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*「攻撃、メカクローン!」
|【名前】|メカクローン|
|【読み方】|めかくろーん|
|【登場作品】|超電子バイオマン&br()[[海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船>海賊戦隊ゴーカイジャー]]|
|【初登場話(バイオマン)】|第1話「謎の巨大ロボ出現」|
|【所属】|[[新帝国ギア]]|
|【分類】|[[戦闘員>一覧:戦闘員]]|
**【超電子バイオマン】
ギアの戦闘員。
銀色の仮面の下には醜いメカの顔が隠され、斧状の剣と銃を武器とし、メラージュ戦闘機の操縦も担当している。
大幹部「ビッグスリー」の''上記の掛け声''と共に出現し、両腕を上下に振りながら独特の金属音を発して、行進時には全員揃った動きをする。
第13話ではモンスターやメッサージュウと共にサメカンスのスーパーセラミック光線を浴びた事で一時的に強化される。
宇宙金属開発研究所の開発した「U-BN」(最も熱に強く、最も硬い超鉄鋼)を手刀による一撃で叩き割る他、バイオソードの斬撃も通用しない程にボディも硬くなった。
第28話ではドクターマンがビッグスリーに暗殺された(と思い込まされた)際、雑用係を務める「メカクローン1号」が登場した。
**【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】
[[歴代戦闘員の融合体>合体戦闘員]]の一部として登場。
**【余談】
『百化繚乱[上之巻]』のデザイン画によれば、その時点では「ファイトノイド」という名称だった。
デザイナーを務める出渕裕氏によれば、「デザイン面では『スーパーロボット レッドバロン』のメカロボ(同作の前半の敵組織「鉄面党」の戦闘員)の影響を強く受けている」らしい(『百化繚乱[上之巻]』より)。
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|【名前】|大星団ゴズマ|
|【読み方】|だいせいだんごずま|
|【登場作品】|電撃戦隊チェンジマン&br()[[海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船>海賊戦隊ゴーカイジャー]]|
**【電撃戦隊チェンジマン】
『チェンジマン』に登場する敵組織。
星王バズーに滅ぼされた惑星の生き残りで構成され、「全宇宙最大級の脅威」として恐れられて、宇宙戦艦「ゴズマード」を本拠地としている。
全宇宙の大部分を既に支配している為にその戦力は大きく、組織としての規模は強大に等しくて、全宇宙の支配を目論む。
怪人はゴズマに故郷の惑星を侵略された異星人「宇宙獣士」となっており、一度倒されてもギョダーイの光線を浴びる事で再生巨大化する。
知的生命体から野獣などの様々な個体が存在し、終盤ではバズーやスーパーギルークによって幹部が変貌した個体も登場した。
構成員の中にはかつてバズーと戦った者もいるが、彼の驚異的な力に負けてしまい、母星の再興を条件に忠誠を誓っている。
チェンジマンの活躍で地球侵略が進まず、終盤で幹部の中に離反者が出るようになっていき、その事に業を煮やしたバズーは自ら地球の滅亡に動き出す。
最終話(第55話)でバズーの姿は暗黒空間から出現する立体映像に過ぎず、彼の正体は惑星のような巨大な生命体「ゴズマスター」だった事が判明する。
数多くの惑星を食らってきたゴズマスターは地球も食らおうとするが、チェンジロボの必殺技「電撃剣スーパーサンダーボルト」を内部から受け滅び去り、彼の死と同時に事実上壊滅した。
**【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】
[[この組織に所属する戦闘員>ヒドラー兵]]が[[幽霊船の一団]]の戦闘員として登場。
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|【名前】|ヒドラー兵|
|【読み方】|ひどらーへい|
|【登場作品】|電撃戦隊チェンジマン&br()[[海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船>海賊戦隊ゴーカイジャー]]|
|【初登場話(チェンジマン)】|第1話「出現!秘密の力!」|
|【所属】|[[大星団ゴズマ]]|
|【分類】|[[戦闘員>一覧:戦闘員]]|
|【モチーフ】|[[ゾンビ>モチーフ:ゾンビ]]|
**【電撃戦隊チェンジマン】
ゴズマの戦闘員。
卵から生み出され、ゾンビのような醜悪な頭部をし、[[カエル>モチーフ:カエル]]のような鳴き声を出す。
右手首にある口からの破壊光線、その口による噛み付き攻撃、[[リング]]状の剣を武器としている。
神出鬼没の為に地中や壁の中などの何処からでも出現し、飢えた獣のように襲い掛かる。
ゴズマ戦闘機の操縦技術を習得できない程に知能は低いが、胸部の赤色のランプを発光させる事で互いに情報を伝達する。
身体に付けられたパイプが弱点となっており、それを切られると悶え苦しみ、ガスを噴出しながら消え去る。
最終話(第55話)では星王バズーの力によって強化された個体が登場し、惑星ゴズマスターの地面から無数に出現して、チェンジマンが幾ら倒しても切りがなかった。
**【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】
[[幽霊船の一団]]の戦闘員として登場。
ゴーカイジャーに対抗する為、歴代の戦闘員と[[兵隊合体>合体戦闘員]]する。
**【余談】
『百化繚乱[上之巻]』のデザイン画によれば、その時点では「戦斗用ベム兵士」という名称だった。
デザイナーを務める出渕裕氏によれば、「前々作『科学戦隊ダイナマン』の[[シッポ兵]]や前作『超電子バイオマン』の[[メカクローン]]との差別化で不気味な雰囲気の宇宙人としてデザインした」らしい(『百化繚乱[上之巻]』より)。
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|【名前】|改造実験帝国メス|
|【読み方】|かいぞうじっけんていこくめす|
|【登場作品】|超新星フラッシュマン&br()[[海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船>海賊戦隊ゴーカイジャー]]|
|【名前の由来】|(手術用の)メス|
**【超新星フラッシュマン】
『[[フラッシュマン]]』に登場する敵組織。
大昔から宇宙を渡り歩き、生命豊かな惑星を実験場として狙い、移動基地「改造実験基地ラボー」を本拠地としている。
侵略してきた惑星は数え切れず、宇宙の各惑星に住む生物を実験体として捕らえ、非人道的な改造実験を行ってきた。
支配者の大帝ラー・デウスは自身を''宇宙で最強最高の生命体''にしようと目論み、無数の生命で改造実験を繰り返すが、未だに満足できる成果は得られなかった。
次の標的を地球に定め、人間の子供達も含む生物をエイリアンハンターに捕らえさせ、20年後に地球への本格的な侵略を開始する。
怪人は大博士リー・ケフレンが遺伝子シンセサイザーで無数の遺伝子を合成させ誕生する「獣戦士」となっている。
終盤でデウスの遺伝子の他、幹部などの肉体や遺伝子の合成によって誕生する強化版「デウス獣戦士」が登場した。
両者共に等身大で倒された後、エネルギー生命体クラーゲンの光線を浴びる事で再生巨大化する。
