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コメントログ - (2010/01/13 (水) 16:16:01) の編集履歴(バックアップ)
- ラザフォートじゃなくてラザフォードだと思います。 -- (樋口 小太郎) 2006-03-22 03:44:24
- >150億個の並列処理コンピューターを手のひらサイズにする凄まじい理論で、
150億個分の半導体を手のひらサイズにして並列処理させるんだと思ってたが・・・
因果律量子論って単に因果律を量子論で解明しようってことじゃない?
まぁブレインキャプチャー云々って言ってたから無関係じゃないけどさ。
因果律量子論を実証するために並列世界の因果を観測できる量子コンピューターを作りたかった。そうするためには150億個の半導体を手のひらサイズにしなくてはならなかった。
しかし、これは既存概念の延長であの世界では技術が追いついてなくて不可能だった。だったら一番身近で並列処理を行えるものを真似してしまえって思いついて人間の脳を模倣したコンピューターを作った・・?(現に人体に関する技術は相当なものだったし)
ラザフォード場はラザフォード散乱の応用かな?
正電荷の原子核は粒子の流れを90度以上曲げるってやつ。 -- (名無しさん) 2006-04-10 20:20:05
- XM3はバルジャーノンの元ネタのバーチャロンの開発元がセガAM3研だからそれをもじったものと思われます。 -- (名無しさん) 2006-08-09 11:13:05
- 横浜ハイヴ攻略前にG元素はどうやって量を確保したんでしょうかね。 -- (名無しさん) 2006-12-01 05:17:28
- っ[アサバスカハイヴ] -- (える) 2006-12-02 11:56:26
- カナダに落ちてきたユニットの中に予め入っていた分じゃね? -- (名無しさん) 2006-12-05 11:59:40
- 手のひらサイズを一辺5cm位と考えて125立方cmとして
1立方cmに1億2千万
1個を0.00000008立方㎝で作らないといけないわけだ・・・・・
夕呼先生はすごいことをしようとしたわけだね -- (名無しさん) 2007-06-10 01:11:04
- 半導体=半導体素子=トランジスタでしょうから
150億個を手のひらサイズというのは
半導体の数だけを問題にするならば
そこまで難しいものではないでしょう
最新のCPUであるCore 2 Duoは
ダイサイズ143平方mmで2億9100万トランジスタ
ダイを12mm×12mmの正方形として
5cm×5cmには約16個入るとすると約46億トランジスタ
それを縦に4個並べれば数の上では優に150億を超える
実際に問題なのは
マルチコアに対応したソフトウェアがほとんど無いように
対応するソフトウェアがないことから
並列処理回路の製造ノウハウがほとんど無い状態なのに
いきなり半導体150億個分の並列処理回路を
作らなければいけないことかと -- (名無しさん) 2007-07-14 20:43:29
- プロセッサーを並べただけでは150億個分の並列処理回路を作ったことにはなるかも知れませんが並列処理装置としては64個しか並んでいません。
そもそも現行のプロセッサは二進記数法で作られています。
それに対し脳は記数法すらはっきりしません。
一個一個の半導体が並列処理が可能となってはじめて夕呼先生の条件が満たせることになります。
でも、この場合、並列処理というよりニューラルネットの方が近いはずなんですよね。
ニューラルネットは理論が研究中だからシンプルな並列処理にしたのだろうか?
-- (あの) 2007-07-19 23:35:24
- XM3の語源をEXAMとするのはかなりこじ付けな気がする。
双方のシステムの特徴から考えても不自然で、ただ似ているだけだと思う。 -- (名無しさん) 2007-08-20 18:18:25
- XM3もEXAMも特徴は似ていますよ。
ハードウェアとソフトウェアのセットであるという点。搭載した機体に驚異的な性能を発揮させる点。この二つが非常に似通っています。
暴走云々やニュータイプ云々は似ていませんが、システムの構成や効果に関しては似ているという点から、元ネタとしては納得できると思います。 -- (自販機) 2007-10-02 04:09:43
- AM3+EXAMでXM3になったとか? -- (名無しさん) 2007-10-25 16:06:53
- ありえますね。
製作者側のAM3研とチャロンへのリスペクト+設定上で似ている部分があるEXAMシステムを混ぜ合わせてそういう名前になったと考えれば、非常に辻褄がよろしい形になりますね。 -- (自販機) 2007-10-29 17:12:33
- EAXMもエクセムと読めないこともないですし。AM3+EAXMシステムが合ってそうですね -- (名無しさん) 2008-02-21 14:57:41
- 36mmチェーンガンについてですが、マブラヴAF「暁遥かなり」によると、マガジン一つの装弾数が2000発なのではないでしょうか? -- (ユーリ) 2008-02-22 14:45:29
- >150億個を手のひらサイズというのは
>プロセッサーを並べただけでは150億個分の並列処理回路を作ったことにはなるかも知れませんが並列処理装置としては64個しか並んでいません。
その点は祐呼先生(EX編)が授業中に完全否定してますね。
単にCPUをたくさん並べてもそれは既存技術の延長でしかないと・・・
発想の転換が必要だと
所詮は人間の脳は1つでしかないとも・・・
あくまでプロセッサのコアは一つではないかと思います。
おそらくは現在の量子コンピューター理論としてまだ完全に確立されてない
量子ビットの表現方法として常温超電導物質としてのグレイ元素を使う+
アルファの未知の新理論が00ユニットでは使われていると思われます。
