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vipac @Wiki

ゴミ箱

最終更新:2006年07月01日 22:20

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管理者のみ編集可
 かつて、多くのものを失った。
 それは手足であり、味覚であり、触覚であり、嗅覚であった。

 代用が効く視覚と聴覚は生き残ったが、残りは皆死に絶えた。
 人は忌避を覚えながらも、嬉々として彼を変えていった。

 壊れては作り直され、作り直されては壊される。
 砂の城が完成するまで、ずっと作っては壊される。

 苦悶はなく、苦痛だけがあった。
 麻酔はなく、惰眠だけがあった。

 ――――救いの手は届いた。
 ――――遅すぎる手が。

 人形は檻から抜け出す代わりに、狐によって首輪をつけられました。
 めでたしめでたし。人間様には。

 引き金を引いて。
 引いて、引いて、血飛沫を浴びて。
 人形は、立派な人間になりましたとさ。

 めでたしめでたし?


 彼は、人間?
 それとも?

 ――――死ぬのか?

 応える者はなく。
 人形は地に伏す。

 沈黙。黒煙。
 爆散。


 それで、彼の意識は途絶えた。


 * * *



『お前じゃこの先生き残れないぜ』

 そんな、嘲るような言葉に、Ωは我に返った。
 随分と意識が飛んでいたらしい。五体に感じる電気信号が、装甲が抉られた事を告げている。
 視界には、咆哮を一秒先に待つレールキャノンの電磁波。その所為で、内臓にも等しい機器類が悲鳴を挙げている。

 目の前にいるのは敵のレイヴン、グリーンホーン。ホットスパーと名付けられたタンク型ACが、レールキャノンを構えていた。

 なるほど。だから目が覚めたのか。Ωは一人納得しつつ、地を蹴り飛ばして跳躍した。
 逆脚の鳥を思わせる足は、だからこそバネの要領で高く飛ぶ。そして、飛んだ相手を捉えるだけの技量は、敵にはない。

 緑光の雷がむなしく空を切る。直撃すればACを熱暴走させられるだけの威力を秘めた破壊は、持ち主の技量の差によって空振りに終わった。

『な、くそっ、急に……!』

 二撃目を構えると同時に、エネルギーマシンガンの弾幕が装甲を掠る。
 意識が飛んでいた間に貰ったダメージは大きいらしい。小さな傷だというのに、コアの中央が悲鳴を上げた。二撃目を浴びれば、イクシードオービットは沈黙するだろう。

 相手は高火力を誇るタンクACだ。その代償に、動きは鈍い。
 ならば、対応するべき策は簡単だ。相手の矛を封じれば、後は的になる。

 突きつけられるエネルギーマシンガンの銃口にガトリングの銃口を合わせ、斉射。花火が弾けるような音と、情けない青光を断末魔代わりにして、エネルギーマシンガンは動きを止めた。
 続けて左手のグレネードを頭部に叩き付ける。敵のACの頭部が吹き飛び、戦車らしい格好になった。

 レールキャノンの第二射目の兆候を感じ取り、ホットスパーの頭上を跳躍。同時に振り返り、背後に備え付けられていたレールキャノンにグレネードを撃ち込む。
 だが、壊れない。予想以上に丈夫だ。ガトリングを構えなおし、レールキャノンに叩き込む。それで、緑の雷角はようやく沈黙してくれた。

 張り付いてくるAC、ClownCrownを振り払わんと、ホットスパーは右腕を振り上げる。
 予想以上に諦めの悪い敵に内心舌を――もっとも、舌などないのだが――巻きつつ、Ωは意識を肩へと傾けた。

 瞬間にも等しいロックタイムを置いて、数多のミサイルが吐き出される。それは、ホットスパーの振り回されていた右手を吹き飛ばすだけに飽き足らず、ホットスパーのコアすら抉った。
 コックピットの振動に苦しむ声を、Ωの耳が捉える。つらそうだ、とか。苦しそうだ、とか。そんな感情は一切ない。
 あるのは冷徹な電気信号の世界。すなわち、好機。

