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1対2で戦うには」を以下のとおり復元します。
*1on2時の戦術

更新履歴 
1/05 450+450コンビ対策加筆

>**最初に
「俺は1on2でやりたいんだ!(`A')」って孤高な人
「相方なんていないよ(´・ω・`)」って孤独な人
「ソロでやってたら二人に乱入された」って気の毒な人
「2vs2に飽きたからソロで行く」って玄人な人
そんな人のために、ここが参考になったら幸いです。

>**使用コスト帯
まずは使用MSを決めます。
1on2で本気で勝ちに行くのなら、CPUの消費コスト(一機140)も考慮に入れたコスト帯を選ぶ必要があります。
参考までに、プレイヤーが落ちれるコスト数を・・・
(長いから、ある程度削るべきかも?)
|プレイヤー|CPU|合計コスト|
|590 1回(590)|2回(280)|870|
|560 1回(560)|3回(420)|980|
|450 2回(900)|0回(0)|900|
|450 1回(450)|3回(420)|870|
|420 2回(840)|1回(140)|980|
|420 1回(420)|4回(560)|980|
|280 3回(840)|1回(140)|980|
|280 2回(560)|3回(420)|980|
|270 3回(810)|1回(140)|950|
|270 2回(540)|3回(420)|960|
|200 3回(600)|2回(280)|880|
//ある程度CPUが撃破されることを前提に考えると、2vs2では有効なコスト450、420帯は不利だと見れる

*560、590帯
590機体と560機体はCPU1落ち分のコスト差があります。
この差は、乱戦や自分を片追いしている状況では差が出てきませんが
ガン逃げを行い、相手の目がCPUに向くと差が出てきます。
また、分散状態になったとき、相手側が問答無用でCPUを撃破しに行くときも
一機とはいえ、差が出てきます。

差が出ると言っても、勝敗にそこまで影響が出る差ではないと思えるので
どちらのコストを選ぶかは好みで良いかもしれません。

第一、このコスト帯では機動性能が低い機体がいないと言っても過言ではないので
CPUが危険だと判断したら援護しに行けるし、そうするべきでしょう。
//ただ相手がタイマンを挑んで来た場合、
//もう一方に知らず知らずの間にCPUが落とされていたりするので注意。
//↑普通はしないな、こんな事
//↑ところが実際にひたすらCPU狩りをして1機落ちすらできない状況にさせられる事が多々ある。
//>俺の行ってる所は何も言わなくとも「タイマン+CPU落とさない」を実践してくれるんだが・・・(一部例外アリ)。その辺は場所によりけりなのかね?

*450帯
「こちらの方が有利だからCPUは狙わない」と考慮してくれる二人相手なら、
450は2落ちできて多少はこちらにもチャンスができます。
しかし、ほとんどの人はCPUを一機だけでも落としてくるということを念頭に置きましょう。
そう考えると、総HPを見ても、性能を見ても中途半端な戦力になると言える。
とはいえ、簡単にダウンを取って片追いを防ぐことの出来る、
赤いビームを持つ機体はほとんどこのコスト帯だし、万能機体のFIやフォビなどは優秀な機動性と格闘を併せ持っている。
そのため、必ず450や420が他よりも不利といえないが、片追いされても
自分1落ち+CPU3落ち、という状況に持っていけるような回避技術がプレイヤーに要求されるだろう。
CPUを扱うのが上手だ、という人は高コストよりもこちらを選んでみてはどうだろうか。
//以下、消すか載せようか迷う、古い文
//特に450機体はCPU1落ち+人間2落ちで終わってしまうことがあり、非常に不利です。
//それでも使うなら特徴の強い機体よりも万能機のFIなどを使うか
//可変機で常に逃げと攻撃を絶妙なタイミングで繰り返すのがいいでしょう
//むしろ一部特化機を使ってその長所で相手を圧倒していく方がいい。万能機だと1対2なら逆に不利になる
//その点では普通はガイアですが、マシンガンが使えることが前提ならば当てやすい変形ツォーンと
//格闘性能もそれなりにあるレイダーもお勧めです。
//セイバーではMS時の性能と耐久の低さにより一歩及ばずというところでしょうか。
//レールガンの当てやすさと横格が450ほぼ最強のフォビドゥンは被弾率が少々高くて万能機よりも動かしづらいものの、使いこなせれば死神を演じられるでしょう。

