00ユニットとBETAや珪素系生物コメントログ

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このページ直接編集しない! 考察ページから投稿汁! - 面白そうなんで戦闘用BETAを考えてみました。 &br() &br()MRLS級BETA &br()背中に格納した8対の突起を持つBETA。 &br()攻撃時はこれらの突起が延びて敵を追尾する。 &br()突起はある程度以上伸びると分離してミサイルのように戦術機を追尾して串刺しにしてしまう。 &br()分離した後の職種は背中に格納されると瞬時に硬化して再び元の突起に戻り、再び攻撃できる。 &br()再硬化までに0.8秒で終了する。 &br()触手の瞬間最大速度はマッハ2.0 &br()分離前には最大20Gの急旋回運動が可能で、分離後の旋回能力はほとんどないに等しい。 &br()突起はそれぞれが別々に動き複数の標的を追尾することが可能。 &br() &br()空母級 &br()要塞級の亜種で8本の触腕を持ついびつな将棋駒のような姿を持つBETA &br()前半部分が開口し最大20匹の戦闘機級と爆撃機級BETAを格納し、音速以上の速度で打ち出すことが出来る。 &br()それ自体に攻撃能力はない。 &br() &br() &br()戦闘機級 &br()ケツに噴射器官を持つ突撃級と言った風情で空母級からの射出の勢いと、 &br()噴射期間の噴射で短時間の飛行を行う。 &br()前方に2本の小さな突起と1本の巨大な衝角を持つ。 &br()2本の突起は直径役120mm長さ300mmの円錐型をしていて、衝突すると内部から強烈な酸が分泌される構造。 &br()毎分18発の前方への連射が可能で、約180回発射が可能。 &br()基本的には使い捨てで最大5分の飛行が限界で、最高高度も100m以下と低い。 &br()飛行時間の限界付近で最大加速を行い、最終的には体当たりして衝角を相手に突き刺した後自爆する。 &br()噴射器官の構造は単純な空気ポンプ噴流であり、噴射器官の疲労により、だんだん勢いが弱くなる。 &br()噴射が弱くなり飛行を維持できなくなったときに、体当たりのための爆発的な加速を行う。 &br()このとき、体内で分泌されたホルモンが筋肉組織の働きを強力に促進し、同時にこのホルモンと筋肉組織に蓄積された &br()疲労蓄積物質とか混合することでニトログリセリンに性質の似た物質が合成され、衝撃が体内に伝わることで起爆する。 &br()コレが信管のような働きをして、起爆後は体内に貯蔵された爆薬に似た物質に誘爆し大爆発を起こす。 &br()旋回能力は最大9Gまでが可能である。 &br() &br()爆撃機級BETA &br()その姿は空飛ぶ要撃級といった風情である。 &br()旋回能力はほとんどない。 &br()最大速度マッハ3で飛行可能。 &br()最大飛行時間は10分。 &br()腹底部に2対4個の小型レーザー照射器官が内蔵され、1つ1つが独立して照射可能。 &br()1度の照射の後冷却とエネルギーの充填に72秒が必要。 &br()連続照射時間は最大で18秒。 &br()この4つの器官を順々に運用することでほぼ途切れることなくレーザー照射が可能。 &br()ただし、出力は通常の光線級に比べ半分近く減少してる。 &br()また、最高高度も200mと低く、ほぼ真下の標的しか狙わない。 &br()飛行時間の限界に近づくと、コレと狙った標的に対して爆発的な加速を行い、特攻を掛けてくる。 &br()前方2本の腕で相手を捕まえると腹部のレーザー照射器官を暴走させ自爆する。 &br() &br()戦闘機級も爆撃機級も飛行高度が低いのは光線級の主標的である航空機との混戦をさけるためではないかと思われている。 &br() &br() &br() &br() &br() &br() -- (うぐぅ~来訪者) &size(80%){2008-08-14 15:58:20} - ところで、BETAの上位存在の蝕腕って冥夜の肉体に侵食しようとしていますよねぇ? &br() &br()あの時って・・・やっぱり快感地獄に引き込もうとしていたんですかねぇ?(^^; &br()「これ以上私をヤツラの慰み者にするなぁ!」とか言ってたし・・・^^;; &br() &br() &br() &br() &br() &br() -- (うぐぅ~来訪者) &size(80%){2008-09-03 03:40:44} - ↑そうだと思いますよ &br()純夏への人体実験で学習した、最終結論の脊椎に電流を流すというやつ &br()だと思います。あれだけ人体と癒着すれば脊椎まで干渉できるでしょう -- (名無し) &size(80%){2008-09-03 07:50:29} - 各種BETAって砂漠(礫や岩の方でなく、さらさらの方)って普通に移動できるのかな? -- (ぬこ級BETA) &size(80%){2008-09-27 07:38:33} - HobbyJapan連載のスエズ戦線(エジプト)では砂漠地でも普通に行動してましたよ &br()それどころか地中からの潜行進撃がやりやすいので地形適応ではBETA側有利だと思います。 &br()ただ連載時は出てこなかった要塞級は自重と接地面積から言って埋まりそうですな。 &br()後、光線級のレーザーは中々、減衰が期待出来る気がします。軽度の砂嵐なら簡易の重金属雲替わりになりそうです。まさに「くそ、ビームの減衰率が高すぎる。大気圏内じゃこんなのかよ」状態 &br()それにしてもBETAは海中進行から山脈進行までこなして地球上での走破性は人類以上ですね。さらにある程度の山地を盆地までならしたりできますしね。 &br()想像するに上位存在がBETAを作るときに、他惑星開拓兵器として全環境での生存能力(走破性含む)とテラフォーミング機能(ハイヴや地ならし)を付加したのでしょう -- (名無し) &size(80%){2008-09-27 16:19:19} - おぉ、なるほどなるほど。 &br()HobbyJapanを買っていないのでスエズ戦線の行方などはわからないのですが、 &br()本編で侵攻されていないにしてもアフリカは地形的な問題からデフォルトで虫 &br()の息ってことですね。……orz -- (ぬこ級BETA) &size(80%){2008-10-22 22:05:38} - 砂嵐が重金属雲代わりということは・・・ &br()光線級の放つ高熱レーザーの影響で、ガラス粒子が空気中で精製されては地上に降り注ぐわけで・・・ &br() &br()なんかBETAとの戦闘があったハイブ周辺はガラスの粒子が地上に積もった状態になって・・・ &br()その周辺はキラキラと輝く風のおこる土地になってる可能性が・・・ &br()あるいは、ハイブ周辺がGlasBrug(グラスブルグ)とか呼ばれていたりして・・・ &br() -- (うぐぅ~来訪者) &size(80%){2008-10-23 03:49:51} - >ぬこ級BETAさん &br()スエズ防衛戦自体は89年内の四ヶ月で終わってますね。 &br()向こうの軍隊にとっちゃ中国、EU、ソ連、インドの前例を見てきたわけなので死に物狂いでしょう。大陸内に一つでも奴ら別荘を建てられちゃ、かの国の二の舞だと &br()後は砂漠ですね。利点も時にあるでしょうがアフリカ大陸の三分の一、北部がすべてが砂漠なのは大きいですね。ご丁寧に地続きの中東も砂漠です。アメリカや他国からの救援が来ても防塵改修をした戦術機じゃないと頓挫しそうです。機体を改修しても突撃砲の咆口に砂が詰まれば…ですがね &br()最後にやはりBETAは生身で火星や月で活動しますし、砂漠など児童公園の砂場なんですかね? &br()>うぐぅ~来訪者さん &br()確かに「贖罪」の新井機をみると相当な出力と熱量はありそうですな。 &br()珪砂をガラスにするぐらいはできそうですね。 &br()そこで疑問ですが砂漠の砂って珪砂だの珪酸類も含まれてるんでしょうか?あんまり関係ない質問ですいません。自分でも気長に調べてみますので知っておられましたらお願いします。 -- (名無し) &size(80%){2008-10-25 04:24:12} - 砂漠の砂の殆どは岩石由来で、石英を主成分とするものが多いとのことなので、 &br()ほぼ、珪砂と考えて良いでしょう。 &br()酸化鉄を含むと主に緑色の着色の原因になるそうです。 &br() &br()砂には多く酸化鉄も含まれることが多いので白くキラキラというよりは緑もしくは紫に光る可能性もありますね。 &br()放射線を多く浴びた場合は黒くなる可能性もありますね。 &br() &br() -- (うぐぅ~来訪者) &size(80%){2008-10-25 20:59:18} - レーザー属種のレーザー照射時間って、どのくらいなのか知っている人はいませんか? &br()再発射までの時間は、こちらにも載っているのですが。 -- (名無しさん) &size(80%){2008-11-25 17:19:44} - 戦術機の装甲から言えば同一箇所への最大出力照射で3秒間はレーザー蒸散塗装膜で耐えることができ、 &br()残り2秒間で装甲の基材が完全にやられて、プラズマ爆風で戦術機は深刻なダメージを受ける。 &br()ただ、最大出力に達するまでに数秒かかるとのことなので最長で9秒最短で5秒、平均で7秒程度と考えることができるだろう。 &br()大型種の場合は戦艦の装甲システムでも数十秒の照射で消滅するということから考えて、少なくとも、大型種は少なくとも20秒は最大出力で照射が可能とみてよいと思う。 &br() &br()といった状況が予想できますね。 &br()ただ、エネルギー充填時間を考えた場合、小型種と大型種では3倍のエネルギー比の差があることから考えると &br()照射時間そのものは小型種も大型種もおなじと考えることができる。 &br() &br()ただし、照射時間が任意に変更可能である可能性はあり、その場合は、連続照射というよりも単発連射に近い使い方のできる大型種がいる可能性はある。 &br()しかし、おそらく充填時間がきっちりと12秒と36秒ときっちりした数値で示されている理由として以下の理由が考えられる。 &br()初期照射から最大照射出力までに達するタイムラグを考えた場合、エネルギーの無駄であることが考えられる、 &br()ほぼ、照射を開始するとエネルギーが尽きるまで最大照射を続ける個体数の方が格段に多いことが推測される。 &br()おそらく、照射粘膜の温度が最大域に達さないと最大出力に到達しないという特性をしてるのではないかと想像します。 &br()そして照射を終えると、粘膜は急速に冷却されるため、再び照射しても最大出力になるのに時間がかかるのだろう。 &br()また、エネルギーの充填機構はおそらくエネルギーの使い切りが原則の構造である可能性がある。 &br()ニッッカド電池のようにメモリー効果が非常に高い構造であるのかも。 &br() &br()これが最大照射に達する時間がまちまちである理由かもしれない。 &br() &br() &br()結論:最大照射時間はルクスで12秒、マグヌスルクスで36秒 &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() -- (うぐぅ~来訪者) &size(80%){2009-02-27 08:28:42} - 久しぶりにマトリックスとターミネーターを見たら、BETAの創造主の創造主は &br()別の銀河系?の人類(炭素生命体)に相当するものみたいに思えてきた。 -- (ダン・モロ) &size(80%){2009-05-08 23:54:27} - 珪素生命体が作ったBETAは人類が炭素生命体だから人類ではない。 &br()ということは、人類も珪素生命体に作られたのは簡単に推測できますね。 &br()BETAと人類は元々戦争をするために作られたのではないでしょうか。 &br()BETAは物量と力、人類は連携と知。 &br()人類を作った珪素生命体?とBETAを作った珪素生命体が争っていた。 &br()というのは考えにくいですが(人類が地球にしか居ない) &br()BETAの発言の限りでは、元々資源採掘用に作られた。 &br()つまりは、他の珪素生命体が資源採掘用に使っていた星を奪われ、 &br()そのために対抗手段として人類を作り出したのではないでしょうか。 &br()対抗手段としては脆弱ですが、珪素生命体に勝るとも劣らぬ知力がある。 &br() &br() &br()BETAが何の資源を採掘しているか。 &br()生物由来の物では無いと考えられます。 &br()原油は生物の死骸などが変化したものですし。 &br()となると人類が使用していない資源。 &br()それらを集める手段がBETAにあると考えられます &br()それがG元素なのしょう。 &br()人類がいまだに見つけていない物質もありますし。 &br()BETAを大量に作り、反応炉を作るような知識を持つ珪素生命体ならば、 &br()それを見つけていてもおかしくないと思います。 &br()珪素生命体は寿命は長いですが、挙動などは非常に遅いです &br()そのために、短命ではあるがすぐに動かせるBETAを使用している &br()あ号標的の発言では、銀河に10の37乗存在しているとのことですが &br()その殆どが星から移動していません &br()星から離れているシャトルのようなものは存在していますが &br()これは恐らくその資源を運んでいるのでしょう &br()つまり、資源というのは星から恒久的に産出されているもの &br()月や火星などにも生息していることから &br()星という存在自体が吐き出していると考えられます &br()結局資源が何かは分かりません &br() &br() -- (水没王子) &size(80%){2009-05-29 18:25:21} - 上の水没王子さん。あまりこんなこと言いたくないがあまりにも発言がぶっとびすぎてるんで言わせてもらう。 &br()まずBETAという炭素生命体が珪素生命体につくられたモノだから同じ炭素生命体である人類が別の珪素生命体につくられたものというのは簡単に推測できません。論拠がなさすぎます。 &br()たとえば今自分はシャープによってつくられたパソコンを利用していますが、だからといって同じパソコンという機械がすべてシャープによってつくられたモノではないのは当然ですよね。 &br() &br()BETAがなにを採掘しているか。生物由来のものではない?なぜ?BETAは生物のいる星には来ないから? &br()これも意味不明です。人類が鉱物等を採掘するようにBETA、珪素生命体も同じように生物由来の資源ではないと理解しながら採掘している可能性があります。 &br() &br()珪素生命体の寿命、挙動等はたしかにもし存在するならそうであるだろうと推測されていますが実際に確認されていない以上断定するのは如何かと。 &br()もしかしたら某ARMSのような存在なのかもしれませんし。 &br() &br()星からほとんど移動していない、シャトルのようなものは資源用。 &br()ならばBETAはどこから?ハイヴから。ハイヴはだれが?BETAが。ではその大元のBETAは? &br()オリジナルハイヴはなんだったでしょうか。カシュガルに着陸したものでしたね。月から来た。 &br() &br() &br()ここは意見を交換しあい色々考察する場ですからどのような考えも自由ですがもう少し考えてからにしてほしいです。 -- (Noname) &size(80%){2009-07-17 15:48:33} - ハイブがフェイズ2の段階で周囲30km圏内の植物が5割程度に &br()人間は異星を起源とする被創造物と推定され兵士級として再利用可能。 &br()ハイブは銀河系を脱出する速度で定期的に何かを打ち出す、周囲の個体数飽和をトリガーに新しいハイブを降下させる。 &br()一定の間隔を置いて建造されるが、BETAを間引きすれば新しいハイブが建設されることはない。 &br()フェイズ4になると火山を除く40kmが平らに均されてしまう。 &br()以上の事から &br()・BETAが収集している資源は主に動植物や鉱物等多岐に渡る &br()・BETAは採取されたものから作成される存在で、生命体ではない &br()ということは &br()BETAは地表から40km程度(火星ではもっと広範囲に渡る)から資源をかきあつめ、BETAを作る。 &br()作業をするBETAが一定数確保されると別の場所にハイブを生産し始める。 &br()という仮説が成り立ち &br()BETAは資源回収の為に創造主によって作られたもの、であると同時に資源そのものである &br()ことが推定される。 &br()宇宙に打ち上げられている何か、は恐らくグレイ9を含むと同時にBETAそのものを送っているのでなないだろうか。 &br()BETAを間引くと新ハイブの落下が遅れるのは「災害」で作業要員が壊れ、破片がリサイクルされる=資源がまだ残っていると認識されるためだろう。 &br() &br()疑問点そのいち &br()地中、海中を移動しながらも海洋生物まで壊滅してるという説明はない。 &br()あ、海中をBETAが移動してて漁に出られないから合成鯖が食堂に並ぶのか。 &br() &br()余談 &br()BETAが人間を知的生命体として認識できないのは資源であるため &br()珪素ベースの創造主が知的生命体であるというのは上位存在の談だが &br()BETAは問いかけのできる存在でありながら知的「生命体」ではないと言う。 &br()人間を被造物だと推定するのは収集する素材であるから「生命」ではない。 &br()知性があるかどうかは素材である以上生命ではないのだから認められないということでは? -- (丁稚揚げ) &size(80%){2009-08-12 00:22:56} - >BETAが人間を知的生命体として認識できないのは資源であるため &br()というよりは、BETAの創造主の定義上、「人類は生命体の定義に当てはまらない」からだと思うよ。 &br() &br()BETAの生命体の定義では「ケイ素を基質とし、自己増殖、自己保存する散逸構造」でなければ生命体とみなさない。 &br()炭素を基質とする生命体は少なくとも、BETAの定義には存在しない。 &br()何より、BETA創造主は生命体の存在する惑星にはBETAを派遣しない。 &br()我々が派遣されたこの惑星に生命体はいない。従って人類は生命体ではない。 &br() &br()という理屈。 &br()さらに言えば、最後にBETAは「だったら人類が自然発生した生命体であることを証明してみせろよ!」とキレちゃうわけだ。 &br() &br()で、兵士級の部品として再利用できる資源としての認識が一番確実だから、あんたらはオレ達と同じような「存在」の一種とするのが論理的な結論だよ。 &br()そう言うモノで良かったら獲れたて新鮮なサンプルがあるから証明して見せろよwwwww(たぶん嘲笑・・・) &br() &br() &br()ってのがBETAの主張だよね。 &br() -- (うぐぅ~来訪者) &size(80%){2009-08-16 04:11:52}
