AXESSの43話で、メイルちゃんのシンクロ率を測るために行った場所だ!熱斗君は「あっそうだ!メイルちゃん話しが変わるんだけど、明日ひま!」メイルちゃん「明日?別に、此という用事は無いけど!」熱斗君「明日いい所へ連れててあげるよ!」メイルちゃん「連れてくて何所へ!」熱斗君「メイルちゃんが行きたい場所!」メイルちゃん「私が行きたい場所!」熱斗君「じゃ!明日10時駅前で!」メイルちゃん「あっ!熱斗何が何だか分からないじゃない!」ロールちゃん「あっ分かった!これてもしかしてデートじゃない!」この話はAXESSメイルの初デートより
⇧この話はピンクメイルパンチでの話だ!メイルちゃんが持つシンクロチップが、熱斗君達と同じシンクロチップなんかじゃない!ラッシュがメイルちゃんのシンクロチップになった!彼女はラッシュ!シンクロチップを使いクロスフュージョンが出来た!だからメイルちゃんは戦うヒロインなのだ!
メイルちゃんが「デカオ君は熱斗を助けるためにクロスフュージョンをしたいていうんです。何とかなりませんか?」光祐一朗さんが、「まあ付いてきなさい、ここでディメンションナルエリアの研究をしている!ここでシンクロチップの研究をしている!これは科学省のマスコットの科学君」デカオ君「カッコイイ!」この話で彼はシンクロ率が低いためメイルちゃんがクロスフュージョンをした!
アニメロックマンエグゼAXESSの4話でロックマンを治してもらうためにメイルちゃんと熱斗君は、二人で科学省にいた!そこでメイルちゃんは、「プラグインロールトランスミッション!」メイルちゃんとロールちゃんの二人は、自分で敵に立ち向かった!さすがヒロインだといえる熱斗君とロックマンの力になりたいという理由で良く敵に立ち向かえたもんだ!ふたり共一番偉いよ!特にこのふたり共は、熱斗君とロックマンの事が本当に好きだから!メイルちゃんの場合は、熱斗君と良く立ち向かうシーンが一度に何回かある!
ロックマンエグゼアニメーションのBEASTで科学省内のサイバーワールドにいたトリルに熱斗君がこう言った「ロックマンが戦っている時に近づくな!」て伝えた!トリルが「分かったよ!」て言ったこの時隣にいたはずのロールちゃんがトリルに言ってた「何か言われたの!!」て言った後熱斗君がこう言った「ロックマンが戦っている時近づくな!て言ってある!!」て言ったにもかかわらず回復したロックマンの所にトリルが近づきアクアマンとアイスマンとガッツマンとロールちゃんとグライドが止めに入らずにいた!
ロックマンエグゼアニメーションのAccessとBEASTでトリル(シンクロナイザー)とダークチップ等を科学省内で解析をしていた!結果トリルだけを解析できなかった。しかも本当にトリルの泣き声だけが1番うるさかった!しかもメイルちゃんと熱斗君と光博士とロールちゃんとロックマンが耳を塞いだ!シーンも何回かある!
アニメーションのAccessとストリームだと科学省内でシンクロチップを開発したり,そしてクロスフュージョンメンバー達が入るためのディメンションナルエリアを放ったり,ワクチンチップを開発した,そしてクロスフュージョンの研究をしている!他ディメンションナルエリアを開発した!けどこれは、Access一話と何話かで出て来た!!そしてストリームの三話から出て来た私は、このアニメの視聴者である!またYouTubeで見るつもり!
結構深堀されてないけど、ワイリー博士が悪の道に走ったりフォルテが人間に復讐心を抱いてるのって大体科学省の所為だよな
当時の上層部は(光正博士とコサック博士と光祐一郎といった例外を除き)無能揃いだったのかな?
まあ、ワイリーも完全に人類其の物には絶望しておらず(5にて若き頃光正博士と共に作ったココロサーバーを悪用しなかった)、フォルテに関しても生みの親(コサック博士)を殺しきれなかったりしていたが(但しフォルテGS後完全な破壊衝動の塊になり果てたけど)
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