量子電導脳というくらいですからねぇ。
それに「半導体150億個を手のひらサイズに」というのは巧みな比喩と言ってるので
単に「半導体150億個を手のひらサイズに」という浅薄なプロセッサではないでしょう。
てか、それだと量子電導脳の「量子」の部分が完全にすっぽ抜けています。
本来の量子コンピューターは量子ビットという平行世界を一つに封じ込めた特別な容器を作って、
それを利用したあらゆる組み合わせの計算を1回の演算で行うという計算機です。
A*B=C
このAは0~無限大まであらゆる数であり、
Bも同様。
Cはこの答えののすべての組み合わせが同時に存在する、ただし、可能性としてはエラーの数値も含んでいる。
この量子コンピューターについては致命的な弱点があり、任意の答えを得るためのアルゴリズムが1つしか開発されていません。
それも素数計算とかそういったレベルです。
ただ、この性質を活用できるアルゴリズムが出来れば、人間が勝てないコンピューター将棋名人を作るのは造作もないことだと言われています。
それはあらゆる指し手のパターンを1回の計算で評価できるからだといわれています。
いわゆる人間が2手先3手先を予測すると言われることを量子コンピューターを使うと
さらに6万手先までののあらゆる指し手のパターンといったレベルで出来るそうです。
-- (うぐぅ~来訪者) 2008-08-01 00:46:21
- 上を見てていいたかったことが最後にほぼかかれていたw
追記としては、論理がわかったとはいえ、それを実践するための
ハードウェアがすぐに作れるわけはなく、量子電導脳自体は
すでに出来ていたと考えるのが妥当かとおもう。 -- (通行人) 2008-09-07 18:37:57
- 訂正:x論理 => o理論 -- (通行人) 2008-09-07 18:39:12
- 上を見て思ったんだ
つまり先生はすでに量子電導脳自体はすでに出来上がっていて
立正(つまり稼働させる)するためのソフトとハードが出来上がっていない状態だった
とう解釈でいいのだろうか?
そこで武に持ってこさせた公式?はソフトとハードの立正を説いたものであった
という風に考えていいのだろうか?
そもそも、電子制御されている製品のほとんどが0と1で制御されているのだからそれを150億一斉に制御
したところで人間の感情、感覚、嗅覚、味覚、聴覚、姿勢制御、肉体制御、を完全にコントロールし制御するには
いささか足りない数字のような気がしてならない
この数字が倍以上の数字ならわからないでもないのだが…
-- (通りすがり) 2009-01-06 20:39:45
- IEI・・・。
IAIならば「イスラエル・アーマーメント・インダストリィ」とかつけられるんでしょうけど・・・。
IEIか・・・。
「イスラエル・イクイップ・インダストリィ」・・・? -- (仁) 2009-07-20 05:06:43
- 36mmチェーンガン
戦術機の主武装である携行火器。帝国軍仕様の物は外見的には実在するP90サブマシンガンに近い形状である。
歩兵用の小銃と同様にマガジンにより弾薬を供給する。表示される残り弾数は、戦術機腰部に装備されたマガジンの分も合わせて表示されているようだ。
戦車主砲と同様の120mm迫撃砲を補助武器として備えた突撃銃タイプ、銃身長を伸ばしセミオートのみに変更された狙撃銃タイプの二種類が存在する。
とありますが。120mm滑空砲(正確には空じゃないけど)なのでは? -- (チェルミー) 2009-09-12 17:01:29
- チェルミーさん、確かにそうですよね・・・迫撃砲で如何戦闘するのでしょうか・・・
-- (第二混成機動大隊) 2009-10-29 22:22:01
- 09年末のオルタ資料の「跳躍ユニットエンジン」の形式名を見て思ったのですが・・・
F-15C:FE100-PW-200
F-15J:FE100-FHI-200
不知火:FE108-FHI-220
と、F-15CとF-15Jの形式番号がかなり類似しています。
CのPWは製造メーカーのプラッツ&ウィットニーとなるでしょう。
となると、FHIはフガク・ヘビー・インダストリィ(富嶽重工業)となり、不知火などの日本製戦術機の跳躍ユニットはほとんど(全部?)は富嶽重工業製ということなんでしょうか?
ならば、富嶽重工はP&Wのようなエンジン開発専門の企業なのか・・・・
いや、エンジンも機体本体の開発も請け負うのか・・・・
さすがにそうなるともはや、確証のない妄想になってしまいますが
また、不知火の跳躍ユニットも「FE108」となっていることから、もしかしたら、米軍との何か共通企画があって、形式番号をあわせているのかもしれません・・・・
まぁ、これも確証のない推論に推論を重ねた妄想になるわけですが・・・・
既出でしたら申し訳ありません。 -- (帝国海軍提督) 2010-01-13 10:56:31
- F-15CとF-15Jの形式番号が製造メーカーをのぞいて同じなのは、ライセンス生産を表します。
つまり中身は同じです。
次に不知火の形式番号が類似している点は、エンジンを新規開発したのではなく、既存のモノ(米軍の)を発展開発したからではないでしょうか。
全く新規開発するよりは、コスト・開発期間等の面でも有利ですし、そもそも不知火は陽炎を研究をすることにより開発が成功した機体ですから
共通点が見られても何ら不思議はありません。
最後に
>富嶽重工はP&Wのようなエンジン開発専門の企業なのか・・・・
モデルである富士重工は日本の航空事業で有数の企業でもあり、エンジンも機体も生産しています。
ただ、エンジンに関して言えばIHIがダントツのシェアを誇り、そちらのほうがふさわしく思います。
ALには登場しませんが・・・本当に不思議です。
まあ、だから跳躍ユニットは富嶽重工業製なのかもしれません。
私はその資料も持っていないので、推論といわれればそこまでですが、お役に立てたらと。 -- (暁) 2010-01-13 16:16:01