このページ直接編集しない! 考察ページから投稿汁! - 面白そうなんで戦闘用BETAを考えてみました。 &br() &br()MRLS級BETA &br()背中に格納した8対の突起を持つBETA。 &br()攻撃時はこれらの突起が延びて敵を追尾する。 &br()突起はある程度以上伸びると分離してミサイルのように戦術機を追尾して串刺しにしてしまう。 &br()分離した後の職種は背中に格納されると瞬時に硬化して再び元の突起に戻り、再び攻撃できる。 &br()再硬化までに0.8秒で終了する。 &br()触手の瞬間最大速度はマッハ2.0 &br()分離前には最大20Gの急旋回運動が可能で、分離後の旋回能力はほとんどないに等しい。 &br()突起はそれぞれが別々に動き複数の標的を追尾することが可能。 &br() &br()空母級 &br()要塞級の亜種で8本の触腕を持ついびつな将棋駒のような姿を持つBETA &br()前半部分が開口し最大20匹の戦闘機級と爆撃機級BETAを格納し、音速以上の速度で打ち出すことが出来る。 &br()それ自体に攻撃能力はない。 &br() &br() &br()戦闘機級 &br()ケツに噴射器官を持つ突撃級と言った風情で空母級からの射出の勢いと、 &br()噴射期間の噴射で短時間の飛行を行う。 &br()前方に2本の小さな突起と1本の巨大な衝角を持つ。 &br()2本の突起は直径役120mm長さ300mmの円錐型をしていて、衝突すると内部から強烈な酸が分泌される構造。 &br()毎分18発の前方への連射が可能で、約180回発射が可能。 &br()基本的には使い捨てで最大5分の飛行が限界で、最高高度も100m以下と低い。 &br()飛行時間の限界付近で最大加速を行い、最終的には体当たりして衝角を相手に突き刺した後自爆する。 &br()噴射器官の構造は単純な空気ポンプ噴流であり、噴射器官の疲労により、だんだん勢いが弱くなる。 &br()噴射が弱くなり飛行を維持できなくなったときに、体当たりのための爆発的な加速を行う。 &br()このとき、体内で分泌されたホルモンが筋肉組織の働きを強力に促進し、同時にこのホルモンと筋肉組織に蓄積された &br()疲労蓄積物質とか混合することでニトログリセリンに性質の似た物質が合成され、衝撃が体内に伝わることで起爆する。 &br()コレが信管のような働きをして、起爆後は体内に貯蔵された爆薬に似た物質に誘爆し大爆発を起こす。 &br()旋回能力は最大9Gまでが可能である。 &br() &br()爆撃機級BETA &br()その姿は空飛ぶ要撃級といった風情である。 &br()旋回能力はほとんどない。 &br()最大速度マッハ3で飛行可能。 &br()最大飛行時間は10分。 &br()腹底部に2対4個の小型レーザー照射器官が内蔵され、1つ1つが独立して照射可能。 &br()1度の照射の後冷却とエネルギーの充填に72秒が必要。 &br()連続照射時間は最大で18秒。 &br()この4つの器官を順々に運用することでほぼ途切れることなくレーザー照射が可能。 &br()ただし、出力は通常の光線級に比べ半分近く減少してる。 &br()また、最高高度も200mと低く、ほぼ真下の標的しか狙わない。 &br()飛行時間の限界に近づくと、コレと狙った標的に対して爆発的な加速を行い、特攻を掛けてくる。 &br()前方2本の腕で相手を捕まえると腹部のレーザー照射器官を暴走させ自爆する。 &br() &br()戦闘機級も爆撃機級も飛行高度が低いのは光線級の主標的である航空機との混戦をさけるためではないかと思われている。 &br() &br() &br() &br() &br() &br() -- (うぐぅ~来訪者) &size(80%){2008-08-14 15:58:20} - ところで、BETAの上位存在の蝕腕って冥夜の肉体に侵食しようとしていますよねぇ? &br() &br()あの時って・・・やっぱり快感地獄に引き込もうとしていたんですかねぇ?(^^; &br()「これ以上私をヤツラの慰み者にするなぁ!」とか言ってたし・・・^^;; &br() &br() &br() &br() &br() &br() -- (うぐぅ~来訪者) &size(80%){2008-09-03 03:40:44} - ↑そうだと思いますよ &br()純夏への人体実験で学習した、最終結論の脊椎に電流を流すというやつ &br()だと思います。あれだけ人体と癒着すれば脊椎まで干渉できるでしょう -- (名無し) &size(80%){2008-09-03 07:50:29} - 各種BETAって砂漠(礫や岩の方でなく、さらさらの方)って普通に移動できるのかな? -- (ぬこ級BETA) &size(80%){2008-09-27 07:38:33} - HobbyJapan連載のスエズ戦線(エジプト)では砂漠地でも普通に行動してましたよ &br()それどころか地中からの潜行進撃がやりやすいので地形適応ではBETA側有利だと思います。 &br()ただ連載時は出てこなかった要塞級は自重と接地面積から言って埋まりそうですな。 &br()後、光線級のレーザーは中々、減衰が期待出来る気がします。軽度の砂嵐なら簡易の重金属雲替わりになりそうです。まさに「くそ、ビームの減衰率が高すぎる。大気圏内じゃこんなのかよ」状態 &br()それにしてもBETAは海中進行から山脈進行までこなして地球上での走破性は人類以上ですね。