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悪魔の実「ヒトヒトの実」を食べたトナカイ。人語を喋るどころか医学担当で船医だがトナカイである。
人獣形態の見た目は初見だとタヌキに見え、ナミからはシカだと誤解されていた。
褒められると「うれしくなんてねえぞコノヤロ~!」とデレっデレになりながら悪態をついたりする。
ルフィ率いる「麦わらの一味」に所属するも、外部からは「ペットの珍獣」扱いだったりも。
トナカイなので寒さには強いが暑さには弱く、鼻が利くので香水も苦手。動物や鳥と会話することも出来る。
人間の女性には動じないがトナカイミンクの美女にはメロメロになる。
甘いもの好きで、大好物はわたあめ。
普段から被っている桜色のハットはヒルルクがくれたもので、2年後は上から水色のカバーをかけている。
心優しいがおっちょこちょいな所があり、ウソップのウソには驚き役になることが多い。
ドラム王国(後のサクラ王国)にて青っ鼻のトナカイとして産まれ、同種から見捨てられたうえに
ヒトヒトの実の力で毛むくじゃらの人型となって人前に現れたことで人間からも迫害されたが、
Dr.ヒルルクに拾われた事を機に医師を目指し、ヒルルクの死後Dr.くれはに従事していた。
元国王ワポルの王政奪還事件の際に、ルフィたちと協力してこれを撃破し、
ルフィに誘われる形で麦わらの一味に参加した。
ヒーラーだが理学的な思考ができるだけで、戦闘では純物理のみで毒爆弾などは用いない。
彼の信念としても、非人道的兵器な化学兵器などは嫌う。
逆に自身の寿命を削り変身能力を7段階に変調させる丸薬「ランブルボール」を用いていた時期はあったが、
トリノ王国での修行期間を経て自発変形できるようになった。
現在、ランブルボールが必要なのは、巨人族並みの巨体となる「怪物強化」のみ。
余談だが2回も主役映画がある。
登場作品リスト
タイトル |
原作 |
役柄 |
頻度 |
リンク |
備考 |
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やる夫たちでソードワールド チョッパーの布教旅! |
ソードワールド2.5 |
センティアンの薬師 |
主 |
第1話 まとめ 各話リンク |
安価 短編集 完結 |
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芥ヒナコは冒険するようです |
オリジナル |
ルフィ海賊団の1人 |
脇 |
まとめ 予備 |
R-18G |
短編
最終更新:2024年10月30日 12:33