しかし、最後の獣戦士「ザ・ギータン」は自力で巨大化し、''下記のザ・デーモス''は最初から巨大な姿をしている。
遺伝子の液体が正体だったデウス自身もケフレンによってデウス獣戦士「ザ・デウスーラ」に改造されてしまい、フラッシュマンに一度は倒される。
新たな支配者となったケフレンがデウスの仮面を元に作り出したザ・デーモスの敗北後、ラボーに乗り込んだフラッシュマンにレー・ネフェルが倒され、遺伝子シンセサイザーを破壊されたケフレンもラボーと共に散った為に事実上壊滅した。
**【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】
[[この組織に所属する戦闘員>ゾロー]]が[[幽霊船の一団]]の戦闘員として登場。
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|【名前】|ゾロー|
|【読み方】|ぞろー|
|【登場作品】|超新星フラッシュマン&br()[[海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船>海賊戦隊ゴーカイジャー]]|
|【初登場話(フラッシュマン)】|第1話「急げ!地球を救え」|
|【所属】|[[改造実験帝国メス]]|
|【分類】|[[戦闘員>一覧:戦闘員]]|
|【モチーフ】|[[アリ>モチーフ:アリ]]|
|【名前の由来】|アリが大量に蠢く擬態語「ゾロゾロ」|
**【超新星フラッシュマン】
メスの戦闘員。
軍隊アリの遺伝子を元に作られ、昆虫のような頭部を持ち、体色は赤い。
6本の牙と両手の爪を武器とし、口からは強力な蟻酸の他、速乾性で粘着力の強い糸を吐く。
獣戦士やデウス獣戦士と同様、青い球状の人工心臓を持つ。
人語を話す事はできないが、第26話でザ・グルメスの調理をコック姿で手伝っている辺り、ある程度の知能を持っている事が窺える。
右胸にある''上述の人工心臓''が弱点の為、それを破壊されると簡単に倒されてしまう。
第26話では辛味に弱い事も判明し、山葵や唐辛子などを食べさせられて悶絶していた。
**【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】
[[幽霊船の一団]]の戦闘員として登場。
ゴーカイジャーに対抗する為、歴代の戦闘員と[[兵隊合体>合体戦闘員]]する。
**【余談】
デザイナーを務める出渕裕氏によれば、「マスクがヒーロー側と同様にFRP製の為、『歴代で一番お金の掛かった戦闘員』と言われた」らしい(『百化繚乱[上之巻]』より)。
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|【名前】|地底帝国チューブ|
|【読み方】|ちていていこくちゅーぶ|
|【登場作品】|光戦隊マスクマン&br()[[海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船>海賊戦隊ゴーカイジャー]]|
|【名前の由来】|管(英:tube)|
**【光戦隊マスクマン】
『マスクマン』に登場する敵組織。
「5000年の歴史を持つ」と謂われる平和な地底世界を統治していた地底王家が没落し、地帝王ゼーバの支配によって恐怖の帝国と化した。
地上世界の支配も目論むゼーバは地上への侵略を開始し、光の射さない地底の奥深くに存在する「地帝城」を本拠地として、地底列車で地底から世界中の何処にでも出現する。
怪人は地底に生息する生物「地帝獣」となっており、独自の知性と文化を持ち、普段は冷凍された状態で地帝城の洞窟に保存されている。
野生の個体や地底人と共に生活する個体の他、地帝ドグラーと寄生獣が合体した個体も存在し、一度倒されてもエネルギー獣オケランパのエネルギーによって再生巨大化する。
ゼーバは暗黒粒子を使った最終作戦で地上を暗黒の世界に変えようとするが、改心した地帝王子イガムが妹のイアル姫と和解し、2人の想いで暗黒粒子が消え去ってしまう。
地帝獣「リサールドグラー2世」として正体を現したゼーバはマスクマンに最後の戦いを挑むが、彼の死と同時に事実上壊滅し、地底世界にも平和が戻った。
**【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】
[[この組織に所属する戦闘員>アングラー兵]]が[[歴代戦闘員の融合体>合体戦闘員]]の一部として登場。
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|【名前】|アングラー兵|
|【読み方】|あんぐらーへい|
|【登場作品】|光戦隊マスクマン&br()[[海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船>海賊戦隊ゴーカイジャー]]|
|【初登場話(マスクマン)】|第1話「美しき謎の逃亡者」|
|【所属】|[[地底帝国チューブ]]|
|【分類】|[[戦闘員>一覧:戦闘員]]|
|【名前の由来】|地底(英:''Un''der ''Gro''und)|
|【テーマソング】|俺たちアングラー|
**【光戦隊マスクマン】
チューブの戦闘員。
体色は黒く、生きた棍棒「ラプラナグラリア」は銃としても使用できる。
地底列車で地上に出現し、アングラモン戦闘機の操縦も担当している。
出自は明らかにされておらず、地底人なのかは不明。
人間への変身能力を有し、地底の[[キノコ>モチーフ:キノコ]]を好物としている。
**【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】
[[歴代戦闘員の融合体>合体戦闘員]]の一部として登場。
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|【名前】|武装頭脳軍ボルト|
|【読み方】|ぶそうずのうぐんぼると|
|【登場作品】|超獣戦隊ライブマン&br()[[海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船>海賊戦隊ゴーカイジャー]]|
**【超獣戦隊ライブマン】
『ライブマン』に登場する敵組織。
人類の大部分を「下等な存在」と見做し、「世界は優秀な天才が支配すべき」と考える大教授ビアスが率いる。
宇宙に浮かぶ前線基地「ヅノーベース」を本拠地とし、彼らにとって生命は無意味や無価値に等しく、優れた頭脳だけに意義を持つ。
地球人の中から一部の天才だけを残しての人類滅亡と地球支配を目論み、自惚れた幹部はお互いに競い合いながら地球侵略を実行する。
アカデミア島に建設された科学アカデミアの学生だった3人(ドクター・ケンプ/月形剣史、ドクター・マゼンダ/仙田ルイ、ドクター・オブラー/尾村豪)を幹部として引き入れ、2度に渡る襲撃で科学アカデミアを壊滅に追い込む。
怪人はガードノイド・ガッシュがカオスファントムエネルギーを頭脳核に放射し、カオス状態の原子などとの融合で誕生する「頭脳獣」となっている。
一度倒されてもガッシュのエネルギー砲「ギガファントム」からの光線を浴びる事で再生巨大化するが、中には最初から巨大な姿を持つ個体の他、別の方法(ビアスの指輪からの光線など)で巨大化した個体もいる。
終盤でビアスはギガブレインウェーブを完成させる為、それに必要な最優秀の頭脳「千点頭脳」を12個集めようとしていた事が判明する。
彼は最後の千点頭脳を育成する為に幹部を競わせ、幹部達は最後の千点頭脳の育成に利用されていたに過ぎなかった。