さらにある程度の山地を盆地までならしたりできますしね。 &br()想像するに上位存在がBETAを作るときに、他惑星開拓兵器として全環境での生存能力(走破性含む)とテラフォーミング機能(ハイヴや地ならし)を付加したのでしょう -- (名無し) &size(80%){2008-09-27 16:19:19} - おぉ、なるほどなるほど。 &br()HobbyJapanを買っていないのでスエズ戦線の行方などはわからないのですが、 &br()本編で侵攻されていないにしてもアフリカは地形的な問題からデフォルトで虫 &br()の息ってことですね。……orz -- (ぬこ級BETA) &size(80%){2008-10-22 22:05:38} - 砂嵐が重金属雲代わりということは・・・ &br()光線級の放つ高熱レーザーの影響で、ガラス粒子が空気中で精製されては地上に降り注ぐわけで・・・ &br() &br()なんかBETAとの戦闘があったハイブ周辺はガラスの粒子が地上に積もった状態になって・・・ &br()その周辺はキラキラと輝く風のおこる土地になってる可能性が・・・ &br()あるいは、ハイブ周辺がGlasBrug(グラスブルグ)とか呼ばれていたりして・・・ &br() -- (うぐぅ~来訪者) &size(80%){2008-10-23 03:49:51} - >ぬこ級BETAさん &br()スエズ防衛戦自体は89年内の四ヶ月で終わってますね。 &br()向こうの軍隊にとっちゃ中国、EU、ソ連、インドの前例を見てきたわけなので死に物狂いでしょう。大陸内に一つでも奴ら別荘を建てられちゃ、かの国の二の舞だと &br()後は砂漠ですね。利点も時にあるでしょうがアフリカ大陸の三分の一、北部がすべてが砂漠なのは大きいですね。ご丁寧に地続きの中東も砂漠です。アメリカや他国からの救援が来ても防塵改修をした戦術機じゃないと頓挫しそうです。機体を改修しても突撃砲の咆口に砂が詰まれば…ですがね &br()最後にやはりBETAは生身で火星や月で活動しますし、砂漠など児童公園の砂場なんですかね? &br()>うぐぅ~来訪者さん &br()確かに「贖罪」の新井機をみると相当な出力と熱量はありそうですな。 &br()珪砂をガラスにするぐらいはできそうですね。 &br()そこで疑問ですが砂漠の砂って珪砂だの珪酸類も含まれてるんでしょうか?あんまり関係ない質問ですいません。自分でも気長に調べてみますので知っておられましたらお願いします。 -- (名無し) &size(80%){2008-10-25 04:24:12} - 砂漠の砂の殆どは岩石由来で、石英を主成分とするものが多いとのことなので、 &br()ほぼ、珪砂と考えて良いでしょう。 &br()酸化鉄を含むと主に緑色の着色の原因になるそうです。 &br() &br()砂には多く酸化鉄も含まれることが多いので白くキラキラというよりは緑もしくは紫に光る可能性もありますね。 &br()放射線を多く浴びた場合は黒くなる可能性もありますね。 &br() &br() -- (うぐぅ~来訪者) &size(80%){2008-10-25 20:59:18} - レーザー属種のレーザー照射時間って、どのくらいなのか知っている人はいませんか? &br()再発射までの時間は、こちらにも載っているのですが。 -- (名無しさん) &size(80%){2008-11-25 17:19:44} - 戦術機の装甲から言えば同一箇所への最大出力照射で3秒間はレーザー蒸散塗装膜で耐えることができ、 &br()残り2秒間で装甲の基材が完全にやられて、プラズマ爆風で戦術機は深刻なダメージを受ける。 &br()ただ、最大出力に達するまでに数秒かかるとのことなので最長で9秒最短で5秒、平均で7秒程度と考えることができるだろう。 &br()大型種の場合は戦艦の装甲システムでも数十秒の照射で消滅するということから考えて、少なくとも、大型種は少なくとも20秒は最大出力で照射が可能とみてよいと思う。 &br() &br()といった状況が予想できますね。 &br()ただ、エネルギー充填時間を考えた場合、小型種と大型種では3倍のエネルギー比の差があることから考えると &br()照射時間そのものは小型種も大型種もおなじと考えることができる。 &br() &br()ただし、照射時間が任意に変更可能である可能性はあり、その場合は、連続照射というよりも単発連射に近い使い方のできる大型種がいる可能性はある。 &br()しかし、おそらく充填時間がきっちりと12秒と36秒ときっちりした数値で示されている理由として以下の理由が考えられる。 &br()初期照射から最大照射出力までに達するタイムラグを考えた場合、エネルギーの無駄であることが考えられる、 &br()ほぼ、照射を開始するとエネルギーが尽きるまで最大照射を続ける個体数の方が格段に多いことが推測される。 &br()おそらく、照射粘膜の温度が最大域に達さないと最大出力に到達しないという特性をしてるのではないかと想像します。 &br()そして照射を終えると、粘膜は急速に冷却されるため、再び照射しても最大出力になるのに時間がかかるのだろう。 &br()また、エネルギーの充填機構はおそらくエネルギーの使い切りが原則の構造である可能性がある。 &br()ニッッカド電池のようにメモリー効果が非常に高い構造であるのかも。 &br() &br()これが最大照射に達する時間がまちまちである理由かもしれない。 &br() &br() &br()結論:最大照射時間はルクスで12秒、マグヌスルクスで36秒 &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() -- (うぐぅ~来訪者) &size(80%){2009-02-27 08:28:42} - 久しぶりにマトリックスとターミネーターを見たら、BETAの創造主の創造主は &br()別の銀河系?の人類(炭素生命体)に相当するものみたいに思えてきた。 -- (ダン・モロ) &size(80%){2009-05-08 23:54:27} - 珪素生命体が作ったBETAは人類が炭素生命体だから人類ではない。 &br()ということは、人類も珪素生命体に作られたのは簡単に推測できますね。 &br()BETAと人類は元々戦争をするために作られたのではないでしょうか。 &br()BETAは物量と力、人類は連携と知。 &br()人類を作った珪素生命体?とBETAを作った珪素生命体が争っていた。 &br()というのは考えにくいですが(人類が地球にしか居ない) &br()BETAの発言の限りでは、元々資源採掘用に作られた。 &br()つまりは、他の珪素生命体が資源採掘用に使っていた星を奪われ、 &br()そのために対抗手段として人類を作り出したのではないでしょうか。 &br()対抗手段としては脆弱ですが、珪素生命体に勝るとも劣らぬ知力がある。 &br() &br() &br()BETAが何の資源を採掘しているか。 &br()生物由来の物では無いと考えられます。 &br()原油は生物の死骸などが変化したものですし。 &br()となると人類が使用していない資源。 &br()それらを集める手段がBETAにあると考えられます &br()それがG元素なのしょう。 &br()人類がいまだに見つけていない物質もありますし。 &br()BETAを大量に作り、反応炉を作るような知識を持つ珪素生命体ならば、 &br()それを見つけていてもおかしくないと思います。 &br()珪素生命体は寿命は長いですが、挙動などは非常に遅いです &br()そのために、短命ではあるがすぐに動かせるBETAを使用している &br()あ号標的の発言では、銀河に10の37乗存在しているとのことですが &br()その殆どが星から移動していません &br()星から離れているシャトルのようなものは存在していますが &br()これは恐らくその資源を運んでいるのでしょう &br()つまり、資源というのは星から恒久的に産出されているもの &br()月や火星などにも生息していることから &br()星という存在自体が吐き出していると考えられます &br()結局資源が何かは分かりません &br() &br() -- (水没王子) &size(80%){2009-05-29 18:25:21} - 上の水没王子さん。あまりこんなこと言いたくないがあまりにも発言がぶっとびすぎてるんで言わせてもらう。 &br()まずBETAという炭素生命体が珪素生命体につくられたモノだから同じ炭素生命体である人類が別の珪素生命体につくられたものというのは簡単に推測できません。論拠がなさすぎます。 &br()たとえば今自分はシャープによってつくられたパソコンを利用していますが、だからといって同じパソコンという機械がすべてシャープによってつくられたモノではないのは当然ですよね。 &br() &br()BETAがなにを採掘しているか。生物由来のものではない?なぜ?BETAは生物のいる星には来ないから? &br()これも意味不明です。人類が鉱物等を採掘するようにBETA、珪素生命体も同じように生物由来の資源ではないと理解しながら採掘している可能性があります。 &br() &br()珪素生命体の寿命、挙動等はたしかにもし存在するならそうであるだろうと推測されていますが実際に確認されていない以上断定するのは如何かと。 &br()もしかしたら某ARMSのような存在なのかもしれませんし。 &br() &br()星からほとんど移動していない、シャトルのようなものは資源用。 &br()ならばBETAはどこから?ハイヴから。ハイヴはだれが?BETAが。ではその大元のBETAは? &br()オリジナルハイヴはなんだったでしょうか。カシュガルに着陸したものでしたね。月から来た。 &br() &br() &br()ここは意見を交換しあい色々考察する場ですからどのような考えも自由ですがもう少し考えてからにしてほしいです。 -- (Noname) &size(80%){2009-07-17 15:48:33} - ハイブがフェイズ2の段階で周囲30km圏内の植物が5割程度に &br()人間は異星を起源とする被創造物と推定され兵士級として再利用可能。 &br()ハイブは銀河系を脱出する速度で定期的に何かを打ち出す、周囲の個体数飽和をトリガーに新しいハイブを降下させる。 &br()一定の間隔を置いて建造されるが、BETAを間引きすれば新しいハイブが建設されることはない。 &br()フェイズ4になると火山を除く40kmが平らに均されてしまう。 &br()以上の事から &br()・BETAが収集している資源は主に動植物や鉱物等多岐に渡る &br()・BETAは採取されたものから作成される存在で、生命体ではない &br()ということは &br()BETAは地表から40km程度(火星ではもっと広範囲に渡る)から資源をかきあつめ、BETAを作る。 &br()作業をするBETAが一定数確保されると別の場所にハイブを生産し始める。 &br()という仮説が成り立ち &br()BETAは資源回収の為に創造主によって作られたもの、であると同時に資源そのものである &br()ことが推定される。 &br()宇宙に打ち上げられている何か、は恐らくグレイ9を含むと同時にBETAそのものを送っているのでなないだろうか。 &br()BETAを間引くと新ハイブの落下が遅れるのは「災害」で作業要員が壊れ、破片がリサイクルされる=資源がまだ残っていると認識されるためだろう。 &br() &br()疑問点そのいち &br()地中、海中を移動しながらも海洋生物まで壊滅してるという説明はない。 &br()あ、海中をBETAが移動してて漁に出られないから合成鯖が食堂に並ぶのか。 &br() &br()余談 &br()BETAが人間を知的生命体として認識できないのは資源であるため &br()珪素ベースの創造主が知的生命体であるというのは上位存在の談だが &br()BETAは問いかけのできる存在でありながら知的「生命体」ではないと言う。 &br()人間を被造物だと推定するのは収集する素材であるから「生命」ではない。 &br()知性があるかどうかは素材である以上生命ではないのだから認められないということでは? -- (丁稚揚げ) &size(80%){2009-08-12 00:22:56} - >BETAが人間を知的生命体として認識できないのは資源であるため &br()というよりは、BETAの創造主の定義上、「人類は生命体の定義に当てはまらない」からだと思うよ。 &br() &br()BETAの生命体の定義では「ケイ素を基質とし、自己増殖、自己保存する散逸構造」でなければ生命体とみなさない。 &br()炭素を基質とする生命体は少なくとも、BETAの定義には存在しない。 &br()何より、BETA創造主は生命体の存在する惑星にはBETAを派遣しない。 &br()我々が派遣されたこの惑星に生命体はいない。従って人類は生命体ではない。 &br() &br()という理屈。 &br()さらに言えば、最後にBETAは「だったら人類が自然発生した生命体であることを証明してみせろよ!」とキレちゃうわけだ。 &br() &br()で、兵士級の部品として再利用できる資源としての認識が一番確実だから、あんたらはオレ達と同じような「存在」の一種とするのが論理的な結論だよ。 &br()そう言うモノで良かったら獲れたて新鮮なサンプルがあるから証明して見せろよwwwww(たぶん嘲笑・・・) &br() &br() &br()ってのがBETAの主張だよね。 &br() -- (うぐぅ~来訪者) &size(80%){2009-08-16 04:11:52} - 原始地球のような地殻の活動が非常に活発な惑星にいる「意識を持って流動するマグマ(主成分=二酸化ケイ素)」と言える存在で、近隣の流れと相互に影響して固体としての発展や新しい流動を生むとかどうでしょう。 &br()地殻活動が沈静化して星全体が冷えてきたため慌てて他星からエネルギーを集るために冷えた地表付近で作ったのがBETAです。 &br() &br()この筋書きでいくと地球は「エネルギー回収に失敗した炭素系ユニットと意思を持たない生命の残滓としての流動が残る死の惑星」となります。 &br()活火山でBETAが活動できないことと、惑星全体で活発な火山活動が行われていることが珪素系生命体の生存条件だとするとBETAが派遣された惑星に生命体はいないと言う主張も筋が通ります。 &br() &br()思いつきのテキトー理論ですがこういうのも有りではないかと。 -- (お豆腐屋さん) &size(80%){2009-08-21 00:12:35}

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