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|【名前】|エンゲツサッポウ|
|【読み方】|えんげつさっぽう|
|【組み合わせ】|[[カーネル]]⇔[[シャドーマン]]|
|【登場作品】|『5・ツインリーダーズ』|
**【詳細】
[[カーネル]]と[[シャドーマン]]のどちらかが[[フルシンクロ]]状態で、かつ[[ナビチェンジ]]を行った場合に発生する[[ダブルアタック]]の一つ。
敵エリア内の敵の前後に[[ストーンキューブ]]が落下。
全てのキューブからシャドーマンが現れ、[[エンゲツクナイ>エンゲツクナイ系]]による連続攻撃を行う。
ネーミングの元ネタは柴田錬三郎の時代小説『眠狂四郎』に登場する同名の必殺剣。
立ち会いの最中に突然刀を円形に動かして隙を見せ、相手が逆上して打ち込んで来るのに対し後の先を取るという技。
打ってくる相手に対するカウンター剣技であり、もちろんこちらでは石もクナイも関係ない。
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|【名前】|エンゲツサッポウ|
|【読み方】|えんげつさっぽう|
|【組み合わせ】|[[カーネル]]⇔[[シャドーマン]]|
|【登場作品】|『5・ツインリーダーズ』|
**【詳細】
[[カーネル]]と[[シャドーマン]]のどちらかが[[フルシンクロ]]状態で、かつ[[ナビチェンジ]]を行った場合に発生する[[ダブルアタック]]の一つ。
敵エリア内の敵の前後に[[ストーンキューブ]]が落下。
全てのキューブからシャドーマンが現れ、[[エンゲツクナイ>エンゲツクナイ系]]による連続攻撃を行う。
ネーミングの元ネタは柴田錬三郎の時代小説『眠狂四郎』に登場する同名の必殺剣。
立ち会いの最中に突然刀を円形に動かして隙を見せ、相手が逆上して打ち込んで来るのに対し後の先を取るという技。
打ってくる相手に対する[[カウンター]]剣技であり、もちろんこちらでは石もクナイも関係ない。
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