ケンプの千点頭脳を得て、ギガブレインウェーブで人類の洗脳に成功するが、ヅノーベースに乗り込んだレッドファルコンに阻止される。
更に地球への帰還に歓喜したケンプ達の頭脳の反逆によってビアスは高齢の老人の姿に戻り、ヅノーベースと共に散った事で事実上壊滅した。
**【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】
[[この組織に所属する戦闘員>ジンマー]]が[[幽霊船の一団]]の戦闘員として登場。
**【余談】
スーパー戦隊シリーズにおいて「首領と幹部が全てヒーローに倒されずに最期を遂げた」という例は珍しい。
''上述の襲撃''で壊滅した科学アカデミアは廃墟と化した。
しかし、『ゴーカイジャー』[[第30話>大科学者ザイエン]]に登場した際に復興され、新たな校舎が建造されていた。
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|【名前】|ジンマー|
|【読み方】|じんまー|
|【登場作品】|超獣戦隊ライブマン&br()[[海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船>海賊戦隊ゴーカイジャー]]|
|【初登場話(ライブマン)】|第1話「友よ君達はなぜ!?」|
|【所属】|[[武装頭脳軍ボルト]]|
|【分類】|[[戦闘員>一覧:戦闘員]]|
**【超獣戦隊ライブマン】
ボルトの戦闘員。
移動の際は両腕を広げ、強力な光線を発射する頭部にはスピーカーを装着できる。
機関銃や鞭などに変化するスティックを武器とし、ボフラー戦闘機の操縦も担当している。
戦闘力は歴代の戦闘員の中でもトップに入り、頭部や両手が切断されても自由に活動を続ける事ができる。
人間に擬態した個体は「ダミーマン」と呼ばれ、強い衝撃によって擬態が解かれると元の姿に戻る。
**【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】
[[幽霊船の一団]]の戦闘員として登場。
ゴーカイジャーに対抗する為、歴代の戦闘員と[[兵隊合体>合体戦闘員]]する。
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|【名前】|暴魔百族|
|【読み方】|ぼうまひゃくぞく|
|【登場作品】|高速戦隊ターボレンジャー&br()[[海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船>海賊戦隊ゴーカイジャー]]|
|【名前の由来】|''暴''力と''魔''力|
**【高速戦隊ターボレンジャー】
『ターボレンジャー』に登場する敵組織。
2万年前に人間と妖精に敗れ、世界各地に封印されていたが、進み過ぎた人類の文明が地球の環境を汚染し、妖精が生きられなくなった。
その影響から封印の力が衰えた為に大復活し、「暴魔神」の異名を持つ暴魔大帝ラゴーンが支配者として頂点に立ち、以前と同様に人類滅亡と地球支配を目論み、飛行要塞「暴魔城」を本拠地としている。
ターボレンジャーに全ての作戦を阻止され、中盤でラゴーンの怒りが頂点に達する。
後には戻れない状況に陥り、ラゴーンに半ば脅迫される形でターボレンジャーに最後の戦いを挑む3幹部(暴魔博士レーダ、姫暴魔ジャーミン、暗闇暴魔ジンバ)も敗れ去った。
組織としては崩壊状態に陥り、更に暴魔と人間の間に生まれた「流れ暴魔」の策略によってラゴーン自身もターボレンジャーに倒されてしまう。
その後、ヤミマル/流星光が一時的に支配者として乗っ取るが、終盤で''ネオラゴーン''として復活したラゴーンが取り戻す事に成功する。
怪人は世界各地の何処かに封印されている「暴魔獣」となっており、個体ごとに様々な種族に所属している。
劇中では3種族(「ウーラー一族」、「ヤシノミ一族」、「スズナリ一族」)の名称が明らかとなっている。
一度倒されてもラゴーンや幹部の暴魔再生巨大化光線を浴びる事で再生巨大化するが、中には最初から巨大な姿を持つ個体の他、自力などの別の方法で巨大化した個体も存在する。
ラゴーンの暴君らしい横暴さから彼に従わない暴魔獣、聖獣ラキアの優しさに改心した暴魔獣、「半人前の暴魔」として扱われる流れ暴魔に従う暴魔獣もいる。
108匹の暴魔獣が封印されている「大封印」はターボビルダーの地下にある事が判明し、これを解こうとするネオラゴーンは再び倒される。
彼の呼び掛けに応えたかのように大封印を解こうとする暴魔城も撃破され、それと同時に108匹の暴魔獣も消え去った為に事実上壊滅した。
**【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】
[[この組織に所属する戦闘員>ウーラー兵]]が[[幽霊船の一団]]の戦闘員として登場。
**【余談】
他の敵組織と比較し、劇中に登場した時点で既に[[良心に目覚めている怪人>お約束:優しい怪人]]が非常に多い。
第0話に当たるエピソードでは『秘密戦隊ゴレンジャー』と『ジャッカー電撃隊』を除く歴代のスーパー戦隊(『バトルフィーバーJ』~『超獣戦隊ライブマン』)が登場している。
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*「湧け、ウーラー!」
|【名前】|ウーラー兵|
|【読み方】|うーらーへい|
|【登場作品】|高速戦隊ターボレンジャー&br()[[海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船>海賊戦隊ゴーカイジャー]]|
|【初登場話(ターボレンジャー)】|第2話「君達は妖精を見たか!」|
|【所属】|[[暴魔百族]]/ウーラー一族|
|【分類】|[[戦闘員>一覧:戦闘員]]|
|【モチーフ】|原始人|
**【高速戦隊ターボレンジャー】
暴魔百族の戦闘員。最下級の暴魔。
頭部は骸骨に似て、黒色の身体に原始人のような白色の服や手袋などを身に纏い、鎌状の武器「邪骨剣」を所持している。
「ウーラー一族」に所属し、幹部や暴魔獣の''上記の号令''と共に出現する。
第4話では数体が団子状になって突撃する「ウーラーダンゴ」という合体技を暴魔獣ダンゴボーマから授けられた。
彼らの上には身体の赤い[[行動隊長]]のウーとラーが存在する(両者共に同様の外見をし、骨ピッケルを武器としている)。
第11話では「英雄」や「最強の勇者」とも知られ、ウーラー一族を長として率いる暴魔獣ウーラーボーマが登場した。
ウーラー一族は姫暴魔ジャーミンから「最下級の兵隊一族」と罵られているが、死を恐れない勇気と暴魔大帝ラゴーンへの忠誠心は高い模様。
現在の日本の国道44号線は昔の「ウーラー街道」だった場所とされ、その下には数え切れない程のウーラーが封印されている。
その封印をウーラーボーマが解こうとした事があり、無限に出現する為に何体倒しても切りがない。
**【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】
[[幽霊船の一団]]の戦闘員として登場。
ゴーカイジャーに対抗する為、歴代の戦闘員と[[兵隊合体>合体戦闘員]]する。
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|【名前】|銀帝軍ゾーン|
|【読み方】|ぎんていぐんぞーん|
|【登場作品】|地球戦隊ファイブマン&br()スーパー戦隊ワールド&br()[[海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船>海賊戦隊ゴーカイジャー]]|
