MONSTERS
モンスター事典
記号解説
■=原生モンスター、雑魚モンスターなど
▲=BOSS級モンスター、イベントモンスターなど
項目の見方
(モンスター画像)
特徴:(説明)
【ステータス】
※(画像出典作品名)
危険度ランク
S~Fまでのランクがあり、それぞれのランクでモンスターの危険度(強さ)が
一目で判別できるようになっています
S>AA>A>B.....E>F となります
S AA A B C D E F
A~Z
[登録無し]
あ行
あわび
【】
序章・第六幕に登場。危険度E
クエスト屋が派遣した海岸洞窟に現れた貝型モンスター(?)
凍結系の魔法に耐性を持つのが特徴ではあるが、総合的に見ると脅威ではない。
刺身や酒蒸しのみならず、ステーキや天婦羅にしても美味しく頂けるが、
料理店などでは些か値段が高めで出される。
なお、某151種のモンスターに類似点が多いが、おそらく別物である。
※画像出典「ポケットモンスター」
アントリオン
狼
序章・第十二幕に登場。
縄張り意識を持つ森や山の中に集団で住んでいる狼
人にも飼いならせる為犬の代わりに人間に飼われているものもいる
ヴィンセントパーティの前に現れたが、この時は一匹でいた&やせ狼だった為簡単に倒された
~ステータス~
HP:50 攻撃力:最大20
落とすアイテム:獣の毛皮、獣の牙 など
(雑魚敵として自由にお使いください)
エレナタイガー
エレナタイガー |
エレナ高原周辺の森 |
第一章・第14幕 |
E |
第一章・第14幕にエレナ高原の雑木林に登場。
エレナ高原に生息する凶暴な虎。
爪や牙で行きずりの旅人などを襲う。
【ステータス】
HP:150
落とすアイテム:エレナタイガーの爪、エレナタイガーの牙 など
か行
ガーゴイル
序章・第二幕に登場。危険度C
闇の騎士の力により四体が石化から解けた。
神聖帝国の魔物。
第三幕にはさらに90体が石化封印から解き放たれ、クレストの関城門を襲撃した。
集団で飛来し、狙った獲物を牙や爪で攻撃する。
少なからず魔力を帯びており、下級魔法ならある程度使いこなす。
ガーゴイルの将
序章・第三幕に登場。危険度B BOSS級?
ガーゴイルの大軍の中に居た一匹。
その強さは
スレイヤーを一対一で圧倒するほどの魔力を持ち合せている。
魔力を消費し、魔方陣を構成する事により様々な闇魔法を発動させる。
主に中級クラスの魔法を得意とし、スレイヤーとの戦いで《マッドサンダー》
(雷と闇の合成魔法:追加効果で麻痺と盲目)を放ち、城門を破る際には
上級魔法である《ストームブレイズ》(炎・風・闇の3属性合成魔法)をデスサイズによって与えられた
自らの全魔力を注ぎ込み発動。城壁を崩壊させる凄まじい散り様を見せた。
何故この一匹だけに膨大な魔力を持っていたかは不明。
キメラ
熊
序章・第十二幕に登場。
森・山に住む熊。
力の弱い一般人にとっては脅威だが鍛え抜かれた冒険者にとってはただの雑魚。
ゲオルグと
ナイトガンダムによって倒された。
~ステータス~
HP:100~50 攻撃力:最大50
落とすアイテム:獣の毛皮、獣の肉、獣の牙、熊の手 など
(雑魚敵として自由にお使いください)
グランベヒーモス
グラジエーター
グラジエーター |
カルマ遺跡内部 |
第二章・第11幕~12幕 |
C |
二章・第十一幕~十二幕に登場。危険度C
カルマ遺跡内部に現れ、旧時代に開発されたと思われる四足歩行タイプの
機動兵器。
局地での戦闘を想定した主戦闘タイプの機動兵器らしくレーザーや機関砲と言ったこの時代では到底考えられない装備を施している。
間接視認システムと自動制御技術の組み合わせにより大柄なサイズながら機動性、走破性共に高い。
