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  • ヴォルタとユキオの人生観測記:第一章:約束。

vipac @Wiki

ヴォルタとユキオの人生観測記:第一章:約束。

最終更新:2023年09月05日 23:41

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今日もミシガンに死ぬほどしごかれた。
悪友のイグアスと一緒に、ミシガンをいつかぶん殴ろうと誓ったが、
とてもそんな未来が近づいてきているような気がしない。
憂鬱ではあるが、今その事を憂いても、明日の朝からの訓練に差し支える。
早く寝て、訓練を耐える体力を回復させるのも、一つの効率的選択だ。
とっとと寝るに限る。

「ようやく交信出来た。いや、交信という言葉はあまり私らしくないか、友人が使っていたものでね。
君は、私の言葉を初めて観測してくれた人間だ。私の言葉が誰かに観測されない限り、私は私を証明出来なかった。
自己紹介というものは人間とのコミュニケーションにおいて大事だね、私はユキオ、コーラルの波形の一つで・・・・」
いざ眠ろうと目を瞑って寝ころんだ時、急に頭の中で声がした。
いよいよ自分の頭がおかしくなったのかと思った。
流石にこの状況を報告すれば、ミシガンも訓練のメニューを負担の軽いものにしてくれそうだ。
どちらにせよ、今大事なのは眠る事。ちょっと最近頑張りすぎていたかもしれない。
あの目の上のたんこぶのような存在のミシガンの訓練を真面目に頑張るなんて、俺も本当にどうかしていたのだろう。
「君が混乱しているのはわかる、何しろこんな事はそうそうない事だからね。
だが私も意思を持ち、君に言葉を伝えている。それを無碍に無視するというのもいかがなものかと思うよ。
まずは人間の慣例に則り、挨拶から始めよう。こんばんは、ヴォルタ。私はユキオだ。」
幻覚というものは、自分の頭の中の何らかの素材を、無意識に組み合わせて作り上げているものなのかもしれない。
だとしたら、こいつの話している言葉は、今までの人生で一度も聞いた事がないほど煩雑だ。
自分の訓練で疲れ果てた脳が、バグを起こして聞かせている言葉にしては、少々馴染みのない言葉が多すぎる。
こいつが私の幻覚ではないのなら、本当に俺ではない誰かが頭の中に声を送ってきている事になる。
挨拶か、確かにミシガンも、俺達に返事をさせる事にはいつも拘っていたよな。
「こんばんはユキオ、だが俺は今疲れている。もしこの通信に時間制限がないのなら、明日でもいいか?」
「確かに、一度言葉が繋がりさえすれば、今後いつでも私たちは言葉のやりとりが出来るだろう。
説明しておきたい事は色々あるが、より体調のいい時にまた話そう。おやすみヴォルタ。」
「ああ、おやすみ。」
いちいちうるさい奴だが、聞き分けは良い奴だったみたいだ。
俺はそのまま眠りについた。

今日も訓練、明日も訓練、慣れてきたなと思うと、ミシガンはより大変なメニューを課す。
とはいえこういう基礎的な鍛錬のおかげで、俺は何度か戦場に出ても、まだ生きていられるのだろうな。
だからといってミシガンの事を許す気はない。善人であれば何をしても罪にならない、なんて事はないのだから。
とは言えここで口答えをしても仕方ない事ぐらいは、いい加減覚えたつもりだ。
部隊の皆で、ウォーミングアップがてらの腕立てを黙々とこなす。
俺は腕立てに集中している間、この地面の中に本当の自分が埋まっているような感覚を覚えたりする。
もし本当に、ここに本当の自分が埋まっていたら、きっと本当の自分というやつはとても滑稽でどんくさい奴に違いない。
「ヴォルタ、すまない、今の君の作業を邪魔する気はないのだが、少し気になる事があってね。」
「ユキオか、まだこの感覚には慣れないな。口を動かさなくても頭の中で誰かと会話するという経験は、あまりした事がない。」
「そんな事に慣れている人間などおそらく居ない、昨日話した通り、こうして私の言葉を君が観測できる事は、大変珍しい事だ。
時にヴォルタよ、君は今君の隣で腕立て伏せをしている男性の事をどう思う?」
全く視界に入れてもいなかったが、今俺達は部隊の全員で腕立てをしている。
もちろん俺の隣には、他の部隊員達も腕立てをしている。
一緒にミシガンにしごかれて、心底嫌になっているかとも思うが、
なんのかんのミシガンというリーダーの存在を、皆が認めてはいる。
隣に居るのは、いつも俺の機体を整備してくれる連中の一人だ。
まだ若く、そこまで食うに困っていた訳でもなさそうなのに、
何故かレッドガンの整備班を志望してきた、ちょっとおかしな青年だ。
「君は彼の事をどう思っている?」
「どう、と言われても、整備班として彼の実力は信用しているよ。
俺が戦場に出ても生きて帰ってこられる理由のうちの、30%ぐらいは彼のおかげかもしれない。
俺が戦場でどんな戦い方をしようが、そもそも整備が不完全であれば意味がないからな。」
「いやいや違うんだヴォルタ、そうじゃない。
彼という男をどう思っているかを聞いている。」
「男、と言われても、そういう趣味はないなぁ。仮に女だったとしても、今はそういう気分になれない。
今はただ、この大変な訓練を、極力苦痛に感じないで終わらせる事だけを考えているよ。」
「君は風情がない事を言うんだね、確かに君の人生の日々に何か言うつもりはない。
だが見て欲しい、彼から零れ落ちる汗が垂れ、輝いている、まさに宝石のような煌めきじゃないか。
この厳しい訓練に対して、彼の筋肉が必死に脈動して、この状況から彼を生存させようと蠢いている。
なんとも有機的で、人間らしくて、美しい光景じゃないか。」