|【名前の由来】|地帯(英:zone)|
**【地球戦隊ファイブマン】
『ファイブマン』に登場する敵組織。
銀河皇帝メドーの元に集結したエイリアンで構成され、全銀河の支配を目論み、銀河戦艦「バルガイヤー」を本拠地としている。
20年以上の間に999個の惑星を滅ぼし、記念すべき1000個目を地球に向け、地球への侵略を開始する。
シンボルマークは「交差するように重ねた2本のサーベルの上にエイリアンの顔が置かれている」という海賊旗のようなものとなっている。
「ドルエン」という通貨を流通させ、地球でも「1ドルエン=約100円」というレートが成立している。
怪人は地球の生物の姿と能力を持つ「銀河闘士」が主となっており、幹部によって銀河の各惑星から呼び出される。
初代艦長シュバリエの登場以降、銀河博士ドルドラの開発したフランケンカプセルによって2体の銀河闘士を合体させた強化版「合身銀河闘士」が送り込まれるようになり、終盤ではテラノTVギンのように''銀河闘士と器物が合体した個体''も登場した。
両者共に巨大化獣ゴルリンの放射する細胞活性化エネルギーで吸収され、その身体を核にする事で巨大化する。
中にはコウモルギンのように''転倒したゴルリン12号が脳震盪で落命した為に巨大化できずに倒された個体''、ライオギンのように''友情に目覚めた為に巨大化を解除された個体''、コオロギンのように''自力で巨大化できる個体''もいる。
終盤でメドーは構成員を動かす為に作られた幻影に過ぎず、真の支配者「バルガイヤー」も巨大な生命体だった事が判明する。
本来のメドーはとある惑星の王女だったが、一方的な求愛を執拗に続けるバルガイヤーから逃走中に事故で落命し、その亡骸は彼の体内に安置されていた。
バルガイヤーはシドン星に咲く花を弱点とし、彼によってドルドラと銀河の牙ザザが合体した最後の合身銀河闘士「バラドルギン」はシドンの花の全滅に動き出す。
銀河剣士ビリオンと共にファイブマンに挑むが、彼はファイブレッドとの一騎打ちの末に敗れ去り、ゴルリン37号によって巨大化した自身もスターファイブに倒される。
シュバリエの敗北後、彼の遺体を「最高極上の死のエキス」として吸収したバルガイヤーは銀河超獣に脱皮し、1000個の惑星を滅ぼす事で神になろうと目論む。
しかし、体内に突入したファイブマンが持ち込んだシドンの花でメドーの魂を解放された為に弱体化してしまい、スーパーファイブロボの特攻を受け敗北し、ガロア艦長と銀河商人ドンゴロスを巻き込んで滅び去り、彼の死と同時に事実上壊滅した。
**【スーパー戦隊ワールド】
[[この組織に所属する戦闘員>バツラー兵]]が[[帝王ダイダス]]配下の戦闘員として登場。
**【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】
[[この組織に所属する戦闘員>バツラー兵]]が[[幽霊船の一団]]の戦闘員として登場。
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|【名前】|バツラー兵|
|【読み方】|ばつらーへい|
|【声】|梅津秀行、阿部渡、篠田薫(ファイブマン)|
|【登場作品】|地球戦隊ファイブマン&br()スーパー戦隊ワールド&br()[[海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船>海賊戦隊ゴーカイジャー]]|
|【初登場話(ファイブマン)】|第1話「五兄弟戦士」|
|【所属】|[[銀帝軍ゾーン]]|
|【分類】|[[戦闘員>一覧:戦闘員]]|
|【モチーフ】|甲殻類|
|【名前の由来】|''×(バツ)''印|
**【地球戦隊ファイブマン】
ゾーンの戦闘員。
胸部に紋章が描かれた黒いタイツを身に着け、甲殻類のような肩当てを装着し、顔には「×」の字が刻まれている。
[[カニ>モチーフ:カニ]]のハサミのような剣を武器とし、銀河忍者バツラギンがリーダーとして率い、修業を積む事で能力を高めると昇進できる可能性が示されている。
「さかさまデー」(20年に1度だけ行われ、銀河皇帝メドー以外の構成員は立場がアベコベになる日)では幹部や銀河闘士よりも偉くなれる。
幹部に対しては命令や死刑宣告を行い、幹部の殺害未遂まで起こし兼ねない行動も取る(この一件や初代艦長シュバリエの出現でガロア艦長の立場は失っていく事になる)。
第24話ではバツラギンの指導による忍者修行で「六化けの術」や「銀河忍法・煙隠れ」を会得した''バツラー忍者''の他、落ち零れのバツラー339号が登場している。
**【スーパー戦隊ワールド】
[[帝王ダイダス]]配下の戦闘員として登場。
**【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】
[[幽霊船の一団]]の戦闘員として登場。
ゴーカイジャーに対抗する為、歴代の戦闘員と[[兵隊合体>合体戦闘員]]する。
**【余談】
『ファイブマン』第26話で声を演じる篠田氏はアリギン/カニアリギンの声も演じ、阿部氏は次作『鳥人戦隊ジェットマン』でも[[戦闘員>グリナム兵]]の声を演じている。
『ファイブマン』で339号の声を演じる梅津氏はガロアどんやエノキラーギンの声も演じ、前作『高速戦隊ターボレンジャー』でかっとび暴魔ズルテン役としてレギュラー出演している。
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|【名前】|次元戦団バイラム|
|【読み方】|じげんせんだんばいらむ|
|【登場作品】|鳥人戦隊ジェットマン&br()スーパー戦隊ワールド&br()[[海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船>海賊戦隊ゴーカイジャー]]|
**【鳥人戦隊ジェットマン】
『ジェットマン』に登場する敵組織。
裏次元の世界を滅亡させた後、表次元となる地球の支配を目論む。
「あらゆるものの始まりと終わりを支配する神」と名乗り、地球人を「醜い愚か者」として憎み、次元要塞「バイロック」を本拠地としている。
かつては女帝ジューザに統率されていたが、彼女の行方不明によって首領の座は空位となった。
4人の幹部(裏次元伯爵ラディゲ、マリア、グレイ、トラン)は「地球を先に征服した者が首領になる」というルールで地球への侵略を開始し、お互いに競いながら侵略作戦を実行する。
怪人は次元虫の子虫に寄生された物体が怪物化した「次元獣」となっている。
中盤以降から生物の遺伝子を付加されたバイオ次元虫が物体に寄生し、更に物体と生物が合成した「バイオ次元獣」が作られるようになった。
等身大で倒された後、寄生している次元虫やバイオ次元虫の能力によって再生巨大化する。
中には最初から巨大な姿を持つ個体、次元虫やバイオ次元虫と共に倒された為に巨大化できなかった個体、倒される前に巨大化した個体などもいる。
トランから急成長したトランザが一時は帝王として無理矢理支配するが、最終的に彼を廃人に陥れたラディゲがその頂点に立つ。
レッドホーク/天堂竜の恋人「藍リエ」が正体だったマリアはラディゲに殺害され、グレイもブラックコンドル/結城凱との一騎打ちの末に敗れ去る。
ラディゲは魔神ロボ「ベロニカ」の生体エネルギーを吸収し、真の姿となるラディガンからラゲムに変貌する。
バイロックを鎧として装着したラゲムはジェットマンに最後の戦いを挑むが、マリアに付けられた背中の傷をジェットイカロスのバードニックセイバーで貫かれ滅び去り、彼の死と同時に事実上壊滅した。