*270、280帯
やはり被撃墜回数面を考えて280、270機体がベストだと思われます。
理由は上の表にあるように、自分2落ち+CPU3落ち、となっても終わらないからです。
CPU3落ちを目指すために、CPUへの命令をより細やかに出さなければなりませんし、十字砲火を回避する技量もないといけませんが
この被撃破回数の多さは魅力的でしょう。
しかし、どうしても性能が低いため、高機動機体相手だとどうしても相手のペースに持っていかれるので、苛立つことになります。
格闘特化のジンHM2型か、機動性能を取ってJダムやJダガーか、ダウン性能を取って味噌か
どの機体を取るかは、個人の得意な機体となるのでどれがいいのか言えません。
//以下の古い文は、どこに入れようか迷った。そもそも必要なのか・・・
//また、自分が高コストの場合どんなに威力が高かろうが時間がかかる格闘は厳禁。
//射撃だけだとダメージ負けする。ストフリみたいなのは当然ありえないが運命、隠者、伝説の前などは普通に使うべき
//ストフリのN格4段なんてやった時には確実にもう一機にカットされると思ってください。
//250敵一機に与えても200もう一機から食らったら合計50しか得してません。
//50こっちが多く与えてるからいいじゃんと思った人、もう少しよく考えよう。
//こっちは二回落ちで負けるので合計耐久力は1400、相手は中コストだとすると
//三回落ちで負けるので合計耐久力は1800。
//250相手に与える→250÷1800×100=13.9%。つまり合計耐久力の13.9%奪う
//200自分がくらう→200÷1400×100=14.3%。つまり合計耐久力の14.3%奪われる
//見ての通り50多く与えても結局は負けてます。
//相手が格闘外した場合、2対2なら格闘フルコンボやっていいのですが、
//1対2の場合カットされる確立が非常に高いのでBRかすぐ終わる格闘、
//もしくは大きく動く格闘のみにとどめておきましょう。
//ストフリならBD格。隠者なら横→特派生、前格のみと割り切ったほうがいいでしょう。
//格闘ってのは実際はBRじゃカットできないものの方が多いからここまで絞らなくていいと思う
//高コストの1対2で重要なのは「危険だけど大ダメージより」も「安いけど安全」な戦法を取ることです。
//逆に自分が280とかの低コストだと狙える場面でどんどん格闘いく必要があります。
//理由は単純にBRの弾数がもたないからです。
//1対2なのでたくさん撃つ+弾数が少ない+リロードが遅いので気づいたら弾が切れてます。
//さすがにこちらが低コストだとCPU無視でずっとこちらを攻撃してくることは
//滅多にないと思うのでCPU1落ち、自分4落ちで負けとしても
//合計耐久力は2500ぐらいあるので多少のダメは気にしない。
//弾数回復のために50%覚醒使うのも全然問題ないです。
//覚醒コンボ決められればさらにおいしいですしね。

>**陣営
自分が選んだキャラクターの陣営によって僚機MSは変わります。
|ザフト|ゲイツR|
|連合|Jダム|
|オーブ|ムラサメ|
一概に、どの機体が最強だとは言えません。
が、ここでこれらの機体が行ってくれるだろうという動きをまとめてみたい。

*ゲイツR
3機の中では一番高い格闘性能を誇り、強制ダウンのレールガンを所持しています。
なかなか絶妙なタイミングでレールガンを撃ってくれたり、特殊格闘でダウンを取ってくれたりします。
機動力は劣るので、本機と連携をとりたい場合は、自分からあまり離れないようにしましょう。

*ウィンダム(ジェットストライカー)
高いBD性能を誇り、BRやバルカン、ドラッへといった射撃武装も充実。
CPUは「着地取りにドラッへ」や「トドメの削りにバルカン」などのように、
都合よく各種武装を使いこなしてくれるわけではないので、期待しないように。
射撃が良いから格闘をしないわけではないので、万能な機体といえます。

*ムラサメ
3機の中での唯一の可変機体。
変形中のBDの速度はあなどれないものがあり、
レーダーを見ていない相手には上手い具合に闇討ちを仕掛けてくれる場合があります。
ただしCPUはあまりBRキャンセルをしたがらないため、
突然変形格闘をBR撃たずにやってくる事があります。
変形で真正面から突っ込んでBRを喰らうことがあるように思われる。