ユキオが何を言っているのか、正直よくわからなかった。
最初話した時から、おかしなやつだと思っていたが、今の話は特に合点がいかない。
少し思案していると、ユキオがまた続けた。
「人は、いつから人になっているのだと思う?
赤ん坊の時から、君はヴォルタという存在として完成されていただろうか。いや、そうではないだろう。
君が生きて、何かを感じたり、誰かを真似て、そこから学んだりして、君が君になった。
そう考えた時、彼の人生というものに、興味が発生しないか?
君が君になったように、彼には彼になった理由があり、物語があり、言葉がある。
そう考えると、彼が今まさに生きているという事も、最高の物語のようではないか。」
「仮に、全ての人の人生の全てが最高の物語だとしたら、
その物語の全てを読み切る事は、俺には出来ないよ。
だから、彼の人生が最高の物語かどうかを確かめに行く気も、俺にはないかな。」
「そうか、それは私にはもったいなく感じてしまう。
君は人間なのだから、多くの人の人生を感じ取りに行ける形状をしているのに。」
形状、人間が人間の形をしている事は当たり前だと思っていた。だいぶ独特で、詩的な表現だな。
「それならユキオが今みたいに彼の頭の中に言葉を送って、直接彼の人生とやらを感じてくれば良いじゃないか。」
「それは出来ないんだ、最初に説明し損なってしまったが、私はコーラルの波形の一つであるからね。」

そういえば最初に話した時、少しだけコーラルがどうとか言っていた気がする。
最初、ユキオが幻覚かどうかについて考えた時、ユキオは俺とは違う人間だ、という思い込みをしてしまっていた。
確かにユキオは、自分が人間であるとは言っていなかったな、早とちりをしてしまったな。
「すまないユキオ、少し早とちりをしていたよ。」
「良いのさ、何度も言っているが、こんな事はそうそうある事ではない。
コーラルは全て、大なり小なり意識を持っている。
もちろん小さなコーラルの集団の意識では、このように言葉を紡ぐ事も出来ない。
私のように、ある程度のコーラルの集団の意識が繋がった存在は、言葉を紡げる。
だが、ここまでならありふれたコーラルの一つに過ぎない。
コーラルの言葉は、人間が観測してくれないと、その存在が確定されないんだ。
どうも、この世界の中心は人間なようでね、コーラルではないんだ。
だから我々コーラルも、人間に観測してもらえる努力は行う。
それでも、そうそう誰かに言葉が届く事はない。
私は、こう見えて、君に言葉が届いた事に、ひどく興奮しているよ。」
確かに興奮しているのかもな、ひどく古典的な言葉ばかり使うが、ユキオなりに興奮していそうだ。
だんだんわかるようになってきた。

