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10:00 モリ・カドルVS面倒くさがりレイヴン - (2006/06/22 (木) 21:21:44) の1つ前との変更点
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10:00 ディルガン流通管理局 曲はGLIPとか言ったか、それを聞きながら見たい所
今回の任務はある武装勢力の物資を乗せた装甲車両を追跡する事、その際にこの施設を奪取する事
順調に先に進むモリ、装甲車に追い着いたのはいい事なのだが………
装甲車運転手「チッ、しつこいな」
装甲車運転手「何!?前にACがもう1機……見ないACだな……ウワッ……」
謎のACは装甲車をまっ二つにした、これが目的か?
???「罠を貼ってもこの程度とはな、使えない奴等だ」
な、何だこいつは…パーツのデータはあるけど……
突然襲い掛かって来るAC、奴のENライフルは威力が低すぎて使い物にならないと言われているパーツ……こんなパーツを使う烏大老の気が知れない……
こちらもグレネードで対応する、こちらの方が火力は上だ
すると敵から通信が入る…何だ?
???「冥土の土産に教えておこう、俺の名はスティンガーだ」
スティンガー………誰だそりゃ
スティンガー「俺だ! いいか、俺は面倒が嫌いなんだ!」
そう言い放つと奥の広場に逃げていくスティンガー……なるほど…来いと言う訳か
僕はモリ・カドルだ、今からお前を倒す!
………言っちゃったよ……勝てる気がしないのに
広場へのゲートがロックされている、僕はグレネードをぶちかまし、ゲートを粉砕する
……何処にもいない……相変わらず殺風景な広場…
突然の衝撃が僕を襲う、何と奴のACが上から落ちて来たのだ。
スティンガー「これで貴様も終わりだ!」
こんな所で終わる訳には行かない、僕がこの機体で…負ける筈がないんだ!
僕はとっさの判断で機体を浮かし、奴のACを持ち上げ、そのまま180度垂直回転して奴を地面に叩き付ける。
奴のACの頭が潰れた……勝てる!
スティンガー「まさかこのような手に出るとは………これは面倒な事になった」
スティンガー「確か…カドルと言ったな……2度と忘れん!」
ま、待て、まだ戦いは………
任務完了、何だったんだあいつは………
10:00 ディルガン流通管理局 曲はGLIPとか言ったか、それを聞きながら見たい所
今回の任務はある武装勢力の物資を乗せた装甲車両を追跡する事、その際にこの施設を奪取する事
「先に進ませるな、何とかして追い返せ!」
「だ…ダメです、もう持ちま……」
「ジノーヴィだと!?、来るな…来るな……」
「これじゃあ物資と損害の釣り合いが付かねぇぞ!」
順調に先に進むモリ、装甲車に追い着いたのはいい事なのだが………
「チッ、しつこいな」
しかし、装甲車の前に白いACが立ちはだかる
「何!?前にACがもう1機……見ないACだな……ウワッ……」
謎のACは装甲車をまっ二つにした、これが目的か?
「罠を貼ってもこの程度とはな、使えない奴等だ」
な、何だこいつは…パーツのデータはあるけど……
突然襲い掛かって来るAC、奴のENライフルは威力が低すぎて使い物にならないと言われているパーツ……こんなパーツを使う烏大老の気が知れない……
こちらもグレネードで対応してみる、こちらの方が火力は上だ
しばらく交戦していると敵から通信が入る…何だ?
「冥土の土産に教えておこう、俺の名はスティンガーだ」
「スティンガー………誰だそりゃ」
「俺だ!、いいか、俺は面倒が嫌いなんだ!」
そう言い放つと奥の広場に逃げていくスティンガー……なるほど…来いと言う訳か
「僕はモリ・カドルだ、今からお前を倒す!」
………言っちゃったよ……勝てる気がしないのに……
広場へのゲートがロックされている、僕はグレネードをぶちかまし、ゲートを粉砕する
……何処にもいない……相変わらず殺風景な広場…
突然の衝撃が僕を襲う、何と奴のACが上から落ちて来たのだ。
「これで貴様も終わりだ!」
こんな所で終わる訳には行かない、僕がこの機体で…負ける筈がないんだ!
僕はとっさの判断で機体を浮かし、奴のACを持ち上げ、そのまま180度垂直回転して奴を地面に叩き付ける。
奴のACの頭が潰れた……勝てる!
「まさかこのような手に出るとは………これは面倒な事になった」
「確か…カドルと言ったな……2度と忘れん!」
「ま…待て……まだ戦いは!……」
もの凄い速度でその場を去るスティンガー
任務完了、何だったんだあいつは………
烏大老「ブワックショイ!!!!、誰かが俺の噂でもしたのか……」
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