AIは管理装置で一括制御されているタイプと異なり、独立した簡易タイプのプログラムの物を搭載していた様だ。
基本性能が優れている為か、帝国でトップクラスの力を持つ
ケフカやデスサイズでさえ長期戦を強いられたらしい。
とはいえ、魔の祝福を受けた彼らには到底及ぶはずも無くケフカの高位魔法とデスサイズの古代魔術の連携攻撃によって撃破された。
クリスタルタイラント
グリフォン
序章・第六幕に登場。危険度F イベントモンスター
本来は賢く大人しいモンスターだが瘴気に当てられオリフィスの門付近の
施設や人々を襲っていた。
倒した者を気に入ると契約と称し、主人として共にするという話もある。
現在は倒した者の命令により、冒険者の集まる酒場の用心棒として鎮座している。
グリーンスライム
氷のゴーレム(雪だるま)
雪だるま |
氷の洞窟(ゴルギアス山) |
序章・第13幕 |
C |
序章・第十三幕に登場。危険度D~B
氷の洞窟に現れる氷のゴーレム:雪だるま。
ぞろ目で凍結攻撃をしてくる様は恐怖そのもの。
あまり動きすぎると体がとけてくる。
氷の魔人アイスゴーレム
さ行
サンドスコーピオン
序章・第一幕に登場。
港町サザン周辺の砂浜に生息する蠍の亜種。
たまに、街道へと迷い込む個体も存在している。
スポーンに睨まれそそくさと退場。薬草を落とした。
守護騎士"中宮の弥勒"
中宮の弥勒 |
ゴルギアス山の神殿 |
序章・第11幕 |
E |
序章・第11幕にて登場。
ゴルギアス山の神殿を守る守護騎士の一人。
だが、その名とは裏腹にとても弱く。すぐに倒された。
たんなる雑魚です。
守護騎士"興福の阿修羅"
興福の阿修羅 |
ゴルギアス山の神殿 |
序章・第11幕 |
C |
序章・第11幕にて登場。危険度C
ゴルギアス山の神殿を守る騎士団長。騎士らが倒れていくなか一人奮戦した。
数字は80台を叩き出し
魔王軍のHPをどんどん減らしっていったが
強烈な一撃を放つためチャージに入ったところを攻撃され、敗れ去った。
…と思われたが、死神を倒すために復活。
死神と、バロンとの死闘を経て死神を殺したが、ヴァルハラなる組織によって
あの世に連れていった。
おそらく魂ごと浄化されたと思われる。
邪神像アラハバキ
邪神像アラハバキ |
廃村の教会 |
第二章・第12幕 |
D |
二章・第十二幕に登場。危険度D
魔王軍を信仰する邪教徒が土偶に異邦の邪神アラハバキの邪気を封入して生み出した傀儡人形。
エヴァを主とした帝国の穏健派に属する者達の戦力を確かめるべく邪教徒達が送り込んだと思われる。
特殊な呪術を施しており、物理・闇・氷結属性の攻撃は無力化するものの
反作用の為かそれ以外の攻撃に弱いと言う、特殊な防御特性を有している。
また、闇属性を主とした特殊魔法をを使うらしく、並の冒険者にとっては十分に脅威となるだろう。
しかし百戦錬磨の彼らの前ではその特殊な防御特性が仇となり、
ダンテの放つ業火に焼かれ大した足止めも出来ぬまま、爆散した。
【ステータス】
HP:280 回:20 防:0
属性&弱点:氷・水・闇・物理属性無効/その他の属性全てダメージ二倍
落とすアイテム:ランチアオーブ
スライム
第一章・第8幕に登場。
定番の雑魚キャラであるスライムは、双葉大陸など世界各地に生息している。
その弱さから、初心者の格好の狩りの対象となっている。最近では、絶滅危惧種
?に登録されているぐらい、生息数は減っている。
テラス平原で
セイバーPTに襲い掛かり、ルフィーア・マオを倒す戦果を上げるも
やはり雑魚なので、あっさり倒される。所詮はスライムである。
ゾンビ
ゾンビ |
サザンの港町、オリフィスの門 |
序章・第3幕 |
F |
