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「聞け! 太陽の咆哮を!」
ナタの炎神で俗世の七執政の一柱である魔神ハボリムの名を持つ女性。
ナタは代々ナタの人間が「帰火聖夜の巡礼」でその時代で最強を証明できれば炎神を継承するシステムを構築しており、
彼女は当代の炎神にあたり歴代でも最強の炎神と称されている。
古名は「指導者」。
指導者としては非常に有能でナタがアビスの脅威と戦い続けられているのはマーヴィカの存在が大きい。
私人としてのマーヴィカは民に近い存在でも有り、ナタの民達と盃を飲み交わすこともしている。
彼女の趣味は幅広くナタ六部族のスポーツや遊びに精通し、それ例外でもある場面で家族の肖像画も描いている。
実は同じ内容を繰り返すのが苦手で、反省し改善を重ねるのが彼女のやり方である。
移動では友人であるナナツカヤンの名鋳り師で鍛冶職人のシロネンの作成した双駆輪を搭乗する。
ちなみにマーヴィカのサングラスもシロネン作であるが、かなりの頻度で壊しているためシロネンの怒りを買っている。
またシロネンはマーヴィカとタメ口で話せる数少ない友人の模様。
また戦争で帰還しなかったカチーナに対して疑問視し、非難するナタの民に対してカチーナも敬意を払うナタの英雄と諭し、
チャスカの義理の妹のクイクが命を落とした際にはチャスカに詫びをし後日、クイクの両親に会いに出向いているようにナタの民達と近い位置で寄り添っている。
モンドの西風騎士団のファルカも遠征の際にナタに来た際にマーヴィカと飲み比べたエピソードがある。
戦闘時の際は赤い髪は金色に燃え上がる。
主な武器は両手剣だが素手でもかなり強い。
「生命とは、いつか燃え尽きる炎のようなものだ。五百年前、私はこの命を聖火に託した」
実はマーヴィカはこの時代の人間ではなく500年前の人間であり、その当時の炎神でもあった。
500年前のアビスの侵攻でナタは500年掛けて滅ぶ事を知ったマーヴィカは「古名の継承」等、500年掛けた計画を立てた。
マーヴィカは戦友達とアビスと戦い、戦友達の犠牲を経て500年後のナタへ転生するために聖火に命を捧げた。
ショートアニメ「黄昏」内で描かれた描写では人の身で500年間ひたすら荒野を走り続け心の摩耗を繰り返していたが、妹のヒネの幻影との出会いで持ち直している。
マーヴィカは懸木の民の出身で500年前当時は家族にヒネと両親がいて仲は悪くはなかった。
マーヴィカが去った後はヒネは建築家兼芸術家になっていたが、ヒネの創作物は現存しなかったが、彼女の残した建築ノートは500年の年月を経てマーヴィカの手に渡っている。
シロネン製の双車輪もそのメモに残っていた絵が元になっている。
ちなみに500年前のマーヴィカは神の目を授かっている。
炎神なために神の目を使う必要はないため
神の目を持ちながらも神の目を行使しないキャラの1人に当たる。
「新たな未来を手にしたなら、その未来に新たな意味を与えようではないか。足を止めるべきではない。」
マーヴィカと今代の6人の英雄と
旅人によってアビスの脅威はなくなったが、数千年前の初代炎神のシュバランケと死の執政ロノヴァとの
取り引きに従いロノヴァの力を使ったマーヴィカは余命幾ばくもない夜神に捧げる……つまりは独りでは戦はないナタの理念に反してマーヴィカは独りで
ナタの礎になろうとしていたのだった。
マーヴィカの助命を願う黒曜石の老婆のシトラリの意見に対してもマーヴィカの反論は言い返せないものだった。
旅人も諦めようとした時、夜神によってもう1人儀式へ参加を希望する者の存在が明らかになった。
スネージナヤのファデュイ執行官第一位の「隊長」カピターノである。
ロノヴァに不死の呪いを受けていた隊長はマーヴィカに未来のために彼女の命を断つべきではないことを述べ、自身が夜神のために身を差し出す事を提案。
カーンルイアに不死の呪いを掛けたロノヴァへの復讐と彼が取り込んでいた命を落とした多くの魂の救済のため、「ルール」の否定か「パラドックス」の発生の二択をロノヴァに迫り、
「隊長」は不死の呪いを残したまま夜神と1つになり永遠の眠りについた。
「私のやるべきことを肩代わりしただけではなく、より素晴らしい結果を残してくれた…この勝負、私の負けだな。」
「戦いが終わった後、ナタがどこへ向かうべきかはという課題は、次の炎神に任せようと思っていたが…」
「彼に言われた通り引き続き私が引き受けよう。」
マーヴィカは戦争で亡くなった死者達へ追悼の際に「隊長」もまたナタを救った英雄として讃えている。
!【以下ネタバレ】!
第10幕の《虚空劫灰のプラーナ》で意外な形で再登場を果たす。
ナヒーダの要望で国境沿い越しに姿を見せて、世界樹対策に必要なナタの神の心を何の躊躇もなく渡している。
神の心は世界樹を燃やすのに使用されたが、消失した模様でマーヴィカも神の心に消えたことも気づいていたようである。
ナタへ上記の件を伝えに来たナヒーダと旅人を快く迎え入れて、改めて神同士の交流を開始するのだった。
とまあ、平穏に終わった風に見えるが炎の神の心の消失自体はスネージナヤの氷神の計画そのものにも大きな影響を与えかねない事態であり、スネージナヤへ突入も確定している現状で予断を許さないのである。
炎神ハボリムの元ネタのハボリムは
魔導書「ゴエティア」の記述では序列10位の地獄の大総統で26の軍団を統べる悪魔アイムである。
火の付いた松明を持つがその姿には諸説があるエジプト神話のバステトも影響にあるらしい。
人間に隠された物事を教えてくれるという。
前のフォンテーヌの
フリーナと
フォカロルスもそうだったが、彼女も壮大な計画を実行に移している。
しかしその内容は古名及びナタの文明そして民が500年後に存続しなければ成立が難しい、かなり打算的な部分も多く危険な賭けにも等しいものだった。
逆にマーヴィカが残した家族や仲間や民達への厚い信頼への証左にもなっているかもしれない。
更にこの計画の実質的な立役者になった旅人と「隊長」の2人に関しては立案者のマーヴィカにとって予期せぬイレギュラーだったというのも事実である。
ちなみに俗世の七執政で明確な親近者がいたのは
雷電将軍以来である。
登場作品リスト
| タイトル |
原作 |
役柄 |
頻度 |
リンク |
備考 |
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やる夫たちでソードワールド オネショタPT! |
ソードワールド2.5 |
人間の騎手 |
常 |
初登場(スレ) まとめ 予備 |
安価 短編集 完結 |
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| ナナシは春風と共にやってきました |
星のカービィ |
ヒータの母親 |
脇 |
登場回 |
R-15 第一部完 |
やる夫たちでソードワールド 王道なファンタジーPT! |
ソードワールド2.5 |
女騎士 |
脇 |
初登場(スレ) まとめ 予備 |
安価 短編集 完結 |
短編
最終更新:2026年07月04日 15:23