↑熱斗「メイルちゃんそんな事をやっている場合じゃ！うわ！」熱斗とメイル「「キャー！」」地面に落ちていき二人は笑い出した、熱斗「仲良しのお呪い無くなっちゃったね！」メイル「・・・んんん！・・・熱斗覚えてたんだ！」熱斗「でも仲良しのお呪いが無くたってずっと仲良しだろ！」顔を赤く染めてた！メイル「本当に本当！」熱斗「なんか悪いかな？」メイル「全然・・・悪くなんかない！熱斗」メイル「うわ！メイルちゃん」話しは終わった！
↑ソードマン「脅かしやがって！いくぞ！」攻撃を受け，悲鳴を上げたのだが、メイル「キャー！」熱斗「メイルちゃん！あっ」メイル「熱斗シンクロチップよ！」熱斗「ありがとう！メイルちゃんシンクロチップ！スロットイン！「「クロスフュージョン！」」熱斗「急がないとメイルちゃんが！あれだ！！」ソードマン「逃がさぬ！抜けぬ！勝負だ光熱斗」熱斗「であぁ！」キーンソードマン「ふふふ！」爆発破壊されたジェットコースターのレールを離したメイル「きゃーー！」ロックマン「メイルちゃんが！」熱斗「ダッシュアタック！」メイル「あっ！」熱斗「だから！言っただろ俺が守ってやるて！」二人は見つめ合うするとメイル「もう遅いわよ！バカバかばか！」
⇧メイル「シンクロチップスロットインクロスフュージョン！」ロックマン「熱斗君もしかしたら！メイルちゃんはあれをするんじゃ！」熱斗「ダメだ！メイルちゃん」メイルちゃんのpetの画面がエラーになってまさかの夢落ちだった！熱斗「ダメに決まっているだろ！」メイル「そんなー！」ロールちゃん「メイルちゃん伏せて！」メイルちゃんだけはAXESSでクロスフュージョンが出来ずにいたが、Streamでクロスフュージョンが出来た！
⇧メイルちゃんがソードマンに襲われそうになり、ジェットコースターの階段を上り始めてロールちゃんが「あっメイルちゃん危ない！」メイルちゃん「うわー嘘！」彼女は落ち込むような感じで下を見て，ソードマン「さぁ！そのシンクロチップを渡して貰おうか！」祐一郞「メイルちゃんだったらシンクロ率が高いと思う！」その言葉を思い出してメイルちゃん「こうなったら！ちょっとあんた私のお気に入りの服をこんなにして！デートはね帰るまでデートなの！いくわよロール」ロールちゃん「えっちょっとメイルちゃん！」
でも仲良しだろ!じゃなくて、熱斗君が「お呪いが無くたって仲良しだろ!」するとメイルちゃんが顔を赤らめメイルちゃん「本当!」熱斗君「なんか悪いかな？」メイルちゃん「ううん!熱斗」メイルちゃんが顔を赤らめ熱斗君「うわっ!メイルちゃん!」メイルちゃんは、顔を赤らめたまま嬉しがり熱斗君に抱き付き始めた!
⇧この話のロックマンエグゼAXESSの42話メイルの初デートを参照
ロックマンエグゼAccessの42話で熱斗君がメイルちゃんとデートをしていた!この時襲われそうになり、クロスフュージョンロックマンが「安心をしてメイルちゃん俺が守るから！急いでやらないとメイルちゃんが!あれだ!?」て言った後デリートをした!際にメイルちゃんが落ちそうになり，メイルちゃんが「キャー!!」ロックマンが「あっメイルちゃんが!」クロスフュージョンロックマンが「ダッシュコンドル!」クロスフュージョンロックマンがメイルちゃんを抱いていた!クロスフュージョンロックマンが「だから俺が守るて言っただろ!」て言ってメイルちゃんを見つめたメイルちゃんが「もう遅いわよ!バカバカバカ!」クロスフュージョンロックマンが「メイルちゃんそんなことをやっている場合じゃうわ!」petが先に落ち、そして二人もお店の屋根の上に落ちたとき、熱斗君がメイルちゃんを抱いていたそして滑り台に降り熱斗君がメイルちゃんに「仲良しの呪い無くなっちゃったね！」メイルちゃん「えっ！」熱斗君が「困る?」メイルちゃんが「ううん熱斗覚えてたんだ！」熱斗君が「でも仲良しだろ!」メイルちゃんが「本当に！」熱斗君が「なんか悪いかな?」メイルちゃんが「ううん熱斗!」熱斗君が「うわ!メイルちゃん」メイルちゃんが熱斗君に抱き付いた!
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