**【スーパー戦隊ワールド】
[[この組織に所属する戦闘員>グリナム兵]]が[[帝王ダイダス]]配下の戦闘員として登場。
**【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】
[[この組織に所属する戦闘員>グリナム兵]]が[[幽霊船の一団]]の戦闘員として登場。
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|【名前】|グリナム兵|
|【読み方】|ぐりなむへい|
|【声】|阿部渡(ジェットマン)|
|【登場作品】|鳥人戦隊ジェットマン&br()スーパー戦隊ワールド&br()[[海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船>海賊戦隊ゴーカイジャー]]|
|【初登場話(ジェットマン)】|第1話「戦士を探せ」|
|【所属】|[[次元戦団バイラム]]|
|【分類】|[[戦闘員>一覧:戦闘員]]|
|【テーマソング】|悲しきグリナム兵|
**【鳥人戦隊ジェットマン】
バイラムの戦闘員。
グリナムの種から無数に誕生し、体色は黒く、上半身にはマグマのような模様がある。
斧のような剣と指先からの弾丸を武器とし、他にも蔦状に変化させた身体で相手を捕縛する能力を有する。
知能は高くないものの人語を話す事ができ、次元虫による強化を思うなどと現在の待遇に不満を持つ者も存在する。
第13話で女性と思われる個体、第28話で野球ユニフォーム姿の「グリナム野球団」が登場している。
**【スーパー戦隊ワールド】
[[帝王ダイダス]]配下の戦闘員として登場。
**【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】
[[幽霊船の一団]]の戦闘員として登場。
ゴーカイジャーに対抗する為、歴代の戦闘員と[[兵隊合体>合体戦闘員]]する。
**【余談】
『ジェットマン』第28話で声を演じる阿部氏は前作『地球戦隊ファイブマン』でも[[戦闘員>バツラー兵]]の声を演じている。
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#image(https://vignette.wikia.nocookie.net/megaman/images/f/f1/Progress_PET_Sprite.png/revision/latest?cb=20120317005338,inline)
#image(https://vignette.wikia.nocookie.net/megaman/images/e/e4/Link_PET_small.png/revision/latest?cb=20120321194305,inline)
左からPET (1,2)、プラグインPET (3,[[バトルチップ]]GP)、アドバンスドPET (4)、アドバンスドPET2 (4.5)、プログレスPET (5)、[[リンク]]PET_EX (6)
|【名前】|PET|
|【読み方】|ペット|
|【登場作品】|すべて|
**【詳細】
「&bold(){PErsonal Terminal(パーソナルターミナル)}」の略称で、作中では、携帯電話が進化して様々な機能が付いたものと説明されている。[[ネットナビ]]は基本的にこの端末にインストールされており、[[オペレーター]]はPETを介してネットナビをオペレートする。『[[1>バトルネットワーク ロックマンエグゼ]]』と『[[2>バトルネットワーク ロックマンエグゼ2]]』では同じデザインのPETが使用されているが、『[[3>バトルネットワーク ロックマンエグゼ3]]』以降では作品ごとにデザインが異なっている。
[[熱斗>光熱斗]]の場合は青、[[炎山>伊集院炎山]]の場合は赤などと、[[オペレーター]]ごとにパーソナルカラーがある。
『3』までは有線接続が基本で、付属のコードと機械を接続することでプラグインしていた。無線接続を行う場合、外部機器である[[ワイヤレスプラグ]]を使う必要があった。
一方『[[4>ロックマンエグゼ4 トーナメントレッドサン/ブルームーン]]』以降のPETは全て赤外線機能を搭載しており、それを用いて無線接続するようになっている((ただし、漫画版『バトルストーリー ロックマンエグゼ』に限り、アドバンスドPETは有線となっている。))。この際、ナビは赤外線に乗って電脳世界へプラグインするという仕組み。特に『[[5>ロックマンエグゼ5 チームオブブルース/チームオブカーネル]]』のストーリー中で、[[ある>六尺玉燃次]][[人物>ディンゴ]]がこの赤外線を用いたトリックを用いている。
『1』では熱斗のPETを見て、やいとが見たことがないPETだと語っているように『3』と同様に特別製であると伺える。
[[発電所]]にて、[[プラグイン]]中はナビに給電をしていてバトル後にHPが回復しているのは給電をしているからであると明かされる。PETのバッテリーが切れると給電が出来ず[[ロックマン]]が行動不能になるが、電力のないサーバーでの出来事であるため、普段はプラグイン中に給電と同時にPETへの充電を行っているのかもしれない。(後の作品ではバトル後のHP回復が無くなったためかバッテリーに関しては特に触れられない)
『2』ではガスチェック機能なるものが登場し、PETを介して現実世界のガスを可視化させる芸当を見せた。また[[飛行機]]の機内には犯罪防止の観点から&bold(){持ち込み禁止品}という扱いであり、一般人はPETを機内に持ち込めない模様((熱斗がPET(=[[ロックマン]])を没収され途方に暮れていたところ、炎山がオフィシャル権限で取り戻し事なきを得る一幕もあった))。搭乗中は代用品として[[ミニPET]]が渡されるが、最低限度の機能しかなく、ナビも内蔵されていない。
『3』では[[サブPET]]なるものが登場。調子の悪いPETからデータを避難させる目的で使用するため、ミニPETとは異なりナビ機能は備えられているが、プラグイン機能はない。このほか[[PETケース]]なるものも登場し、このケースに入れたPETを[[砂山ノボル]]に[[直接ぶつけたり>ロックマン・アタック]]、海に飛び込んで海水に浸かっても壊れずに済むなど、防水性、耐久性における便利さがうかがえた。同作品における熱斗のPET(プラグインPET)は科学省職員曰く「特別製」らしく、[[秋原町]]のお兄さんも「見かけないタイプのもの」と評していた。
『4』では[[五十嵐ラン]]のストーリーイベントで熱斗はPETを噴水の中に落としてしまい、中のロックマンがゴボゴボと息苦しい声をあげていた。[[PETケース]]もなく直に落としたものと思われるが、PET自体が新型になっていて防水性を備えていたのか何とか壊れずに済んだようである。
『[[6>ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ/電脳獣ファルザー]]』では[[ロックマン]]から「熱斗のPETは気がつけばいつも新型になっている」と[[突っ込まれている>ユーモアセンス系プログラム]]。同作品ではロックマンがPETから居なくなる展開が度々発生するが、居ない時にPETを動かしているのは[[プログラムくん]]のようである。普段は淡々とした口調で喋っているが、意外とハイテンションで陽気な性格をしているようだ。