*CPU覚醒
ブリーフィング画面で指令ボタンを押すと、CPUの覚醒を選択できます。
初期のラッシュは、BRを連射してくれないのでメリットがほとんどありません。
そのため、スピードかパワーを選ぶことになります。
お互いに長所と短所があるので、相手の機体を見てからどちらかを選んだ方がいいでしょう。

・スピード
CPUは格闘をキャンセルしてコンボを入れるような高等なことはしてくれません。
ですが、BR中の硬直をキャンセルしてステップするなどの回避性能の大幅な向上は望めます。
・パワー
パワー覚醒の天敵である、バルカン攻撃やBR連携を警戒しないので、時にはすぐに撃墜されます。
ですが、BR一撃で150になり、CPUを眼中に入れない相手へ格闘を入れてくれれば逆転も可能になります。

>**戦術
まずはブリーフィング画面で相手のMSを確認し、
どちらを意識的に狙う、CPUの命令などの方針をすばやく立てましょう。
必ず片追いされるので、間違っても相手達の得意な間合いで戦わないように。

*vs.450+450コンビ
//機体によって戦術がばらけすぎるから、どうやってまとめたものか・・・
//格闘機とか射撃機とか万能機とか玄人機とかにある程度立ち回りが似ている
//機体に分類、考察してみては?
恐らく最も苦労するであろうコスト帯の450×2コンビ。
理由は以下の二つ。

1.必ず3回撃破しなければならないコスト配分の良さ
2.機種が豊富で、組み合わせの多さから有効な戦術を確立しにくい

1は言わずもがな、コスト450コンビの最大のメリットがこちらの壁となる。
機体にもよるが、コスト相応の働きをされるとダメージ負けは避けられない。
どのコスト帯にも対応出来、尚且つ安定した戦果を期待出来るのが最大のネック。
2もWikiをしっかり熟読されている方ならば分かるだろう。
万能機体は当然として、各種特化機体が最も多いのがコスト450。
相手コンビの機体の組み合わせも非常に豊富で、コレと言った対策が立てられない。

上記の理由から、450コンビに挑むのはかなり無謀と言える。
こちらが超コストで挑んだとしても、450コンビに本気で片追いされればあっさり終わってしまうし、低コストではそもそも歯が立たない場合が多いからだ。
よほど腕に差があるか、相手が極端に相性の悪いコンビでない限り勝つのは難しい。
これは一概には言い切れないのだが、このコスト帯のコンビは「勝ちを重視」している傾向に強いというのも一つのネックとなる。
CPU狩りや片追いを繰り返されれば、こちらの勝機は限りなくゼロに近づく。

だが、それでも挑みたいんだ!という御仁もいらっしゃるだろう。
本気で勝ちを狙っていくならば、それ相応の腕と対策が必要になってくる。
以下に勝率を上げるポイントを挙げてみたので参考にして欲しい。

1.機体は560のコスト帯を選ぶ
2.遮蔽物の多いステージを選ぶ
3.CPUの覚醒は「パワー」を選ぶ

560はタイマンを有利に運べる上に、CPUを3回落とされてもOKなので強気な指令が可能になるのが最大のメリット(片追いには注意が必要だが…)。
機動性・援護能力に優れるフリーダムやタイマン性能が高いオオワシがベター。
もちろん他のコスト帯を選んでもいいが、CPUと自機のコスト配分を考えるとやはり560推奨。
後述のCPU覚醒も活かせる回数が多く、1vs2の安定性は最も高い。

2は相手方を分断し、カットや片追いの危険を低減させる為。
メンデルやオーブ国防本部など、破壊不能で尚且つ大きめの障害物があるとタイマンを誘発しやすく、相手コンビに射撃機体が居る場合は特に有効。
ただし、SIなどの格闘機体が相手の場合、逆に不利になってしまうこともあるのでステージの選択は相手の機体に合わせて慎重に行おう。

3のCPU覚醒については、火力向上よりも囮としての効果を狙える為。
BRでさえ致命打になる危険性があるので、必然的に注意を払うことになる。
タイマンに持ち込みたい場合は「分散」、闇討ちCSや格闘を狙う場合は「突撃」指令にするなど、覚醒に合わせて指令を出せば戦況を操ることも可能だ。
付け加えるとCPUの武装の関係上、陣営は「ザフト」にしておくといい。
射撃がBRとレールガンのみなので、覚醒時間をバルカンで浪費することもなく、格闘の威力が最も高いので3陣営の中では囮としての警戒度が最も高い為。

