのも手だが固まりすぎると南斗十字衝破風→ヘヴィのガード不能連携で再度起き攻めにループする。 早期に相手のクセを見切り切り返す必要がある。 step3.総合的な纏め これといって有効な手立てが無く、一発の大きさがないジャギにとって苦しい相手。 一瞬のチャンスを物に出来ないと即、絶望的な条件におかれる。 攻め、守りともにゲージが必須になるが攻め込めないので ゲージが溜まらず、固められているうちに崩されて・・・というパターンが非常に多い。 ガードに余ほどの自身があるならば固まっているのも選択肢の一つだが、 まず間違いなく崩される。ハイリスクローリターンだが他に方法が無いので 連携の間を直感で探りあて発生の早い小技で暴れるしかない。 ブーストで繋がれて乙ったり、きっと中段爆星だと思って暴れたら下段小足で乙ったりしても 読みが甘かったので精進しよう。 >対ハート 未編集(情報待ち) >対マミヤ 未編集(情報待ち) >対ジャギ 未編集(情報待ち)