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**ゲームシステムとして
ゲームプレイの上では、スタートボタンで開けるメニュー画面から行える要素が、PETでできる機能と扱われている。
『3』からはEXITを除く各項目にアイコンが追加されて視認性が向上した。
基本的なメニューの項目は以下の通り。
-チップフォルダ
--[[フォルダ]]編集や持っている[[バトルチップ]]の確認など。
--アイコンはPCやスマホでもよく見る、開いた状態のフォルダ。
-[[サブチップ]]
--『2』から登場した項目。該当ページ参照。
--アイコンは上記とは別のポケットが開かれた状態のフォルダ。
-[[データライブラリ]]
--バトルチップの図鑑。該当ページ参照。
--アイコンは開いた本。
-ロックマン
--ロックマンのステータスを確認できる。
--[[スタイルチェンジ]]の切り替えや、[[ナビカスタマイザー]]の編集、[[改造カード]]の使用もここで可能。
--アイコンはロックマンの&s(){&color(#aaa){生首}}顔。『5』のみ棒人間。
--『6』の[[リンクナビ]]操作中は項目名が「ステータス」に変化する。アイコンは全ナビ共通でヒト型のバストアップ。
-Eメール
--作中でメールが届くとここに追加される。
--アイテムが添付されていたり、読まないと話が進まなかったりする。
--アイコンは閉じた洋封筒。
-[[キーアイテム]]
--主に戦闘で使わないアイテムがここに収納される。ストーリーにおいては重要な役割を果たすものもある。「PET」もここにある。
--『1』や『OSS』では「アイテム」と表記されていた。
--アイコンは持ち手が輪になったカギ。
-つうしん
--[[通信対戦]]を行うときはここから進む。トレードやその他の通信がしたいときもここ。
--選択すると自動でセーブされるため、下記のセーブが行えない場所ではこの項目も選べなくなる。
--『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』では「&bold(){ネットワーク}」に変更されている。
--アイコンは通信ケーブル。
-セーブ
--ゲームデータのセーブを行う。
--ゲームとしての要素で、いわばメタ的な項目なのだが、作中でも一応PETの機能として扱われており、ラストダンジョンではこの機能に異常が起きてセーブできなくなる、という扱いになっている。
--なお、エグゼのセーブは&bold(){ものすごく早い}ことで有名(別ハードの『5DS』ではさすがに少し時間がかかるが、DSIなど後発の機種でプレイした場合はGBA作品と遜色ない速度になる)。
--アイコンは『3』『4』がGBAカセットに重ねた下向き矢印、『5』『6』が右向きの二重矢印。
-EXIT
--メニューを閉じる。Bボタンでキャンセルするのと同じ。
--作品ごとに配置場所が変わる。
---『1』『2』:他の項目同様セーブの下に配置。この頃は「もどる」表記。
---『3』『4』:メニュー左端を縁取るように配置。
---『5』『6』:メニュー右下。
---『OSS』:項目ではなくなり、メニュー右下に「B:EXIT」と説明書きがされるだけになった。
他にもゲームシステム上のメニュー以外の機能として、マネーデータやパスポートといった個人情報の管理や電話機能、教科書データもPETの基本機能として備わっている。
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**ホビー
実際に玩具商品として発売されていた。
『4』(アドバンスドPET)以後はGBA版との連動も図るようになっていく。
***プラグインPET
プラグインペット。「熱斗Ver.」「炎山Ver.」の2種類が発売された。
[[バトルチップ]]も数枚存在しており、これをスロット・インできる。
ゲームとしては[[バトルチップ]]を用いた[[ロックマン]]の育成、異なるプラグインPETをケーブルで接続し対戦するなどが可能。
***アドバンスドPET
アドバンスドペット。「熱斗Ver.」「炎山Ver.」「[[フォルテ]]Ver.」が発売された。((「[[フォルテ]]Ver.」はイベント会場での限定販売。))
[[ロックマン]]の育成・対戦は前作とほぼ同じ。
しかし、&bold(){バトルチップはGBA版『4』の配信チップ以外を全て網羅}しており、チップ総数が一気に爆増した。
この[[バトルチップ]]は、アドバンスドPET以外にも、GBA『4』と連動する「[[バトルチップ]]ゲート」及びGBA『4.5』で使用可能。
***アドバンスドPET2
アドバンスドペット2。基本的な内容はアドバンスドPETと同じ。
しかし、「[[バトルチップ]]ゲート」及びGBA『4.5』で使用可能な「ナビデータチップ」をスロット・インすることで、ロックマンの[[ソウルユニゾン]]を行うことが可能。(([[ソウルユニゾン]]に使えるナビデータチップは『4』のソウルナビのもののみ。そのため、『4.5』の隠しキャラを解禁するスターマン~フォルテのナビデータチップでは[[ソウルユニゾン]]不可能。))
***プログレスPET
プログレスペット。「熱斗Ver.」「炎山Ver.」「フォルテクロスエディション」が発売された。
後述のアニメ同様、PETに装着できる「カスタマイズパーツ」も販売されており、これを装着することでゲーム内の[[ロックマン]]の性能が向上する。
また、[[バトルチップ]]は新たに製造され、GBA『5』の配信チップ以外はほぼ網羅。このチップは『5』と連動する「プログレスチップゲート」でも使用可能。
ただし、DS版『5DS』との連動機能はなく、代わりにこの作品にはプログレスチップゲートの[[ナビチェンジ]]機能を意識したような機能が搭載されている。
***リンクPET_EX
リンクペットエクシード。「[[電脳獣グレイガ]]」「[[電脳獣ファルザー]]」「光熱斗Ver.」「[[伊集院炎山]]Ver.」「[[フォルテ]]Ver.」が発売された。
同梱セットの「ツインナビDXエディション」や、数量限定生産の「[[ブルース]]DXエディション」も発売されている。
このPETは外観を変更することが可能であり、ナビエンブレム部分を着脱でき、さらにそこからカバーを着脱可能。
例えば、「[[伊集院炎山]]Ver.」のエンブレムとカバーを、「フォルテVer.」に同梱されている[[サーチマン]]のエンブレムとカバーに変えれば、アニメ『BEAST』で[[ライカ]]が用いていた専用PETに切り替えができる。
エンブレムやカバーは、[[リンクナビ]]などのナビデータチップブースターにナビデータチップと共に収録されている。「カーネル」「[[ダークロックマン]]」などのモデルにも切り替えできたりするなど、コレクション要素が強くカスタマイズバリエーションに富む。
PETではナビデータチップをスロット・インすると、そのナビを操ることができる。
今回のナビデータチップには育成データを記録する機能が搭載されており、PET内で育成したナビをナビデータチップに転送し、GBA『6』で「ビーストリンクゲート」を用いてナビチェンジすると、育成度合いによって成長した[[リンクナビ]]達を使える。また、アーケード版『[[バトルチップ]]スタジアム』でも強くなったナビを使用したり、このアーケードゲームで育成したナビをPETや『6』で使うことが可能。
この、「リンクPET_EX」・『6』+「ビーストリンクゲート」・『バトルチップスタジアム』の連動システムを「&bold(){ナビリンクシステム}」と呼ぶ。