以上の3つは勝率を少しだけ上げるだけで、厳しい戦いだということは変わらない。
相当のプレイヤースキルに加え、相手機体の長所・短所を把握し、相手プレイヤーの癖などを見抜く観察力など、多くの能力を高水準で要求される。

最後に上記のポイント以外にも有利に対戦を進めるポイントがある。
ただし、相手次第だったり少し卑怯だったりするのでご利用は計画的に。
単純に1vs2で腕試しをしたい人には全く関係ないポイントだが…

1.パイロットネームを「タイマンキボウ」などにする
2.小ジャンプやシールドでのタイマン希望の意思表示をする
3.アビスやアッシュ等の水中機体で海洋ステージを選択する

*vs.高低コンビ
高低コンビで最も注意すべきことは高コストからの格闘。
簡単に250以上は持っていかれます。
また、着地取りのBR合戦で勝つことは相当厳しいのでそうならないように。
高コスト相手には圧倒されるので、基本的には低コストを狙っていくべきだろう。
//参考にならない文ですいません・・・orz
*vs.高高コンビ
たとえ同コストだったとしても、片方を追いかけたらもう片方からのクロスが来る上に
こちらがコスト280以下なんて使っていたら、バルカンの射程に入ることすら難しいことになるだろう。
格闘の威力もお墨付きで、いざ接近したとしてもダメージ負けする可能性が高い。
と、性能を考えるとどうしても勝てないと思えるかもしれないが、そうでもない。
それは、二機落とせば勝ちになるからである。
「そんな簡単に言うなゴルァ!」とか言われるかもしれないが、少しまって欲しい。
二機落ちれないということは、大抵の場合は片方援護で片方近接に来るだろう。
これは二機とも前線に出てこないこととも言える。
あとは、前線に出てきた方をCPUと二人掛かりでなんとか倒す。
すると攻守交替となり、もう片方もHPが危険になればガン逃げをしてくる。
ここまで来れば、いくらガン逃げされても勝ちが見えてくるだろう。

また連携をあまりしない、タイマンが得意な人達ならさらに勝てる確率が上がる。
お互いに離れて戦ったりなどが多いため、レーダーなどを見ながら距離を確認しよう。
こちらが相手より高コストで機動力が上なら挟まれないように飛び回り、CPUと合流しよう。
上手くやると自機以上に活躍してくれる事も。

他にいえることは、相手は1vs2なので「油断している」ということだ。
そして、一機が落ちたころには「焦り」が出てくる。
これらの影響か安易な着地をする人もいるので、諦めずにCPUと共にがんばって欲しい。

>**CPUの命令
CPUの援護は重要で、命令を考えないことは自殺行為と言えるでしょう。
戦闘が始まったら、まずは僚機CPUへの命令を設定しましょう。
どの命令が良いかと言うと、機体によっても状況によってもCPUにしてほしい行動が変わるので
CPUの命令は適宜変更するのがベターです。
小指でいつでも押せるように要練習。
以下、どの命令がいつ使えるのかを説明する。

ノーマル
射撃も格闘もするし、しっかり回避もしてくれる。
自分がもう落ちれなくて、まだ戦力ゲージの残りに余裕があればコレが良いかも。

集中
相手の片方があと一度落ちれば勝利かつその機体の残りHPわずかのときに。

分散
相手が片方ガン攻め、片方CPU狙いのときに。

突撃
気付けばCPUが落ちてるので封印推奨。

回避
1on2で回避にして勝つのは難しい。
こちらの残り戦力ゲージがわずかの時に。

護衛
常に自機の周りに付いてくれるので、相手の格闘をカットしてくれたりする。
CPUが格闘コンボを入れられているときにカットしたり、オトリとしても使える。
CPUを舐めている相手はこちらしか見ていないので、護衛CPUの近くへ相手を誘導してみよう。

>**最後に
CPUをどれだけ生かせるかが勝利の鍵と言えます。
CPUは信用できないと思って利用しないのはもの凄く勿体ない。
そして、勝つためにはCPUだろうと、地形だろうと、時にはガン逃げだろうと
何でもするということを念頭にがんばってもらいたい。

どの項目もどの内容もいつまでも作成中・・・

>**具体例
「この機体でこのステージを選び、こうやれば勝ちやすいよ!」
と言う風に、具体的な例を挙げてみよう。
乱立すると困るので、討論板で一度は書き込みをして、ある程度の同意を得てから書き込むこと。

復元してよろしいですか?

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