 動けないホットスパーのパルスキャノンを、ガトリングの砲火が抉り取る。正確な射撃は五秒とおかず、最後に残った角を砕いた。
 ホットスパーに、残る武器はない。満足に残っているのは左腕だけ。どちらが勝利者かは、誰の目から見ても明らかだ。

 だが、レイヴンの戦いは命のやり取り。ましてや、中にいるのが人間ではないのならば、そこに情が挟まれる余地はない。

 Ωの脳髄の歯車が、ギチリと噛み合う。

 ClownCrownが、ホットスパーに対して一速で踏み込む。タンクの足は鈍く、逃げ足にはならない。
 突きつけられる左手、陽光に輝くグレネード。

 その銃口を、コアに突きつけて。
 恐怖に震える未熟者の声を聞いて。

 撃ち込んだ。
 悲鳴と爆発と肉が弾け飛びながら焦げる音を、機械の耳が正確に拾う。

 撃ち込んだ。
 機器類が暴走し、過熱が進む音を感じ取る。

 撃ち込んだ。
 魂すらも焦がさんばかりの業火が、ホットスパーの心臓を抉る。

 撃ち込んだ。
 撃ち込んだ。
 撃ち込んだ。

 空を覆う雲の天蓋さえも震わせて、砲声を轟かせた。コアに直接六発。コックピットは、もはや見るも無惨な様子を見せているだろう。
 レイヴンについては、語るまでもない。

 弾が切れたのを確認し、距離を離す。見れば、タンク特有の重装甲の恩得か、ホットスパーは黒煙を噴きながらも未だ健在だった。
 最も、中身がいなければ、機械であるACは動けない。故に、ホットスパーは生きているとはいえない。

 それは、ACの死体だ。
 自分の死体ではない。

 撃ち込んだ。

 天空が、一際強く震えた。



 * * *



 ミラージュという企業があった。
 彼らはあらゆる分野において高い技術力を持ち、特にACについての最先端技術は他よりも一歩抜きん出ていた。
 人々はおろか、レイヴンすらもその力を認めた。崇めた。最強の企業であると。最も力を持つ者であると。

 だが、万能の者がいないように。ミラージュの技術にも遅延がある箇所は残っていた。
 強化人間技術。人間の機能をACに特化する為の手術。それは、キサラギが最先端を行っている技術であり、現行レイヴンの実力者のほとんどが受けたという悪魔の果実だった。

 クレストが、それに手を付けられれば、磐石ではないミラージュは、その地位から転げ落ちるかもしれない。
 そう考えたミラージュは、悪魔の果実に手をつけた。

 だが、ミラージュは最先端技術を誇る企業である。他のそれと同じやり方では、誰もついてこない。故に、革新的な技術を示す必要があった。
 悪魔の果実を作ったのはキサラギ。食べたのがクレスト。ならば、ミラージュはどうするべきか。
 答えは簡単。料理すればいい。

 そして、強化人間技術の発展を行うべく、ミラージュは密かに行動を開始した。
 半ば公然の秘密とはいえ、強化人間手術が非人道的である事に変わりは無い。技術を得る為の人体実験だ。発覚すれば、手痛い打撃になる。

 ましてや、ミラージュのそれは、通常のそれよりもさらに非人道的だった。発覚は避けねばならなかった。
 強化人間手術とは、平たく言えば人間をACに適化させる事である。
 ならば、それを突き詰めればどうなるのか。それこそが、ミラージュの実験の本位だった。

 戦災孤児を様々なルートから引き取り、実験場へと送り込む。彼らはローマ字の頭文字を取って番号とし、機材として扱われる。
 脳を取り出し、改造を加え、保存し、培養し、そしてACへとコネクタを通して繋ぐ。

 強化人間という枠を超えた強化機械によるACの操縦。それは、非人道的という点を除けば、確かに正しい行いだった。
 脳という電気信号を通して動くACは、もはや乗り手の肉体も同じだ。他の強化人間がコンソールを叩く間に、ミラージュ製の強化人間は攻撃を叩き込める。