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**アニメ版
***無印
原作と異なり、いきなり「&bold(){プラグインPET}」が登場し全ネットバトラーの携帯端末となっていた。
原作同様、ケーブルを用いたプラグイン機構となっている。
***AXESS
無印の後、全ネットバトラーの携帯端末は「&bold(){アドバンスドPET}」に切り替わった。
アドバンスドPETはシンクロチップ及び[[クロスフュージョン]]に対応している。
しかし、シンクロチップよりも先にアドバンスドPETが作られているため、アドバンスドPETは完全なクロスフュージョン対応機となっておらず、クロスフュージョン時の弱点となるナビエンブレム部分が極端に弱いという特徴を持ってしまっていた。
そのため、クロスフュージョン可能な熱斗のPETは物語中盤で、クロスフュージョン完全対応版の&bold(){「アドバンスドPET2(新型PET)」}に切り替えることになる。
アドバンスドPET2では[[クロスフュージョン]]時の身体能力が大幅に向上しており、弱点だったナビエンブレムの強度も向上している。
また、アドバンスドPET・アドバンスドPET2のどちらでも、[[クロスフュージョン]]前に予め用意できる[[バトルチップ]]の上限は5枚となっている。
この弱点を克服すべく、科学省は「&bold(){バトルチップゲート}」を開発。チップゲートを所持する人間がクロスフュージョン体にチップを転送し使用させることができるため、実質的なチップ枚数上限は無制限となったのだが、これにはクロスフュージョン体とチップゲートを持つ人間のバトルスタイルが適合していなければチップ転送をまともに行うことができない問題を抱えていた。
***Stream
[[デューオ]]の試練が始まった後、IPCが新たに&bold(){「プログレスPET(PET3)」}を開発。
しかしいきなり全ての[[オペレーター]]が所有したわけではなく、物語中盤まではアドバンスドPETを用いたままの者も一定数存在した。
プラグイン時は、プログレスPETを銃身に見立てて、専用のグリップ(後述)を装着したりするなどで側面側から赤外線を放つという場面が基本的に見られる。
アステロイドの[[ナパームマン]]は怒りが高ぶるとPETを過熱させるという危険な行為をしてくるが、氷が瞬く間に解けるほどの高熱だというのにPETが溶けるような描写はない。一体何で出来ているのか…&s(){持てる燃次も相当である}
プログレスPETはクロスフュージョンの問題を改善・強化しており、アドバンスドPET・アドバンスドPET2の問題だったバトルチップの上限問題にテコ入れをしている。チップは&bold(){5枚1組で5セット(最大25枚)}を事前にPETへ装填しておくことが可能となっており、バトルチップゲート無しでも十分な枚数のチップを用いて戦闘を行うことができるようになった。
さらに、「&bold(){ダイレクトタッチシステム}」を採用しており、プラグイン後はPETの画面からディスプレイが浮かび上がり、画面右側に、前述の予め装填しておいたバトルチップが5枚表示され、これをタッチ・スライドしナビに当てることでチップを与えることができる。
これに加え、PET右側の差し込み口から[[バトルチップ]]を従来のようにスロット・インすることも可能。
これだけでは終わらず、プログレスPETはカスタムオプションパーツを装着し、PETやナビの性能を向上させる機構が搭載されている。前述のグリップなどがそれにあたり、PET下部や上部に接続することが可能。
一方、プログレスPETに一部の機能が疑似的に搭載されたバトルチップゲートは、クロスフュージョン体が不在でも[[ディメンショナルエリア]]内でバトルチップを使用できる改良型「&bold(){プログレスチップゲート}」が開発され、真辺や岬、ハンターといったネット警察の刑事達の武器となった。
プラグイン機構はワイヤレスのみの対応となっている。
そのため、現代の[[バレル]]大佐がデューオの試練のために20年前の過去の自分へプログレスPETのデータを送信した際、昔の時代(有線でのプラグインしかない時代)でワイヤレスでのプラグインを可能にすべく、ワイヤレス対応プラグイン装置を[[Dr.ワイリー]]に製作させている。
***BEAST
最初の話から既に全てのオペレーターが「&bold(){リンクPET_EX}」に切り替えている。
プログレスPETのダイレクトタッチシステムは廃止されたが、画面そのものをタッチペンでタッチすることができるようになっている。
画面をタッチすることでデータを直感的に整理することも可能。
さらに、PETにいるナビは小さなサイズで現実世界に立体映像として表示されるようになった。(実体化ではない)
また、[[クロスフュージョン]]時には「ジェットバーニア」と呼ばれる飛行能力を標準装備できるようになった。
ちなみに、この携帯端末はこちらの世界だけのもので、並行世界「ビヨンダード」での携帯端末は「&bold(){ビーストリンクゲート}」となっていた。
***BEAST+
並行世界「[[ビヨンダード]]」から帰還した後、ロックマンのメモリ内に残っていたシンクロナイザー・[[トリル]]のデータから作られた2枚の獣化チップに対応するモデルとして、バージョンアップした[[リンク]]PET_EXが熱斗に与えられた。
能力向上といった面は特に見られない。
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**他作品にて
***流星のロックマンシリーズ
エグゼから200年後の『[[流星のロックマン]]』(『流星1』)において、『6』のリンクPET_EXに似た端末が「昔の通信端末」として登場する。
&bold(){ドリームアイランド((元ネタは東京都江東区に実在する「夢の島」。かつてゴミの最終処分場であった))のゴミ捨て場に大量に廃棄されたゴミ}として…
エグゼ[[シリーズ]]からの時間経過を表す演出と思われるが、一部のエグゼファンからの不評を買う事になってしまった((前シリーズに登場したアイテムが出るのはむしろファンサービスの類いだが、博物館等ではなくゴミ捨て場だったために一部にいらぬ反感を抱かれてしまったようだ。それに展示物であれば、流行り廃りが激しいツールのはずなのに『6』とほぼ同じデザインの端末が現代にまで残っている(何年か前まで使われていた)ことに違和感を抱く人もあまりいなかったかもしれない))。
曰く「&bold(){トランサー}(『流星1』の通信端末)が発明されるまではほとんどの人が所有していた」らしいので、作中の時間軸を考えれば、むしろ&bold(){200年間使われていた}事は凄い(というか不自然)とも思えるのだが…
見た目が大して変わってないだけで実際はリンクPET_EXの後に出た新型とも考えられる。&s(){…が、後継機のトランサーが出るまでの200年間形状更新されない程に使いやすい形状だったということになるのでそれはそれで凄い。…もっとも、現実のタブレット型端末に近いのであまり不自然ではないが。}
***流星シリーズの携帯端末
****ウェーブトランサー
『流星1』で登場。
『エグゼ6』の「[[リンク]]PET_EX」の後継機。左腕に装着するタイプで蓋側に画面、下画面で操作する。
地球上空で地球の電波・ネットワークを管理する3基のサテライト「ペガサス」「レオ」「ドラゴン」により管理されている。