第三幕に登場。
魔術によって蘇った生きる屍。他にも各地に存在すると思われる。
破壊されてなお動く屍としての肉体と貪欲なまでの攻撃性が特徴。
単体自体は脅威ではないが、出現時は大群となって押し寄せるので、始末に終えない。
第三幕では、死神の闇の儀式で、戦場に散った死者達が蘇り、サザン、オリフィスの門へ殺到した。
聖水や僧侶の魔法、あるいは強烈な物理攻撃による特定部位の攻撃で消滅、あるいは沈黙する
賞金稼ぎ
第一章・第10幕に登場。
賞金首を狩って生計を立てる荒くれ者二人組み。
5千万Jという破格の賞金が掛けられた
リュームと
ミルリーフを
ファルン街道で追い回していた所をロザリー一行に遭遇する。
子供達を解放しろという彼女らに対して、賞金の額に目の眩んだ彼らは
無謀にもロザリー達に襲い掛かったが結果は見事に惨敗。
一攫千金のチャンスを逃し彼らは捨て台詞を残して逃げ去っていった。
※画像出典「北斗の拳」
た行
ダークドラゴン
ダークプリースト(変身体)
ダークプリースト |
カームの港町 |
序章・第15幕 |
E |
序章・第15幕に登場
カームで流行っている邪教の神官の変身体。邪教に身を染め儀式を行うと
このような力を得る事もあるらしい。儀式の進行度合いによって強さが
変わり、位の高いダークプリーストの変身体は脅威。トゥルースでひっそりと
儀式を行っていたこの神官はさほど強いわけではなくあっさりとやられる。
堕天使デカラビア
二章・第13幕に登場
ソロモン72柱の魔神の1柱で、30軍団を従える序列69番の侯爵級悪魔。
人類に植物や石に隠された力について教授したり、術者に、鳥の姿をした使い魔の霊を与える事もあると言う。
また術者の望み次第で人の姿に変える事も出来るらしい。
元は魔王軍と異なる別の階層に住む貴族らしく、かつてダンテの父親である魔剣士スパーダと交戦し封印された過去を持つ。
廃村に集結したエヴァPTを狙う邪教徒によって地上に召喚される。
しかし召喚に必要な対価を支払える価値が無いと知った途端に邪教徒達を皆殺しにして、
エヴァPTの魂を喰らう事を対価の代わりとして彼らに襲い掛かった。
地上や天界の動向を監視しているらしく、自身が忠誠を誓う魔王マグレスの復活の阻止を目論むエヴァや
特異な力を持つダンテ一行を警戒している様だ。
ヒドデに一つ目がついた様な容姿をしており、一見、かなり弱そうではあるが
強力な攻撃魔法や補助魔法を使用するなど、通常のモンスターとは別格の能力を持つ。
自身の力でダンテPTを追い込もうとするが、彼らが自分と戦う意思が無いと知った途端「興醒めだ」と言い残して、
エヴァに帝国内部で穏健派を狙う勢力が動き始めた事を警告して自分の住む世界に戻っていった。
※画像出典「真・女神転生シリーズ」
チョコボイーター
序章・第一幕に登場。危険度E BOSS級
親分ゴブリンの子飼いの魔物で本来はサザン周辺には生息していない魔物。
サザンの街の人間を何人か襲った後に
レプラカーン隊、
ランサーの攻撃を交わして民家へ逃亡する。
だが、後をつけてきたレプラカーン隊の一撃により倒れる。(※このときに「やぶれかぶれ」を繰り出すも空振ってしまう)
今は街で介抱され、サザンの街の子供に可愛がられているとかいないとか。
デボアハーン
デボアハーン |
アインヴァルド |
第一章・第10幕 |
E |
第一章10幕のクエストに登場。危険度E
帝国領アインヴァルドの大森林に生息する比較的温厚な魔獣。
だが先日大森林深部において一騒動あり、多少殺気だっていたようだ。
主な攻撃方法は突進とツノによるしゃくりあげ、また日光を吸収し
自らの傷を癒したり力をチャージする技を持っている。
