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名詞1(格)

シャーリヴーンツ語の名詞には主格、属格(所有格)、対格(目的格)の3つが存在する。
一般的に与格と言われる様な、他動詞の直接的な対象で無いものは副詞の形を取る。

主格


自動詞文の主語、他動詞文の動作主となる格。
格接尾辞(格語尾)は母音で終わる語の場合は-ghal、子音で終わる語の場合は-al

例 (jaghal) bAjus numailus. 私は広場へ行った。

属格(所有格)


主に所有を表す格であり、先行する語句との所有関係を示す。
格接尾辞は母音で終わる語の場合は-ghil、子音で終わる語の場合は-il

例 yaida neghil. 彼の家

対格(目的格)


他動詞の直接的な対象となる格。
格接尾辞は母音で終わる語の場合は-lav、子音で終わる語の場合は-av
一つの動詞が自動詞としての用法と他動詞としての用法を併せ持つ場合、対格の有無で区別する。

例 mapeg yaisalav. 彼は木を燃やした。
  yaisaghal mapeg. 木は燃えた。
最終更新:2013年10月28日 16:37