アニメ版では双葉ツカサが、トランサーではなく「&bold(){ウェーブスキャナー}」という端末を用いておりスバルもアニメ後半からこちらを使用している。
トランサーとスキャナーの両方が「ペガサスVer.」「レオVer.」「ドラゴンVer.」として『エグゼ』[[シリーズ]]のPETと同じように玩具商品として発売され、DS版『流星1』との連動機能も備えている。
さらにトランサーはDXエディションや『流星1』の全リアルバトルカードも発売されており、『エグゼ6』以上の商品展開を狙っていたことが窺える。
****スターキャリアー
『流星2』で登場。
「マテリアルウェーブ」と呼ばれる、電波が立体・実体化する技術を搭載している。
どういうわけか、古代に繁栄した「ムー文明」でもスターキャリアーによく似た携帯端末が存在しており…。
玩具版でも「ベルセルクVer.」「ダイナソーVer.」「シノビVer.」が発売され、DS版『流星2』と連動する。後述の通り、『エグゼ』から発売され続けてきた携帯端末の中で最後の商品となった。
****ハンターVG
『流星3』『OSS』で登場。
サテライト「ペガサス」「レオ」「ドラゴン」の技術を受け継いだ[[WAXA]]が、メテオGの影響で狂暴化したウィルスや電波体に対し民間人が対抗できる手段を確立すべく、ハンターという名の通り「&bold(){兵器}」のようなコンセプトで開発。
電波体を「ウィザード」として端末に登録し、ウィザードを持つ人間を「&bold(){オペレーター}」と呼ぶ。
アダプター部分は着脱可能で、これを別のアダプターに切り替えることでウィザードの切り替えを行える。これは『エグゼ』のプログレスPETのカスタマイズ機能と酷似している。
実は&bold(){「電波変換」を前提として設計された}携帯端末であり、WAXAが電波変換を24時間監視・制御する「電波変換認証プログラム」を内蔵しているが、一般人はそれを知る由もない。
コンセプトや秘密裏に内蔵されたシステムなど、『エグゼ』から通して見ても前例のない形となっている。
『OSS』に登場する[[SSロックマン]]は『流星3』のフォルムであるため、この時のスバルが使用している端末もハンターVGだろう。
『エグゼ3』以降かつ『流星』[[シリーズ]]の携帯端末商品の中では唯一、玩具商品として発売されることはなかった。
***ボクらの太陽シリーズ
『4』以降コラボレーションしている『ボクらの太陽』[[シリーズ]]にも登場。
『ゾクタイ』『シンボク』において本編クリア後に突然手に入る。『ゾクタイ』は『5』、『シンボク』は『6』の時期の作品だが、どちらも&bold(){アドバンスドPET}。
持っているとアンジェレッタ((街に住む女の子が持っている人形))や[[ロックマン]]のぬいぐるみにプラグインして、[[ロックマン]]から情報収集をしたり[[クロスオーバーポイント>クロスオーバーバトル]]の交換を行える。
『ゾクタイ』のみ、PETを入手すると世紀末世界に[[シェードマン]]が登場する[[クロスオーバー]]シナリオが発生する。
アイテムとしては「貴重品」に分類される。
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**余談
『1』『OSS』では使用するのに一定の料金を支払う必要がある描写がある。また、小学生以下は無料で使用出来るようである。
ちなみにやいとの[[グライド]]と[[ネットバトル]]が叶わなかったのは、やいとが年齢不相応な大きいPET持ちなため、手が物理的に小さくオペレーションが満足に果たせないため。
現実世界にはPETとよく似た「PDA」と呼ばれる機械が存在する。ネーミング的にもこれがPETの基となっていると思われる。
PDAは「携帯情報端末」とも呼ばれ、エグゼが発売された2000年代頃に普及していた機械。外見もエグゼのPETに近い。
PDAは小型のパソコンのようなもので、アプリケーションを入れ替えることで、機能を自分でカスタマイズすることができた。
インターネット接続やEメールのやり取りも可能で、この辺りはPETと同じ。
しかし電子手帳などビジネスマンの便利グッズとしての利用が多く、PETの様に「誰もが持っている」というレベルまでは普及しなかった。
PDAはあくまで外見がPETのモデルになっているだけで、PETの「役割」のモデルという点では後述の「携帯電話」が近い。
現在は廃盤(あるいは入れ替わりでタブレット端末)だが、2008年当時のドラマ『ケータイ捜査官7』にもPDAモチーフが情報処理強化を担ったが、この頃はすでにPDA市場は死滅前((パソコンと携帯の性能と機能強化で差別化できなくなったためと思われる))で、実際に時代の入れ替わりかのように、同ドラマの外伝『ケータイ捜査官7NEXT』でもiPhoneモチーフがゲスト出演しており、iPadが発売された2010年以降ならばそちらも出た可能性もある
PDAだと商標権が引っかかるため、カプコンとして独自に架空の携帯端末の略称でエグゼに出したのが『PET』なのだろう。
エグゼが発売された2001年頃は、携帯電話を[[インターネット]]につなげる「iモード」と呼ばれるサービスが数年前に始まった頃だった。
屋外でインターネットを使い、メールやデジタルデータなどの情報がやり取り出来るということで日本国内で爆発的に普及し、「誰もがどこにいてもネットに繋がっている」という数年前まで空想のお話だった事が当たり前になった。
「PETがもたらした情報化社会」というエグゼ[[シリーズ]]の設定は、当時の驚きとネットワーク技術がさらに発展し、「あんなことやこんなことが実現するのではないか」という未来への期待が込められたシナリオになっている。
実際、2020年代においては携帯電話とPDAを合体させたような「&bold(){スマートフォン}」が世界規模で普及し、話しかけることでコンピューターを操作できる「AIアシスタント」の登場などによって、エグゼで描かれた未来の社会はほぼ現実になっていると言える。
実際の情報端末は、現在(2020年代)は一般的にはCPUのパスマークやベンチマークから性能を推し量る。((例えば、iPad Air5はパスマーク14000〜14500くらい。))
メモリ、GPU性能などでも、モニター出力などに差が出る。しかし、『PET』にはパスマークなどはどれほど当てはまるかは未知数。
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**PETと比較用の参照外部リンク
PDA
[[https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E6%83%85%E5%A0%B1%E7%AB%AF%E6%9C%AB]]
スマートフォン
[[https://ja.m.wikipedia.org/wiki/スマートフォン]]
タブレット端末
[[https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88_(%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF) ]]
タブレットPC
[[https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88PC]]
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