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セカンドインパクト - (2006/08/07 (月) 20:07:44) の最新版との変更点

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*セカンドインパクト セカンドインパクト、種ズンダ、セカイン など色々な呼び方がある。 要するに射撃→射撃を通常より早く行うテクニック。 &size(14){''【解説】''} チャージショットのチャージゲージはボタンを離しても即座に0にならず、高速で徐々にゲージが減少して行く。 この為、ゲージが0になる前に再度チャージを開始すれば、途中からチャージが再開される。結果チャージショットが最初からチャージするよりすばやく撃てる。 これを利用する事で通常射撃(押しっぱなしでチャージ再開)→チャージショットと言う行動が可能になる。ゲージぎりぎり程度から出来れば[[CSC]]で射撃硬直をキャンセルして出せる。 CSCなので[[CSC補正>BRC補正/CSC補正]]適用されるため前作ほどの脅威ではなくなった。 また前作では強力だったクイックグゥレイトォ!(QG)が出来なくなっている模様。 誘導までもキャンセルするようになったためか。原因は今のところ不明。 使用できる機体はチャージショットを持つ全ての機体だが、実際に有効活用できる機体は限られている。 [[デスティニー]]のBR→CSは言わずもがな。 [[グーン]]の魚雷→大型魚雷は余りにもラブリー。 他には、[[フリーダム]]のBR→CS(フルバースト)とか。(殆ど使われないが・・・) なお、[[インフィニットジャスティス]]での変形時によるBR→CSはクソなので絶対にしない事 注意点としてはゲージに注視すると動きが甘くなること。 ゲージがある程度溜まっていないと意味がないが、溜まりきると当然普通にチャージショットになってしまうので、気になるのは仕方ないところだが、練習して感覚で覚えられるようになろう。 更なる応用技術として、チャージ開始やチャージ再開の射撃をなんらかの硬直中や格闘などの動作中、シールドの展開中に行うことで隠し、いきなりセカインというのもある。 だが、こだわりすぎて普段の立ち回りがおろそかになっては元も子もないので、ご利用は臨機応変に。 なお、このテクニックを応用した セカンドインパクトキャンセル 通称SIC を行える機体もかなり機体が限定されるが 可能な機体が居る、ただし今回は射撃Cでの補正や、CSC補正が出来てしまったため 応用する価値は無に等しく、殆どネタコンになってしまう場合が多い。 主に出来る機体は以下の2機 ジャスティス:N(ずらし押しチャージ)→N→BR→CS アカツキ:N(ずらし押しチャージ)→N→N(2HIT~3HIT)→BR→CS ジャスティスのコンボは簡単な上、前作では結構なダメージを得られたが アカツキのに関しては安定性が弱い上、かなり難しい。 遅すぎるとBRが出ずCSだけ出てしまったり 上手く出てもCSが当らない場合が多いなど 結果としてネタ要素にしか繋がらない場合が多い また、セカンドインパクトは[[グリーンホーミング]]を応用が可能

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