トロワジェームクロワ資料館 Troisieme Croix
水通し
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yamatonadeshiko
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水通しの仕方
- 水通しのかた
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木綿バーション
- 糊を落とす意味あいが強い。
- 長い反物ならば、屛風だたみにします。
- バケツ(バスタブなどの広いものがいい)に水を入れ、キッチン用洗剤を1.2滴入れ、1時間くらい放置したあと、よくすすぐ。
- 別にエマールとかでもOKですし、1時間以上つけてもOKです。
- ここでゴシゴシこすったりすると、アイロンでも取れにくいしわができてしまったり、毛玉っぽいものができてしまうので注意。多めの水に泳がせておく感じがいい。
- たまに上下を返すなどして、すこしかき混ぜたりもする。
- 寒い時割り箸でかき混ぜるなどするときは、割り箸がささくれだってないものを!
- すすぎはしっかりと。洗剤が残るとしみが出来たりします。
- 絞らず水をぽたぽた落として、生乾きになるまで待つか、すこしだけ脱水をかけるか等、する。しわになりやすい素材かなりにくい素材かで決める。
- 直射日光下で干すと日焼けしたりするので、陰干し。さらに裏を表に出すように注意した干したほうが吉。
- 生乾きのうちにアイロンで地直ししながら仕上げる。
- 乾ききってしまうと洗濯じわがとれにくくなるので、霧吹き等する。
- 赤色は染料が流れ易いの注意。長時間水につけておかないようにするとか、流水にするとか注意が必要。

綿の帯芯
- あとから体の湿気と糊分でアクが浮いてくるのも嫌だったので、水通ししてみました。
- 木綿バージョンと同じように、水にしばらくつけて絞らず陰干し、アイロンでしわを伸ばしました。
- 干したままだとこんなにしわしわ。

- アイロンをかけたらこんなにパリッとしました。洗濯糊などは使用していません。

- でも最後まで湿り気が残っていただろう部分に、こんなしみが。蒸発して飛んでいかなかった、水の不純物なのでしょうか? ここは使わないようにします。

絹物の色落ち
- ビンテージファブリックのフィードサックなどでも、水につけておくと赤はとても色が流れ易いようです。
- 今回はバスタブに水をはって、正絹の着尺をざぶりとつけてみました。
- ものの数秒で赤い色水が流れ出しました。
- またたくまにハイビスカスティーくらいの色に。
- コレにつけてたままにおくと白い部分に色移りしたりします。

- 特に色が抜けたようなかんじはありませんでしたけどね。

2012-03-26 01:25:31 (Mon)更新
◎メモ