 つまるところ、それは反応速度においての究極だ。
 そして、それはACという膨大な火器とスピードを搭載する兵器にとって、何よりも優先すべき機能だった。

 無論、実験が快調に進んだわけではない。
 半分は自身の肉体が失われた事に絶望して精神が崩壊。使い物にならなくなった。
 四分の一が、アーキテクトによる操縦技術の刷り込みに対し拒否反応を示し、廃棄された。

 生き残りも、まともに機能するのはあまりにも少なかった。
 それでも、最後に選別された脳は優秀だった。
 大量の火器を搭載したACを手足のように操り、ミサイルの制御、マシンガン、グレネードの照準、ブースターによる機動。

 CPUとでも言うべき正確性と、人間特有の柔軟さ。それに、アーキテクトは狂喜し、ミラージュはほくそえんだ。
 最高の機械が出来上がったと、己を誇った。

 機械の名は、最後の選別者。
 故に、Ωと呼ばれた。
 賞賛と、未来の栄光を予期しての陶酔を篭めて。

 もっとも、その栄光は輝く事無く砲火に飲まれ、最高傑作はアークを乗っ取った仇敵の手によって使われる事となったのだが。
 それに憤る者は、研究に拘わった者の中には、一人もいなかった。



 * * *



『Ω、聞こえるか』

 聞こえているとも。そうがなりたてないでくれ。
 そう言いたい衝動を、しかしΩは口にしなかった。

 相手が怒鳴っているわけではない。ただ単に、Ωの耳が全てを拾ってしまうだけの話だ。
 ACは通信を正確に拾い、Ωの脳髄へと音声を届ける。それは、頭蓋骨を内側からハンマーで殴られるような、不快な感触だった。
 最も、頭蓋骨などすでに失って久しい。真実、感触に訴えかけるのは、ClownCrownの肩が輸送ヘリの鉤詰めに引っかけられている感触だけだ。

『聞こえているとも』

 ジャック・Oに返答を返し、Ωは己が視界を下方へと向ける。繋がれたAC、ClownCrownが呼応し、光芒の宿るカメラアイを眼下に向けた。

 早く戦場に送り込んでくれないか。
 肩口を強く締め付ける輸送ヘリの鉤詰めに、そう思念を送る。当然の事ながら、応える声は無い。乗り手がいようと、相手は機械だ。応える声などありはしない。

『プリンシバルはアーク七位を記録していたが、実力者というわけではない。任務を終えたばかりの君には激務だろうが、負ける筈などない相手だ』

 ならば苦境に追い込もうとするなと言いたかったが、口にはしない。
 ここのところ、ジャック・Oは配下のレイヴンを選別しようと動いている節がある。配下だけではない。あるいは、アライアンスのレイヴンさえもふるいに掛けているようだ。

 ドミナント、と言ったか。それの選別かもしれないな。
 遥かな昔、研究員の余興で刷り込まれた知識を引き出しながら、Ωは嘆息したくなった。

 当然だ。如何なる知識が刷り込まれていようとも、Ωにとってそれを役立たせられる機会はないのだから。
 彼に残されたのは、鋼の身体と銃の引き金だけ。人間の血潮は、何処にも流れていない。黒ずんだオイルが流れる感触すらない。

 まるで人形のようだと、Ωは自身を自嘲した。

 輸送ヘリの鉤詰めが放され、投下されるGを感じ取る。如何に脳だけとはいえ、Ωのそれは人間のものだ。人間の限界速度を超えた動きは行えない。
 故に、彼の脳にはGを体感する機能が刷り込まれている。それは、本能的なものというよりも機器類を見る感覚に近かったが、それでもGの調節には役に立った。

 ブースターを利用し、落下速度を緩め、着地する。逆間接の足が衝撃を吸収し、ClownCrown全体へと散らす。
 ACの状態をチェック。オールグリーン。いつでもいけると、Ωの脳裏に答えが浮かんだ。

『貴方、いい度胸ね。私たちに歯向かおうなんて』

 見れば、視界にはフロートのAC、サンダイルフェザーの姿があった。鼓膜を叩いた声は、乗り手であるプリンシバルのものだろう。
 同時に、脳髄に響くアラートの感覚。それは、ミサイルの接近を警告するものだ。
 完全な不意打ち。避けられる者などいないだろうという、必中の一撃。才能の片鱗を爆発させての必殺。