※画像出典「FINALFANTASYⅥ」
電気ねずみ
電気ねずみ |
ガーディアンの森 |
序章・第8幕~9幕 |
E |
序章・第8幕、9幕に登場。危険度E ザコ
ガーディアンの森で暮らす。
その頃魔王軍の駐留部隊が同森にいたため、遭遇しバトルとなり破れる。
その際【画像下2桁ぐらい確かな情報】09という数字を出す情報をしゃべるなど、
その容姿からはそうぞうできない阿漕さである。
9幕で、森が消滅した際、多くが森と運命を共にしたようだが、数名生き残り王国各地に散った。
某151種のモンスター達とは、兄弟らしい。
(だれでも使えるフリーのモンスターです)
ドラゴンルーラー(白)
(編集可)
な行
ネスラグ
(編集可)
は行
ヒポグリフ
序章・第九幕に登場。 危険度は不明。 ?級
稀少モンスターの部類に入るモンスターである。
攻撃は主に『鋭い爪』または『鋭い牙』で行う。
倒すと手に入る爪・牙・羽などはかなりの価値があるらしい。
ハチ
序章第9幕に登場。危険度F
森を焼き払おうとする魔王軍と対決するために群れで大挙して現れる。
その数の多さで魔王軍を圧倒するも、死神が生み出したブラックホールから脱出できず、闇の彼方へと消えていった。
尚、ハチは、世界各地に生息しているのでどこでも見ることができる。(誰でも自由に使える。)
プロミネンスエーギル
プロミネンスエーギル |
魔纏の城 |
第四章・第10幕 |
? |
魔王アリストエンペラーによって産み出された高位精霊。
炎と水を融合したような身体を持ち、極めて高い能力を有するが言語は解せず
知能も相応に低いので、上手くやれば戦いを避ける事も可能。
不定形なので物理攻撃は通じ辛いが風と闇の力に弱い。
ヘブンズスマイル
二章第6幕に搭乗。危険度E~C
突如時空の裂け目から現れた異界の怪物。
一説では魔族に殺された人間のやりきれない怒りや怨念が集まった外道や幽鬼の類らしいが詳しい事は分からない。
「笑う顔」の生体は以下の通りである。
○身体に「迷彩」をを施しており姿は透明である。強い魔力を持つ者でしか肉眼で奴等の姿を確認する事が出来ない。
○常に不気味な高笑いを上げている。例え死ぬ直前であっても。
○基本的に知能は皆無に等しい。標的に突っ込んで自爆するだけしか能が無い。
○攻撃方法は力任せに殴るか噛み付く、或は標的の眼前で自爆するの二種類。
○個体それぞれに黄色く腫上がった「腫瘍」があり、そこを破壊すれば一撃で仕留められる。
○腫瘍を破壊すれば全身が血の塊になって消滅する。それ以外の方法で倒すと同様に大爆発を起して消滅する。
ま行
マジックゴーレム
序章・第二幕に登場。危険度D BOSS級
親分ゴブリンの自慢のモンスターの一体。
ターン開始時に防御の特性が変化するという特殊な力をもつ。
《アースサラウンド》は地震を巻き起こす技だが……orz
倒しても【ブレイクダウン】後の《岩雪崩》に巻き込まれるので油断は禁物だ。
旅立ったばかりの冒険者には歯が立たない相手だが、数と運でなんとか凌いだ。
マシンゴーレム
マシンゴーレム |
カルマ遺跡内部 |
第二章・第2幕 |
D |
二章・第二幕に搭乗。危険度D
カルマ遺跡の探索を開始した帝国軍PTの前に現れた初のマシン系モンスター
恐らくは作業用の人型ロボットだったらしく、力は強いが戦闘力は高くない。
制御装置によって管理されてるタイプで自我は有していない。
物理攻撃に対する防御力が高いが反面、電撃に弱いためデスサイズによる電撃魔法により機能を停止させられた。
その後、回収され帝国の研究機関に廻されるらしい。
※画像出典「遊☆戯☆王」
や行
野党
第一章・第九幕で登場 危険度G
正確にはモンスターでは無い。旅人達を襲い金品を強奪する、ならず者達である。