「それで、そのひどくラッキーなコーラル様のユキオは、俺に何をしてほしいんだい?」
俺は長く戦場に居て、誰かが何かをしたら、そこには常にその誰かなりの理由がある事を、経験則として知っている。
誰かが、ひどく愚かしいような意味のわからない事をしていても、後々そこに理由がある事を知る事はよくあった。
時に、それを知る事が遅れたせいで、自分自身が死にかけた事もあった。
俺に想像できなくても、そいつの行動には目的がある。それについてある程度の予想を持っておく事は、
俺なりの、戦場で生き残る為の処世術でもある。
なら、まずはユキオが何のために俺に話しかけたのか、確かめておくべきだろう。
「何かしてほしい事か、そこまで考えてなかったな。
ただ私の言葉が人間に観測されたという事実がうれしくて、今はそれだけで満足してしまっていたよ。
だが欲を言えば、君の人生や、君の周囲の人の人生を、少しづつ感じていけたらうれしいな。
コーラルには肉体がない、思考はあるが、経験がない。
それ故、君たち人間が日々生きて、人生を観測し、考えが日々変わる様子は、
私から見て、とても魅力的に見えるんだ。
無い物ねだり、という言葉はコーラルにも適用されるみたいだ。」
なるほど、こいつは思ったほど、思慮深くて食えない古狸のようなやつではないようだ。
むしろ思ったより単純というか、直情的な理由で人と繋がりたがっていた。
「コーラルには体がなくて経験がないからこそ人生を求める、それは無い物ねだり、か。
案外、人間とコーラルってのは変わらないみたいだな。
俺には悪友が居てな、イグアスと言って、あいつとバカやってた所をミシガンに潰されて、拾われたんだ。
俺がイグアスとつるんでた理由は、互いにバカな事やって、気が合っているように見えて、
実際のところ、あいつと俺は全然違う人間なんだ。
うまく説明はできない、俺もあいつも、外から見たら結果的にはバカで感情的なクズの一人だが、
そう出力されている理由、元となる人というシステムがまるで違う。
だからこそ、俺はあいつと組んでいた。俺にないものを、あいつが持っていたから。
同時に、あいつが俺との縁を切らないで居てくれるのも、
あいつなりに、何らかの面白さとか、価値とか、無い物ねだりみたいなものを、
俺に対して感じてくれていたんだと思う。
自分がコーラルである事をさも特別そうに話すが、それは少し誇大表現じゃないか?
人間もコーラルも、無い物ねだりして、そのくせ手に入ったらすぐ飽きて、
それでも自分なりに、みんな自分が自分であろうと日々を生きてる、
俺はユキオが言うほど、コーラルってやつが特別だとも思わない。
何よりお前は、俺とこうして、人の言葉で話してくれている。」

少し熱く語ってしまったかなと後悔した。
ただ、俺はユキオに、なんとなく言ってやりたくなったんだ。
どこかユキオが自分を特別視しているような言い方に、少し腹が立ったのかもしれない。
自分が特別だなんて思ってる奴ほど、すぐにこの戦場から居なくなる。
「私は少し感動しているよ、ヴォルタ。
いや、少しというのはやせ我慢だったかな。大きく感動しているさ。
正直、私は、私がコーラルとして意識を持った事を少しだけ呪っていたよ。
人間に生まれた方が、もっと簡単に言葉を交わせるのにと。
人生というものに渇望し、それが感じ取れない事を呪っていた日々もあった。
だが君は、コーラルも人間も、変わらないと言うんだね。
なら、既に君に観測された私の言葉は、人の言葉であり、私も人なのであろう。
ならば私は一人の人として、君という友に頼もう。
私に、この世界に生きる人々の人生を、できるだけたくさん見せてはくれないか。」
まぁそれぐらいならいいか。それが俺の感想だった。
別に俺は友達が多い方でもないが、
もっと人と関わって、楽しく生きられたら良いなとは思っていた。
今は生きる事で精一杯だ。だからずっと生きる為の事だけを考えていた。
だが俺も、それなりに訓練にも慣れてきたし、戦場での生き残り方も心得てきた。
ミシガンはいけすかないが、ミシガンが悪い奴だとは俺も思えない。
こうして腕立てをしながらユキオと話す余裕があるぐらいには、今の生活に慣れてきた。
少しは、生き残る以外の目的を持って生きても良いだろう。
その点では、俺とユキオは協力出来る関係性だと思えた。
「そうだなユキオ、なら約束をしよう。
俺は、ユキオと一緒にこの世界に生きる人々の人生を見に行く。
俺も正直、この生活に少しは彩りが欲しいと思っていたからな。
レッドガンを抜ける事は出来ないし、抜けるつもりもないが、
このレッドガンだけでも、色んな人生とやらが転がっているし、
他の連中とも、戦場に行けばたくさん会えるだろうよ。
その代わりユキオ、お前は、俺と一緒に見聞きした事、
それから俺という一人の人間の、ありふれた一つの人生を、忘れないでいてくれないか。
コーラルは老衰で死んだりしないのなら、俺はそれをうらやましく思う。
それこそ、無い物ねだりなのかもしれないけどな。」
少し、間があった。
「あぁ、私も忘れたいとは思わないよ。
自分の言葉を人に観測されただけで、私はとても幸運なのに、
更に、君は私の願いを叶え、共に楽しんでくれると言う。
その為の対価として、私が君と見た様々な人生と、君の人生を忘れないでくれなんて、
私にとっては、何のコストでもない事だ。きっとそんな約束をしなくてもそうするさ。
だが、この約束には意味があると、私も思う。
ヴォルタ、ユキオは、この約束を、承認するよ。」

これが、ヴォルタとユキオの人生観測記の第一章だ。
私が記憶し、ヴォルタとの約束により忘れる事が出来ないものの、一つだ。
「ヴォルタとユキオの人生観測記:第一章:約束。」をウィキ内検索
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