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「さすがゴッグだ、なんともないぜ」
ジオン公国軍の水陸両用モビルスーツ。
形式番号は『MSM-03』。
開発は
ドムを開発製造したツィマット社。
熱核融合炉に海水を冷却水として利用可能な機構を採用しているため、ジェネレーターの出力ははザクやドムを上回り、
高出力を誇るため固定武装にメガ粒子砲も採用された。
装甲も厚く機雷や機関砲程度ではびくともしない頑丈さを持つ上に、固定装備のフリージヤードで海中の機雷の爆発を阻止して無効化させ、
海中の迎撃用にフォトンメーザー砲も装備している。
巡航時には腕を収納し、より水中潜航に適した形態に変形でき、水中での機動性も
ガンダムを上回る。
マッド・アングラー隊等の海洋部隊に配備され、ゴッグ以上に陸戦能力に優れた
ズゴックが実戦投入された後も沿岸や川岸のような場所や
海洋における通商破壊作戦で使用されている。
初登場時にジオン軍マッド・アングラー隊所属のコーカ・ラサ曹長が操縦。
上記は連邦軍の設置した機雷を受けてもびくともしないゴッグに対する同機体のパイロットのラサ曹長のセリフである。
26話でベルファストに上陸し、61式戦車隊では歯が立たず怪獣じみた活躍をした。
その後の戦闘でラサのゴッグはガンダムのハイパーハンマーを受け止め鎖を引きちぎり、更にネイルクローでガンダムの装甲に傷つける等、
新たな脅威である水陸両用機の存在感と強敵感を見せつけた。
後に統合整備計画で再設計レベルで開発されたハイゴッグが投入された。
「機動戦士ガンダムΖΖ」ではスペースコロニー「タイガー・バウム」においてスタンパ・ハロイのモビルスーツコレクションとして本機が展示されていた。
複数機あり、槍を持ったものや装飾を施した赤いゴッグも存在する。
改修されているためホバー走行も可能。
冒険王のコミカライズ版は鳴き声をあげて上陸した。
装甲素材はチタン合金もしくは超硬スチール合金と設定揺れが起きているが、ズゴック同様に時期によって装甲素材の違いがあるかもしれない。
こういった水陸両用の開発そのものが進んだ理由は制海権だけではなく地球連邦軍の本部ジャブローが南米にあるからだと思われる。
実際にジャブローの周辺を囲むアマゾン川は世界最大規模の川で水深も深い。
劇中、アマゾン川はゴッグやズゴック等が泳げるくらい広大さを誇る。
登場作品リスト
タイトル |
原作 |
役柄 |
頻度 |
リンク |
備考 |
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やる夫たちでソードワールド 海賊PT |
ソードワールド2.5 |
ドワーフの戦士 |
常 |
第1話 まとめ 各話リンク |
安価 短編集 完結 |
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やる夫はポケモン世界で何かを成すようです |
ポケットモンスターDPt |
色違いのミズゴロウから進化したポケモン |
準 |
Wiki |
R-18 |
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エドの引き鉄 -EDO no TRIGGER- |
クロノ・トリガー |
ゴンザレス役 |
脇 |
まとめ やる夫Wiki |
完結 |
やる夫はハゲタカとして生きるようです |
オリジナル |
モヒカンの乗機で堅い |
脇 |
第1話 Rss |
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短編
最終更新:2025年04月14日 19:07