#contents *メインキャラクター |BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):まりも（オルタ)|BGCOLOR(beige):COLOR(black):落ち込むタケルを励ましていた所、突然現れたBETAの生き残りの兵士級に頭を捕食され死亡 ※グロ画像あり)| |BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):まりも(元の世界から分岐した別世界)|BGCOLOR(beige):COLOR(black):逆上したストーカーに殺害され生肉ミンチの機械で頭を潰される。| |BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):純夏(元の世界から分岐した別世界)|BGCOLOR(beige):COLOR(black):体育館で授業中、天井から落下したバスケットゴールの下敷きになり重体 ※微グロ| |BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):柏木(オルタ)|BGCOLOR(beige):COLOR(black):佐渡島ハイブ戦にて伊隅の凄乃皇破壊作業を単機防戦するが要塞級の鋭角攻撃をコクピットに受け、強化装備ごと溶解。死亡| |BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):伊隅(オルタ)|BGCOLOR(beige):COLOR(black):佐渡島ハイブ戦にて凄乃皇破壊作業を担当するが作業難航し、内部から手動自爆を決行し凄乃皇もろとも爆散した| |BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):タケル(オルタ)|BGCOLOR(beige):COLOR(black):純夏と一緒にBETAに捕獲されていたが、純夏の目前でBETAにバラバラに裂かれ喰われて死亡| |BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):純夏(オルタ)|BGCOLOR(beige):COLOR(black):BETAの人体研究により肉体改造され心停止する度に蘇生させられながら延々快感だけを与えられ続ける。&br()人体に快感を与えるのに不要と判断された身体部分を徐々に切除されていき、最終的に脳髄と脊髄だけの姿で生き続けた。横浜ハイブで発見された唯一の生存者。00ユニットに艤装する際、医学的に死亡| |BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):遙(オルタ)|BGCOLOR(beige):COLOR(black):横浜基地防衛戦にて反応炉の停止作業中に&br()制御室に侵入して来た小型BETA(闘士級)に背中から胸を貫かれ、とどめに窓に叩き付けられベチャッと死亡※微グロ。| |BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):茜(オルタ)|BGCOLOR(beige):COLOR(black):↑の後、遙が交信途絶との通信を聞いて動揺した所にBETAの攻撃がヒット。&br()死んだと思いきや見事生存、以降戦線離脱| |BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):水月(オルタ)|BGCOLOR(beige):COLOR(black):遙を目前で殺された後、反応炉の自動爆破策に出るがBETAに自動起爆装置を破壊され失敗。00ユニットからのプロジェクションを受け反応炉の実態を完全に把握し、直接起爆を決行し戦術機もろとも爆散した| |BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):孝之(オルタ)|BGCOLOR(beige):COLOR(black):明星作戦(1999/08/05)に出撃後戦死| |BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):風間(オルタ)|BGCOLOR(beige):COLOR(black):横浜基地防衛戦で凄乃皇弐型の倒壊に巻き込まれて重傷。&br()病院に搬送されたまま退場(生死不明)| |BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):宗像(オルタ)|BGCOLOR(beige):COLOR(black):↑風間の救出作業時に壁の破片に埋もれていた要撃級BETAの攻撃を受け重傷。&br()病院に搬送されたまま退場(生死不明)| |BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):榊＆彩峰(オルタ)|BGCOLOR(beige):COLOR(black):オリジナルハイブ戦で後続のBETA群を二人で足止めをするために回廊崩落を企図するが機体が共に大破したため爆破予定地点で初めて息をあわせる。完璧な同時自爆により回廊崩壊を成功させ、その後のBETAの侵攻速度を大きく減速させることになる| |BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):たま＆美琴(オルタ)|BGCOLOR(beige):COLOR(black):オリジナルハイブ坑内の隔壁を閉じるため隔壁外側でBETAの大群相手に最期まで防戦し、美琴は隔壁脳破壊時に流れ出した大量の脳波電流を機体ごと浴び、感電死。たまは残弾全てを隔壁脳破壊に費やした（しかも完璧なワンホールショットを決めていた）後、突撃級に追突で倒され、その後踏み潰されて死亡。その後下半身をちぎられた'たま'の死体はあ号標的の触手により吊るされ、武への問いのサンプルとして利用された。 ※グロ画像あり| |BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):冥夜|BGCOLOR(beige):COLOR(black):動けない凄乃皇を防戦中あ号標的の触手に身体を浸蝕される。タケルに告白後、自分ごとあ号標的を撃たせ死亡| |BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):00純夏(オルタ)|BGCOLOR(beige):COLOR(black):基地帰還しタケルが目を覚ますと既に機能停止(活動限界越え)| **その他サブキャラ |BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):榊首相(オルタ)|BGCOLOR(beige):COLOR(black):クーデターで内閣閣僚数名と共に国賊として暗殺される。いわゆる「顔なし」の一人| |BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):イルマ少尉(オルタ)|BGCOLOR(beige):COLOR(black):フィンランド産まれの米国軍人。たまと仲良くなったがクーデター軍との戦いで戦死。殿下（に扮した冥夜）と沙霧大尉の会見中に発砲し、投降交渉を決裂させた。| |BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):ウォーケン少佐|BGCOLOR(beige):COLOR(black):米国軍人。クーデター軍の沙霧大尉に討たれ戦死。愛国心に厚く、なにより人類の現状を憂いる高潔で有能な軍人。現役の正規軍兵として武の操縦技術を最初に認めた男でもある| |BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):沙霧大尉|BGCOLOR(beige):COLOR(black):帝国軍クーデターの首謀者。月詠中尉に討たれ戦死。この人がいなければ多くの優秀な衛士が人類に残されていたに違いない。| |BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):ヴィクター１～４|BGCOLOR(beige):COLOR(black):横浜基地防衛戦で地下から奇襲を仕掛けてきたBETAになすすべも無く全滅。| |BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):基地正門前の二人|BGCOLOR(beige):COLOR(black):横浜基地防衛戦で遙の護衛時にBETA襲撃で死亡。(微グロ)| |BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):一文字鷹嘴(音声のみ)|BGCOLOR(beige):COLOR(black):桜花作戦でA-04の降下を助けるため率先して重光線級の光線の盾となり駆逐艦「夕凪」ごと爆沈した模様。その後、続々と駆逐艦が凄乃皇を守る盾となり爆沈。見事、凄乃皇のハイブ突入を成功に導く礎の先駆けとなった|