王都に向かう途中のアシュレー一行は、旅商人を襲う野党の集まりに遭遇
商人を助ける為に戦闘を開始する。何処にでもいる只のチンピラの集まりなので
冒険者には恐るに足らぬ相手ではあるが、グループを組んでいる点だけは厄介である
交戦の際メンバーの一人であるマオをガキ呼ばわりした為に、彼の怒りを買う事に
マオが放つ怒りの火炎魔法が直撃し、大した見せ場も無く6人が一気に全滅した。
所詮は野党、それ以上でもそれ以下でも無いと言う事か。
闇商人
危険度G~D
近頃、虹裏大陸にて本格的に活動を始めた犯罪組織「タイガーパーム」の構成員。
表向きは窃盗団だが窃盗、誘拐並びに人身売買、海賊行為、薬物並びに武器の密売と数々の悪事に手を染めている。
そして単なる犯罪組織とは思えない程の人員と武力を有しており、市民や村人に対する被害が徐々に拡大している。
構成員の中には傭兵や賞金稼ぎ、兵隊くずれも居るらしく
単なるチンピラとして舐めてかかると痛い目を見るかもしれない。
しかし所詮は人間の中での話、百戦練磨の
冒険者達にとっては相手では無いだろう。
雪女
雪女 |
氷の洞窟(ゴルギアス山) |
第一章・第8幕~9幕 |
C |
第一章・第8~9幕にて登場 危険度C
氷の洞窟の抜け道出口付近に出現。
脱出を図ろうとする
ヴィンセントPT一行に襲い掛かった。
外観はほぼ全裸の淑女風で一般的に美貌に入る。頭部に捻じ曲がった角が二本
生えており、全身が淡い紫色の肌で冷たい瞳が覗く。
性格は至って凶暴かつ好色。特に美男に目がないらしくヴィンセントや
レゴラスを
氷漬けにしてコレクションにしたがっていた。
氷雪系の魔力攻撃を得意としており、猛烈な吹雪攻撃は既に先の戦闘で満身創痍に
なっていたヴィンセント一行を苦しめた。
が、崖っぷちに追い詰められた一行を執拗に攻撃するその素振りにヴィンセントが
怒り、ガリアンビーストとなった彼の放つ火属性の『ビーストフレア』をモロに喰らい
そのまま絶命(?)してしまう。
尚、余談ではあるが9幕のEPスレにてゴブリン氏の要望に応え、フリーバトルとして
キャラ復活を遂げる…が、『挑発』によって散々悪口を言われた挙句『破廉恥』
攻撃によりびっぐす、うぇっじ両ゴブリンに胸に抱き付かれ、さらにその行為により
感じてしまうというなんとも不名誉な復活劇であった。
(ゴブリン氏曰く「最高の感触」とのこと(笑))
【ステータス】
HP:画像下三桁 Min500 Max700
防御力:0
弱点:炎系の攻撃2倍ダメージ
落すアイテム:獣人金貨×2 銅の髪飾り
ら行
ロックガーター
序章・第十三幕にて氷の洞窟に登場
ヴィンセントパーティに襲いかかった。
単なる巨大ナメクジで雑魚
集団で出てくるが、ほぼ1撃で各個撃破された
時々なめくじの粘液というアイテムを落とす
~ステータス~
HP:30 攻撃力:最大40
落とすアイテム:ロックガーターの胆石、なめくじの粘液 など
(雑魚敵として自由にお使いください)
ロードブレイザー(敵)
序章・第1幕~ 危険度??? イベントモンスター
突如として現れるいわゆるエネミーキャラクター。
冒険者達の前に突然現れては挑戦してくる厄介な敵。
目的を持たず、人間、魔族、所属を問わず攻撃を仕掛けてくる。
時間が経つと使ってくる【バニシングバスター】はバトルエリアから強制排除させる
荷厄介な技で、特に重要イベントが進行中のパーティーには迷惑この上ない。
彼の挑戦を回避する為には逃走するかこちらの戦意を見せない事である。
通常は倒せない事になっているが、世界には彼を封印又は消滅させる方法が在るという…
わ行
[登録無し]
最終更新:2008年06月28日 03:20