 だが、Ωは常人ではなかった。故に、必殺は無意と化す。

 雲の糸を引いて襲い来るミサイルの牙を、Ωは回避する。
 ClownCrownは、Ωの身体にも等しい。
 それに対して、惰弱な追尾装置で動くミサイルは、所詮は機械だ。

 故に、ClownCrownは全てのミサイルを容易く避けきって見せた。
 それだけではない。その隙に驚愕するプリンシバルに対して踏み込むべくブースターを点火、重量機とは思えない速度で突撃する。

 慌てて迎撃に移るプリンシバルを嘲笑いつつ、Ωはイクシードオービットを起動。同時に両腕の火器の照準を合わせ、その引き金を引き絞る。
 ガトリングの弾丸とオービットの多重砲火に足を潰され、プリンシバルは動きを封じられた。同時に、接近するグレネードの直撃を貰ってしまう。

『っ……やるわね』

 賞賛の声。それを耳にしつつも、Ωの攻撃は緩まない。
 間合いを離そうとするプリンシバルにミサイルで追撃し、よろけた瞬間間合いを詰める。

 火力で勝るClownCrownに対して勝つには、サンダイルフェザー最大の火器であるミサイルが機能する遠距離戦に持ち込むしかない。
 だが、足が潰されてはそれも不可能。故に、プリンシバルは最後の賭けに出た。

 サンダイルフェザーの背が羽ばたいた。背負った両肩垂直ミサイルが火を吹き、上空を舞った後に落下する。
 無論、それは悪手ではある。だが、プリンシバルが勝利できる可能性はここにしかない。
 至近距離におけるミサイルの命中性は、低いとはいえゼロではない。その可能性に賭けての一撃だった。

 だが、レイヴンの世界に奇蹟はない。ミサイルはClownCrownの背を掠るに留まり、地面へと突き刺さって爆発、四散した。
 それと同時に、グレネードが火を吹いた。

 寸分違わずコアに的中した業火は、中の人間を爆風という名の刃で引き裂いた。
 女の絶叫を、Ωは聞いた気がした。

 闘争心はない。戦いに燃え上がる熱情は、もう胸の何処にも感じ取る事が出来ない。
 なのに、ACから離れられない。戦から離れられない。
 人間ならば、ACを下りる事が出来た。そんな当たり前の事が、Ωには出来ない。

 死体になる時は遠い。


 * * *


 あまりにもロマンのない過去だなと、Ωは一人ごちた。
 同時に、人形にはそれがお似合いなのだろうとも思う。

 例え研究所を逃げ出そうと、ACのアセンブルを変えようと、Ωの身体は永劫この鋼のものだ。
 ClownCrownこそが、これから先、Ωの身体なのだ。

 自分は人間ではない。
 自分は人間ではない。
 自分は人間ではない。

 自分は人形だ。

 そう言い聞かせる。Ωには、それしか残されていなかった。
 ジャック・Oの依頼に寄れば、今回の任務ではかなりの腕利きが出てくるらしい。そいつなら、自分を殺せるのだろうかとΩは思う。

 だとすれば、嬉しい。もうこの鋼の身体には飽きている。銃の引き金を引いてばかりの戦いに、価値を感じる余裕など無い。
 そもそも、命に価値すら感じられぬ機械なのだ。相手とて、躊躇うような真似はすまい。

 生命としての救いは、Ωにはない。
 ならば、彼にとっての救いとは、他の者が忌避するものに他ならない。

 ΩはClownCrownのカメラアイを扉へと向けた。
 開かれる扉。その先に、リニアライフルを構えた一機のACの姿がある。

 そこに纏った気配は、彼が長年求めてきたものだ。確かな歓喜に震えさえ覚えつつ、Ωは敵ACとの通信を開いた。精々、悪役らしい台詞を吐いていこう。そう思いながら。

 ――――救いの手は届いた。
 ――――遅すぎる手が。
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