サー・クロコダイル


サー・クロコダイル
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性別 男性
生没年 ?-?年
活動期間 ?-?年
成長期 -
安定期 -
衰退期 -
所属勢力 レパラール
バロックワークス商会
家族 息子:我愛羅
娘:クロエ
娘の夫:森近霖之助

能力値

亡国人の出自。魔が高いものと思われる

スキル


家伝スキル


アイテム


来歴

エトリア王国の港町レパラールの裏社会を支配するバロックワークス商会の主。
各種貢献によりエトリア王国から騎士≪サー≫の称号を賜った一代貴族。
ガルガンティア帝国の資金協力や同帝国に滅ぼされた亡国騎士や名族に支援を行っており、町では名士として尊敬されている。
森近霖之助の父雪代縁(?-997)も亡国の貴人として後援を受けていた。雪代縁とは親しい友人であったようである。しかし、彼の祖国奪還の動機は生き別れの姉を見つけることであったため、姉の死が判明すると意欲を喪失し、クロコダイルと絶縁して辺境の村へ隠遁してしまった。
縁故を得るために多数の妾をもち、たくさんの子供を産ませている。娘クロエは正妻の子なのか妾の子なのかは不明。

1003年 ホープ砦の村長森近霖之助(19)と挨拶。当時のガルガンティア帝国が地方の反乱で弱体化していた国際情勢もあり祖国奪還をけしかけたが華麗にスルーされたため、ほぼ挨拶と雪代縁に関する昔話だけであった。
クロエ(15)が、森近霖之助嫁盗みによってホープ砦へ連れ去られる。

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最終更新:2014年09月12日 17:24